JPH06238215A - ダイヘッド - Google Patents

ダイヘッド

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JPH06238215A
JPH06238215A JP2813993A JP2813993A JPH06238215A JP H06238215 A JPH06238215 A JP H06238215A JP 2813993 A JP2813993 A JP 2813993A JP 2813993 A JP2813993 A JP 2813993A JP H06238215 A JPH06238215 A JP H06238215A
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head
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Satoru Ikeda
田 哲 池
Masayuki Arihara
原 雅 之 有
Tetsuya Hatsuda
田 哲 也 初
Ayumi Yoshida
田 亜 弓 吉
Hideki Inada
田 秀 樹 稲
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴出口から噴出する塗布液の噴出圧を長手方
向に沿って略均一に維持すること。 【構成】 塗布液を噴出する細長状の第1および第2ヘ
ッド51,52を有している。第1および第2ヘッド5
1,52の先端に長手方向に延びる噴出口51c,52
cが設けられている。第1および第2ヘッド51,52
内に主室60が設けられ、また主室60と噴出口51
c,52cとを連通する副室61が設けられている。副
室61内に、主室60の開口60a側から対向側に向っ
て徐々に外径が減少するテーパ状じゃま棒62が配設さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状原反に例えば
磁性粉等が混入した塗布液を塗布するために用いるダイ
ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シート状原反に塗布液を塗布する
ため、ダイヘッドが用いられている。
【0003】このダイヘッドは、一般に塗布液を供給す
るポンプに接続され、先端に設けられた噴出口からシー
ト状原反に直接塗布液を噴出している。また噴出口から
原反とは別のコーティングローラに塗布液を噴出し、こ
のコーティングローラにより塗布液をシート状原反に塗
布することも考えられている。
【0004】ところで、従来のダイヘッドは、先端に噴
出口が形成されたヘッドを備え、このヘッドはポンプに
接続された主室と、この主室と噴出口とに連通する副室
とを有している。またこのように構成されたダイヘッド
は、一般にシート状原反またはコーティングロールに対
して所定位置を取るよう支持台に固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ダイヘッドはヘッドの先端に噴出口が形成され、ヘッド
内に主室および副室が設けられている。ところで、ヘッ
ドは一般に細長状となっており、その長さは原反の幅に
略対応した長さとなっている。また噴出口、主室および
副室は、各々略平行にヘッドの長手方向に沿って形成さ
れている。そしてポンプから圧送された塗布液はヘッド
側面の開口から主室内に流入し、副室を経て噴出口から
噴出されるようになっている。
【0006】しかしながら、ポンプから送られる塗布液
はヘッド側面の開口から主室内に入るため、噴出口から
噴出される塗布液の噴出圧は、開口側からヘッドの長手
方向に沿って徐々に減少することになり、ヘッドの長手
方向に沿う塗布液の噴出圧に不均衡が生じてしまう。ま
たこのような噴出圧の不均衛が生じると、塗布液を均一
に塗布できなくなる。
【0007】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、ヘッドの長手方向に沿う塗布液の噴出圧を
均一にすることができるダイヘッドを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は塗布液を噴出す
る細長状ヘッドを備えたダイヘッドにおいて、前記ヘッ
ドの先端に長手方向に延びる噴出口を設け、前記ヘッド
内にヘッドの側面に開口を有しかつ前記噴出口と略平行
に延びる主室を設け、前記ヘッド内に前記主室および前
記噴出口に連通しかつ前記噴出口と略平行に延びる副室
を設け、前記副室内に前記開口側のヘッド側面から対向
側のヘッド側面に向って徐々に外径が減少するテーパ状
じゃま棒を配設し、このじゃま棒によって前記副室の出
側の圧力をその長手方向に沿って均一となるよう調整し
たことを特徴とするダイヘッドである。
【0009】
【作用】ヘッド側面の開口から主室内に圧送される塗布
液は、副室を通って噴出口から外方へ噴出される。副室
内には開口側のヘッド側面から対向側のヘッド側面に向
って外径が減少するテーパ状のじゃま棒が配設されてい
るので、副室出側の圧力を長手方向に沿って略均一に維
持することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図7は本発明によるダイヘッドの
一実施例を示す図である。
【0011】はじめに、図7により磁気原反等のコーテ
ィング製品について説明する。図7に示すように、コー
ティング製品40は、例えばポリエチレンテレフタレー
ト等の合成樹脂層42と、合成樹脂層の下面に形成され
た比較的厚膜の磁気層43を有し、磁気層43は原反コ
ーティング装置によって原反に形成される。この原反コ
ーティング装置について図6により説明する。
【0012】図6において、原反コーティング装置は、
ポリエチレンテレフタレート等のシート状原反30を供
給する給紙部11とを備えている。また、原反検査装置
12の下流側には、原反30のコート面に塗布液を塗布
する塗布装置14が設けられ、この塗布装置は本発明に
よるダイヘッド39を有している(図1)。また、図6
に示すように塗布装置14の下流側には、および乾燥部
20巻取部28が順次配設されている。
【0013】次に本発明によるダイヘッド39について
説明する。前述のようにダイヘッド39は塗布装置14
の一部を構成している。すなわち塗布装置14は図3に
示すように、原反30が巻付けられるバックアップロー
ル37と、バックアップロール37の下方に配設され原
反30に塗布液を塗布するコーティングロール36とを
備えている。また、コーティングロール36の一側に、
コーティングロール36の表面に塗布液を噴出するダイ
ヘッド39が配設されている。また、コーティングロー
ル36の他側に、掻取ロール38が配設されている。こ
れらバックアップロール37、コーティングロール3
6、掻取ロール38およびダイヘッド39は、いずれも
原反30と、略同一の長さを有しており、これらの下方
に、塗布液が貯留される塗布液パン35が配設されてい
る。
【0014】さらに、コーティングロール36の斜め上
方には、コーティングロール36の両側の塗布液を掻き
取るドクタ73が配設されている。このドクタ73は原
反30が蛇行してバックアップロール37の一方側にず
れた場合、原反30に塗布しきれずにコーティングロー
ル36上に残留する塗布液を掻き取るものである。
【0015】ダイヘッド39は、図1および図2に示す
ように、細長い四角柱状の回転軸部50と、回転軸部5
0の両側に設けられ回転軸部50に沿って延びる第1ヘ
ッド51および第2ヘッド52を備えている。第1ヘッ
ド51と第2ヘッド52は、いずれも回転軸部50と同
様、細長状となっている。また第1ヘッド51と第2ヘ
ッド52は、各々回転軸部50に突設された支持ブラケ
ット55および56に固着され、各々の先端に、塗布液
を噴出する第1噴出口51cと第2噴出口52cを有し
ている。これら第1噴出口51cと第2噴出口52c
は、第1ヘッド51および第2ヘッド52の長手方向に
延びている。
【0016】上述した第1ヘッド51および第2ヘッド
52は同様の構成となっており、このうち第1ヘッド5
1について図1および図2により説明する。図1および
図2に示すように、第1ヘッド51は、第1噴出口51
cを含む平面上で上方部分51aと下方部分51bの2
つに分割可能となっている。すなわち上方部分51a
は、回転軸部50に突設された支持ブラケット55に止
めねじ57によって固着され、また下方部分51bは上
方部分51aの下方に重ねられ、これら上方部分51a
と下方部分51bは軸58の先端にプレート59を有す
る複数のエアシリンダ型係止装置58によって支持ブラ
ケット55に固定されている。また上方部分51aと下
方部分51bは、互いの当接部分に位置決め用の段部6
5a,65bを有している。
【0017】さらに上方部分51aと下方部分51b
は、その内部に主室60を有している。図4に示すよう
に主室60は第1ヘッド51aの一方の側面75に開口
60aを有し、この主室60は第1噴出口51cに対し
て略平行に延びている。ここで、図4は第1ヘッド51
を回転軸部50から便宜的に取外した状態を示す平面図
である。また開口60aには配管69の一端が接続さ
れ、配管69の他端には、塗布液パン35内の塗布液を
吸引して主室60に圧送するポンプ70が接続されてい
る。さらに、上方部分51aと下方部分51bは、その
内部に主室60と連通する副室61を有している。副室
61は第1噴出口51cに対して略平行に延び、噴出口
51aと通路72を介して連通している。
【0018】また図4に示すように、副室61内には、
第1ヘッド51の長手方向に延びる流量調整用のじゃま
棒62が配設されている。このじゃま棒62の外形はテ
ーパ状となっており、その外径は第1ヘッド51の一方
の側面75(開口60a側の側面)から他方の側面76
へ向って徐々に減少している。すなわち主室60内の圧
力は、一方の側面75(開口60a側の側面)から他方
の側面76に向って圧力が漸次減少するが、副室61内
に他方の側面76に向って外径が徐々に減少するテーパ
状じゃま棒62を配設することによって副室61の出側
の圧力分布を長手方向に沿って略均一にすることができ
る。
【0019】なお、図2に示すように上方部分51aと
下方部分51bは、各々の段部65a,65bより左側
部分に空間66を有しており、上方部分51aと下方部
分51bはこの空間66の両端部において第1ヘッド5
1の長手方向に延びる線上で線接触している。
【0020】次に図5に第1ヘッド51の部分底面図を
示す。図5において、第1ヘッド51にはエアシリンダ
型係止装置58側から回転軸部50側に延びる切欠67
が形成されており、エアシリンダ型係止装置58を緩め
ることにより第1ヘッド下方部分51bを第一ヘッド上
方部分51aに対して摺動させながら取外すことができ
るようになっている。
【0021】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。図6において、給紙部11から供
給されるシート状原反30は、はじめに膜厚検査装置1
2に送られ原反30の膜厚が検査される。次に原反30
は塗布装置14に送られ、この塗布装置14によって原
反30に塗布液が塗布される。
【0022】すなわち、図1乃至図5において、塗布液
パン35内の塗布液がポンプ70および配管69を経て
第1ヘッド51の主室60内に圧送される。この場合、
塗布液中には磁性粉、樹脂および溶剤が含まれる。
【0023】第1ヘッド51の主室60内に圧送された
塗布液は、副室61および通路72を通って噴出口51
に達し、噴出口51aからコーティングロール36の表
面に加圧状態で噴出される。
【0024】この場合、配管69は主室60の開口60
aに接続されているので、主室60内の圧力は一方の側
面75側から他方の側面76側に向って漸次減少する。
しかしながら副室61出側の圧力は、他方の側面76側
に向ってその外径が減少するテーパ状じゃま棒62によ
って、長手方向に沿って均一に維持される。このため噴
出口51aから噴出される塗布液の噴出圧力を、長手方
向に沿って均一に維持することができ、これによりコー
ティングロール36に対して略均一に塗布液を噴出する
ことができる。
【0025】コーティング作業が進行しダイヘッド39
の洗浄が必要となった場合、ポンプ70を一時的に停止
させる。次に第1ヘッド51の主室60と配管69との
間の接続を解き、ダイヘッド39を回転軸部50を中心
として180゜回転させる。このようにして第2ヘッド
52をコーティングロール36側へ向け、第1ヘッド5
1をコーティングロール36の反対側へ向ける。続いて
配管69を第2ヘッドの主室60に接続し、ポンプ70
を運転して上述のコーティング作業を再開とともに、こ
の間第1ヘッド51を分解して内部を洗浄する。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
副室61内にその外径が第1ヘッド51の一方の側面7
5から他方の側面に向って徐々に減少するじゃま棒62
を配設したので、副室61の出側の塗布液の圧力分布を
長手方向に沿って略均一に保つことができる。このため
噴出口51cから噴出される塗布液の噴出圧力を長手方
向に沿って均一に保つことができ、これによりコーティ
ングロール36に対して塗布液を略均一に噴出すること
ができる。このため、コーティングロール36から原反
30に塗布液を均一な厚さで塗布することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
副室内に開口側のヘッド側面から対向側のヘッド側面に
向って外径が減少するテーパ状のじゃま棒が配設されて
いるので、副室出側の圧力を長手方向に沿って略均一に
維持することができる。このため、噴出口から噴出する
塗布液の噴出圧を長手方向に沿って略均一に維持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるダイヘッドを示す斜視図。
【図2】ダイヘッドを示す部分側断面図。
【図3】塗布装置を示す概略側面図。
【図4】ダイヘッドの第1ヘッドを回転軸部から便宜的
に取外した状態を示す平面図。
【図5】ダイヘッドを示す部分底面図。
【図6】原反コーティング装置の概略側面図。
【図7】コーティング製品を示す側断面図。
【符号の説明】
10 原反コーティング装置 14 塗布装置 30 原反 36 コーティングロール 37 バックアップロール 38 掻取ロール 39 ダイヘッド 50 回転軸部 51 第1ヘッド 51a 第1噴出口 52 第2ヘッド 52a 第2噴出口 60 主室 60a 開口 61 副室 62 じゃま棒 70 ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉 田 亜 弓 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 稲 田 秀 樹 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗布液を噴出する細長状ヘッドを備えたダ
    イヘッドにおいて、前記ヘッドの先端に長手方向に延び
    る噴出口を設け、前記ヘッド内にヘッドの側面に開口を
    有しかつ前記噴出口と略平行に延びる主室を設け、前記
    ヘッド内に前記主室および前記噴出口に連通しかつ前記
    噴出口と略平行に延びる副室を設け、前記副室内に前記
    開口側のヘッド側面から対向側のヘッド側面に向って徐
    々に外径が減少するテーパ状じゃま棒を配設し、このじ
    ゃま棒によって前記副室の出側の圧力をその長手方向に
    沿って均一となるよう調整したことを特徴とするダイヘ
    ッド。
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