JPH0623850Y2 - 天井埋込式空気調和機 - Google Patents

天井埋込式空気調和機

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JPH0623850Y2
JPH0623850Y2 JP1989046537U JP4653789U JPH0623850Y2 JP H0623850 Y2 JPH0623850 Y2 JP H0623850Y2 JP 1989046537 U JP1989046537 U JP 1989046537U JP 4653789 U JP4653789 U JP 4653789U JP H0623850 Y2 JPH0623850 Y2 JP H0623850Y2
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JP
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air
air conditioner
power supply
switch device
cleaner unit
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JPH02137625U (ja
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正人 内海
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Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気清浄機ユニットを組み込むようにした天
井埋込式空気調和機に関するものである。
(従来の技術) 近年、居住空間における空気清浄化の要望が大きいとこ
ろから、空気調和機に空気清浄機ユニットを組み込むこ
とが行なわれてきつつある。このような要求に対応すべ
く天井埋込式空気調和機においても、空気調和機本体と
該空気調和機本体下面に結合される化粧パネルとの間に
空気清浄機ユニットを組み込むことが行なわれるように
なってきている(例えば、実開昭62−204216号
公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、天井埋込式空気調和機に対して空気清浄機
ユニットを組み込む場合、該空気清浄機ユニットへの通
電を制御するスイッチ装置は空気清浄機ユニット自体に
組み付けられているのが通例であり、しかも、空気清浄
機ユニットへ供給される電圧が極めて高いものとされて
いるため、化粧パネルの空気吸込口に付設される吸込グ
リルの開閉あるいは着脱と前記スイッチ装置のON・O
FF作動とを連動せしめることによりフィルター清掃時
等における安全性を確保するようにしている。ところ
が、前記した如く、スイッチ装置を空気清浄機ユニット
側に付設した場合、スイッチ装置と吸込グリルとの間に
ある程度の間隔ができてしまうところから、化粧パネル
と空気清浄機ユニットの結合時における寸法誤差あるい
は据え付け誤差に起因してスイッチ装置と吸込グリルと
の連動性を確保できない場合が生じることがあり、現地
据え付け時にスイッチ装置の据え付け位置の調整を行う
必要が生ずるという問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、スイッチ
装置の据え付け位置調整を不要ならしめるとともに、ス
イッチ装置の作動の信頼性を確保し得るようにすること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、ファン、空気熱交換器等を内
蔵してなる空気調和機本体1と、該空気調和機本体1下
面に結合される空気清浄機ユニット2と、該空気清浄機
ユニット2下面に結合され、開閉あるいは着脱自在な吸
込グリル18が設けられた空気吸い込み口4および空気
吹出口5を有する化粧パネル3とを備えた天井埋込式空
気調和機において、前記化粧パネル3に、前記空気清浄
機ユニット2への通電を制御するスイッチ装置20を設
けるとともに、該スイッチ装置20に、突出時にOFF
作動して空気清浄機ユニット2の電源回路26を開成
し、後退時にON作動して空気清浄機ユニット2の電源
回路26を閉成する2個の電源用スイッチ21,22
を、前記吸込グリル18の装着作動に伴う押圧力により
後退作動せしめられ得る如く付設している。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の天井埋込
式空気調和機において、前記スイッチ装置20に、前記
電源用スイッチ21,22間にあって、突出時にON作
動して前記空気清浄機ユニット2のアース回路28を閉
成し、後退時にOFF作動して前記空気清浄機ユニット
2のアース回路28を開成するアーススイッチ用23を
付設している。
(作用) 請求項1の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、吸込グリル18を取り外してフィルターの清掃等
を行う場合には、吸込グリル18の取り外しと同時にス
イッチ装置20の電源用スイッチ21,22がOFF作
動せしめられて、空気清浄機ユニット2への通電が停止
されることとなる一方、吸込グリル18の取付によりス
イッチ装置20の電源用スイッチ21,22がON作動
せしめられて、空気清浄機ユニット2への通電が開始さ
れることとなる。
請求項2の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、吸込グリル18を取り外してフィルターの清掃等
を行う場合には、吸込グリル18の取り外しと同時にス
イッチ装置20の電源用スイッチ21,22がOFF作
動せしめられて、空気清浄機ユニット2への通電が停止
されるとともに、アーススイッチ23がON作動せしめ
られて、空気清浄機ユニット2に滞溜している静電気の
除去がなされることとなる一方、吸込グリル18の取付
によりスイッチ装置20の電源用スイッチ21,22が
ON作動せしめられて、空気清浄機ユニット2への通電
が開始されるとともに、アーススイッチ23がOFF作
動せしめられて、空気清浄機ユニット2へ供給される電
気のアースへのひきおとしが防止されることとなる。
(考案の効果) 請求項1の考案によれば、ファン、空気熱交換器等を内
蔵してなる空気調和機本体1と、該空気調和機本体1下
面に結合される空気清浄機ユニット2と、該空気清浄機
ユニット2下面に結合され、開閉あるいは着脱自在な吸
込グリル18が設けられた空気吸込口4および空気吹出
口5を有する化粧パネル3とを備えた天井埋込式空気調
和機において、前記化粧パネル3に、前記空気清浄機ユ
ニット2への通電を制御するスイッチ装置20を設ける
とともに、該スイッチ装置20に、突出時にOFF作動
して空気清浄機ユニット2の電源回路26を開成し、後
退時にON作動して空気清浄機ユニット2の電源回路2
6を閉成する2個の電源用スイッチ21,22を、前記
吸込グリル18の装着作動に伴う押圧力により後退作動
せしめられ得る如く付設したので、吸込グリル18を取
り外してフィルターの清掃等を行う場合には、吸込グリ
ル18の取り外しと同時にスイッチ装置20の電源用ス
イッチ21,22がOFF作動せしめられて、空気清浄
機ユニット2への通電が停止されることとなり、作業者
の安全性が確保できるという実用的な効果がある。
また、空気清浄機ユニット2への通電を制御するスイッ
チ装置20を化粧パネル3に設け、該スイッチ装置20
に、突出時にOFF作動して空気清浄機ユニット2の電
源回路26を開成し、後退時にON作動して空気清浄機
ユニット2の電源回路26を閉成する2個の電源用スイ
ッチ21,22を、前記吸込グリル18の装着作動に伴
う押圧力により後退作動せしめられ得る如く付設したの
で、スイッチ装置20の電源用スイッチ21,22と吸
込グリル18との位置関係が設定し易くなるところか
ら、現地据え付け時におけるスイッチ装置20の位置調
整の必要がなくなり、現地据え付け作業性が大幅に向上
するとともに、スイッチ装置20の作動不良等も防止で
きるという実用的な効果がある。
請求項2の考案によれば、請求項1記載の天井埋込式空
気調和機において、前記スイッチ装置20に、前記電源
用スイッチ21,22の間にあって、突出時にON作動
して前記空気清浄機ユニット2のアース回路28を閉成
し、後退時にOFF作動して前記空気清浄機ユニット2
のアース回路28を開成するアーススイッチ23を付設
したので、吸込グリル18を取り外してフィルターの清
掃等を行う場合には、吸込グリル18の取り外しと同時
にスイッチ装置20の電源用スイッチ21,22がOF
F作動せしめられて、空気清浄機ユニット2への通電が
停止されるとともに、アーススイッチ23がON作動せ
しめられて、空気清浄機ユニット2に滞溜している静電
気の除去がなされることとなり、作業者の安全性がより
一層確保され得るという実用的な効果がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。
本実施例の天井埋込式空気調和機は、第1図および第4
図図示の如く、ファン、空気熱交換器等(図示省略)を
内蔵してなる空気調和機本体1と、該空気調和機本体1
下面に結合される空気清浄機ユニット2と、該空気清浄
機ユニット2下面に結合され、空気吸込口4を挟んで両
側に空気吹出口5,5を有する化粧パネル3とからなっ
ており、前記空気調和機本体1および空気清浄機ユニッ
ト2を天井Cの上方に吊りボルト6,6・・により吊持
し、前記化粧パネル3によって天井Cに形成された開口
部7を閉塞するようにして設置される。
前記空気清浄機ユニット2は、第1図図示の如く、前記
化粧パネル3における空気吸込口4および空気吹出口
5,5にそれぞれ対応する吸込空気用開口9および吹出
空気用開口10,10を有する枠体8と、該枠体8にお
ける吸込空気用開口9に付設される集塵エレメント1
1,11とによって構成されている。そして、この空気
清浄機ユニット2は、その枠体8を前記空気調和機本体
1下面に対して適宜の止着子(図示省略)により固着せ
しめることにより空気調和機本体1と結合されるととも
に、該空気清浄機ユニット2下面には、化粧パネル3が
ビス12,12・・により結合せしめられる。符号13
は前記集塵エレメント11,11への給電端子を兼ねた
仕切板、14は空気調和機本体1の一側に付設されたス
イッチボックスである。
前記化粧パネル3の空気吸込口4の両端には、空気清浄
機ユニット2への取付部となる固定板15,16が設け
られており、一方の固定板16は、前記空気吸込口4と
前記スイッチボックス14へのサービスを行うためのサ
ービス用開口17とを仕切る仕切部材として兼用されて
いる。そして、前記空気吸込口4およびサービス用開口
17は、前記化粧パネル3に対して開閉自在に枢支され
た吸込グリル18により閉塞せしめられるようになって
いる。
しかして、前記化粧パネル3における一方の固定板16
(即ち、空気吸込口4とサービス用開口17との仕切と
なっている固定板)には、第2図図示の如く、前記空気
清浄機ユニット2への通電を制御するスイッチ装置20
が付設されている。該スイッチ装置20は、突出時にO
FF作動して空気清浄機ユニット2の電源回路26(第
4図参照)を開成し、後退時にON作動して空気清浄機
ユニット2の電源回路26を閉成する2個の電源用スイ
ッチ21,22と、該両電源用スイッチ21,22の間
にあって、突出時にON作動して前記空気清浄機ユニッ
ト2のアース回路28(第4図参照)を閉成し、後退時
にOFF作動して前記空気清浄機ユニット2のアース回
路28を開成するアーススイッチ23を備えている。
前記電源用スイッチ21,22およびアーススイッチ2
3は、第3図図示の如く結線されている。
即ち、電源24と高圧発生器25との間の電源回路26
に電源用スイッチ21,22が直列に接続されるととも
に、前記高圧発生器25から空気清浄機ユニット2の集
塵エレメント11,11への給電回路27に付設された
アース回路28に前記アーススイッチ23が接続されて
いる。該アーススイッチ23は、その閉成により集塵エ
レメント11,11に滞溜する静電気をアースすべく作
用する。
そして、前記スイッチ装置20は、電源用スイッチ2
1,22およびアーススイッチ23が吸込グリル18の
閉作動により押圧されて後退作動せしめられ、吸込グリ
ル18,18の開作動により突出作動せしめられる如
く、前記固定板16に対して下向きに取り付けられてい
る。つまり、吸込グリル18の閉作動と同時に電源回路
26が閉成され且つアース回路28が開成される一方、
吸込グリル18の開作動と同時に電源回路26が開成さ
れ且つアース回路28が閉成されるようになっているの
である。このように構成したことにより、スイッチ装置
20と吸込グリル18とが至近距離にて直接接触する位
置関係が得られるところから、従来のように、現地据え
付け時におけるスイッチ装置20と吸込グリル18との
位置調整の必要もなくなるとともに、スイッチ装置20
の作動不良も防止できる。
上記の如き構成の天井埋込式空気調和機は、次のように
作用する。
吸込グリル18が空気吸込口4を閉塞した状態(換言す
れば、空気調和機運転時)においては、電源用スイッチ
21,22およびアーススイッチ23はともに後退せし
められており、電源回路26は閉成され、アース回路2
8は開成されている。従って、空気清浄機ユニット2も
運転状態とされる。
一方、吸込グリル18を開作動させてフィルターの清掃
等を行う場合には、吸込グリルれ18の開作動と同時
に、電源用スイッチ21,22およびアーススイッチ2
3はともに突出せしめられて、電源回路26は開成さ
れ、アース回路28は閉成される。従って、空気清浄機
ユニット2への給電が停止されるとともに、空気清浄機
ユニット2に滞溜している静電気はアース回路28を介
してアースされることとなり、作業者の安全が確保され
るのである。
なお、上記実施例では、吸込グリルが化粧パネルに対し
て開閉自在なものについて説明したが、本考案は、化粧
パネルに対して吸込グリルを着脱自在と成したものにも
適用可能である。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるものではな
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる天井埋込式空気調和機
の分解斜視図、第2図は第1図図示の天井埋込式空気調
和機におけるスイッチ装置部分の拡大斜視図、第3図は
第1図図示の天井埋込式空気調和機における空気清浄機
ユニットの電気回路図、第4図は第1図図示の天井埋込
式空気調和機の側面図である。 1……空気調和機本体 2……空気清浄機ユニット 3……化粧パネル 4……空気吸込口 5……空気吹出口 18……吸込グリル 20……スイッチ装置 21,22……電源用スイッチ 23……アーススイッチ 26……電源回路 28……アース回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン、空気熱交換器等を内蔵してなる空
    気調和機本体(1)と、該空気調和機本体(1)下面に結合さ
    れる空気清浄機ユニット(2)と、該空気清浄機ユニット
    (2)下面に結合され、開閉あるいは着脱自在な吸込グリ
    ル(18)が設けられた空気吸込口(4)および空気吹出口(5)
    を有する化粧パネル(3)とを備えた天井埋込式空気調和
    機において、前記化粧パネル(3)には、前記空気清浄機
    ユニット(2)への通電を制御するスイッチ装置(20)を設
    けるとともに、該スイッチ装置(20)には、突出時にOF
    F作動して空気清浄機ユニット(2)の電源回路(26)を開
    成し、後退時にON作動して空気清浄機ユニット(2)の
    電源回路(26)を閉成する2個の電源用スイッチ(21),(2
    2)を、前記吸込グリル(18)の装着作動に伴う押圧力によ
    り後退作動せしめられ得る如く付設したことを特徴とす
    る天井埋込式空気調和機。
  2. 【請求項2】前記スイッチ装置(20)には、前記電源用ス
    イッチ(21),(22)間にあって、突出時にON作動して前
    記空気清浄機ユニット(2)のアース回路(18)を閉成し、
    後退時にOFF作動して前記空気清浄機ユニット(2)の
    アース回路(18)を開成するアーススイッチ(23)を付設し
    たことを特徴とする前記請求項1記載の天井埋込式空気
    調和機。
JP1989046537U 1989-04-19 1989-04-19 天井埋込式空気調和機 Expired - Lifetime JPH0623850Y2 (ja)

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JPH02137625U JPH02137625U (ja) 1990-11-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014002159A1 (ja) * 2012-06-25 2014-01-03 三菱電機株式会社 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014002159A1 (ja) * 2012-06-25 2014-01-03 三菱電機株式会社 空気調和機
JP5423927B1 (ja) * 2012-06-25 2014-02-19 三菱電機株式会社 空気調和機

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