JPH09207122A - 石材切断刃 - Google Patents
石材切断刃Info
- Publication number
- JPH09207122A JPH09207122A JP4414596A JP4414596A JPH09207122A JP H09207122 A JPH09207122 A JP H09207122A JP 4414596 A JP4414596 A JP 4414596A JP 4414596 A JP4414596 A JP 4414596A JP H09207122 A JPH09207122 A JP H09207122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- stone
- stone cutting
- present
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、石材を切断する石材切断装置に取
り付ける石材切断刃の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、中央には透孔を形成するととも
に、前記透孔を囲むように起立部を形成した取付板に、
前記起立部に平行して押圧ボルトを有する保持部材を固
定し、前記起立部と保持部材間に切断刃を着脱可能に取
り付けたことを特徴とする石材切断刃の構成とした。
り付ける石材切断刃の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、中央には透孔を形成するととも
に、前記透孔を囲むように起立部を形成した取付板に、
前記起立部に平行して押圧ボルトを有する保持部材を固
定し、前記起立部と保持部材間に切断刃を着脱可能に取
り付けたことを特徴とする石材切断刃の構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材を切断する石材切
断装置に取り付ける石材切断刃の改良に関する発明であ
る。
断装置に取り付ける石材切断刃の改良に関する発明であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、本願特許出願人が平成1993年
8月30日付けで出願した石材切断方法及びその装置
(国際公開WO94/05476 国際公開日1994
年3月17日)に取り付けた石材切断刃は、鉄板に直に
種々の形状に形成した切断用の突条を溶接した構造の切
断刃である。
8月30日付けで出願した石材切断方法及びその装置
(国際公開WO94/05476 国際公開日1994
年3月17日)に取り付けた石材切断刃は、鉄板に直に
種々の形状に形成した切断用の突条を溶接した構造の切
断刃である。
【0003】しかしながら、このような構造の石材切断
刃により石材を切断していたのでは、頻繁に切断刃自体
を交換する必要があり、交換する際には切断刃全体を交
換する必要があり、交換時間が掛かり過ぎるとの欠点が
あった。また、切断刃全体を交換するために、切断刃の
交換の費用が嵩むとの欠点があった。
刃により石材を切断していたのでは、頻繁に切断刃自体
を交換する必要があり、交換する際には切断刃全体を交
換する必要があり、交換時間が掛かり過ぎるとの欠点が
あった。また、切断刃全体を交換するために、切断刃の
交換の費用が嵩むとの欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、石材切断装
置にセットされている石材切断刃の交換が極めて容易に
しかも簡単に交換することができるとともに、極めて低
価格で石材切断刃を提供することを目的とするものであ
る。
置にセットされている石材切断刃の交換が極めて容易に
しかも簡単に交換することができるとともに、極めて低
価格で石材切断刃を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央には透孔
を形成するとともに、前記透孔を囲むように起立部を形
成した取付板に、前記起立部に平行して押圧ボルトを有
する保持部材を固定し、前記起立部と保持部材間に切断
刃を着脱可能に取り付けたことを特徴とする石材切断刃
の構成とした。
を形成するとともに、前記透孔を囲むように起立部を形
成した取付板に、前記起立部に平行して押圧ボルトを有
する保持部材を固定し、前記起立部と保持部材間に切断
刃を着脱可能に取り付けたことを特徴とする石材切断刃
の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本発明である焼却炉について図面を参
照して説明する。図1は、本発明である石材切断刃を石
材切断装置に取り付けた状態の正面図である。本発明で
ある石材切断刃1は、石材切断装置15の上下動板16
の突出部16a及び石材切断装置15の載置台17の突
出部17aの双方に取り付け、載置台17の突出部17
a及びに取り付けた石材切断刃1上に被切断石材aを置
き、上下動板16の突出部16aに取り付けた石材切断
刃1により石材を所望の形状に切断する際に使用される
ものである。
照して説明する。図1は、本発明である石材切断刃を石
材切断装置に取り付けた状態の正面図である。本発明で
ある石材切断刃1は、石材切断装置15の上下動板16
の突出部16a及び石材切断装置15の載置台17の突
出部17aの双方に取り付け、載置台17の突出部17
a及びに取り付けた石材切断刃1上に被切断石材aを置
き、上下動板16の突出部16aに取り付けた石材切断
刃1により石材を所望の形状に切断する際に使用される
ものである。
【0007】図2は、本発明である石材切断刃を石材切
断装置に設置した状態の正面図である。本発明である石
材切断刃1を石材切断装置15に取り付ける方法は、図
2に示すように、載置台17の突出部17a上に押圧部
材4・5により切断刃10・11が固定されている取付
板1aをボルトナット1d・1cにより取り付ける。上
下動板16の突出部16aに取り付ける石材切断刃1
も、載置台17の突出部17aに取り付ける石材切断刃
1に取り付け方法と同様である。
断装置に設置した状態の正面図である。本発明である石
材切断刃1を石材切断装置15に取り付ける方法は、図
2に示すように、載置台17の突出部17a上に押圧部
材4・5により切断刃10・11が固定されている取付
板1aをボルトナット1d・1cにより取り付ける。上
下動板16の突出部16aに取り付ける石材切断刃1
も、載置台17の突出部17aに取り付ける石材切断刃
1に取り付け方法と同様である。
【0008】図3は本発明である石材切断刃を石材切断
装置に取り付けた状態の平面図、図4は本発明である石
材切断刃の正面図、図5は図3中のA−A線に沿った石
材切断刃の縦断面図である。本石材切断刃1は、中央に
透孔14aが形成され、前記透孔14aを囲むように6
角形状の起立部14が形成されているとともにボルト挿
通孔1b・1c・1d・1eが穿設された取付板1aと
切断刃8・9・10・11・12・13と押圧ボルト2
a・2b・3a・3b・4a・4b・5a・5b・6a
・6b・7a・7bを有する保持部材2・3・4・5・
6・7と切断刃8・9・10から構成されている。
装置に取り付けた状態の平面図、図4は本発明である石
材切断刃の正面図、図5は図3中のA−A線に沿った石
材切断刃の縦断面図である。本石材切断刃1は、中央に
透孔14aが形成され、前記透孔14aを囲むように6
角形状の起立部14が形成されているとともにボルト挿
通孔1b・1c・1d・1eが穿設された取付板1aと
切断刃8・9・10・11・12・13と押圧ボルト2
a・2b・3a・3b・4a・4b・5a・5b・6a
・6b・7a・7bを有する保持部材2・3・4・5・
6・7と切断刃8・9・10から構成されている。
【0009】図3に示すように、四角形状に形成されて
いる取付板1aの4隅には、ボルト挿通孔1b・1c・
1d・1eが穿設され、取付板1aの中央部には透孔1
4aが形成されていて、図5に示すように、六角形状に
形成されているの透孔14aを囲むようにして起立部1
4が設けられ、前記起立部14aより所定の距離、即ち
切断刃8・9・10・11・12・13が入る距離をお
いて、前記起立部14と平行に6個の保持部材2・3・
4・5・6・7を固定し、各保持部材2・3・4・5・
6・7には2個の押圧ボルト2a・2b・3a・3b・
4a・4b・5a・5b・6a・6b・7a・7bが取
り付けられている。
いる取付板1aの4隅には、ボルト挿通孔1b・1c・
1d・1eが穿設され、取付板1aの中央部には透孔1
4aが形成されていて、図5に示すように、六角形状に
形成されているの透孔14aを囲むようにして起立部1
4が設けられ、前記起立部14aより所定の距離、即ち
切断刃8・9・10・11・12・13が入る距離をお
いて、前記起立部14と平行に6個の保持部材2・3・
4・5・6・7を固定し、各保持部材2・3・4・5・
6・7には2個の押圧ボルト2a・2b・3a・3b・
4a・4b・5a・5b・6a・6b・7a・7bが取
り付けられている。
【0010】図5に示すように、これらの押圧ボルト2
a・2b・3a・3b・4a・4b・5a・5b・6a
・6b・7a・7bにより、保持部材4・7と起立部1
4間にセットされた切断刃10・13を起立部14方向
に押圧し、取付板1a上に固定する。
a・2b・3a・3b・4a・4b・5a・5b・6a
・6b・7a・7bにより、保持部材4・7と起立部1
4間にセットされた切断刃10・13を起立部14方向
に押圧し、取付板1a上に固定する。
【0011】図6は本発明である石材切断刃を構成する
刃の正面図、図7は本発明である石材切断刃を構成する
刃の平面図、図8は本発明である石材切断刃を構成する
刃の左側面図、図9は本発明である石材切断刃を構成す
る刃の右側面図、図10は本発明である石材切断刃を構
成する刃の底面図である。本発明である石材切断刃1に
装着される切断刃8・9・10・11・12・13は、
基部8aと刃先8bからなり、基部8aの上部に突出す
るように刃先8bが形成されていて、この刃先8bによ
り石材aを切断する。
刃の正面図、図7は本発明である石材切断刃を構成する
刃の平面図、図8は本発明である石材切断刃を構成する
刃の左側面図、図9は本発明である石材切断刃を構成す
る刃の右側面図、図10は本発明である石材切断刃を構
成する刃の底面図である。本発明である石材切断刃1に
装着される切断刃8・9・10・11・12・13は、
基部8aと刃先8bからなり、基部8aの上部に突出す
るように刃先8bが形成されていて、この刃先8bによ
り石材aを切断する。
【0012】また、切断刃8・9・10・11・12・
13は、図7の平面図及び図8の底面図に示すように、
台形形状に形成されているとともに、切断刃8・9・1
0・11・12・13の両端はテ−パ−状に形成されて
いる。そして、刃先8bの位置は、図8の左側面図及び
図9の右側面図に示すように、基部8aの中心位置の上
方に設けられている。
13は、図7の平面図及び図8の底面図に示すように、
台形形状に形成されているとともに、切断刃8・9・1
0・11・12・13の両端はテ−パ−状に形成されて
いる。そして、刃先8bの位置は、図8の左側面図及び
図9の右側面図に示すように、基部8aの中心位置の上
方に設けられている。
【0013】図11は、本発明である石材切断装置の上
下動板の突出部及び載置台の突出部に本石材切断刃を取
り付け状態を示した縦断面図である。本図では、上下動
板16の突出部16aに取り付けた石材切断刃1の刃先
8b・9b・10b・13bと載置台17の突出部17
aに取り付けた石材切断刃の刃先8b・9b・10b・
13b同士が接するように取り付ける。このような、取
り付け方法では、石材を切断した際の切断面が垂直状態
に切断される。
下動板の突出部及び載置台の突出部に本石材切断刃を取
り付け状態を示した縦断面図である。本図では、上下動
板16の突出部16aに取り付けた石材切断刃1の刃先
8b・9b・10b・13bと載置台17の突出部17
aに取り付けた石材切断刃の刃先8b・9b・10b・
13b同士が接するように取り付ける。このような、取
り付け方法では、石材を切断した際の切断面が垂直状態
に切断される。
【0014】図12は、図11と同様に、本発明である
石材切断装置の上下動板の突出部及び載置台の突出部に
本石材切断刃を取り付け状態を示した縦断面図である。
本図では、上下動板16の突出部16aに取り付けた石
材切断刃1を載置台17の突出部17aに取り付けた石
材切断刃1よりやや小さく製造し、上下動板16の突出
部16aに取り付けた石材切断刃1の刃先8b・9b・
10b・13bが、載置台17の突出部17aに取り付
けた石材切断刃の刃先8b・9b・10b・13bの位
置より内方に位置するように取り付ける。このような、
取り付け方法では、石材aを切断した際の石材aの切断
面がテ−パ−状に切断される。
石材切断装置の上下動板の突出部及び載置台の突出部に
本石材切断刃を取り付け状態を示した縦断面図である。
本図では、上下動板16の突出部16aに取り付けた石
材切断刃1を載置台17の突出部17aに取り付けた石
材切断刃1よりやや小さく製造し、上下動板16の突出
部16aに取り付けた石材切断刃1の刃先8b・9b・
10b・13bが、載置台17の突出部17aに取り付
けた石材切断刃の刃先8b・9b・10b・13bの位
置より内方に位置するように取り付ける。このような、
取り付け方法では、石材aを切断した際の石材aの切断
面がテ−パ−状に切断される。
【0015】図13は、本発明である石材切断刃を構成
する切断刃の他の実施例を示した平面図であり、本図に
示した切断刃18では、各刃18a・18b・18c・
18d・18e・18f・18g・18hを取付板1a
にセットすると、8角形の石材切断刃18となり、この
ような石材切断刃18で石材aを切断すると8角形の切
断されたものを製造することができる。
する切断刃の他の実施例を示した平面図であり、本図に
示した切断刃18では、各刃18a・18b・18c・
18d・18e・18f・18g・18hを取付板1a
にセットすると、8角形の石材切断刃18となり、この
ような石材切断刃18で石材aを切断すると8角形の切
断されたものを製造することができる。
【0016】図14は、本発明である石材切断刃を構成
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃19では、各刃19a・19b・19c・
19dを取付板1aにセットすると、銀杏の葉形状の石
材切断刃18となり、このような石材切断刃19で石材
aを切断すると銀杏の葉形状に切断されたものを製造す
ることができる。
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃19では、各刃19a・19b・19c・
19dを取付板1aにセットすると、銀杏の葉形状の石
材切断刃18となり、このような石材切断刃19で石材
aを切断すると銀杏の葉形状に切断されたものを製造す
ることができる。
【0017】図15は、本発明である石材切断刃を構成
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃20では、各刃20a・20b・20c・
20d・20e・20fを取付板1aにセットすると、
波型状の石材切断刃20となり、このような石材切断刃
20で石材aを切断すると波型状に切断されたものを製
造することができる。
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃20では、各刃20a・20b・20c・
20d・20e・20fを取付板1aにセットすると、
波型状の石材切断刃20となり、このような石材切断刃
20で石材aを切断すると波型状に切断されたものを製
造することができる。
【0018】図16は、本発明である石材切断刃を構成
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃21では、各刃21a・21b・21c・
21d・21e・21fを取付板1aにセットすると、
円状の石材切断刃21となり、このような石材切断刃2
1で石材aを切断すると円盤形状に切断されたものを製
造することができる。
する切断刃の他の実施例を示した平面図である。本図に
示した切断刃21では、各刃21a・21b・21c・
21d・21e・21fを取付板1aにセットすると、
円状の石材切断刃21となり、このような石材切断刃2
1で石材aを切断すると円盤形状に切断されたものを製
造することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような構成の装
置であるから、以下に述べる特別な効果が得られる。第
1に、石材切断装置にセットされている石材切断刃が使
用しすぎたために、交換をする場合に取付板を含む石材
切断刃を全て取り替える必要がなく、各切断刃のみを取
り替えることで済み、低価格で切断刃を取り替えること
ができるとの効果が得られる。第2に、石材切断装置に
取り付けられている石材切断刃を取り替えるための労力
が極めて少なく、しかも簡単に取り替えることができる
との効果が得られる。
置であるから、以下に述べる特別な効果が得られる。第
1に、石材切断装置にセットされている石材切断刃が使
用しすぎたために、交換をする場合に取付板を含む石材
切断刃を全て取り替える必要がなく、各切断刃のみを取
り替えることで済み、低価格で切断刃を取り替えること
ができるとの効果が得られる。第2に、石材切断装置に
取り付けられている石材切断刃を取り替えるための労力
が極めて少なく、しかも簡単に取り替えることができる
との効果が得られる。
【図1】本発明である石材切断刃を設置した石材切断装
置の正面図。
置の正面図。
【図2】本発明である石材切断刃を石材切断装置に設置
した状態の正面図。
した状態の正面図。
【図3】本発明である石材切断刃を石材切断装置に設置
した状態の平面図。
した状態の平面図。
【図4】本発明である石材切断刃の正面図。
【図5】図3中のA−A線に沿った石材切断刃の縦断面
図。
図。
【図6】本発明である石材切断刃を構成する刃の正面
図。
図。
【図7】本発明である石材切断刃を構成する刃の平面
図。
図。
【図8】本発明である石材切断刃を構成する刃の左側面
図。
図。
【図9】本発明である石材切断刃を構成する刃の右側面
図。
図。
【図10】本発明である石材切断刃を構成する刃の底面
図。
図。
【図11】本発明である上下石材切断刃の取り付け状態
を示した縦断面図。
を示した縦断面図。
【図12】本発明である上下石材切断刃の他の取り付け
状態を示した縦断面図。
状態を示した縦断面図。
【図13】本発明である石材切断刃を構成する刃の他の
実施例を示した平面図。
実施例を示した平面図。
【図14】本発明である石材切断刃を構成する刃の他の
実施例を示した平面図。
実施例を示した平面図。
【図15】本発明である石材切断刃を構成する刃の他の
実施例を示した平面図。
実施例を示した平面図。
【図16】本発明である石材切断刃を構成する刃の他の
実施例を示した平面図。
実施例を示した平面図。
1 石材切断刃 1a 取付板 1b〜1e ボルト挿通孔 2・3 保持部材 2a・2b 押圧ボルト 3a・3b 押圧ボルト 4・5 保持部材 4a・4b 押圧ボルト 5a・5b 押圧ボルト 6・7 保持部材 6a・6b 押圧ボルト 7a・7b 押圧ボルト 8 切断刃 8a 基部 8b 刃先 13 切断刃 14 起立部 14a 透孔 15 石材切断装置 16 上下動板 16a 突出部 17 載置台 17a 突出部 18 切断刃 18a〜18h 刃 19 切断刃 19a〜19d 刃 20 切断刃 20a〜20f 刃 21 切断刃 21a〜21d 刃
Claims (6)
- 【請求項1】 中央には透孔を形成するとともに、前記
透孔を囲むように起立部を形成した取付板に、前記起立
部に平行して押圧ボルトを有する保持部材を固定し、前
記起立部と保持部材間に切断刃を着脱可能に取り付けた
ことを特徴とする石材切断刃。 - 【請求項2】 取付板の4隅にボルト挿通孔を穿設した
ことを特徴とする請求項1記載の石材切断刃。 - 【請求項3】 切断刃を6角形状としたことを特徴とす
るとする請求項1又は2記載の石材切断刃。 - 【請求項4】 切断刃を銀杏の葉形状としたことを特徴
とするとする請求項1又は2記載の石材切断刃。 - 【請求項5】 切断刃を波型形状としたことを特徴とす
るとする請求項1又は2記載の石材切断刃。 - 【請求項6】 切断刃を円形状としたことを特徴とする
とする請求項1又は2記載の石材切断刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4414596A JPH09207122A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 石材切断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4414596A JPH09207122A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 石材切断刃 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09207122A true JPH09207122A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12683477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4414596A Pending JPH09207122A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 石材切断刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09207122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006143869A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂成形品 |
JP2011144378A (ja) * | 2011-01-27 | 2011-07-28 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂成形品 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP4414596A patent/JPH09207122A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006143869A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂成形品 |
JP2011144378A (ja) * | 2011-01-27 | 2011-07-28 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂成形品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09207122A (ja) | 石材切断刃 | |
JP4745321B2 (ja) | 組立治具 | |
DE2652077C3 (de) | Anschluß- und Haltevorrichtung für plättchenförmige Körper | |
JP2004522317A (ja) | 平らな製品を支持する装置 | |
JPH06238537A (ja) | 台盤支持装置 | |
JP2670496B2 (ja) | 横編機および丸編機用針床 | |
JP2504199Y2 (ja) | 事務用パンチの抜刃の固定方法 | |
JPS5936949Y2 (ja) | プリント配線基板 | |
CN201073639Y (zh) | 一种筛网 | |
JPH0196913U (ja) | ||
JPH10166338A (ja) | コンクリート製品用型枠 | |
KR860001964Y1 (ko) | 콘크리트 형틀용 앵글 | |
JPH0231585U (ja) | ||
JPS61117356U (ja) | ||
JPH0813758A (ja) | 配線通路形成用二重床装置 | |
JPS63170980U (ja) | ||
JPH0334334U (ja) | ||
JPH0350908U (ja) | ||
JPS61130408U (ja) | ||
JPH07164356A (ja) | 組立作業用定盤 | |
JPS60144649U (ja) | 緑化用安定盤 | |
JPS61172235U (ja) | ||
JPH0476328U (ja) | ||
JPS5978411U (ja) | 鉄骨ラーメン構造体における壁の懸吊支持構造 | |
JPH0416681U (ja) |