JPH11285078A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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Publication number
JPH11285078A
JPH11285078A JP10098473A JP9847398A JPH11285078A JP H11285078 A JPH11285078 A JP H11285078A JP 10098473 A JP10098473 A JP 10098473A JP 9847398 A JP9847398 A JP 9847398A JP H11285078 A JPH11285078 A JP H11285078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
terminal
voice
voice signal
phs
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10098473A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Ishii
秀三 石井
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH11285078A publication Critical patent/JPH11285078A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グループ通話を行っている携帯端末に着信さ
せる。 【解決手段】 PHS端末210では下位のPHS端末
220から連携コネクタ70−2を経由して入力した副
通話者「2」の音声と、マイク部31−2により集音さ
れた副通話者「1」の音声が送話ミキシング部90−2
によりミキシングされ、明瞭度改善フィルタ91−2、
上位端末側の連携コネクタ80−2を経由してPHS端
末200に出力される。PHS端末200では下位のP
HS端末210から連携コネクタ70−1を経由して入
力した副通話者「1」、「2」のミキシング音声と、マ
イク部31−1により集音された主通話者の音声が送話
ミキシング部90−1によりミキシングされ、明瞭度改
善フィルタ91−1、音声コーデック部21−1、無線
部10−1、アンテナ部9−1を経由して相手先電話機
270に送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(パーソナ
ルハンディフォンシステム)などの携帯端末に関し、特
に3以上の複数の携帯端末(子機)間のグループ通話に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、3以上の複数の子機間で通話を行
う方法としては、各子機からの音声信号を親機(基地
局)側でミキシングする方法が知られている。また、他
の3者通話方法としては、特開平8−182045号公
報に示されるように親機を介することなく行うために子
機側にミキシング機能を設けたものが知られている。こ
のような構成によれば、3以上の複数の子機間で無線回
線を介してグループ通話を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のグループ通話方法では、無線回線を介してグループ
通話を行うので、相手先電話機とある第1の携帯端末が
2者間通話を行っている状態で他の第2の携帯端末がこ
の2者間通話に参加してグループ通話を行っている状態
では、第2の携帯端末に着信があっても話中であるので
着信することができないという問題点が有る。
【0004】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、グル
ープ通話を行っている携帯端末に着信させることができ
る携帯端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の携帯端末をいわゆる芋づる方式でデ
イジーチェーン接続し、デイジーチェーン接続されてい
る下位の携帯端末の無線回線が空きの状態でグループ通
話を行うようにしたものである。すなわち本発明によれ
ば、送話音声を音声信号に変換するマイクロホンと、下
位携帯端末側と接続ケーブルを介してデイジーチェーン
接続するための第1のコネクタと、上位携帯端末側と接
続ケーブルを介してデイジーチェーン接続するための第
2のコネクタと、前記マイクロホンにより変換された送
話音声信号と下位携帯端末側から前記第1のコネクタを
介して入力した送話音声信号をミキシングするミキシン
グ手段と、前記ミキシング手段によりミキシングされた
送話音声信号を前記第2のコネクタを介して上位携帯端
末側に出力する手段とを、有する携帯端末が提供され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る携帯端末の一
実施形態によるグループ通話を示す説明図、図2は図1
の携帯端末を詳細に示すブロック図、図3は図2の携帯
端末によるミキシングを示す説明図である。
【0007】図1において、PHS端末200、21
0、220は、CS基地局250の無線区間内に位置す
る場合にCS基地局250との間で無線通信が可能であ
る。また、CS基地局250は網260を介して電話機
270との間で有線通信が可能である。そして、本発明
では「多ユーザ連携通話」を行う場合には、PHS端末
200と210、PHS端末210と220がそれぞれ
接続ケーブル230、240を介してデイジーチェーン
接続される。ここで、電話機270との間で通話を行っ
ているPHS端末200を所持する通話者を主通話者と
し、PHS端末200に対してデイジーチェーン接続さ
れているPHS端末210、220をそれぞれ所持する
各通話者を副通話者「1」、「2」とする。
【0008】このような構成において、PHS端末20
0を所持する主通話者が電話機270の電話番号に対し
て発呼する場合、まず、PHS端末200とCS基地局
250との無線区間のリンクが確立され、次いで網26
0を介してPHS端末200と電話機270の間で通話
が可能になる。そして、呼接続しているPHS端末20
0が接続ケーブル230を介して、呼状態が空きである
PHS端末210に接続され、また、このPHS端末2
10が接続ケーブル240を介して、同じく呼状態が空
きであるPHS端末210に接続されている場合、PH
S端末200が受信した音声信号は、接続ケーブル23
0を介してPHS端末210に配信され、また、接続ケ
ーブル240を介してPHS端末220に配信されて各
端末210、220のレシーバ部32(図2参照)によ
り再生される。
【0009】また、副通話者「2」の音声は、デイジー
チェーン接続の最下位であるPHS端末220のマイク
部31(図2参照)により集音され、接続ケーブル24
0を介してPHS端末210に伝達される。副通話者
「1」の音声はPHS端末210のマイク部31により
集音され、PHS端末220からの副通話者「2」の音
声信号とミキシングされて接続ケーブル230を介して
PHS端末200に伝達される。主通話者の音声はPH
S端末200のマイク部31により集音され、PHS端
末220、210からの副通話者「2」、「1」の音声
信号とミキシングされて電話機270に送信される。
【0010】次に図2を参照してPHS端末200、2
10、220の構成について詳しく説明する。まず、上
記の「多ユーザ連携通話」でない「通常通話」における
音声信号については、無線部10とCS基地局250の
間に形成された無線リンクを介してCS基地局250か
ら送信されたパケット信号がアンテナ9により受信さ
れ、次いで無線部10によりこのパケット信号から32
kbpsのADPCM符号化受話音声信号が分離され
る。この信号は音声コーデック部20内の受話部22に
よりアナログ音声信号に変換され、このアナログ音声信
号は受話セレクタ101に対して入力aとして印加され
る。また、受話セレクタ101には「多ユーザ連携通
話」の場合のアナログ音声信号が入力bとして印加され
る。そして、「通常通話」の場合にはマイクロコンピュ
ータ(以下、マイコン)40の制御により入力aのアナ
ログ音声信号が受話セレクタ101により選択されて通
話部30内のレシーバ部32により音声に再生される。
【0011】また、送信音声は通話部30内のマイク部
31によりアナログ音声信号に変換され、このアナログ
音声信号は送話セレクタ100に対して入力aとして印
加される。また、送話セレクタ100には「多ユーザ連
携通話」の場合のアナログ音声信号が入力bとして印加
される。そして、「通常通話」の場合にはマイコン40
の制御により入力aのアナログ音声信号が選択されて音
声コーデック部20内の送話部21により32kbps
のADPCM符号化送話音声信号に変換され、この信号
が無線部10、アンテナ9を介してCS基地局250に
送信される。
【0012】これに対し、「多ユーザ連携通話」の場合
には、デイジーチェーン接続による連携コネクタ70、
80に対する接続ケーブル230、240の接続状態に
応じて動作が異なる。ここで、連携コネクタ70、80
はそれぞれ下位端末、上位端末に接続され、また、音声
出力端子71、82と、音声入力端子72、81とアー
ス端子73、83と不図示の接続状態検出スイッチを有
する。そして、下位端末側の連携コネクタ70の音声出
力端子71には、受話セレクタ101により選択された
音声信号が印加され、また、音声入力端子72とマイク
部31を介して入力した音声信号が送話ミキシング部9
0によりミキシングされ、このミキシングされた音声信
号が明瞭度改善フィルタ91を介して送話セレクタ10
0の入力bとして印加される。また、上位端末側の連携
コネクタ80の音声入力端子81を介して入力した音声
信号が受話セレクタ101の入力bとして印加され、ま
た、音声出力端子82には送話セレクタ100により選
択された音声信号が印加される。
【0013】そして、例えば下位端末側の連携コネクタ
70に接続ケーブルが接続されている場合には、連携コ
ネクタ70内に設けられている不図示のスイッチによ
り、その接続情報がマイコン40により取り込まれ、マ
イコン40は連携コネクタ70のみに接続ケーブルが接
続されていることを確認すると、送話セレクタ100を
入力bに切り換える。また、上位端末側の連携コネクタ
80に接続ケーブルが接続されている場合には、連携コ
ネクタ80内に設けられている不図示のスイッチによ
り、その接続情報がマイコン40により取り込まれ、マ
イコン40は連携コネクタ70に対する接続ケーブルの
接続状況にかかわらず、送話セレクタ100と受話セレ
クタ101を共に入力bに切り換える。
【0014】したがって、受話セレクタ101が入力a
に設定されている場合には、無線区間を介して受信した
音声信号が連携コネクタ70の音声出力端子71を介し
て下位端末に出力されると共に、レシーバ部32により
再生される。また、受話セレクタ101が入力bに設定
されている場合には、上位端末から連携コネクタ80の
音声入力端子81を介して入力した音声信号が連携コネ
クタ70の音声出力端子71を介して下位端末に出力さ
れると共に、レシーバ部32により再生される。
【0015】また、送話セレクタ100が入力bに設定
されている場合には、マイク部31からの音声信号と、
連携コネクタ70の音声入力端子72を介して入力する
音声信号が送話ミキシング部90によりミキシングさ
れ、このミキシングされた音声信号が明瞭度改善フィル
タ91、送話セレクタ100を介して連携コネクタ80
の音声出力端子82を介して上位端末に出力されると共
に、送話部21、無線部10、アンテナ部9を介して相
手先電話機270に送信される。
【0016】ここで、無線部10を介して送信される送
話音声は、主通話者と副通話者「1」、「2」がPHS
端末200、210、220を介することなく直接会話
することができる距離に位置していることを前提として
いるので、PHS端末200、210、220のレシー
バ部32により再生される受話音声はミキシングしな
い。
【0017】次に図3を参照して一例としてPHS端末
200、210間の音声信号の流れを説明する。図1に
示す相手先電話機270との間で呼が接続されているP
HS端末200における受話音声は、アンテナ部9−
1、無線部10−1、音声コーデック部21−1を経由
してレシーバ部32−1に至ると共に、下位端末側の連
携コネクタ70−1を経由して、デイジーチェーン接続
の下位端末であって呼状態が空きのPHS端末210の
上位端末側の連携コネクタ80−2に至る。
【0018】そして、PHS端末210において連携コ
ネクタ80−2に入力した受話音声信号は、レシーバ部
32−2に至ると共に、下位端末側の連携コネクタ70
−2を経由して、デイジーチェーン接続の下位端末であ
って呼状態が空きのPHS端末220に至る。
【0019】また、相手先電話機270に対する送話音
声については、PHS端末210では下位のPHS端末
220から連携コネクタ70−2を経由して入力した副
通話者「2」の音声と、マイク部31−2により集音さ
れた副通話者「1」の音声が送話ミキシング部90−2
によりミキシングされ、明瞭度改善フィルタ91−2、
上位端末側の連携コネクタ80−2を経由してPHS端
末200に出力される。PHS端末200では下位のP
HS端末210から連携コネクタ70−1を経由して入
力した副通話者「1」、「2」のミキシング音声と、マ
イク部31−1により集音された主通話者の音声が送話
ミキシング部90−1によりミキシングされ、明瞭度改
善フィルタ91−1、音声コーデック部21−1、無線
部10−1、アンテナ部9−1を経由して相手先電話機
270に送信される。
【0020】なお、上記実施形態では、アナログ音声信
号を送話ミキシング部90によりミキシングするように
構成したが、PHS方式で使用されている32kbps
ADPCMによりミキシングするように構成してもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の携帯端末をいわゆる芋づる方式でデイジーチェーン
接続し、デイジーチェーン接続されている下位の携帯端
末の無線回線が空きの状態でグループ通話を行うように
したので、デイジーチェーン接続されている下位の携帯
端末はグループ通話を行っていても無線回線を使用して
いないので着信させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯端末の一実施形態によるグル
ープ通話を示す説明図である。
【図2】図1の携帯端末を詳細に示すブロック図であ
る。
【図3】図2の携帯端末によるミキシングを示す説明図
である。
【符号の説明】
31 マイク部(マイクロホン) 32 レシーバ部 40 マイクロコンピュータ 70 連携コネクタ(第1のコネクタ) 80 連携コネクタ(第2のコネクタ) 90 送話ミキシング部(ミキシング手段) 100 送話セレクタ(マイクロコンピュータとともに
上位携帯端末側に出力する手段を構成する) 101 受話セレクタ(マイクロコンピュータとともに
下位携帯端末側に出力する手段及び相手先電話に送信す
る手段を構成する) 200、210、220 PHS端末 230、240 接続ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送話音声を音声信号に変換するマイクロ
    ホンと、 下位携帯端末側と接続ケーブルを介してデイジーチェー
    ン接続するための第1のコネクタと、 上位携帯端末側と接続ケーブルを介してデイジーチェー
    ン接続するための第2のコネクタと、 前記マイクロホンにより変換された送話音声信号と下位
    携帯端末側から前記第1のコネクタを介して入力した送
    話音声信号をミキシングするミキシング手段と、 前記ミキシング手段によりミキシングされた送話音声信
    号を前記第2のコネクタを介して上位携帯端末側に出力
    する手段とを、 有する携帯端末。
  2. 【請求項2】 受話音声信号を音声に変換するレシーバ
    と、 上位携帯端末側から前記第2のコネクタを介して入力し
    た受話音声信号を前記レシーバに出力するとともに、前
    記第1のコネクタを介して下位携帯端末側に出力する手
    段を更に有することを特徴とする請求項1記載の携帯端
    末。
  3. 【請求項3】 送話音声を音声信号に変換するマイクロ
    ホンと、 下位携帯端末側と接続ケーブルを介してデイジーチェー
    ン接続するためのコネクタと、 前記マイクロホンにより変換された送話音声信号と下位
    携帯端末側から前記コネクタを介して入力した送話音声
    信号をミキシングするミキシング手段と、 前記ミキシング手段によりミキシングされた送話音声信
    号を相手先電話機に送信する手段とを、 有する携帯端末。
  4. 【請求項4】 受話音声信号を音声に変換するレシーバ
    と、 前記受話音声信号を前記コネクタを介して下位携帯端末
    側に出力する手段を更に有することを特徴とする請求項
    3記載の携帯端末。
JP10098473A 1998-03-26 1998-03-26 携帯端末 Withdrawn JPH11285078A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10098473A JPH11285078A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 携帯端末

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JPH11285078A true JPH11285078A (ja) 1999-10-15

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JP10098473A Withdrawn JPH11285078A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 携帯端末

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040028440A (ko) * 2002-09-30 2004-04-03 주식회사 버츄얼웨어 휴대폰 인터페이스장치
JP2013211635A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Brother Ind Ltd 音声通信装置
WO2018019667A1 (de) * 2016-07-27 2018-02-01 Neutrik Ag Verkabelungsanordnung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20040028440A (ko) * 2002-09-30 2004-04-03 주식회사 버츄얼웨어 휴대폰 인터페이스장치
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Effective date: 20050607