JPH0624297U - 配管用の断熱カバー - Google Patents

配管用の断熱カバー

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JPH0624297U
JPH0624297U JP6628592U JP6628592U JPH0624297U JP H0624297 U JPH0624297 U JP H0624297U JP 6628592 U JP6628592 U JP 6628592U JP 6628592 U JP6628592 U JP 6628592U JP H0624297 U JPH0624297 U JP H0624297U
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JP
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cover body
heat
cover
synthetic resin
heat insulating
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JP6628592U
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Inventor
良治 近藤
Original Assignee
株式会社キューセン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐熱性に優れ、しかも火傷の虞れがなく、人
体に無害であり、カバー本体を配管に巻き付けた際のカ
バー本体の直径を変更でき、使用時に断熱カバーが配管
の軸心方向へ移動するのを防止できる配管用の断熱カバ
ーを提供する。 【構成】 耐熱性発泡合成樹脂からなるスポンジ層12
の少なくとも片面に耐熱性合成樹脂製の布帛からなる表
面層13を積層して、対向する両端部を重ね合わせた状
態で配管に巻き付けられるカバー本体11を設け、この
重合部のうちカバー本体11の下方に配置される側の端
部の表面に耐熱性合成樹脂の一方の面ファスナ14を設
け、この重合部のうちカバー本体11の上方に配置され
る側の端部の裏面に耐熱性合成樹脂の他方の面ファスナ
15を設け、カバー本体11の他端部に締着帯16を突
設し、締着帯16の裏面に耐熱性合成樹脂からなる一方
の面ファスナ17を設け、カバー本体11の表面にこの
面ファスナ17に対する耐熱性合成樹脂からなる他方の
面ファスナ18を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配管用の断熱カバーに係り、更に詳しくは、例えば蒸気アイロンの ホースなどといった高温の配管に巻き付けられる断熱カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
業務用のアイロンとして、蒸気を熱源に用いた蒸気アイロンが知られている。 この蒸気アイロンは、アイロンの後部に、アイロン内に蒸気を供給するホースが 接続されている。ところで、ホース内には高温の蒸気が流通されるので、ホース の表面温度はかなり高くなる。このため、アイロン作業中に作業者の腕がホース に接触して火傷していた。 そこで、これを解消する従来手段として、ホースを外方から被う断熱カバーが 知られている。以下、図4を参照して従来手段の配管用の断熱カバーを具体的に 説明する。図4は従来手段に係る断熱カバーの使用状態の正面図である。断熱カ バー100は、ポリエステル製の織布101を縫製して袋体102を設け、この 袋体102内にガラス繊維(石綿)103を充填してカバー本体104を設け、 このカバー本体104の対向する両端部に金属製ジッパ105を設けたものであ る。断熱カバー100は、外方からアイロン106に接続された一対のホース1 07にカバー本体104を巻き付け、このカバー本体104の巻き付け端部を金 属製ファスナ105により係止して使用する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の断熱カバー100では、熱伝導性の良い金属製ファ スナ105がホース107の熱により加熱されて高温になるので、作業中に作業 者の腕がこのジッパ105に接触して火傷するという問題点があった。 そこで、金属製ジッパ105に代えて市販されているプラスチック製ジッパを 使用することが考えられるが、このプラスチック製ジッパは、一般に融点の低い ポリプロピレンからなるため、ホース107から伝わる熱により溶融し、熱変形 により破損する虞れがある。 また、このようにカバー本体104内には、人体に悪影響を及ぼすガラス繊維 103が充填されているので、断熱カバー100の製造作業中にガラス繊維10 3が空気中に飛散したり、アイロン106の使用中に袋体102が破れてガラス 繊維103がこぼれ落ち、製造作業やアイロンかけに携わる作業者の健康を害す る虞れがあった。 さらに、カバー本体104は金属製ジッパ105により係止されるので、ホー ス107に巻き付けた際のカバー本体104の直径は常時一定となる。このため 、直径の異なるホースに巻き付ける際には、新たにそのホースに長さを合わせた カバー本体104を作り直さなければならないという問題点があった。 さらにまた、ホース107は互いに若干の間隔をあけてアイロン106上に設 けられた一対のジョイント(図外)により接続されている。このため、同図に示 すように、カバー本体104の下部によりこの接続部を被うと、カバー本体10 4は横方向に延びた状態でジョイントに巻き付けられる。このように、下部が引 き延ばされてホース20に巻き付けられると、元の状態に戻ろうとするこの下部 の復元力(収縮力)によりカバー本体104はホース20の上側へ競り上がり易 いという問題点があった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、耐熱性に優れ、しかも火傷 の虞れがなく、人体に無害であり、またカバー本体を配管に巻き付けた際のカバ ー本体の直径を変更でき、さらに使用時に断熱カバーが配管の軸心方向へ移動す るのを防止できる配管用の断熱カバーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う請求項1記載の配管用の断熱カバーは、耐熱性発泡合成樹脂か らなるスポンジ層の少なくとも片面に耐熱性合成樹脂製の布帛からなる表面層を 積層して、対向する両端部を重ね合わせた状態で配管に巻き付けられるカバー本 体を設け、前記重合部のうち前記カバー本体の下方に配置される側の端部の表面 に耐熱性合成樹脂からなる一方の面ファスナを設け、該カバー本体の重合部のう ち前記カバー本体の上方に配置される側の端部の裏面に耐熱性合成樹脂からなる 他方の面ファスナを設け、また前記カバー本体の他端部に該カバー本体の締着帯 を突設し、該締着帯の裏面に耐熱性合成樹脂からなる一方の面ファスナを設け、 前記カバー本体の表面に前記締着帯の一方の面ファスナに対する耐熱性合成樹脂 からなる他方の面ファスナを設けた構成としている。 また、請求項2記載の配管用の断熱カバーは、請求項1記載の配管用の断熱カ バーにおいて、スポンジ層が発泡シリコンからなり、また表面層がポリエステル の布帛からなる構成とした。
【0005】
【作用】
請求項1、2記載の配管用の断熱カバーにおいては、カバー本体を、このカバ ー本体の対向する両端部を重ね合わせて外方から配管に巻き付け、このカバー本 体の重合部において、配管の直径に合わせて重合幅を調整して一方の面ファスナ と他方の面ファスナを係止する。次いで、締着帯を引っ張り、締着帯の裏面の一 方の面ファスナをカバー本体の表面に設けられた他方の面ファスナに係止して、 カバー本体の一部を締着帯により強く配管に締着することにより、断熱カバーは 配管に取り付けられる。 これらのカバー本体や面ファスナは、金属に比べてはるかに熱伝導性の小さな 合成樹脂からなるので、配管中に高温の流体を流しても断熱カバーはその断熱カ バーの全域において良好に熱を遮断する。このため、作業者の体がこの断熱カバ ーのどこに接触しても火傷することはない。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る配管用の断熱カバーの斜視図、図2は 同断熱カバーの展開図、図3は同断熱カバーの使用状態の斜視図である。なお、 図面上における上下左右の方向は、断熱カバーの上下左右の方向に対応させてい る。
【0007】 図1、2に示すように、本考案の一実施例に係る配管用の断熱カバー10は、 比較的肉厚な伸縮性を有するシートからなるカバー本体11を備えている。カバ ー本体11は、同図拡大図に示すように、独立気泡性の耐熱性発泡合成樹脂の一 例としての発泡シリコンからなるスポンジ層12の表裏面に、耐熱性合成樹脂製 の布帛の一例としてのポリエステルニットからなる表面層13を積層したもので ある。スポンジ層12と表面層13とは、耐熱性を有する例えばシリコン系接着 剤などを用いて接着状態で積層されている。
【0008】 図2に示すように、前記カバー本体11の表面の左端部には、その全長にわた って一方の面ファスナ14が接着されており、この一方の面ファスナ14に対す る他方の面ファスナ15は、カバー本体11の裏面の右端部に接着されている。 また、カバー本体11の表面の下端部の右側には、例えばポリエチレンなどの耐 熱性を有する素材からなる締着帯16が、その先端側を外方へ延出して接着され ている。締着帯16の外部へ突出した先端側の裏面には、一方の面ファスナ17 が接着されており、この一方の面ファスナ17に対する他方の面ファスナ18は 、カバー本体11の表面の下端部の左側に接着されている。 これらの面ファスナ14、15、17、18は、いずれも耐熱性合成樹脂であ るポリエチレン製の面ファスナであり、またこれらをカバー本体11に接着する 接着剤としては、耐熱性を有するポリエステル系接着剤、ポリエチレン系接着剤 などが使用されている。なお、このように接着剤を使用しなくても、縫着手段に より両者を結合させてもよい。これらの面ファスナ14、15、17、18によ りカバー本体11を図3に示す蒸気アイロン19に接続された配管の一例として のホース20に係止される係止手段が構成されている。 なお、図3において、符号21は蒸気アイロン19とホース20を接続する左 右に若干離れた一対のジョイントを示している。
【0009】 続いて、本考案の一実施例に係る配管用の断熱カバー10の使用方法を説明す る。図3に示すように、ホース21の蒸気アイロン20側の接続部に外方からカ バー本体11を、このカバー本体11の両端部を重ね合わせて巻き付け、図1に 示すカバー本体11の表裏面に設けられた面ファスナ14、15を係止する。こ のように、カバー本体11の重合部を面ファスナ14、15により係止するよう にしたので、面ファスナ14、15の幅の分だけ筒状に巻き付けられたカバー本 体11の直径を変更できる。これにより、直径の異なる他のホースにも新たに寸 法を合わせてカバー本体11を作り直さなくても同じカバー本体11を使用する ことができる。 ところで、このようにカバー本体11をホース21の蒸気アイロン20側の接 続部に巻き付けると、図3に示すように、カバー本体11の下部は、左右に離れ た一対のジョイント21を被うことになるため、この下部は横方向に延びた状態 でジョイント21上に巻き付けられる。このように、下部が引き延ばされてホー ス20に巻き付けられたカバー本体11は、この下部の復元力によりホース20 の上側へ競り上がり易い状態になっている。そこで、締着帯16を引っ張り、こ の締着帯16の裏面の面ファスナ17をカバー本体11の面ファスナ18に係止 して、この下部を強くジョイント21に締着することにより、アイロン使用時に おけるカバー本体11の競り上がりを防止している。
【0010】 このように、断熱カバー10は、発泡シリコンからなるスポンジ層12の表裏 面に、ポリエステルニットからなる表面層13を積層してカバー本体11を設け たので、断熱カバー10は耐熱性に優れたカバーになり、しかも従来手段のよう にカバー本体内に人体に有害なガラス繊維は充填されていないので、断熱カバー 10の製造時やアイロンの使用時に、このガラス繊維が空気中に飛散して作業者 の健康を害することはない。 また、従来手段では、カバー本体11をホース20に係止する係止手段として 熱伝導性の大きな金属製ジッパが使用されていたが、本手段では、熱伝導性の小 さなポリエチレン製の面ファスナ14、15、17、18が使用されているので 、ホース20に高温の蒸気を流しても断熱カバー10はその全域において良好に 熱を遮断する。このため、アイロンの使用中に作業者の腕が断熱カバー10のど こに接触しても火傷することがない。 さらに、カバー本体11は、発泡シリコンからなるスポンジ層12だけにより 構成されているのではなく、その表裏面に平滑性を有するポリエステルニットか らなる表面層13が積層されているので、断熱カバー10の製造時において、積 層された多数枚のカバー本体11から1枚づつカバー本体11を取り出すのが容 易になるとともに、カバー本体11の表裏面に塵や埃が付着しにくい。 また、スポンジ層12には独立気泡性のスポンジを使用しているので、連続気 泡性のスポンジに比較して断熱性が良好である。
【0011】 本考案は前記実施例に限定されるのものではなく、要旨を逸脱しない範囲での 設計変更などがあっても本考案に含まれる。 例えば、実施例では、スポンジ層として発泡シリコンを示したが、これに限定 しなくても、例えば発泡性を有するポリカーボネート、ポリイミド、ポリスルホ ン、ポリアリレートなどの他の耐熱性発泡合成樹脂が採用できる。 また、実施例では、スポンジ層の表裏面に表面層を設けたが、必ずしもこれに 限定しなくても、この表面層はスポンジ層の少なくとも表面または裏面のいずれ か一方に設けてあればよい。 さらに、実施例では、表面層の素材としてポリエステルを採用したが、これに 限定しなくても、例えばポリカーボネート、ポリイミド、ポリスルホン、ポリア リレートなどの他の耐熱性合成樹脂が採用でき、また、ニットに限らずとも織布 や不織布という他の種類の布帛であってもよい。 さらにまた、実施例では、スポンジ層と表面層とを接着剤により積層したが、 これに限定しなくても、縫着により積層してもよい。
【0012】
【考案の効果】
請求項1、2記載の配管用の断熱カバーにおいては、断熱カバーが、耐熱発泡 合成樹脂からなるスポンジ層の少なくとも片面に、耐熱性合成樹脂からなる表面 層を積層してカバー本体を設けたので、断熱カバーが耐熱性に優れたものとなり 、しかも従来手段のように人体に有害なガラス繊維を用いていないので、作業者 の健康を害することはない。 また、カバー本体を配管に係止する係止手段として、金属よりはるかに熱伝導 性の小さな合成樹脂製の面ファスナを使用しているので、配管中に高温の流体を 流しても断熱カバーはその全域において良好に熱を遮断する。このため、作業者 の体が断熱カバーのどこに接触しても火傷することはない。 さらに、カバー本体の重合部を面ファスナにより係止するようにしたので、面 ファスナの幅の分だけ筒状に巻き付けられたカバー本体の直径を変更でき、これ により直径の異なる他のホースの場合でも、新たに寸法を合わせてカバー本体を 作り直すことなく同じカバー本体を用いることができる。 さらにまた、カバー本体の端部に締着帯を設けたので、断熱カバーをホースに 取り付ける際にカバー本体の一部を締着帯により強く配管に締着でき、これによ り仮にカバー本体により被われた配管の一部に大径部があっても、この大径部を 被って引き延ばされたカバー本体の一部分の復元力により、断熱カバーが配管の 軸心方向へ押されて移動するのを防止できる。 また、カバー本体は、スポンジ層だけにより構成されているのではなく、少な くとも片面に平滑なポリエステルからなる表面層が積層されているので、断熱カ バーの製造時において、積層された多数枚のカバー本体から1枚づつカバー本体 を取り出すのが容易になるとともに、カバー本体の面に塵や埃が付着しにくくな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る配管用の断熱カバーの
斜視図である。
【図2】同断熱カバーの展開図である。
【図3】同断熱カバーの使用状態の斜視図である。
【図4】従来手段に係る配管用の断熱カバーの使用状態
の正面図である。
【符号の説明】
10 配管用の断熱カバー 11 カバー本体 12 スポンジ層 13 表面層 14 面ファスナ 15 面ファスナ 16 締着帯 17 面ファスナ 18 面ファスナ 19 蒸気アイロン 20 ホース(配管) 21 ジョイント

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱性発泡合成樹脂からなるスポンジ層
    の少なくとも片面に耐熱性合成樹脂製の布帛からなる表
    面層を積層して、対向する両端部を重ね合わせた状態で
    配管に巻き付けられるカバー本体を設け、前記重合部の
    うち前記カバー本体の下方に配置される側の端部の表面
    に耐熱性合成樹脂からなる一方の面ファスナを設け、該
    カバー本体の重合部のうち前記カバー本体の上方に配置
    される側の端部の裏面に耐熱性合成樹脂からなる他方の
    面ファスナを設け、また前記カバー本体の他端部に該カ
    バー本体の締着帯を突設し、該締着帯の裏面に耐熱性合
    成樹脂からなる一方の面ファスナを設け、前記カバー本
    体の表面に前記締着帯の一方の面ファスナに対する耐熱
    性合成樹脂からなる他方の面ファスナを設けたことを特
    徴とする配管用の断熱カバー。
  2. 【請求項2】 スポンジ層が発泡シリコンからなり、ま
    た表面層がポリエステルの布帛からなることを特徴とす
    る請求項1記載の配管用の断熱カバー。
JP6628592U 1992-08-29 1992-08-29 配管用の断熱カバー Pending JPH0624297U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010187902A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Fujifilm Corp 内視鏡
JP2011122685A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Ihi Corp 断熱カバー
KR101378743B1 (ko) * 2013-05-03 2014-03-27 주식회사 제이투이앤씨 실내 배수관용 보온기구
JP2018079958A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 住友重機械エンバイロメント株式会社 タンク遮断熱構造
JP2020041645A (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 坂口電熱株式会社 断熱材

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