JPH06238537A - 台盤支持装置 - Google Patents

台盤支持装置

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JPH06238537A
JPH06238537A JP5348227A JP34822793A JPH06238537A JP H06238537 A JPH06238537 A JP H06238537A JP 5348227 A JP5348227 A JP 5348227A JP 34822793 A JP34822793 A JP 34822793A JP H06238537 A JPH06238537 A JP H06238537A
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JP
Japan
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base
bed supporting
rigid body
supporting apparatus
groove
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JP5348227A
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Inventor
Christophe Boiteux
ボアトゥー クリストファ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B11/00Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
    • B25B11/005Vacuum work holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Dowels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工材の形状が異なったり、加工部位が異
なっても、孔明け加工が可能な区域を簡単に変更できる
工作台等の台盤支持装置とする。 【構成】 複数の溝1を碁盤目等状に交差させて形成し
た基盤2と、溝1に沿って所望の長さに渡って曲折して
あるいは直線上に取り付け可能な台盤の支持体3からな
る。支持体3は、被加工材と基盤2との間に所定寸法H
の間隙を設ける高さ寸法を有し下端を溝1内に差し込め
る複数の略直角二等辺三角形状の剛性体4と、一対の剛
性体4、4に挟んで取り付け上下の頂部6、7を押し潰
し可能なフォームラバーからなる可撓体8とからなる。
剛性体4、4の組み合わせ体を、被加工材を載置するた
めに望まれる支持形状に必要な長さだけ連続的させ、可
撓体8をその全長に渡って連続して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板状の部材に孔明け等の
工作台等の台盤支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】板状の
部材に孔明け等の工作を行なう装置の台盤には、ドリル
等の工具が台盤面に当たったり、台盤自体に孔を明けた
りしないように、台盤面の必要な部位に溝を設けたり、
台盤を分割してスリットを形成したりしている。しかし
ながらこのように台盤を形成することは、精密な平坦度
を必要とする台盤面を形成するためには非常に面倒で、
しかもコストが高くなるという問題がある。
【0003】そこで、台盤の一部を盛り上げて、その部
分で被加工材である板状の部材を支持する支持装置が提
案されている。この台盤は、予め所定の部位に溝を彫り
その中に可撓性のゴム材を埋めて孔明け加工が可能な区
域を定め、その区域内に加工すべき部位が位置するよう
に板状の被加工材を載せて加工を行なうようになってい
る。しかしながらこのような構造では、孔明け加工が可
能な区域を簡単には可変できず、被加工材の形状が異な
ったり、加工部位が異なってしまうと被加工材の載せ方
を変えなければならず、常にバランスよく被加工材を載
置、位置決めすることが難しかった。
【0004】載置した被加工材をしっかりと位置決めで
きる装置として、台盤上に所定の高さ寸法を有するゴム
材をグリッド状あるいは格子状に固着し、被加工材と台
盤との間を吸引して被加工材を吸着する装置がドイツ特
許DE DE−2.258.007 号に開示されてい
る。しかしながらこの装置においても孔明け加工が可能
な区域を簡単には可変できず、加工部位が異なってしま
うと被加工材の載せ方を変えなければならないという問
題は解決できていなかった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、被加工材の形状が異なったり、加工部位
が異なっても、孔明け加工が可能な区域を簡単に変更で
きる台盤支持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る台盤支持装
置は上記目的を達成する構成として、複数の溝を碁盤目
等状に交差させて形成した基盤と、該溝に沿って所望の
長さに渡って曲折してあるいは直線状に取り付け可能な
支持体からなり、該支持体が、載置すべき被加工材と上
記基盤との間に所定寸法の間隙を設ける高さ寸法を有す
るとともに上記溝内に入り込まない幅寸法を有する複数
の略直角二等辺三角柱状の剛性体と、一対の該剛性体の
三角形の底辺をなす縁を含む側面間に上下に貫通するよ
うに挟んで取り付け上下の突出端を押し潰し可能な可撓
体とからなり、該可撓体を所望数組み合わせて略連続的
に並設した上記剛性体の全長に渡って連続する長さのも
のとしてある。
【0007】本発明に係る台盤支持装置は、上記剛性体
の底辺をなす縁を含む側面の幅寸法を、上記基盤の隣り
合う溝の中心間の寸法に略等しくした構成とすることが
できる。
【0008】本発明に係る台盤支持装置は、上記剛性体
の底辺をなす縁を含む側面と頂部を若干切り落として略
台形状とした構成とすることができる。
【0009】本発明に係る台盤支持装置は、上記剛性体
の底辺をなす縁を含む側面の上縁に、対をなす他の剛性
体との間に溝を形成する段部を設けた構成とすることが
できる。
【0010】本発明に係る台盤支持装置は、上記剛性体
の底辺をなす縁を含む側面の下縁に、上記基盤の溝内に
入り込む伸張部を設けた構成とすることができる。
【0011】本発明に係る台盤支持装置は、上記可撓体
の頂部を半円形の断面形状とした構成とすることができ
る。
【0012】本発明に係る台盤支持装置は、上記可撓体
の下端部を半円形の断面形状とした構成とすることがで
きる。
【0013】本発明に係る台盤支持装置は、上記基盤の
材質を磁性を有する金属製のものとし、上記剛性体を透
磁性を有する金属製とした構成とすることができる。
【0014】本発明に係る台盤支持装置は、上記基盤の
材質を透磁性を有する金属製のものとし、上記剛性体を
磁性を有する金属製とした構成とすることができる。
【0015】本発明に係る台盤支持装置は、上記基盤を
溝のない平滑表面を有するものとし、上記剛性体の下端
面を平坦面とし、さらに上記可撓体の下端を上記剛性体
の下端面から突出しない形状のものとした構成とするこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る台盤支持装置の一部を拡大して
示す平面図、図2は図1の装置の拡大部分断面図であ
る。本実施例装置は、複数の溝1を碁盤目等状に交差さ
せて形成した基盤2と、溝1に沿って所望の長さに渡っ
て曲折してあるいは直線状に取り付け可能な台盤の支持
体3からなる。なお図示の例では溝1を直角に交差させ
ているが本発明はこれに限定されずその他の交差形状も
採用できる。
【0017】支持体3は、載置する被加工材(図1、図
2には示さず。)と基盤2との間に所定寸法Hの間隙を
設ける高さ寸法を有しかつ溝1内に入り込まない幅寸法
を有する複数の略直角二等辺三角形状の剛性体4と、一
対の剛性体4、4の三角形の底辺をなす縁を含む側面
5、5間に上下に貫通するように挟んで取り付け上下の
頂部6、7を押し潰し可能なフォームラバーからなる可
撓体8とからなる。剛性体4、4の組み合わせ体は、被
加工材を載置するために望まれる支持形状(例えば枠形
状)を構成するのに必要な長さだけ設けられ、可撓体8
は連続的に並べた剛性体4、4の組み合わせ体の全長に
渡って連続して設ける。もちろん可撓体8にはフォーム
ラバー以外の材質のものも採用できる。
【0018】剛性体4の側面5の幅寸法は、基盤2の隣
り合う溝1、1の中心間の寸法に略等しくしてある。ま
た剛性体4は上述のように略直角二等辺三角形の水平断
面形状を有するが、側面5に対向する頂部9を若干切り
落として略台形状としてある。また側面5の上縁には段
部10を設けてあり、対をなす他の剛性体4との間に溝
11を形成するようになっている。さらに側面5の下縁
には、後述する可撓体8の下端部を受け入れるための若
干の窪み12が形成してある。
【0019】さらに剛性体4の側面5の下縁には、基盤
2の溝1内に入り込む伸張部13を形成してある。これ
によって一対の剛性体4、4を組み合わせて溝1内に差
し込めば図2に示すように十分安定したものとなり、両
剛性体4、4の間に可撓体8をしっかりと挟み込める。
【0020】可撓体8は、図2に示すように上端側の頂
部6を半円形の断面形状としてあり、また下端側の頂部
7も図では明確ではないが同様に半円形の断面形状とし
てある。これによって頂部6、7とも潰れた場合に剛性
体4、4が形成する溝11と窪み12内に収まりやすく
なる。
【0021】以上のように構成した支持体3は、連続す
る各剛性体4、4の組み合わせ体の間で自由に折曲げる
ことができ、図1に示すように基盤2の溝1に合わせて
所望の形状に折曲げて設置することができる。また剛性
体4の側面5の寸法を上述のように溝1、1の中心間寸
法に合わせてあるので、各溝1の中心位置で他の組み合
わせ体の剛性体4の端部と突き合わせ状態で位置させる
ことができ(突き合わせ部分を図中矢印Xで示す。)、
しっかりとした支持構造が形成できるとともに、隙間な
く剛性体4の組み合わせ体を連続させることができる。
【0022】このため図3のように適宜の形状に支持体
3で基盤1のある区域を取り囲めば、吸引装置を使用し
ても漏れのない構造を形成できる。図3の構造は、ある
一つの組み合わせ体を構成する剛性体4、4に吸引孔1
4を設け、そこに吸引装置に接続したパイプ15を連結
してある。これによって図4に示すように支持体3上に
板状の被加工材16を載せ、被加工材16と基盤2との
間に形成される空間17を吸引すれば、被加工材16を
しっかりと支持体3上に吸着でき、位置決め固定でき
る。もちろん被加工材16の重量が重く、自重で支持体
3の可撓体8を完全に押し潰すものであれば、吸引は必
要がないことが多い。なお図3中の18は支持体3の余
り部分であり、図示のように囲みの内側へ折り返してお
けば、被加工材16の支持を強化できる。もちろん囲み
の外側へ出すようにしてもよい。
【0023】なお基盤2の材質を磁性を有する金属製の
ものとし、剛性体4を透磁性を有する金属製とするか、
あるいは基盤2の材質を透磁性を有する金属製のものと
し、剛性体4を磁性を有する金属製としてもよい。この
ようにすると基盤2に対する剛性体4の取り付け力がさ
らに強化される。また基盤が溝のない平滑表面を有する
ものにも本発明を適用できるようになる。この場合、剛
性体4の下端の伸張部13を形成しないようにして平坦
面とし、さらに可撓体8の下端も剛性体4の下端面から
突出しない形状とすればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る台盤支持装置は以上説明し
てきたようなものなので、被加工材の形状が異なった
り、加工部位が異なっても、孔明け加工が可能な区域を
簡単に変更でき、加工機の台盤装置として非常に適した
ものになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る台盤支持装置の一部を拡大して示
す平面図である。
【図2】図1の装置の拡大部分断面図である。
【図3】本発明に係る台盤支持装置に吸引手段を取り付
けて構成した装置の全体を示す平面図である。
【図4】図3の装置の断面図である。
【符号の説明】
1 基盤の溝 2 基盤 3 支持体 4 剛性体 5 剛性体の側面 6、7 可撓体の頂部 8 可撓体 9 剛性体の頂部 10 段部 11 溝 12 窪み 13 伸張部 14 吸引孔 15 パイプ 16 被加工材 17 空間 18 支持体の余り部分 X 突き合わせ部分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の溝を碁盤目等状に交差させて形成
    した基盤と、該溝に沿って所望の長さに渡って曲折して
    あるいは直線状に取り付け可能な支持体からなり、該支
    持体が、載置すべき被加工材と上記基盤との間に所定寸
    法の間隙を設ける高さ寸法を有するとともに上記溝内に
    入り込まない幅寸法を有する複数の略直角二等辺三角柱
    状の剛性体と、一対の該剛性体の三角形の底辺をなす縁
    を含む側面間に上下に貫通するように挟んで取り付け上
    下の突出端を押し潰し可能な可撓体とからなり、該可撓
    体を所望数組み合わせて略連続的に並設した上記剛性体
    の全長に渡って連続する長さのものとしたことを特徴と
    する台盤支持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の台盤支持装置におい
    て、上記剛性体の底辺をなす縁を含む側面の幅寸法を、
    上記基盤の隣り合う溝の中心間の寸法に略等しくしたこ
    とを特徴とする台盤支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の台盤支持装置
    において、上記剛性体の底辺をなす縁を含む側面と対向
    する頂部を若干切り落として略台形状としたことを特徴
    とする台盤支持装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の台
    盤支持装置において、上記剛性体の底辺をなす縁を含む
    側面の上縁に、対をなす他の剛性体との間に溝を形成す
    る段部を設けたことを特徴とする台盤支持装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の台
    盤支持装置において、上記剛性体の底辺をなす縁を含む
    側面の下縁に、上記基盤の溝内に入り込む伸張部を設け
    たことを特徴とする台盤支持装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の台
    盤支持装置において、上記可撓体の頂部を半円形の断面
    形状としたことを特徴とする台盤支持装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の台
    盤支持装置において、上記可撓体の下端部を半円形の断
    面形状としたことを特徴とする台盤支持装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7に記載の台盤支持装置
    において、上記基盤の材質を磁性を有する金属製のもの
    とし、上記剛性体を透磁性を有する金属製としたことを
    特徴とする台盤支持装置。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし7に記載の台盤支持装置
    において、上記基盤の材質を透磁性を有する金属製のも
    のとし、上記剛性体を磁性を有する金属製としたことを
    特徴とする台盤支持装置。
  10. 【請求項10】 請求項8または9の台盤支持装置にお
    いて、上記基盤を溝のない平滑表面を有するものとし、
    上記剛性体の下端面を平坦面とし、さらに上記可撓体の
    下端を上記剛性体の下端面から突出しない形状のものと
    したことを特徴とする台盤支持装置。
JP5348227A 1992-12-24 1993-12-24 台盤支持装置 Pending JPH06238537A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9215974 1992-12-24
FR9215974A FR2699846B1 (fr) 1992-12-24 1992-12-24 Elément de calage articulé.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06238537A true JPH06238537A (ja) 1994-08-30

Family

ID=9437326

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JP5348227A Pending JPH06238537A (ja) 1992-12-24 1993-12-24 台盤支持装置

Country Status (7)

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US (1) US5454552A (ja)
EP (1) EP0604339B1 (ja)
JP (1) JPH06238537A (ja)
AT (1) ATE130233T1 (ja)
CA (1) CA2112291C (ja)
DE (1) DE69300814D1 (ja)
FR (1) FR2699846B1 (ja)

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