JPH06237254A - バスラインネットワーク型音声通信システム - Google Patents

バスラインネットワーク型音声通信システム

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JPH06237254A
JPH06237254A JP2142892A JP2142892A JPH06237254A JP H06237254 A JPH06237254 A JP H06237254A JP 2142892 A JP2142892 A JP 2142892A JP 2142892 A JP2142892 A JP 2142892A JP H06237254 A JPH06237254 A JP H06237254A
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JP
Japan
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bus line
electric signal
digital
network
analog
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JP2142892A
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English (en)
Inventor
Koji Yamada
広司 山田
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KANOOPUSU KK
Original Assignee
KANOOPUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回線交換機等の処理能力の制限を受けず、バ
スラインとの接続を簡易に行う事が可能で、しかも、高
速通信を行うことでより多くの通信を処理することがで
きるバスラインネットワーク型音声通信システムを提供
する。 【構成】 ネットワークバスライン30には複数の電話
機が接続され通信ネットワークを形成する。電話機Aと
他の電話機とで通話を行うには、相手先指定し音声を入
力してネットワークコントローラ19へ送る。送られた
信号に相手先指定情報を付加してパケットデータにす
る。パケットデータはネットワークバスライン上を高速
で搬送され指定された電話機のみに取込まれる。取込ま
れたデータはネットワークコントローラ19で記憶、分
解されてから再生される。同様の動作を繰り返して通話
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバスラインネットワーク
音声通信システムに関し、拡張性の高い通信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内線電話等の通信ネットワークシ
ステムでは一定の範囲内にある複数の電話機等を個々に
回線交換機に接続する。そして、回線交換機が電話機間
の通話を制御している。したがって、電話機と回線交換
機は個別に直接接続されており、電話機間で通話を行う
には必ず回線交換機を通している。
【0003】図4に内線電話の通信ネットワークの構成
の一例を示すブロック図を掲げる。この通信ネットワー
クには回線交換機10が設けられ、回線交換機10には
電話機T1から電話機T5まで5台の電話機が接続され
ている。この接続は接続線C1から接続線C5によって
行われている。
【0004】例えば、電話機T1から電話機T4に電話
をかけるとすると、電話機T1は電話機T4を指定して
発信する。すると、この発信は接続線C1を介して回線
交換機10に取込まれ、回線交換機10は電話機T1と
電話機T4の回線を交換接続する。つまり、回線交換器
10はスイッチングにより電話機T1と電話機T2の回
線を接続し電話機T1と電話機T4とは通話可能な状態
となる。そして、通話を終了する際には受話器を置くと
自動的に回線交換機10によって両者の回線は切断され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
通信ネットワークには以下のような欠点がある。図4に
示すようにすべての電話機間の通話を行うには必ず回線
交換機を介さなければならない。したがって、回線交換
機の交換能力の範囲内の電話機数しか設けられない。つ
まり、回線交換機の制限を受けるのでその交換能力以上
に電話機を増やすことが出来ないという問題がある。
【0006】また、全ての電話機の配線は一旦、回線交
換装機に直接接続しなければならず接続作業が複雑にな
るという問題がある。
【0007】そこで、本発明は回線交換機等の中間機器
の処理能力の制限を受けず、さらに、通信端末とバスラ
インとの接続を簡易に行う事が可能であり、しかも、高
速通信を行うことでより多くの通信を処理することがで
きるバスラインネットワーク型音声通信システムの提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るバスライ
ンネットワーク型音声通信システムにおいては、音声を
アナログ電気信号に変換する音声入力手段、音声入力手
段で変換されたアナログ電気信号をデジタル電気信号に
変換するアナログ/デジタル変換手段、通信制御手段か
らのデジタル電気信号をアナログ電気信号に変換するデ
ジタル/アナログ変換手段、デジタル/アナログ変換手
段からのアナログ電気信号を再生する音声出力手段、送
信の際には、アナログ/デジタル変換手段で変換し出力
するデジタル電気信号に相手先情報を付加して出力する
と共に、受信の際には、入力されたデジタル電気信号に
含まれる相手先情報が自己のものである場合のみデジタ
ル電気信号を受信してデジタル/アナログ変換手段に出
力する通信制御手段、各通信制御手段を接続するバスラ
インネットワーク手段、を備えたことを特徴としてい
る。
【0009】請求項2に係るバスラインネットワーク型
音声通信システムにおいては、請求項1のバスラインネ
ットワーク手段において、バスライン手段上に複数の通
信が発生した場合にはデジタル電気信号を時分割して通
信を行う事を特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に係るバスラインネットワーク型音声
通信システムにおいては、通信制御手段は、送信の際に
アナログ/デジタル変換手段で変換され出力されるデジ
タル電気信号に相手先情報を付加して出力する。そし
て、通信制御手段は受信の際に、入力されたデジタル電
気信号に含まれる相手先情報が自己のものである場合の
みデジタル電気信号を受信してデジタル/アナログ変換
手段に出力する。また、通信制御手段はバスラインネッ
トワーク手段によって接続されている。
【0011】したがって、例えば回線交換機のような中
間機器が不要になり、各端末はバスラインネットワーク
手段によってライン上で接続されている。
【0012】請求項2に係るバスラインネットワーク型
音声通信システムにおいては、バスライン手段上に複数
の通信が発生した場合にはデジタル電気信号を時分割し
て通信を行う。
【0013】したがって、時分割によって高速通信が可
能となりバスラインネットワーク手段の使用効率が向上
する。
【0014】
【実施例】一般に内線電話等のネットワーク通信システ
ムでは、一定の範囲内にある複数の電話機間で通話を行
う。この通話は電話機を回線交換機により接続すること
によって行われていた。
【0015】したがって、通話を行う際には必ず回線交
換機を通じて行う必要があり、回線交換機による制限、
例えば設置する電話機の台数等の制限があった。
【0016】すなわち、例えば当初100台の電話機を
設置する予定で回線交換機を導入したが、120台必要
になった場合には120台用の回線交換機に交換しなけ
ればならない。また、各電話機は回線交換機と直接に配
線しなければならないので、電話機数が多数になると配
線が複雑になる。更に、全ての電話機で同時に通話が発
生した場合に一部の通話が出来なくなる虞もある。
【0017】以下に回線交換機を介さないで電話機間で
通話を行う構造を図を掲げて説明する。図1に本発明の
一実施例の構成を示す。バスラインネットワーク手段で
あるネットワークバスライン30は一定範囲に設けられ
てネットワークを構成している。また、電話機Aから電
話機Yまでがネットワークバスライン30に接続されて
いる。
【0018】図2に電話機Aの構成を示すブロック図を
掲げる。音声入力手段であるマイク15はアナログ/デ
ジタル変換手段であるA/D変換機14に接続され、一
方音声出力手段であるスピーカー16はデジタル/アナ
ログ変換手段であるD/A変換機17に接続されてい
る。ここで、マイク15、スピーカー16は電話機の送
受話器にあたる。CPU11、ROM12,RAM13
は内部バスライン50に接続されA/D変換機14、D
/A変換機17を制御する。また、通信制御手段として
通信制御手段である相手先指定スイッチ18とネットワ
ークコントローラ19が設けられている。さらに、ドラ
イバー25も設けられている。
【0019】この電話機が通話を行う動作を図1、図2
に基づき説明する。例えば電話機Aから電話機Bへ通話
をする場合、まず、電話機Aの送受信器を取り相手先指
定スイッチ18を押下し相手先である電話機Bを指定す
る。Bもこれに応じて受話器を取る。尚、指定された相
手先指定情報はネットワークコントローラー19に記憶
される。
【0020】そして、声を送話器であるマイク15に入
力し話しかける。すると、その内容は音声入力としてマ
イク15でアナログ電気信号に変換される。そして、こ
のアナログ電気信号はマイク15からA/D変換機14
に送られる。A/D変換機14では受け取ったアナログ
電気信号をデジタル電気信号に変換する作業を行う。こ
のデジタル電気信号はROM12に記憶されたプログラ
ムに従いCPU11で制御されてネットワークコントロ
ーラ19に取込まれる。
【0021】つぎに、デジタル電気信号はある一定の長
さに区切られ、相手先情報(電話機B)や制御信号を付
加されてパケットデータ化される。
【0022】このパケットデータはネットワークバスラ
イン30上でデータを時分割する為にPCM(パルス符
号変調)が行われたデータである。そしてパケットデー
タはドライバー25を経てネットワークバスライン30
に順次送り出される(図1参照)。
【0023】一方、他の電話機B、C・・・X,Yのネ
ットワークコントローラー19にはネットワークバスラ
イン30を通じて電話機Aからのパケットデータが入力
される。ここで、ネットワークコントローラー19は受
けたパケットデータに自己の指定情報が含まれている時
のみそのパケットデータを取込む。つまり、この場合電
話機Aからのパケットデータは電話機Bのみに取込ま
れ、他の電話機C・・・X,Yには遮断される。
【0024】この時、同時に他の電話機同士、例えば電
話機Cと電話機Dで通話が行われているとする。各電話
機に設けられているネットワークコントローラー19は
どのタイミングでパケットデータをネットワークバスラ
イン30に発信すればよいかを判断する。すなわち、図
3に示すようにパケットデータは発信タイミングを調整
されるので各データはネットワークバスライン30上で
衝突して混信することはない。
【0025】さらに、パケットデータはネットワークバ
スライン30上を時分割でしかも高速搬送されているの
で利用者は通話音声がとぎれることなく通話を行う事が
出来る。つまり、電話機の利用者は同時に複数の通話を
行うことが可能になる。
【0026】取込まれたパケットデータはネットワーク
コントローラ19で元のデジタル電気信号に分解され
る。そして、分解されたデジタル電気信号はCPU11
に制御されてデジタル/アナログ変換手段17に送られ
る。すると、デジタル/アナログ変換手段17はこのデ
ジタル電気信号を再び音声で再生する為にアナログ電気
信号に変換する。そして、 変換されたアナログ電気信
号はスピーカー16で電話機Aの利用者が話しかけた音
声として再生される。電話機Bの利用者が電話機Aに応
答する場合でも上記と同様の動作が行われる。
【0027】なお、電話機Xはマイクのみで構成されて
おり、電話機Yはスピーカーのみで構成されている。こ
れらの機能は電話機Xにおいてはマイクのみであるから
指定する電話機に音声を送信する。一方、電話機Yはス
ピーカーのみを有しているので、他の電話機からの音声
を受信するだけの機能をもつ。
【0028】ネットワークバスライン30上でのパケッ
トデータの搬送の状態を図3に示す。いま時間軸を矢印
40方向とする。まず電話機Aから電話機Bへの通話が
搬送されている。この搬送が終了すると、つぎに、電話
機Bから電話機Aへ応答する通話が搬送される。このと
き、ネットワークバスライン30上においてはパケット
データは高速で搬送される。したがって、ほとんど同時
に他の電話機間、例えば電話機Cと電話機Dで通話が発
生した時でもこの通話のデータは電話機A、電話機B間
のデータの隙間に入り込むことが可能である。つまり、
もとの音声データを時間的に縮めることによってネット
ワークバスライン30上での双方向通信であり、かつ、
多くの通信を行うことが可能である。
【0029】なお、本実施例においては音声データをア
ナログ/デジタル変換したPCMデータ(パルス符号変
調)で搬送しているが、データの搬送速度を上げるもの
であれば例えばADPCM(高能率符号化方式)で搬送
してもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1に係るバスラインネットワーク
型音声通信システムにおいては、例えば回線交換機のよ
うな中間機器が不要になり、各端末はバスラインネット
ワーク手段によってライン上で接続されている。
【0031】したがって、中間機器による制限、例えば
性能、設置端末の台数、設置位置等の制限を受けない。
さらに、ライン上の任意の点に通信制御手段を接続させ
各端末間の通信を行うことが可能となるので接続が容易
である。
【0032】請求項2に係るバスラインネットワーク型
音声通信システムにおいては、時分割によって高速通信
が可能となりバスラインネットワーク手段の使用効率が
向上する。
【0033】したがって、より多くの通信を処理するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバスラインネットワーク型音声通
信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電話機のブロック図である。
【図3】図1に示すバスラインネットワーク型音声通信
システムのバスライン上のデータの状態の例を示すブロ
ック図である。
【図4】従来の内線電話通信システムを示すブロック図
である。
【符号の説明】
11・・・・・CPU 14・・・・・A/D変換機 15・・・・・マイク 16・・・・・スピーカー 17・・・・・D/A変換機 18・・・・・相手先指定スイッチ 19・・・・・ネットワークコントローラー 30・・・・・ネットワークバスライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声をアナログ電気信号に変換する音声入
    力手段、 音声入力手段で変換されたアナログ電気信号をデジタル
    電気信号に変換するアナログ/デジタル変換手段、 通信制御手段からのデジタル電気信号をアナログ電気信
    号に変換するデジタル/アナログ変換手段、 デジタル/アナログ変換手段からのアナログ電気信号を
    再生する音声出力手段、 送信の際には、アナログ/デジタル変換手段で変換し出
    力するデジタル電気信号に相手先情報を付加して出力す
    ると共に、受信の際には、入力されたデジタル電気信号
    に含まれる相手先情報が自己のものである場合のみデジ
    タル電気信号を受信してデジタル/アナログ変換手段に
    出力する通信制御手段、 各通信制御手段を接続するバスラインネットワーク手
    段、 を備えたことを特徴とするバスラインネットワーク型音
    声通信システム。
  2. 【請求項2】請求項1のバスラインネットワーク手段に
    おいて、 バスラインネットワーク手段上に複数の通信が発生した
    場合にはデジタル電気信号を時分割して通信を行う事を
    特徴とするバスラインネットワーク音声通信システム。
JP2142892A 1992-02-06 1992-02-06 バスラインネットワーク型音声通信システム Pending JPH06237254A (ja)

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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