JPH0624265U - 金属積層形ガスケット - Google Patents
金属積層形ガスケットInfo
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- JPH0624265U JPH0624265U JP050943U JP5094392U JPH0624265U JP H0624265 U JPH0624265 U JP H0624265U JP 050943 U JP050943 U JP 050943U JP 5094392 U JP5094392 U JP 5094392U JP H0624265 U JPH0624265 U JP H0624265U
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- F16J2015/0843—Flat gaskets with an edge portion folded over the plate itself
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
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- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
- F16J2015/0868—Aspects not related to the edges of the gasket
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスケット面内に結合のための専用スペース
を設けることなく、ガスケットが備えている水穴、油
穴、ボルト穴等を用いて積層金属板を簡単且つ確実に結
合できるようにすること。 【構成】 燃焼室穴を除く水穴、油穴、ボルト穴等の穴
のいずれかにおいて、表裏いずれかの側の最外層に位置
する金属板10の開口18を板面から立上がった筒状の
立体開口として、他の金属板11の板面内に位置する平
面開口19内に嵌入し、前記立体開口18の筒部18a
及び該筒部の先端のフランジ部18bをかしめて各金属
板10,11を相互に結合した。
を設けることなく、ガスケットが備えている水穴、油
穴、ボルト穴等を用いて積層金属板を簡単且つ確実に結
合できるようにすること。 【構成】 燃焼室穴を除く水穴、油穴、ボルト穴等の穴
のいずれかにおいて、表裏いずれかの側の最外層に位置
する金属板10の開口18を板面から立上がった筒状の
立体開口として、他の金属板11の板面内に位置する平
面開口19内に嵌入し、前記立体開口18の筒部18a
及び該筒部の先端のフランジ部18bをかしめて各金属
板10,11を相互に結合した。
Description
【0001】
本考案は、金属積層形ガスケットに関するものであり、さらに詳しくは、内燃 機関のシリンダブロックとシリンダヘッドとの間に装着される金属積層形ガスケ ットの改良に関するものである。
【0002】
内燃機関のシリンダブロックとシリンダヘッドとの間に装着される金属積層形 ガスケットとして、従来、図5及び図6に示すように、燃焼室穴4、水穴5、油 穴6、ボルト穴7等を構成する開口を備えた2枚の金属板1,2を積層し、一方 の金属板2の外周の一部に形成した舌片8を他方の金属板1上に折り返すことに より、両金属板1,2を結合したものは公知である。
【0003】 しかしながら、かかる従来の金属積層形ガスケットは、複数の金属板1,2を 外周部において結合しているだけであるため、ガスケット面の内部における両金 属板の結合力が弱く、金属板が浮き上がって離間したり、位置ずれする等の不都 合を生じ易かった。
【0004】 このような問題を解消するため、積層した金属板をガスケット面内においてス ポット溶接することにより相互に結合する方法や、図7に示すように、積層した 金属板1,2,3を厚さ方向にプレスして窪ませると共に、それらの窪み1a, 2a,3aの底部を拡径させて相互に係合させることにより各金属板1,2,3 を結合する方法(実開平4−28272号公報参照)等が行われているが、各金 属板に表面処理のためのコーティングをしている場合や、溶接やプレスに適さな い材質の金属板を使用している場合等には、これらの方法を用いることが困難で あり、しかも、ガスケット面内にスポット溶接を施したりプレスによる窪みを形 成するための専用スペースを必要とするため、燃焼室穴や水穴、油穴、ボルト穴 等を加工する際に制約を受けたり、結合作業が面倒でコスト高になり易い等の欠 点があった。
【0005】
本考案の課題は、ガスケット面内に結合のための専用スペースを設けることな く、ガスケットが備えている水穴、油穴、ボルト穴等を用いて積層金属板を簡単 且つ確実に結合できるようにすることにある。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案は、複数の金属板を積層することにより構成 され、各金属板が燃焼室穴、水穴、油穴、ボルト穴、止着用穴を構成する開口を 備えてなる金属積層形ガスケットにおいて、前記燃焼室穴を除くいずれかの穴に おいて、表裏いずれかの側の最外層に位置する金属板の開口を板面から立上がっ た筒状の立体開口として、他の金属板の板面内に位置する平面開口内に嵌入し、 前記立体開口をかしめることにより各金属板を相互に結合したことを特徴とする ものである。
【0007】
水穴、油穴、ボルト穴、固定用穴等の穴のいずれかを利用して積層金属板を相 互に結合するようにしたので、ガスケット面内に結合のための専用スペースを設 ける必要がない。 また、最外側に位置する1枚の金属板の開口を立体開口として他の金属板の開 口内に嵌入し、該立体開口をかしめるようにしたので、少なくとも最外側の金属 板がプレス可能な材質のものであれば、それ以外の金属板がプレスに適さない材 質のものであっても、各金属板を確実に結合することができる。
【0008】
図1は本考案に係る金属積層形ガスケットの一実施例を示すもので、この金属 積層形ガスケットは、表面側に位置する第1の金属板10と裏面側に位置する第 2の金属板11とを積層することにより構成され、燃焼室穴12と水穴13、油 穴14、ボルト穴15等を有している。
【0009】 前記2枚の金属板10,11は、ガスケット外周部及びガスケット面内におい て相互に結合されており、外周部においては、図5及び図6に示す従来のガスケ ットの場合と同様に、一方の金属板11に形成した舌片17を他方の金属板10 上に折り返すことにより結合され、ガスケット面の内部においては、燃焼室穴1 2を除く水穴13、油穴14、ボルト穴15等を利用して次のような方法により 結合されている。
【0010】 即ち、図2及び図3に示すように、前記燃焼室穴12を除く水穴13、油穴1 4、ボルト穴15のうち少なくとも一部の穴においては、該穴を構成する第1の 金属板10の開口18を第2の金属板11側に立上がった円筒形の立体開口とす ると共に、第2の金属板11の開口19を該金属板11の板面内に位置する平面 開口として、前記立体開口18の筒部18aを該平面開口19内に嵌入し、第1 の金属板10の外面側に受型20を当接させた状態で、テーパー部21aを備え たかしめ工具21を第2の金属板11側から立体開口18内に圧入し、その筒部 18a及びフランジ部18bをかしめて第2の金属板11の開口19の内側面に 圧接、止着させることにより、両金属板10,11を相互に結合している。この 場合、図示の如く立体開口18における筒部18aの先端に内向きのフランジ部 18bを形成しておくことにより、かしめた際に筒部18aとフランジ部18b とが二重になるようにしてその圧接強度を高めることができる。
【0011】 かくして2枚の金属板10,11は、ガスケット面内においても相互に結合さ れ、浮き上がりによる位置ずれ等が確実に防止される。
【0012】 前記実施例は2枚の金属板を積層したものであるが、積層する金属板の数は3 枚以上であっても良く、その一例として図4には、3枚の金属板を積層して構成 した金属積層形ガスケットが示されている。このガスケットは、表面側に位置す る第1の金属板30と裏面側に位置する第2の金属板31との間に第3の金属板 32を介在させたもので、第1の金属板30に形成した立体開口33を第2及び 第3の金属板31,32の平面開口34,35内に嵌合させ、該立体開口33の 筒部33a及びフランジ部33bをかしめて平面開口34,35の内側面に圧接 させることにより、各金属板30,31,32をガスケット面内において相互に 結合している。この場合、かしめた筒部33a及びフランジ部33bは少なくと も裏面に位置する第2の金属板31の平面開口34の内側面に当接していれば良 く、従って、中間に位置する第3の金属板32の開口35は、第2の金属板31 の開口34より大径であっても構わない。
【0013】 前記筒部18a,33aのかしめ構造は、積層した各金属板を結合する機能を 有するだけでなく、ビードと同様の面圧発生機能や、穴シール部としての機能を も持つものである。従って例えば、水穴13又は油穴14或はボルト穴15にシ ール機能を保持させる必要がある場合には、その穴の位置において前記結合を行 えば良い。
【0014】 なお、ガスケット面内に十分なスペースがある場合には、止着用の穴を設けて この穴の位置で上記方法により各金属板を結合しても良い。 また、前記各金属板の外周部を結合する方法は、実施例で示したような舌片1 7による方法に限るものではなく、その他の適宜方法を用いることができること は勿論である。
【0015】
以上に詳述したように、本考案によれば、積層した金属板を水穴、油穴、ボル ト穴、固定用穴、止着用穴等を用いて相互に結合するようにしたので、スポット 溶接やプレスを施す場合のようにガスケット面内に結合のための専用スペースを 必要とせず、ガスケットが本来有する機構を有効に利用して金属板を簡単且つ確 実に結合することができる。 また、最外側に位置する1枚の金属板の開口を立体開口として他の金属板の開 口内に嵌入し、該立体開口をかしめるようにしたので、少なくとも最外側の金属 板がプレス可能な材質のものであれば、それ以外の金属板がプレスに適さない材 質のものであっても、各金属板を確実に結合することができる。
【0016】
【図1】本考案に係る金属積層形ガスケットの一実施例
を示す部分正面図である。
を示す部分正面図である。
【図2】上記ガスケットのA−A線での拡大断面図であ
る。
る。
【図3】図2のガスケットの結合前の状態を示す断面図
である。
である。
【図4】本考案に係る金属積層形ガスケットの異なる実
施例の要部断面図である。
施例の要部断面図である。
【図5】従来の金属積層形ガスケットの一例を示す部分
正面図である。
正面図である。
【図6】図5のガスケットのB−B線での拡大断面図で
ある。
ある。
【図7】従来の金属積層形ガスケットの他例を示す部分
断面図である。
断面図である。
10,11,30,31,32 金属板 12 燃焼室穴 13 水穴 14 油穴 15 ボルト
穴 18,33 立体開口 18a,33
a 筒部 19,34,35 平面開口
穴 18,33 立体開口 18a,33
a 筒部 19,34,35 平面開口
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の金属板を積層することにより構成
され、各金属板が燃焼室穴、水穴、油穴、ボルト穴、止
着用穴を構成する開口を備えてなる金属積層形ガスケッ
トにおいて、 前記燃焼室穴を除くいずれかの穴において、表裏いずれ
かの側の最外層に位置する金属板の開口を板面から立上
がった筒状の立体開口として、他の金属板の板面内に位
置する平面開口内に嵌入し、前記立体開口をかしめるこ
とにより各金属板を相互に結合した、 ことを特徴とする金属積層形ガスケット。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050943U JPH083752Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 金属積層形ガスケット |
US08/080,010 US5368316A (en) | 1992-06-26 | 1993-06-23 | Metal laminate gasket with a plate connecting device |
EP93304952A EP0579396B1 (en) | 1992-06-26 | 1993-06-24 | Metal laminate gasket with a plate connecting device |
DE69310448T DE69310448T2 (de) | 1992-06-26 | 1993-06-24 | Metallische Schichtdichtung mit einer Plattenbefestigungsvorrichtung |
ES93304952T ES2100463T3 (es) | 1992-06-26 | 1993-06-24 | Junta metalica laminada, con dispositivo de conexion de las placas. |
KR2019930011447U KR960001525Y1 (ko) | 1992-06-26 | 1993-06-26 | 금속적층형 가스킷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992050943U JPH083752Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 金属積層形ガスケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624265U true JPH0624265U (ja) | 1994-03-29 |
JPH083752Y2 JPH083752Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12872909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992050943U Expired - Lifetime JPH083752Y2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 金属積層形ガスケット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5368316A (ja) |
EP (1) | EP0579396B1 (ja) |
JP (1) | JPH083752Y2 (ja) |
KR (1) | KR960001525Y1 (ja) |
DE (1) | DE69310448T2 (ja) |
ES (1) | ES2100463T3 (ja) |
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