JPH11275243A - 拡声インターホン装置 - Google Patents

拡声インターホン装置

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JPH11275243A
JPH11275243A JP7575298A JP7575298A JPH11275243A JP H11275243 A JPH11275243 A JP H11275243A JP 7575298 A JP7575298 A JP 7575298A JP 7575298 A JP7575298 A JP 7575298A JP H11275243 A JPH11275243 A JP H11275243A
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JP
Japan
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signal
terminal
line
terminals
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP7575298A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Sumita
哲哉 住田
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラインを介して接続された端末間において、ハ
ウリングを防止して双方向のハンズフリー通話を可能に
する。 【解決手段】端末1、2間をラインL1で接続した拡声
インターホン装置であって、各端末において、マイク1
0、20、スピーカ11、21はマイクアンプ12、2
2、スピーカアンプ13、23を介してその入出力信号
をそれぞれA/D、D/A変換するコーデック14、2
4に接続され、下り信号としての受信信号S1、S51
と、上り信号としての送信信号S2およびエコーとして
混入した受信信号とをデジタルで比較して受信信号、送
信信号をそれぞれ下り方向、上り方向に通過させ、上り
方向の混入した受信信号を抑圧するエコーキャンセラ1
5、25を介してコーデックをラインに接続することに
より双方向のハンズフリー通話を行なうものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は拡声インターホン装
置に係わり、特に、ラインを介して接続される端末間に
おいて、ハウリングを防止して双方向のハンズフリー通
話が可能な拡声インターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の拡声インターホン装
置として、図2に示す拡声インターホン装置が提案され
ている。同図に示す拡声インターホン装置は、ラインL
101を介して接続される端末101、102と、ライン
L101上に設けられる制御装置103とで構成される。
また、ラインL101を介して接続された両端末101、
102間において、双方向のハンズフリー通話を成立さ
せるために送受信される信号の伝送方向を、ここでは端
末101からラインL101およびラインL101上に設けら
れる制御装置103を介して端末102への伝送方向を
下り方向とし、端末102からラインL101およびライ
ンL101上に設けられる制御装置103を介して端末1
01への伝送方向を上り方向とする。
【0003】端末101には、端末101の使用者が、
端末102の使用者との双方向のハンズフリー通話を成
立させるために、下り方向の音声信号である受信アナロ
グ信号S101および端末102より送出される上り方向
の音声信号である送信アナログ信号S102とをそれぞれ
送受信するために用いるマイク110、スピーカ111
と、マイク110、スピーカ111にそれぞれ接続され
るマイクアンプ112、スピーカアンプ113とが備え
られている。また、端末102には、端末102の使用
者が、端末101の使用者との双方向のハンズフリー通
話を成立させるために、上述の上り方向の音声信号であ
る送信アナログ信号S102および端末101より送出さ
れる下り方向の音声信号である受信アナログ信号S101
とを送受信するために用いるマイク120、スピーカ1
21と、マイク120、スピーカ121にそれぞれ接続
されるマイクアンプ122、スピーカアンプ123とが
備えられている。
【0004】制御装置103は、両端末101、102
の各スピーカ111、121より出力され、各マイク1
10、120に入力されるエコーパスに起因するハウリ
ングを防止し、ラインL101を介して接続された両端末
101、102間において、双方向のハンズフリー通話
を成立させるために、入力される信号の信号レベルの大
小により、下り方向、上り方向、何れか一方向の通話路
を形成するボイススイッチ機能を備えている。
【0005】端末101、102のマイク110、12
0の出力側、スピーカ111、121の入力側は、マイ
クアンプ112、122、スピーカアンプ113、12
3をそれぞれ介して端子T101、T102に接続されてお
り、また、端子T101、T102は、ラインL101およびラ
インL101上に設けられる制御装置103を介して接続
されている。
【0006】このように構成された拡声インターホン装
置において、端末101の使用者が、端末102の使用
者との双方向のハンズフリー通話を成立させるために、
端末101のマイク110を介して音声信号S101を入
力すると、この音声信号S101は下り方向の音声信号で
ある受信アナログ信号S101として、マイクアンプ11
2にて増幅され、端子T101、ラインL101を介して、ラ
インL101上に設けられた制御装置103に入力され
る。
【0007】受信アナログ信号S101を入力し、その信
号レベルを検出した制御装置103は、端末101から
端末102への下り方向の通話路を形成することから、
入力検出された受信アナログ信号S101は、形成された
通話路であるラインL101、端末102の端子T102を介
して、スピーカアンプ123にて増幅され、スピーカ1
21より出力される。
【0008】また、スピーカ121からの出力により、
端末101の使用者の音声である受信アナログ信号S10
1を確認した端末102の使用者が、端末101の使用
者との双方向のハンズフリー通話を成立させるために、
マイク120を介して音声信号S102を入力すると、こ
の音声信号S102は上り方向の音声信号である送信アナ
ログ信号S102として、マイクアンプ122にて増幅さ
れ、端子T102、ラインL101を介して、ラインL101上
に設けられた制御装置103に入力される。
【0009】送信アナログ信号S102を入力し、その信
号レベルを検出した制御装置103は、上述の下り方向
に形成された通話路を、端末102から端末101への
上り方向の通話路に切り替えることから、入力検出され
た送信アナログ信号S102は、形成された通話路である
ラインL101、端末101の端子T101を介して、スピー
カアンプ113にて増幅され、スピーカ111より出力
されることにより、ラインL101およびラインL101上に
設けられる制御装置103を介する両端末101、10
2間において、双方向のハンズフリー通話が成立してい
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
拡声インターホン装置は、以上のように構成されている
ので、制御装置103の制御により下り方向または上り
方向の各通話路を形成させ、その形成された通話路を介
して両端末101、102間で送受信される受信アナロ
グ信号S101、送信アナログ信号S102を伝送させ、双方
向のハンズフリー通話を成立させたが、この制御装置1
03は、いずれかの該端末から送出される信号の信号レ
ベルの大きい方にのみ通話路を形成することから、両端
末101、102間において双方向のハンズフリー通話
を成立させるためには、一方の端末が話し終わってか
ら、他方の端末が話し始める必要があり、また、通話が
途切れる恐れがあり、通話の途中で通話方向(下り方
向、上り方向)が可逆されるといった難点があった。
【0011】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、ラインを介して接続される両端末間におい
て、双方向のハンズフリー通話を成立させるために送受
信される下り方向および上り方向の音声信号(受信信
号、送信信号)をデジタル信号で伝送することにより、
ハウリングを防止して双方向通話が可能な拡声インター
ホン装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明による拡声インターホン装置は、端末間
をラインで接続した拡声インターホン装置であって、各
端末において、マイク、スピーカはマイクアンプ、スピ
ーカアンプを介してその入出力信号をそれぞれA/D、
D/A変換するコーデックに接続され、下り信号として
の受信信号と、上り信号としての送信信号およびエコー
として混入した受信信号とをデジタルで比較して送信信
号、受信信号をそれぞれ下り方向、上り方向に通過さ
せ、上り方向の混入した受信信号を抑圧するエコーキャ
ンセラを介してコーデックをラインに接続することによ
り双方向のハンズフリー通話を行なうものである。
【0013】このような拡声インターホン装置によれ
ば、ラインを介して接続される両端末間において、下り
方向および上り方向で送受信される音声信号である受信
信号および送信信号をデジタル信号で伝送させ、各信号
に混入されるエコー成分(音響帰還成分)を抑圧(除
去)して送受信させることにより、ハウリングを防止し
て双方向のハンズフリー通話を成立することができる
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による拡声インター
ホン装置の好ましい一実施例を、図面に基づいて説明す
る。図1に示す拡声インターホン装置は、ラインL1を
介して接続される端末1、2で構成される。また、ライ
ンL1を介して接続された両端末1、2間において、ハ
ンズフリーで双方向通話を成立させるために送受信され
る信号の伝送方向を、ここでは端末1からラインL1を
介して端末2への伝送方向を下り方向とし、端末2から
ラインL1を介して端末1への伝送方向を上り方向とす
る。
【0015】端末1には、端末1の使用者が、端末2の
使用者との双方向のハンズフリー通話を成立させるため
に、下り方向の音声信号である受信アナログ信号S1
(S51)および端末2より送出される上り方向の音声信
号である送信アナログ信号S2とをそれぞれ送受信する
ために用いるマイク10、スピーカ11と、マイク1
0、スピーカ11にそれぞれ接続されるマイクアンプ1
2、スピーカアンプ13と、上述の受信アナログ信号S
1(S51)をA/D変換して送出するとともに、後述す
る端末2よりA/D変換されて送出される送信デジタル
信号S12をD/A変換して送出するコーデック14と、
A/D変換された受信デジタル信号S61に混入されるエ
コー成分(音響帰還成分)S2bを抑圧(消去)するエコ
ーキャンセラ15とが備えられている。
【0016】端末2には、端末2の使用者が、端末1の
使用者との双方向のハンズフリー通話を成立させるため
に、上述の上り方向の音声信号である送信アナログ信号
S2および端末1より送出される下り方向の音声信号で
ある受信アナログ信号S1(S51)とを送受信するため
に用いるマイク20、スピーカ21と、マイク20、ス
ピーカ21にそれぞれ接続されるマイクアンプ22、ス
ピーカアンプ23と、上述の送信アナログ信号S2をA
/D変換して送出するとともに、後述する端末1よりA
/D変換されて送出される受信デジタル信号S11をD/
A変換して送出するコーデック24と、A/D変換され
た送信デジタル信号S12に混入されるエコー成分(音響
帰還成分)S1bを抑圧(消去)するエコーキャンセラ2
5とが備えられている。
【0017】端末1、2のマイク10、20の出力側、
スピーカ11、21の入力側は、マイクアンプ12、2
2、スピーカアンプ13、23、コーデック14、2
4、およびエコーキャンセラ15、25をそれぞれ介し
て、ラインL1が接続された端子T1、T2に接続されて
いる。このように構成された拡声インターホン装置にお
いて、以下、その動作について説明する。
【0018】端末1の使用者が、端末2の使用者との双
方向のハンズフリー通話を成立させるために、端末1の
マイク10を介して音声信号S1を入力すると、この音
声信号S1は下り方向の音声信号である受信アナログ信
号S1として、マイクアンプ12にて増幅され、コーデ
ック14を介してA/D変換された受信デジタル信号S
11として送出される。この受信デジタル信号S11は、エ
コーキャンセラ15、端子T1、ラインL1、端末2の端
子T2、エコーキャンセラ25を介してコーデック24
に入力され、D/A変換された受信アナログ信号S1と
して送出され、スピーカアンプ23にて増幅され、スピ
ーカ21より出力される。
【0019】また、スピーカ21から端末1の使用者の
音声である受信アナログ信号S1が出力された際に、端
末2の使用者が、端末1の使用者との双方向のハンズフ
リー通話を成立させるために、端末2のマイク20を介
して音声信号S2を入力すると、この音声信号S2は上り
方向の音声信号である送信アナログ信号S2として、上
述のスピーカ21より出力された受信アナログ信号S1
のエコー成分(音響帰還成分)S1aが混入されて送出さ
れ、マイクアンプ22にて増幅され、コーデック24を
介してA/D変換された送信デジタル信号S12およびデ
ジタルエコー成分S1bとして、エコーキャンセラ25に
送出される。
【0020】エコーキャンセラ25は、端末1から入力
される受信デジタル信号S11と、送信デジタル信号S12
およびデジタルエコー成分S1bとを比較することによ
り、デジタルエコー成分S1bを抑圧(消去)して送信デ
ジタル信号S12のみを送出することから、この送信デジ
タル信号S12は、端子T2、ラインL1、端末1の端子T
1、エコーキャンセラ15を介してコーデック14に入
力され、D/A変換された送信アナログ信号S2として
送出され、スピーカアンプ13にて増幅され、スピーカ
11より出力される。
【0021】更に、スピーカ11から端末2の使用者の
音声である送信アナログ信号S2が出力された際に、端
末1の使用者が、マイク10を介して音声信号S51を入
力すると、この音声信号S51は下り方向の音声信号であ
る受信アナログ信号S51として、上述のスピーカ11よ
り出力された送信アナログ信号S2のエコー成分(音響
帰還成分)S2aが混入されて送出され、マイクアンプ1
2にて増幅され、コーデック14を介してA/D変換さ
れた受信デジタル信号S61およびデジタルエコー成分S
2bとして、エコーキャンセラ15に送出される。
【0022】エコーキャンセラ15は、受信デジタル信
号S61およびデジタルエコー成分S2bと、端末2から入
力される送信デジタル信号S12とを比較することによ
り、デジタルエコー成分S2bを抑圧(消去)して受信デ
ジタル信号S61のみを送出することから、この受信デジ
タル信号S61は、端子T1、ラインL1、端末2の端子T
2、エコーキャンセラ25を介してコーデック24に入
力され、D/A変換された受信アナログ信号S51として
送出され、スピーカアンプ23にて増幅され、スピーカ
21より出力される。
【0023】よって、上述の動作を繰り返すことによ
り、ラインL1を介して接続された両端末1、2間にお
いて、ハウリングが防止された双方向のハンズフリー通
話が成立する。尚、上記実施例では、ラインを介して接
続された両端末間において、双方向のハンズフリー通話
を成立させる場合について説明したが、一方の端末がハ
ンドセットを備えている場合でも双方向のハンズフリー
通話が可能となり、上記実施例と同様な効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による拡声インターホン装置によれば、ラインを介して
接続された両端末間において、下り方向の音声信号であ
る受信アナログ信号(受信信号)および上り方向の音声
信号である送信アナログ信号(送信信号)をデジタル信
号として送受信させることにより、該信号に混入される
エコー成分(音響帰還成分)を抑圧(除去)することが
できることから、ハウリングが防止された双方向のハン
ズフリー通話が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による拡声インターホン装置の一実施例
を示すブロック図。
【図2】従来の拡声インターホン装置を示すブロック
図。
【符号の説明】
1、2・・・・・端末 10、20・・・・・マイク 11、21・・・・・スピーカ 12、22・・・・・マイクアンプ 13、23・・・・・スピーカアンプ 14、24・・・・・コーデック 15、25・・・・・エコーキャンセラ S1、S51・・・・・受信信号(受信アナログ信号) S2・・・・・送信信号(送信アナログ信号) L1・・・・・ライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末(1、2)間をライン(L1)で接続
    した拡声インターホン装置であって、各端末において、
    マイク(10、20)、スピーカ(11、21)はマイ
    クアンプ(12、22)、スピーカアンプ(13、2
    3)を介してその入出力信号をそれぞれA/D、D/A
    変換するコーデック(14、24)に接続され、下り信
    号としての受信信号(S1、S51)と、上り信号として
    の送信信号(S2)およびエコーとして混入した前記受
    信信号とをデジタルで比較して前記送信信号、前記受信
    信号をそれぞれ下り方向、上り方向に通過させ、上り方
    向の混入した前記受信信号を抑圧するエコーキャンセラ
    (15、25)を介して前記コーデックを前記ラインに
    接続することにより双方向のハンズフリー通話を行なう
    ことを特徴とする拡声インターホン装置。
JP7575298A 1998-03-24 1998-03-24 拡声インターホン装置 Pending JPH11275243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7575298A JPH11275243A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 拡声インターホン装置

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JP7575298A JPH11275243A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 拡声インターホン装置

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JPH11275243A true JPH11275243A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13585310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7575298A Pending JPH11275243A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 拡声インターホン装置

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JP (1) JPH11275243A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097655A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011097654A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2015195607A (ja) * 2015-07-22 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム及びインターホン親機
JP2015195611A (ja) * 2015-07-29 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011097655A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011097654A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2015195607A (ja) * 2015-07-22 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム及びインターホン親機
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316