JPH062373A - 床部伸縮継手の施工法 - Google Patents

床部伸縮継手の施工法

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JPH062373A
JPH062373A JP18456992A JP18456992A JPH062373A JP H062373 A JPH062373 A JP H062373A JP 18456992 A JP18456992 A JP 18456992A JP 18456992 A JP18456992 A JP 18456992A JP H062373 A JPH062373 A JP H062373A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面に凸部を形成することなく、耐久性に優
れると共に外観も美しく仕上げることができる床部伸縮
継手の施工法を提供する。 【構成】 係止溝9bを有する縁材9を、躯体1の上面
1aの端縁部3に載置固定する。複数のアーム18の係止
部20を係止溝9bに係止させ、アーム18を所定ピッチで
配設する。複数の横骨材22を、縁材9に載置する。アー
ム18と横骨材22とを連結具23にて連結する。見切材26を
その両側端部に予め取付けた平板状の下地板25を横骨材
22上に載置固定する。下地板25の上面25aを、継手用仕
上材31にて被覆する。仕上材31の表て面33と、床面本体
8の仕上材7の上面7aと、見切材26の露出面32と、を
略同一面とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床部伸縮継手の施工法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床部伸縮継手は、その表て面が床
面本体の仕上材上面と同一面とされず、しかも、ゴムや
プラスチック製の部材が表て面に露出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の床部伸
縮継手では、表て面が床面本体の仕上材の上面と同一面
とされないので、キャスタを有する机、椅子等がこの床
部伸縮継手を通過する際、その凸部によりなめらかに通
過させることができなかった。
【0004】また、ゴムやプラスチック製の部材が表て
面に露出しているので、耐久性に劣り長期にわたって使
用することができなかった。
【0005】そこで、本発明では、床面に凸部を形成す
ることなく、耐久性にも優れると共に外観も美しく仕上
げることができる床部伸縮継手の施工法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る床部伸縮継手の施工法は、係止溝を
有する縁材を、躯体の上面の端縁部に載置固定した後、
上記縁材の係止溝に係止する係止部を有する複数のアー
ムを、所定ピッチで配設し、その後、端部が上記縁材上
に載置される複数の横骨材を、上記アームの配設ピッチ
に応じたピッチにて配設した後、上記アームと横骨材と
を連結具を介して連設し、次に、見切材をその両側端部
に予め取付けた平板状の下地板を、上記横骨材上に載置
固定した後、床面本体の仕上材の上面乃至上記見切材の
露出面と略同一面となる表て面を有する継手用仕上材に
て、上記下地板の上面を被覆するものである。
【0007】
【作用】アームの係止部を、躯体の上面の端縁部に載置
された縁材の係止溝に係止させれば、このアームを縁材
に取付けることができる。
【0008】複数のアームを縁材に取付けた後、複数の
横骨材を、アームの配設ピッチに応じたピッチにて配設
して、連結具にてアームと横骨材とを連結すれば、アー
ムと横骨材とが一体化される。
【0009】その後、平板状の下地板を、横骨材上に載
置固定すれば、下地板を躯体に取付けることができる。
【0010】この場合、下地板には予め見切材が取付け
られており、現場にて見切材を取付ける必要がない。
【0011】下地板を取付けた後、継手用仕上材にて下
地板の上面を被覆すれば、継手用仕上材の表て面が、床
面本体の仕上材の上面乃至見切材の露出面と略同一面と
なる。
【0012】従って、この床部伸縮継手を有する床面に
は、凸部が形成されない。
【0013】また、床面本体の仕上材の上面と、継手用
仕上材の表て面と、見切材の露出面と、が露出するのみ
で、形成される床面は美しく仕上がる。
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0015】図1は本発明に係る床部伸縮継手の施工法
に基づいて施工された床部伸縮継手を示し、この継手
は、相対向する躯体1,1(図例では、一方の躯体を省
略している。)間の間隔部2の上方開口部を施蓋する。
【0016】施工するには、まず、図2に示すように、
躯体1の上面1aの端縁部3,3に、切欠き部4を形成
する。
【0017】切欠き部4に、ならしモルタル5を塗り、
縁材嵌合用の凹所6を形成する。
【0018】また、凹所6以外には、モルタル5上にタ
イル等の仕上材7が貼り付けられ、床面本体8が形成さ
れる。
【0019】次に、凹所6に、図3に示すように、縁材
9を嵌合させて、ならしモルタル5を介して、該縁材9
を、躯体1の上面1aの該端縁部3,3に載置固定す
る。
【0020】なお、縁材9は固定具10を介して取付けら
れ、この固定具10は、躯体1に埋設されるプラグ10a
と、このプラグ10aに螺合するボルト10bと、からな
る。
【0021】縁材9は、本体部9aと、本体部9aの内
側端に連設される係止溝9bと、本体部9aの外側端に
連設される傾斜壁9cと、傾斜壁9cから連設される断
面略Lの字型の支持壁部9dと、(係止溝9bを形成す
るための)下壁12に連設される止水板用水溝9eと、を
備える。
【0022】なお、本体部9aには、凹所34,35,36が
設けられ、この凹所34,35に固定具10のボルト10bの頭
部13が嵌合する。
【0023】そして、図3に示すように、縁材9が固定
された際には、支持壁部9dの外側面が床面本体8の端
面8aに当接し、(係止溝9bを形成するための)側壁
の下方側の内面14がモルタル5の外端面15に当接する。
【0024】また、固定具10の頭部13を図4に示すよう
に、シーリング材16にて被覆する。
【0025】次に、両躯体1,1に取付けた縁材9,9
に、図4に示すように、止水板17と、アーム18とを取付
ける。
【0026】即ち、止水板17の係止部19を、縁材9の止
水板用水溝9eに嵌合させると共に、アーム18の端部の
係止部20を縁材9の係止溝9bに係止させる。
【0027】アーム18は、平板状の本体部21と、その両
端部に設けられる半楕円球状の上記係止部20と、からな
る。
【0028】そして、複数のアーム18…を、図6に示す
ように、所定ピッチで複数個配設する。なお、アーム18
は、間隔部2の幅方向に対して僅かに傾けられる。
【0029】これは、躯体1,1が相互に接近・離間す
る方向に移動した場合にも追従することができるように
するためである。
【0030】その後、アーム18の配設ピッチに応じたピ
ッチにて図6に示すように、横骨材22…を配設する。
【0031】横骨材22は、スチールの角パイプからな
り、その両端部22a,22aが図5に示すように、縁材9
に載置される。
【0032】なお、横骨材22は、間隔部2の幅方向と平
行に配設される。
【0033】その後、アーム18と横骨材22とを、図5に
示すように、連結具23を介して連結する。
【0034】連結具23は、ボルト23aと、該ボルト23a
に螺合されるナット23bと、該ボルト23aに外嵌される
弾発部材23cと、からなる。
【0035】即ち、ボルト23aを、横骨材22及びアーム
18に挿通し、アーム18から下方へ突出しているボルト突
出部に弾発部材23cを外嵌し、さらに、ワッシャ24を介
してナット23bをその突出部に螺着する。
【0036】従って、ボルト23aの頭部が横骨材22の上
壁に係止し、弾発部材23cにて、横骨材22はアーム18に
引き寄せられて、該アーム18に取付けられる。
【0037】次に、図1に示すように、平板状の鋼板か
らなる下地板25を横骨材22上に載置する。
【0038】即ち、下地板25は、間隔部2の開口部を十
分に施蓋することができるものであり、その幅寸法が横
骨材22の長さ寸法より大きく設定される。
【0039】下地板25の両側端部には、仮想線で示すよ
うに、予め工場等で見切材26,26を取付けておく。
【0040】見切材26は、図1に示すように、例えば、
アルミニウムの中空押出型材からなり、その上面27は階
段状となっている。
【0041】即ち、上面27は、上段部27aと中段部27b
と下段部27cと、からなる。
【0042】また、見切材26の外側壁28は、順次下方に
向って内方へ傾斜している。
【0043】そして、下地板25の側端部を見切材26の下
段部27cに嵌合させ、リベット等の固着具29にて下地板
25と見切材26とを一体化する。
【0044】この場合、中段部27bと下地板25の上面25
aとを略同一面とする。
【0045】下地板25を横骨材22…上に載置した後、皿
ビス等の固着具30にて該下地板25を横骨材22に取付け
る。
【0046】その後、下地板25の上面25aに、タイル等
からなる継手用仕上材31を貼り付け、該上面25aを被覆
する。
【0047】この場合、床面本体8の仕上材7の上面7
aと、見切材26の露出面32(つまり、上段部27aの表て
面)と、継手用仕上材31の表て面33とを略同一面とす
る。
【0048】また、縁材9の傾斜壁9cの傾斜角度と、
見切材26の外側壁28の傾斜角度とを略同一角度に設定
し、しかも、通常は、図例の如く、傾斜壁9cと外側壁
28との間に僅かな隙間Sを形成しておく。
【0049】これは、相対向する躯体1,1が相互に接
近した場合の動き代である。勿論、この図1に示す状態
から躯体1,1が相互に離間した場合も、各横骨材22は
縁材9に対してスライド可能であり、十分対応すること
ができる。
【0050】従って、床面本体8の仕上材7の上面7a
と継手用仕上材31の表て面33との模様、色彩等を統一し
たものとすることができ、しかも、これらの仕上材7,
31と模様等が相違する部位は、見切材26の露出面32乃至
隙間Sの僅かな範囲Aであり、形成される床面は、その
外観を美しく仕上げることができる。
【0051】また、形成される床面には凸部が形成され
ない。しかも、下地板25は、その両端部22a,22aが縁
材9上に載置されており、縁材9と躯体1の上面1aの
端縁部3に載置されているので、下地板25の重量が大で
あっても、その重量に十分対応して下地板25を保持する
ことができ、強度的に優れたものとなる。
【0052】次に、図7は、上述の実施例とは縁材9の
形状が異なる場合を示している。
【0053】即ち、この縁材9は、固定具10用の凹所34
が一個の場合を示している。
【0054】従って、この縁材9は、その幅寸法が上述
の実施例の縁材9の幅寸法より小さく設定されるが、凹
所35,36が省略されている分、横骨材22の載置面積を上
述の実施例の縁材9と略同一とすることができる。
【0055】なお、この実施例においても、図1〜図5
に示す施工法と同様の施工法にて行なうので、その説明
を省略する。
【0056】しかして、上述の各実施例においては、見
切材26をアルミニウムの押出型材から形成するので、下
地板25の厚さ寸法、仕上材31の厚さ寸法に応じて見切材
26を正確かつ簡単に製造することができる。
【0057】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、縁材9に耐火帯を付設するようにするも自
由であり、アーム18及び横骨材22の配設ピッチやその数
としても自由に変更することができる。
【0058】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0059】 床面本体8の仕上材7の上面と継手用
仕上材31の表て面33との模様、色彩等を統一したものと
することができ、しかも、これらの仕上材7,31と模様
等が相違する部位は、見切材26の露出面32乃至僅かな隙
間Sの範囲Aであり、形成される床面は、その外観を美
しく仕上げることができる。
【0060】 形成される床面には、凸部が形成され
ず、キャスタを有する机、椅子等を移動させる際や、人
が歩く際等においても引掛けることがなく安全である。
【0061】 横骨材22の両端部22a,22aは、十分
な長さで縁材9,9上に載っているので、施工された床
部伸縮継手は、強度的に優れたものとなる。
【0062】 重量が大なる下地板25をも十分に保持
することができるので、間隔部2が大きいため下地板25
の幅寸法が大となってその重量が大となった場合にも十
分に対応することができる。
【0063】 見切材26と下地板25とを予め組立てて
おくので、現地で、これらを組立てる必要がなく、作業
性及び寸法精度が著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る施工法により施工された床部伸縮
継手の要部断面図である。
【図2】躯体の断面図である。
【図3】縁材を躯体に取付けた状態の断面図である。
【図4】アームを縁材に取付けた状態の断面図である。
【図5】横骨材とアームとを連結した状態の断面図であ
る。
【図6】横骨材とアームとの関係を示す簡略平面図であ
る。
【図7】他の縁材を使用した床部伸縮継手の要部断面図
である。
【符号の説明】
1 躯体 1a 上面 3 端縁部 7 仕上材 7a 上面 8 床面本体 9 縁材 9b 係止溝 18 アーム 20 係止部 22 横骨材 22a 端部 23 連結具 25 下地板 25a 上面 26 見切材 31 継手用仕上材 32 露出面 33 表て面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係止溝9bを有する縁材9,9を、躯体
    1,1の上面1a,1aの端縁部3,3に載置固定した
    後、上記縁材9,9の係止溝9b,9bに係止する係止
    部20,20を有する複数のアーム18…を、所定ピッチで配
    設し、その後、端部22a,22aが上記縁材9,9上に載
    置される複数の横骨材22…を、上記アーム18の配設ピッ
    チに応じたピッチにて配設した後、上記アーム18…と横
    骨材22…とを連結具23を介して連設し、次に、見切材2
    6,26をその両側端部に予め取付けた平板状の下地板25
    を、上記横骨材22…上に載置固定した後、床面本体8の
    仕上材7の上面7a乃至上記見切材26,26の露出面32,
    32と略同一面となる表て面33を有する継手用仕上材31に
    て、上記下地板25の上面25aを被覆することを特徴とす
    る床部伸縮継手の施工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7588831B2 (en) 2003-08-11 2009-09-15 Tokushu Paper Mfg. Co. Ltd. Oil-resistant sheet material
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JPS61266753A (ja) * 1985-05-18 1986-11-26 大松 敏一 伸縮継手装置
JPH0291804U (ja) * 1989-01-06 1990-07-20

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