JPH06237290A - 音声通信方法 - Google Patents

音声通信方法

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Publication number
JPH06237290A
JPH06237290A JP2134393A JP2134393A JPH06237290A JP H06237290 A JPH06237290 A JP H06237290A JP 2134393 A JP2134393 A JP 2134393A JP 2134393 A JP2134393 A JP 2134393A JP H06237290 A JPH06237290 A JP H06237290A
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JP
Japan
Prior art keywords
speaker
voice
voice data
terminal device
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP2134393A
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English (en)
Inventor
Toshio Hayashi
俊男 林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06237290A publication Critical patent/JPH06237290A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エコーやハウリングを防止させ、かつ相手か
らの音声が途切れることなく通話を行うことができる音
声通信方法を提供することを目的とする。 【構成】 通信網1を介し複数の端末装置を接続して音
声データの通信を行う音声通信方法であって、所定の前
記端末装置間における通信の状態を監視し、前記通信の
状態が、一方の前記端末装置2から他方の前記端末装置
へ音声データを出力中であるとき、少なくとも前記他方
の端末装置のマイクから入力された音声データをメモリ
11に蓄積させて出力させず、前記一方の端末装置2か
らの出力が終了した後、前記メモリ11に蓄積されてい
る前記音声データを前記一方の端末装置2のスピーカ9
から出力させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声通信方法に関し、
詳しくは、ハンドセットを使用せずにマイクとスピーカ
を使用して通話先と通話を行う音声通信方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の通話機能、すなわち、ス
ピーカホン機能を備えた電話機等の音声通信端末装置が
普及している。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の音声通信
端末装置について説明を行う。図3は従来の音声通信端
末装置の構成図を示している。図3に示す30は通信
網、31の実線で囲まれた部分は音声通信端末装置、3
2は通信網を通じて通信を行うための制御を行う回線イ
ンタフェース部、33はキー操作部34におけるキー操
作による音声通信端末装置の制御及びその装置のシステ
ム全体の制御を行う全体制御部、35は送受信する音声
データの管理、及びハンドセット36,スピーカホン機
能を使用する際に送話器となるマイク37,スピーカホ
ン機能を使用する際に受話器となるスピーカ38等を制
御する音声制御部、39は通話の状態、すなわち、自側
の話者からの音声データの有無と、相手からの音声デー
タの有無とを監視する通話状態監視部である。
【0004】以上のように構成された従来の音声通信端
末装置について、スピーカホンで通話する場合の動作を
説明する。相手が話をした時、すなわち、相手から音声
データを受けた場合、通話状態監視部39は、音声デー
タを受信したことを音声制御部35に通知し、通知を受
けた音声制御部35は、マイク37をoff、スピーカ
38をonにして相手からの音声データをスピーカ38
より出力する。ここで、マイク37をoffにする理由
は、スピーカ38から出力された相手の音声がマイク3
7の入力データとして受信され、相手にエコーとして送
信されてしまうことや、ハウリングを起こすことを防止
するためである。これに対して、自側の話者が話をした
場合は、マイク37をon、スピーカ38をoffに切
り換え、マイク37から入力された音声データを相手側
に送信する。従って、スピーカホンで通話を行う場合
は、上記した様に通話の状態に応じてマイク37とスピ
ーカ38を切換えるため、基本的に半二重の通信とな
る。このような従来の技術はエコーサプレッサ方式と呼
ばれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の音声通信端末装置においては、エコーやハウリ
ングについては防止できるものの、自側の話者が話して
いる場合にはスピーカ38がoffになっているため、
相手が話したとしても相手の声が消失してしまい聞けな
い状態となり、会話が一時的に切れてしまうという課題
を有していた。
【0006】本発明は以上のような従来の音声通信端末
装置における課題を考慮し、エコーやハウリングを防止
させ、かつ相手からの音声が一時的に切れてしまうこと
を防止することができる音声通信方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信網を介し
複数の端末装置を接続して音声データの通信を行う音声
通信方法であって、所定の端末装置間における通信の状
態を監視し、通信の状態が、一方の端末装置から他方の
端末装置へ音声データを出力中であるとき、少なくとも
他方の端末装置のマイクから入力された音声データをメ
モリに蓄積させて出力させず、一方の端末装置からの出
力が終了した後、メモリに蓄積されている音声データを
一方の端末装置のスピーカから出力させることを特徴と
する音声通信方法である。
【0008】
【作用】本発明によれば、端末装置間における通信の状
態を監視し、その通信の状態が、一方の端末装置から他
方の端末装置へ音声データを出力中であるとき、少なく
とも他方の端末装置のマイクから入力された音声データ
をメモリに蓄積させて出力させず、一方の端末装置から
の出力が終了した後、そのメモリに蓄積されている音声
データを一方の端末装置のスピーカから出力させる。そ
れにより、スピーカホン機能を使用して通話する場合
に、ハウリングを防止しながら、相手からの音声が一時
的に切れてしまうことを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1は本発明を実施するためのスピーカホ
ン機能を備えた音声通信端末装置および通信網の構成図
である。同図において1は通信網、2の実線で囲まれた
部分は、その通信網1に接続されている、一方の端末装
置としての自側音声通信端末装置、3は通信網1を通じ
て通信を行うための制御を行う回線インタフェース部、
4はキー操作部5におけるキー操作による自側音声通信
端末装置2の制御、及び通信システム全体の制御を行う
全体制御部、6は送受信する音声データの管理、及びハ
ンドセット7,マイク8,スピーカ9等を制御する音声
制御部、10は通話の状態、すなわち、自側の話者から
の音声データの有無と、相手からの音声データの有無と
を監視する通話状態監視部、11は通話の状態に応じ
て、相手からの音声データを一旦蓄積するためのメモリ
としての音声データ蓄積用メモリである。上記した回線
インタフェース部3,全体制御部4,音声制御部6,通
話状態監視部10および音声データ蓄積用メモリ11は
マイクロコンピュータによって構成される。
【0011】なお、通話相手側においても、上記と同じ
構成の他方の端末装置としての相手側音声通信端末装置
が通信網1に接続されていることを前提とし、その相手
側音声通信端末装置の各部を引用する場合には、図1に
示す名称と同一でかつその符号に“´”を付したもので
引用する。また、上記キー操作部5にはスピーカホンモ
ードを選択するためのスピーカホンモードキー5aが備
えられており、このスピーカモードキー5aを押すこと
により、ハンドセット7による通話からスピーカホンに
よる通話(スピーカホンモード)に切り換えられ、ま
た、マイク8がon,スピーカ9がoffにリセットさ
れるようになっている。
【0012】次に、図1に示す自側音声通信端末装置2
の動作を、図2に示すフローチャートに従って説明す
る。
【0013】所定の音声通信装置間でスピーカホンでの
通話を開始するため、発呼開始時もしくは通話中で、キ
ー操作部5のスピーカホンモードキー5aを押すと、マ
イク8がon、スピーカ9がoffの状態となり(ステ
ップS1)、自側の話者の音声をマイク8から相手に送
信できる状態となる。自側および相手側がスピーカホン
モードを選択しており、それぞれが通話を行っていない
リセット状態では、自側および相手側音声通信端末装置
はいずれもマイクon,スピーカoffの状態にある。
【0014】次いで通話状態監視部10は、スピーカホ
ンでの通話終了の指示があるかどうかのチェックと、相
手が話したかどうかのチェックを行う(ステップS
2)。ステップS2において通話終了の指示があれば、
スピーカホンの通話動作を終了する。ステップS2にお
いてnoであれば、相手から音声データを受信したかど
うかを判断し(ステップS3)、相手からの音声データ
を受信した場合は、ステップS4へ移る。
【0015】ステップS4では、相手の音声データを受
信した状態で、もし、自側の話者からの音声データがな
い場合、すなわち、自側の話者が話していない場合は、
ステップS5へ移り、マイク8をoff、スピーカ9を
onにし、相手の音声をスピーカ9から出力する状態に
移る。相手の話が終了するまでこの状態を継続させ、相
手の通話が終了した時点で(ステップS6)、ステップ
S7に移り、マイク8をon、スピーカ9をoffにし
てリセット状態とし(ステップS7)、待機状態である
ステップS2へ戻ることになる。すなわち、相手側が話
をしており、自側が聞いている状態では、相手側からの
音声データは直接、スピーカ9から出力されることにな
る。
【0016】また、ステップS4の状態で、自側の話者
が話をしている場合には、ステップS8へ移り、相手か
らの音声データを一旦、音声データ蓄積用メモリ11に
蓄積する。そして自側の話者の話が終了するまで相手の
音声データは音声データ蓄積用メモリ11に蓄積される
ことになる(ステップS9)。上記音声データ蓄積用メ
モリ11は先入れ先出し方式であり、したがって、蓄積
された音声データが取り出される際には、その先頭にさ
かのぼって取り出されることになる。
【0017】次に、自側の話者の話が終了したことが通
話状態監視部10によって確認されると、音声制御部6
は、その時点で、マイク8をoff、スピーカ9をon
に切り換えて(ステップS10)、音声データ蓄積用メ
モリ11に蓄積されている音声データをその先頭から取
り出し、スピーカ9から出力することになる(ステップ
S11)。音声データ蓄積用メモリ11からすべての音
声データを取り出してスピーカ9から出力し終えた後、
音声制御部6はマイク8をon、スピーカ9をoffに
リセットし(ステップS12)、待機状態であるステッ
プS2へ戻る。
【0018】なお、上記した通話状態の監視において自
側の話者や相手が話しているかどうかの判断は、送受信
する音声データのレベルで判断する。すなわち、ある音
声レベルのしきい値を決定し、そのしきい値を越えると
有音とみなし話者が話していると判断し、しきい値を越
えない場合は無音とみなし話者が話していないと判断
し、それによって上記したようにマイクとスピーカに対
してon/off切り換え操作を行うことになる。ま
た、音声データ蓄積用メモリ11からの音声データ出力
の状態も有音とみなし、話者が話している状態と同等と
みなす。
【0019】また、スピーカ9から出力された音声がマ
イク8から入力され、自側の話者の発生する音声として
相手側の音声データ蓄積用メモリ11´に蓄積されるこ
とを防止するため、スピーカ9から出力された音声が例
えマイク8に入力されたとしても、その音声データのレ
ベルは上記しきい値より小さくなるように設定する必要
がある。
【0020】このように、本実施例の音声通信方法で
は、端末装置間における通信の状態を通話状態監視部1
0にて監視し、通信の状態が、自側音声通信端末装置2
から相手側音声通信端末装置2´へ音声データを出力中
であるときに、相手側音声通信端末装置2´のマイク8
´から音声データが入力されると、その音声データを音
声データ蓄積用メモリ11に蓄積させ、一方、通信の状
態が、相手側音声通信端末装置2´から自側音声通信端
末装置2へ音声データを出力中であるときに、自側音声
通信端末装置2のマイク8から音声データが入力される
と、その音声データを音声データ蓄積用メモリ11´に
蓄積させるようになっており、その音声データ蓄積用メ
モリ11に蓄積された音声データは自側の通話が終了し
た時点で遅延して自側音声通信端末装置2のスピーカ9
から出力され、また、音声データ蓄積用メモリ11´に
蓄積された音声データは、相手側の通話が終了した時点
で遅延して相手側音声通信端末装置2´のスピーカ9´
から出力されることになる。
【0021】なお、通話状態監視部10は、自側音声通
信端末装置2からのマイク入力および相手側音声通信端
末装置2´からの音声データがなく両者に無音状態が生
じた場合、相手側音声通信端末装置2´からの音声出力
が終了した時点で、音声データ蓄積用メモリ11内に音
声データが蓄積されていれば、その音声データを自側音
声通信端末装置2のスピーカ9から出力させるよう音声
制御部6に指示する。この動作は、相手側音声通信端末
装置2´においても同様である。 また、音声データ蓄
積用メモリ11から音声データを出力している最中に、
自側音声通信端末装置2のマイク8に向かって話をした
場合、その内容は、相手側音声通信端末装置2´の音声
データ蓄積用メモリ11´に蓄積されてスピーカ9´か
らは出力されず、音声データ蓄積用メモリ11から音声
データ出力終了後に音声データ蓄積用メモリ11´から
の音声データがスピーカ9´から出力されることにな
る。ただし、音声データ蓄積用メモリ11からの音声デ
ータ出力が終了した時点で、音声データ蓄積用メモリ1
1´からの音声データ出力を、メモリを介さない次の通
話より優先させる必要がある。すなわち、音声データ蓄
積用メモリ11,11´に音声データが蓄積されている
場合にはその出力を優先させる。 上記のような動作を
することにより、自側の話者が話しているときに、相手
が話したとしても、相手の音声が途切れることを防止で
きる。実際には、相手の音声をスピーカに出力するまで
に遅延が生じることになるが、電話における会話におい
て両方の話者が同時に話すことはまれであり、話してい
る時間も短いため、実際の通話には問題なく適用するこ
とができる。
【0022】また、本発明のメモリは、上記実施例では
自側音声通信端末装置の音声データ蓄積用メモリ11、
および相手側音声通信端末装置の音声データ蓄積用メモ
リ11´の2つで構成したが、これに限らず、自側と相
手側とを兼用する1つのメモリをどちらか一方の音声通
信端末装置に設けてもよい。それを例えば自側に設けた
場合、スピーカ9から音声データ出力中にマイク8から
入力した音声データは、そのメモリに蓄積させておき、
自側からの音声データ出力終了に相手側音声通信端末装
置2´に送信することになる。
【0023】また、上記実施例における音声通信端末装
置内の各制御部等は、マイクロコンピュータを用いてソ
フトウエア的に実現されたが、それらの機能を果たす専
用のハード回路によって実現してもよい。
【0024】また、本発明の音声通信方法は、スピーカ
ホン機能を備えた通信端末装置であれば任意の装置に適
用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の音声通信方法は、スピーカホンで通話する際に、
エコーやハウリングを発生することなく、自側の話者が
話しているときに相手が話した場合でも、その相手の音
声を切ることなく通話することができるという長所を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る音声通信端末装置及び
通信網の構成図である。
【図2】図1に示す音声通信端末装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】従来の音声通信端末装置の構成図である。
【符号の説明】
1 通信網 2 音声通信端末装置(端末装置) 3 回線インタフェース部 4 全体制御部 5 キー操作部 6 音声制御部 7 ハンドセット 8 マイク 9 スピーカ 10 通話状態監視部 11 音声データ蓄積用メモリ(メモリ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網を介し複数の端末装置を接続して
    音声データの通信を行う音声通信方法であって、 所定の前記端末装置間における通信の状態を監視し、 前記通信の状態が、一方の前記端末装置から他方の前記
    端末装置へ音声データを出力中であるとき、少なくとも
    前記他方の端末装置のマイクから入力された音声データ
    をメモリに蓄積させて出力させず、前記一方の端末装置
    からの出力が終了した後、前記メモリに蓄積されている
    前記音声データを前記一方の端末装置のスピーカから出
    力させることを特徴とする音声通信方法。
  2. 【請求項2】 メモリに蓄積されている前記音声データ
    の出力中は、前記一方の端末装置のマイクから入力した
    音声データは、別のメモリに蓄積させ、前記他方の端末
    装置のスピーカから出力させないことを特徴とする請求
    項1記載の音声通信方法。
  3. 【請求項3】 他方の端末装置の前記マイクから入力さ
    れた音声データすべてを、先入れ先出し方式の前記メモ
    リを介して前記一方の端末装置に出力することを特徴と
    する請求項1記載の音声通信方法。
  4. 【請求項4】 通信の状態において音声データを出力中
    とは、前記メモリに蓄積されている音声データの出力中
    を含むことを特徴とする請求項1記載の音声通信方法。
JP2134393A 1993-02-09 1993-02-09 音声通信方法 Pending JPH06237290A (ja)

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JP2134393A JPH06237290A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 音声通信方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212970A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Nec Embedded Products Ltd 音声通信装置、音声通信システム、音声通信方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012212970A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Nec Embedded Products Ltd 音声通信装置、音声通信システム、音声通信方法及びプログラム

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