JPH06238752A - 熱収縮性フィルムの製造方法 - Google Patents

熱収縮性フィルムの製造方法

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JPH06238752A
JPH06238752A JP3028793A JP3028793A JPH06238752A JP H06238752 A JPH06238752 A JP H06238752A JP 3028793 A JP3028793 A JP 3028793A JP 3028793 A JP3028793 A JP 3028793A JP H06238752 A JPH06238752 A JP H06238752A
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JP
Japan
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heat
film
treated
stretched film
bottle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3028793A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Sasaike
恒男 笹池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP3028793A priority Critical patent/JPH06238752A/ja
Publication of JPH06238752A publication Critical patent/JPH06238752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/38Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses
    • B29C63/42Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses using tubular layers or sheathings
    • B29C63/423Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses using tubular layers or sheathings specially applied to the mass-production of externally coated articles, e.g. bottles

Abstract

(57)【要約】 【目的】ボトル等の容器の一部に外周長の著しく異なる
部分を綺麗にラベリングすることができる熱収縮性フィ
ルムを提供する。 【構成】 ポリエチレンテレフタレート(Tg:81
℃)製の延伸前フィルムロール式縦一軸延伸機にて、延
伸倍率4倍に縦一軸延伸して、幅85mm、厚さ40μ
mの延伸フィルムを得た。熱処理ロールを通過し、一部
熱処理延伸フィルムを得た。一部熱処理延伸フィルム2
を用い、PETボトル3の胴部32の最大外周の部分付
近を熱処理部21を対応させ、肩部32の最小外周の部
分付近に非熱処理部22を対応させるように覆い、シュ
リンクトンネル内を7秒間通過させ、胴部31から肩部
32にかけて外観性良くラベリングしたPETボトルを
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス瓶、プラスチッ
クボトル(以下、ボトルという)等の一部に著しく外周
長の異なる部分を有する各種容器の表面に、シュリンク
密着させてラベリングする収縮ラベルとして用いて好適
な熱収縮性フィルムの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボトル用の収縮ラベルとしては、
例えば、特開平1─237118号公報に記載の如く、
タテ、ヨコ両方共に引張り強度が20kg/mm2
上、伸び率が100%以下である、等方性で高強度のポ
リプレピレンフィルムが知られている。
【0003】しかし、このポリプレピレンフィルムは熱
収縮率が均一であるので、このフィルムを用いて、例え
ば、ボトルの肩部の付近等の外周長さに差があるものの
表面に熱収縮性フィルムをシュリンクさせた場合に、熱
収縮性フィルムは、ボトルの胴部の外周長さの長い部分
に対応する部分がまずボトルの胴部の表面に当接し、ボ
トルの肩部の外周長さの短い部分に対応する部分が最後
に当接するので、フィルムの表面の印刷が歪んだり、シ
ワがよったりするという問題点がある。
【0004】又、62─26180号公報には、シート
の幅方向の中央部分の熱収縮率が最大で且つ肉厚が最小
であり、両末端に向かって熱収縮率が低下するように延
伸された、鋼管その他円筒体等に容易に包装密着させ得
る熱収縮性シートが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この熱収縮性
シートを製造するには、例えば、図5に示した形状に切
断した後、両端AC、BDを固定して中央の切欠部分X
部を矢印方向に延伸して全体が図6に示した形状となる
まで延伸加工を施す必要があり、延伸加工が煩雑である
上に連続製造を行うことができず、生産性が極めて悪い
という問題点がある。
【0006】本発明は、上記の如き従来の問題点を解消
し、ボトル等の容器の一部に外周長の著しく異なる部分
を綺麗にラベリングできる熱収縮性フィルムを、生産性
よく製造することができる熱収縮性フィルムの製造方法
を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール式一軸
延伸機にて、原料樹脂のガラス転移点以上の温度にて縦
一軸延伸した延伸フィルムの一側部の一定幅を、延伸方
向に沿って延伸時の温度よりも高い温度にて熱処理せし
める熱収縮性フィルムの製造方法である。
【0008】本発明において用いられる、延伸前フィル
ム(原反)としては、例えば、原料樹脂として、各種の
熱可塑性樹脂が使用され、好ましくは、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
スチレン等のフィルムが使用される。
【0009】本発明において、延伸前フィルムの縦一軸
延伸方法は、ロール式一軸延伸機にて行う。本発明にお
いて、縦一軸延伸した延伸フィルムとしては、例えば、
上記の延伸前フィルムを 1.5〜5.0倍に縦一軸延
伸して、熱収縮率が、ボトルの周方向で30〜80%、
ボトルの軸方向で0〜15%程度の熱収縮性能を保持し
たものが好適に使用される。
【0010】本発明において、延伸前フィルムの縦一軸
延伸における延伸温度としては、その原料樹脂のガラス
転移点以上の温度である必要があり、ガラス転移点+1
0℃以下の温度であることが好ましい。延伸温度が、ガ
ラス転移点未満である場合には、延伸前フィルムを冷間
延伸することになり、破れや裂けの発生原因となる。
【0011】本発明においては、延伸フィルムの一側部
の一定幅を、延伸方向に向かって縦一軸延伸する時の温
度よりも高い温度で熱処理して、一部熱処理延伸フィル
ムとする必要がある。これにより、一部熱処理延伸フィ
ルムは、一側部の延伸方向に沿った一定幅の熱処理され
た部分が熱収縮率が小さく、他側部の延伸方向に沿った
残りの幅の非熱処理部分が熱収縮率が大きいものとな
る。
【0012】本発明において、延伸フィルムの一部の熱
処理温度としては、延伸温度よりも高い温度である必要
があり、延伸温度+5℃〜延伸温度+20℃の範囲が好
ましい。熱処理温度が延伸温度以下の場合には、熱処理
した部分の熱収縮率が充分小さい熱収縮性フィルムを得
ることができない。
【0013】この延伸フィルムは、一定長毎に切断し、
両端を重ね合わせてチューブ状にし、特に内面や表面に
各種のデザインや表示の多彩な印刷を施した状態で、ボ
トル等の一部に著しく外周長の異なる部分を有する各種
容器のラベリング用等として用いる。
【0014】例えば肩部を有するボトルの場合、胴部の
外周長の大きい部分の周りには、熱処理された熱収縮率
の小さい部分を対応させ、肩部の外周長の著しく小さく
なる部分の周りには非熱処理の熱収縮率の大きい部分を
対応させるように被せ、シュリンクさせてラベリングを
行う。そして、印刷の歪みや色調むらのない綺麗な仕上
がりのラベリングボトルを得ることができるのである。
【0015】
【作用】本発明の熱収縮性フィルムの製造方法は、ロー
ル式一軸延伸機にて、原料樹脂のガラス転移点以上の温
度にて縦一軸延伸した延伸フィルムの一側部の一定幅
を、延伸方向に沿って延伸時の温度よりも高い温度にて
熱処理せしめることにより、熱収縮性フィルムを連続的
に生産性よく製造することができ、得られた熱収縮性フ
ィルムは、一側部の延伸方向に沿った一定幅の熱処理さ
れた部分が熱収縮率が小さく、他側部の延伸方向に沿っ
た残りの幅の非熱処理部分が熱収縮率が高いものとなっ
ているので、一部に著しく外周長の異なる部分を有する
各種容器の表面の、外周長の大きい部分の周りに、熱処
理された熱収縮率の低い部分を対応させ、外周長の著し
く小さくなる部分の周りに、非熱処理の熱収縮率の大き
い部分を対応させるように被せ、シュリンクさせて、印
刷の歪みや色調むらのない綺麗な仕上げをすることがで
きる、収縮ラベルとして用いることとができる。
【0016】
【実施例】実施例1、2 原料樹脂として、ポリエチレンテレフタレート(イース
トマンコダック社製、商品名「PETG6763」)を
用い、これを押出成膜して、厚さ160μmの延伸前フ
ィルム(原反)を得た。尚、原料樹脂のガラス転移点
(Tg)は、示差走査熱量測定(DSC)法により測定
したところ81℃であった。
【0017】この延伸前フィルム(原反)を、ロール式
縦一軸延伸機にて、表1に示す延伸温度にて、延伸倍率
4倍に縦一軸延伸して、幅85mm、厚さ40μmの延
伸フィルムを得た。
【0018】この延伸フィルムを、熱処理部11及び非
熱処理部12の温度が表1に示す温度にコントロールさ
れた図1に示す如き熱処理ロール1を、一側縁から60
mm幅が熱処理部21に対応するように通過させ、残り
の他側縁から25mm幅が非熱処理22に対応するよう
に通過させることより、その一部を熱処理して、一部熱
処理延伸フィルムを得た。
【0019】図2に示す如く、得られた一部熱処理延伸
フィルム2は、一側縁から60mm幅の延伸方向に沿う
部分が熱処理部21となり、残りの他側縁から25mm
幅の延伸方向に沿う部分が非熱処理部22となってい
る。一部熱処理延伸フィルム2を、炉内温度100℃と
されたトンネル(協和電気社製)内を5秒間通過させる
事により熱収縮率を測定した。その結果、熱処理部21
及び非熱処理部22の熱収縮率は、表1及び図3に示し
た通りである。
【0020】この一部熱処理延伸フィルム2を この熱
収縮フィルムにベタ印刷を含む6色印刷を施し、長さ3
00mmに切断し、印刷面が内側にくるようにして、そ
の端部同志を重ね合わせて、その重ね合わせ部を接着材
で貼り合わせて折り径140mmの熱収縮性チューブと
した。
【0021】図4に示す如く、この一部熱処理延伸フィ
ルム2を用いて、1.5リットルのポリエチレンテレフ
タレート(PET)ボトル3の肩部付近のラベリングを
行った。ボトル4ラベリングする部分の胴部31の最大
外周は270mm、肩部32の最小外周は180mmで
あった。
【0022】胴部31の最大外周の部分付近を熱処理部
21を対応させ、肩部32の最小外周の部分付近に非熱
処理部22を対応させるように覆い、図示しない第1炉
130℃、第2炉200℃とされたトンネル(協和電気
社製)内を7秒間通過させる事により熱収縮性フィルム
をシュリンクさせることにより、胴部31から肩部32
にかけてラベリングしたPETボトルを得た。その結
果、得られたPETボトルのラベル外観状況を表1に併
せて示した。
【0023】比較例1 実施例1の延伸前フィルム(原反)を、ロール式縦一軸
延伸機にて、延伸温度76℃にて、延伸倍率4倍に延伸
した。その結果、延伸時にフィルムが破れてしまって、
延伸フィルムを得ることができなかった。
【0024】比較例2 延伸フィルムの熱処理を行わなかったこと以外は、実施
例1と同様にして、熱収縮率の測定、及び、この延伸フ
ィルムを用いた実施例1と同様のラベリングを行った。
その結果、得られた熱収縮性フィルムをラベリングした
ボトルのラベル外観状況を表1に併せて示した。
【0025】比較例3 延伸フィルムの熱処理温度を81℃としたこと以外は、
実施例1と同様にして、熱収縮率の測定、及び、この延
伸フィルムを用いた実施例1と同様のラベリングを行っ
た。その結果、得られた熱収縮性フィルムをラベリング
したボトルのラベル外観状況を表1に併せて示した。
【0026】
【表1】
【0027】表1からも明らかな如く、本発明の実施例
1、2の場合には、いずれも得られた成形品のラベル外
観は全部良好であったのに対して、比較例1において
は、延伸フィルム自体を得ることができず、又、比較例
2、3の場合には、得られた熱収縮性フィルムをラベリ
ングしたボトルのラベルの外観は不良品が多かった。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上記の如き構成とされている
ので、熱収縮性フィルムを連続的に生産性よく製造する
ことができ、得られた熱収縮性フィルムは、一部に著し
く外周長の異なる部分を有する各種容器の表面にシュリ
ンクさせて、印刷の歪みや色調むらのない綺麗な仕上げ
をすることができる、収縮ラベルとして好適に用いるこ
とができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】延伸フィルムを一部熱処理するロールを示す正
面図である。
【図2】一部熱処理延伸フィルムの横断面を示す断面図
である。
【図3】一部熱処理延伸フィルムの熱収縮率を示す説明
図である。
【図4】一部熱処理延伸フィルムによりPETボトルを
ラベリングする状態を説明する正面図である。
【図5】従来の熱収縮性シートの製造工程を説明する平
面図である。
【図6】従来の熱収縮性シートを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 熱処理ロール 2 一部熱処理延伸フィルム 3 PETボトル 11 熱処理部 12 非熱処理部 21 熱処理部 22 非熱処理部 31 胴部 32 肩部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 7:00 4F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール式一軸延伸機にて、原料樹脂のガ
    ラス転移点以上の温度にて縦一軸延伸した延伸フィルム
    の一側部の一定幅を、延伸方向に沿って延伸時の温度よ
    りも高い温度にて熱処理せしめることを特徴とする熱収
    縮性フィルムの製造方法。
JP3028793A 1993-02-19 1993-02-19 熱収縮性フィルムの製造方法 Pending JPH06238752A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5712031A (en) * 1996-03-06 1998-01-27 The Dow Chemical Company Plastic adhesive labels for glass substrates
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JP2009012779A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd 筒状シュリンクラベル、筒状シュリンクラベル付き容器およびこれらの製造方法
EP2639044A3 (en) * 2008-02-27 2015-02-25 Toyobo Co., Ltd. Heat-shrinkable white polyester film, process for producing heat-shrinkable white polyester film, label, and package

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