JPH06239006A - ポッティング加工方法 - Google Patents

ポッティング加工方法

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JPH06239006A
JPH06239006A JP4741893A JP4741893A JPH06239006A JP H06239006 A JPH06239006 A JP H06239006A JP 4741893 A JP4741893 A JP 4741893A JP 4741893 A JP4741893 A JP 4741893A JP H06239006 A JPH06239006 A JP H06239006A
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JP
Japan
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display
transparent resin
plate
potting
printing plate
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JP4741893A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hanaoka
正幸 花岡
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MEIBAN KOGEI KK
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MEIBAN KOGEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生産性を高めて低廉なコストでラベルや操作
盤などの表示板2を製作でき、また、たとえ異形状の場
合でも簡単かつ正確に良好な製品を得ることができるポ
ッティング加工方法を提供する。 【構成】 表示板2の表示部21にポッティング加工を
施すポッティング加工方法において、少なくとも表示板
2の表示部21と対応する挿通孔41を備えた印刷板4
を用い、この印刷板4の挿通孔41を表示部21と対向
させて、印刷板4の外方から透明樹脂5をスクリーン印
刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジや洗濯機な
ど家電製品の操作盤や各種ラベルなどの表示板に設けら
れる表示部を立体状に外部表出させるために行われるポ
ッティング加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】家電製品や各種ラベルなどの表示板にお
いては、該表示板に設けられる表示部の外表面に透明樹
脂を盛上げ状に塗着して、前記表示部を立体状に外部表
出させることが行われている。そして、前記表示板を製
作するにあたっては、一枚の台紙上に前記表示板の複数
枚を剥離可能に設けて、これら各表示板の表示部上にポ
ッティング加工を施すようにしている。
【0003】しかして、ポッティング加工を施すに際し
て、従来では、前記台紙に設けられた各表示板の表示部
上に、それぞれアクリルなどの透明樹脂をディスペンサ
ー方式(注入方式)により盛上げ状に順次流し込んで、
この透明樹脂を硬化させるようにしている。尚、前記各
表示板は、前記台紙から剥離されて各種製品に貼着され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な表示板を製作するにあたって、ディスペンサー方式を
採用する場合には、一枚の台紙上に設けられた各表示板
の表示部上に作業者が透明樹脂を順次流し込む必要があ
ることから、生産性が極めて悪くて製作コストが高くな
る問題があった。また、前記各表示部上に正確な量の透
明樹脂を流し込むのに熟練を要し、しかも、該透明樹脂
が前記各表示部の外方側に流れたりすることもあるた
め、正確な製品が得られ難くてロス率が高くなり、その
上、前記各表示部が異形状例えば角形状の場合には、こ
の各表示部上に透明樹脂を角形状に正確に流し込むこと
ができないなどの問題もあった。
【0005】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、生産性を高めて低廉なコストで表
示板を製作でき、しかも、たとえ異形状の場合でも簡単
かつ正確に良好な製品を得ることができるポッティング
加工方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、表示板の表示部にポッティング加工を施
すポッティング加工方法において、少なくとも前記表示
板の表示部と対応する挿通孔を備えた印刷板を用い、こ
の印刷板の挿通孔を前記表示部と対向させて、前記印刷
板の外方から透明樹脂をスクリーン印刷するようにした
ものである。
【0007】前記表示板における表示部の外周囲には、
透明樹脂の外部流れを阻止する堰止部を形成することが
好ましい。
【0008】また、前記透明樹脂としては、紫外線硬化
形樹脂を使用することが好ましい。
【0009】
【作用】以上のポッティング加工方法では、前記印刷板
の挿通孔を前記印刷板の表示部と対向させて、該印刷板
の外方から透明樹脂をスクリーン印刷することにより、
従来のディスペンサー方式による場合に較べ、前記表示
部上に透明樹脂が盛上げ状に塗着された表示板を、格別
な熟練度が要求されることなく、簡単かつ正確に低廉な
コストでもって製作でき、しかも、前記各表示部の外周
囲には前記挿通孔の端壁部が位置され、この端壁部で前
記透明樹脂が案内されるため、たとえ異形状の表示板上
に透明樹脂を塗着する場合でも、簡単かつ正確に塗着さ
せることができる。
【0010】特に、一枚の台紙上に前記表示板の複数枚
を剥離可能に設けて、これら各表示板の表示部上にポッ
ティング加工を施すようなときには、前記印刷板に前記
各表示板の表示部と対応する複数の挿通孔を設け、これ
ら各挿通孔を前記各表示部と対向させて、前記印刷板の
外方から透明樹脂を全体的にスクリーン印刷することに
より、前記各表示板を簡単かつ正確に製作できながら、
該各表示板の生産性を一層高めて製作コストを低廉にで
きる。
【0011】また、前記表示板における表示部の外周囲
に、前記透明樹脂の外方への流れを阻止する堰止部を形
成するときには、この堰止部によりスクリーン印刷時に
おける前記透明樹脂の堰止部外方への流れを防止でき
て、前記表示部への透明樹脂の塗着を一層正確に行うこ
とができる。しかも、前記堰止部で前記透明樹脂の外方
への流れを阻止することにより、この透明樹脂を表面張
力で中央部が高く外周囲部が低くなるようにレンズ形状
となすことができ、該透明樹脂で覆われる前記各表示部
を拡大した立体形状に外部表示させ得て、外観を一層良
好とすることができる。
【0012】さらに、前記透明樹脂として、紫外線硬化
形樹脂を使用するときには、前記表示部上に透明樹脂を
スクリーン印刷した後に、この透明樹脂に紫外線を照射
することにより、該透明樹脂を短時間で硬化させること
ができるのであり、従って、前記表示板の製作時間を短
縮できて、製作コストを一層低廉とすることができ、ま
た、前記透明樹脂の硬化時間が短縮されることに伴い塵
埃などの付着を少なくできて、良好な製品を得ることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4は、一枚の台紙1上に複数枚のラベル、つま
り、各種記号や文字などの表示部21が設けられた表示
板2の複数枚を剥離可能に設けており、また、図5は、
一枚の台紙1上に複数枚の操作盤、つまり、各種操作記
号などの表示部21が設けられた表示板2の複数枚を剥
離可能に設けている。
【0014】しかして、以上のような表示板2に設けた
表示部21にポッティング加工を施すにあたって、次の
ようにしたのである。即ち、図1の(1)で示したよう
に、表示部21をもつ表示板2の複数枚が設けられた台
紙1を所定の印刷台3上に載置する。
【0015】次に、同図の(2)で示したように、前記
台紙1の全体を覆うような所定大きさの印刷板4を用
い、この印刷板4に、前記台紙1に設けられた各表示板
2の少なくとも表示部21と対応する複数の挿通孔41
を形成して、これら各挿通孔41を前記各表示部21の
外周囲に対接させる。
【0016】そして、前記印刷板4の上部側に紫外線硬
化形の透明樹脂5を載せ、この透明樹脂5をドクターや
スキージー6などを用いて前記各表示板2の表示部21
上にスクリーン印刷する。
【0017】この後、前記印刷板4を前記台紙1側から
取外して、前記透明樹脂5に紫外線を照射して、該透明
樹脂5を硬化させることにより、同図の(3)で示した
ように、前記表示部21上に透明樹脂5が盛上げ状に塗
着された表示板2がそれぞれ同時に製作される。これら
各表示板2は、前記台紙1から剥離されて各種製品に貼
着される。
【0018】尚、図4に示したラベルなどの表示板2に
ポッティング加工を施す場合には、この各表示板2の全
体に、その表示部21の外周囲を覆うように前記透明樹
脂5が塗着され、また、図5に示した操作盤などの表示
板2にポッティング加工を施す場合には、該表示板2に
設ける複数の表示部21のうち所定のものだけに前記透
明樹脂5が塗着される。
【0019】以上のように、一枚の台紙1上に前記表示
板2の複数枚を剥離可能に設け、また、前記印刷板4に
前記各表示板2の表示部21と対応する複数の挿通孔4
1を形成して、これら各挿通孔41を前記各表示部21
と対向させて、前記印刷板4の上部外方から透明樹脂5
を全体的にスクリーン印刷することにより、前記各表示
板2を簡単かつ正確に効率良く製作することができ、該
各表示板2の生産性を高めて製作コストを低廉にでき
る。
【0020】しかも、前記各表示部21の外周囲には、
前記印刷板4に設けた挿通孔の端壁部が位置され、この
端壁部で前記透明樹脂5が案内されるため、たとえ角形
状など異形状の表示板2上に透明樹脂5を塗着させ場合
でも、簡単かつ正確に塗着させることができる。
【0021】また、以上のように、紫外線硬化形の透明
樹脂5を使用するときには、該透明樹脂5をスクリーン
印刷した後に紫外線照射を行うことにより、この透明樹
脂5を短時間で硬化させることができるため、前記表示
板2の製作時間を短縮して、製作コストを一層低廉とす
ることができ、また、前記透明樹脂5の硬化時間が短縮
されることに伴い塵埃などの付着を少なくできて、良好
な製品を得ることができる。
【0022】ところで、前記表示板2における表示部2
1の外周囲には、図2,図3で示したように、前記透明
樹脂5の外方への流れを阻止する堰止部7を形成するこ
とが好ましい。
【0023】即ち、図4に示したラベルなどの表示板2
を製作するときには、通常、前記台紙1上に原板を貼着
して、この原板の複数箇所に各種記号や文字などの表示
部21を印刷手段などで形成し、前記原板における各表
示部21の外周囲をプレス手段で部分的に打ち抜き、こ
れら各表示部21の形成部位を前記台紙1上に残存さ
せ、かつ、前記各表示部21の形成部位を除く余分な外
周部分を前記台紙1から取り除くことにより、この台紙
1上に複数の表示板2が設けられる。
【0024】しかして、以上のような原板から前記各表
示部21の外周囲をプレスで打ち抜くとき、これら各表
示部21の形成部位と取り除かれる余分な外周部分との
境界部で前記台紙1上に、図2で示したように、前記プ
レスの打ち抜き跡によるエッジ状の堰止部7を形成す
る。
【0025】また、図5に示した操作盤などの表示板2
を製作する場合で、その表示部21の外周囲にプレスの
打ち抜き跡によるエッジ部を形成できない場合には、前
記表示部21の外周囲に印刷手段などで堰止部7を起立
状に別途形成する。
【0026】そして、図4,図5で示したように、前記
印刷板4に設けた挿通孔41の端壁部を前記堰止部7の
外周囲に位置させて、前記印刷板4の上部外方から前述
したようなスクリーン印刷を行うのである。
【0027】以上のように、前記表示板2における表示
部21の外周囲に堰止部7を形成するときには、この堰
止部7によりスクリーン印刷時における前記透明樹脂5
の堰止部外方への流れを防止できて、前記表示部21へ
の透明樹脂5の塗着を一層正確に行うことができる。し
かも、前記堰止部7で前記透明樹脂5の外方への流れを
阻止することにより、この透明樹脂5を表面張力で中央
部が高く外周囲部が低くなるようにレンズ形状となすこ
とができ、該透明樹脂5で覆われる前記各表示部21を
拡大した立体形状に外部表示させ得て、外観を一層良好
とすることができる。
【0028】以上の実施例では、一枚の台紙1上に前記
表示板2の複数枚をそれぞれ剥離可能に設け、また、前
記印刷板4に前記各表示板2の表示部21と対応する複
数の挿通孔41を形成して、これら各挿通孔41を前記
各表示部21と対向させて、前記印刷板4の上部外方か
ら透明樹脂5を全体的にスクリーン印刷する場合につい
て説明したが、本発明では、前記表示部21が形成され
た表示板2の一枚を単独使用し、この表示板2に前記透
明樹脂5をスクリーン印刷させるようにしても良いこと
は勿論である。この場合においても、従来のディスペン
サー方式による場合に較べ、格別な熟練度が要求される
ことなく、前記表示部21上に透明樹脂5が盛上げ状に
塗着された表示板2を、簡単かつ正確に低廉なコストで
もって製作することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、表示板
の表示部にポッティング加工を施すポッティング加工方
法において、少なくとも前記表示板の表示部と対応する
挿通孔を備えた印刷板を用い、この印刷板の挿通孔を前
記表示部と対向させて、前記印刷板の外方から透明樹脂
をスクリーン印刷するようにしたから、従来のディスペ
ンサー方式による場合に較べ、前記表示部上に透明樹脂
が盛上げ状に塗着された表示板を、格別な熟練度が要求
されることなく、簡単かつ正確に低廉なコストでもって
製作でき、しかも、前記各表示部の外周囲には前記挿通
孔の端壁部が位置され、この端壁部で前記透明樹脂が案
内されるため、たとえ異形状の表示板上に透明樹脂を塗
着する場合でも、簡単かつ正確に塗着させることができ
る。
【0030】特に、一枚の台紙上に前記表示板の複数枚
を剥離可能に設けて、これら各表示板の表示部上にポッ
ティング加工を施すようなときには、前記印刷板に前記
各表示板の表示部と対応する複数の挿通孔を設け、これ
ら各挿通孔を前記各表示部と対向させて、前記印刷板の
外方から透明樹脂を全体的にスクリーン印刷することに
より、前記各表示板を簡単かつ正確に製作できながら、
該各表示板の生産性を一層高めて製作コストを低廉にで
きる。
【0031】また、前記表示板における表示部の外周囲
に、前記透明樹脂の外方への流れを阻止する堰止部を形
成することにより、この堰止部によりスクリーン印刷時
における前記透明樹脂の堰止部外方への流れを防止でき
て、前記表示部への透明樹脂の塗着を一層正確に行うこ
とができる。しかも、前記堰止部で前記透明樹脂の外方
への流れを阻止することにより、この透明樹脂を表面張
力で中央部が高く外周囲部が低くなるようにレンズ形状
となすことができ、該透明樹脂で覆われる前記各表示部
を拡大した立体形状に外部表示させ得て、外観を一層良
好とすることができる。
【0032】さらに、前記透明樹脂として、紫外線硬化
形樹脂を使用することにより、前記表示部上に透明樹脂
をスクリーン印刷した後に紫外線照射を行って、該透明
樹脂を短時間で硬化させることができるのであり、従っ
て、前記表示板の製作時間を短縮できて、製作コストを
一層低廉とすることができ、また、前記透明樹脂の硬化
時間が短縮されることに伴い塵埃などの付着を少なくで
きて、良好な製品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるポッティング加工方法を段階的
に説明する説明図である。
【図2】堰止部を設ける場合の一実施例を示す断面図で
ある。
【図3】同堰止部を設ける場合の他実施例を示す断面図
である。
【図4】本発明の適用例を示す表示板の正面図である。
【図5】同表示板の他実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
2 表示板 21 表示部 4 印刷板 41 挿通孔 5 透明樹脂 7 堰止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示板の表示部にポッティング加工を施
    すポッティング加工方法であって、 少なくとも前記表示板の表示部と対応する挿通孔を備え
    た印刷板を用い、この印刷板の挿通孔を前記表示部と対
    向させて、前記印刷板の外方から透明樹脂をスクリーン
    印刷することを特徴とするポッティング加工方法。
  2. 【請求項2】 表示板における表示部の外周囲に、透明
    樹脂の外方への流れを阻止する堰止部を形成している請
    求項1記載のポッティング加工方法。
  3. 【請求項3】 透明樹脂として、紫外線硬化形樹脂を使
    用する請求項1記載のポッティング加工方法。
JP4741893A 1993-02-13 1993-02-13 ポッティング加工方法 Pending JPH06239006A (ja)

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JP4741893A JPH06239006A (ja) 1993-02-13 1993-02-13 ポッティング加工方法

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JP4741893A JPH06239006A (ja) 1993-02-13 1993-02-13 ポッティング加工方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011224803A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Meiban Kogei Kk 印刷シート、印刷シート中間体及び印刷シートの製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0259963B2 (ja) * 1982-05-25 1990-12-14 Leitz Ernst Gmbh
JPH0531877A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Omron Corp スクリーン印刷方法

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