JPH0623603Y2 - ユニツトハウス - Google Patents

ユニツトハウス

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JPH0623603Y2
JPH0623603Y2 JP1986112592U JP11259286U JPH0623603Y2 JP H0623603 Y2 JPH0623603 Y2 JP H0623603Y2 JP 1986112592 U JP1986112592 U JP 1986112592U JP 11259286 U JP11259286 U JP 11259286U JP H0623603 Y2 JPH0623603 Y2 JP H0623603Y2
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吉男 森岡
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吉男 森岡
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、工事現場事務所・宿舎・倉庫等として利用
できるユニットハウスの改良に関する。
従来技術 木質パネルを組み合わせてなるプレハブ住宅は、建築コ
ストが低廉である上、分解、再組立が簡便であるので、
工事現場事務所等に利用する、いわゆるユニットハウス
として広く用いられている。
これらのユニットハウスは、最近では、その住空間とし
ての快適さの追求が強まるとともに、使用する屋根材・
壁材等を重厚なものとし、その断熱特性を大幅に向上さ
せることが一般化しつつあるが、かかる高級形のユニッ
トハウスにあっては、現場において組立て作業を実施す
るとき、各構成部材間の隙間を極少にすることが困難で
あるため、組立て状態で工場出荷し、そのまま現場に据
え付ける、いわゆる工場組立形のものが多くなって来て
いるのが現状である。
しかしながら、工場組立形のユニットハウスにあって
は、一戸建てのユニットハウスを組み立てた状態で工場
出荷しなければならないので、その輸送費や工場在庫の
保管場所等の点で、コストが大幅に急騰することは避け
られず、この問題を解決するために、いわゆるドロワユ
ニット形のユニットハウスが提案されるに至った。
このものは、親ユニットと子ユニットとの組合せからな
っており、輸送・保管に当っては、子ユニットを親ユニ
ットの中に収納することができる一方、現場に据え付け
たときは、親ユニットから子ユニットを引き出すことが
できるようにして、輸送等の際の所要床面積を使用時の
ほぼ1/2とすることによって、輸送費や保管場所の問
題を軽減しようとするものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のドロワユニット形のユニットハウ
スは、単に、親ユニットと子ユニットとを一体にして輸
送、保管をすることができるのみであって、基礎部分を
含む全体の分解、再移動は、必ずしも簡単ではないとい
う問題があった。従来のものの基礎部分は、親ユニッ
ト、子ユニットとは別体に、ユニットハウスの使用場所
ごとに、子ユニットを親ユニットから引き出した全体の
床面積に対応するように用意すべきものとされていたか
らである。
そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、親ユニットを架台上に設置し、子ユニットは、架台
の前部に取外し自在に連結するレール上を移動するよう
にすることによって、基礎部分を含む全体の組立、分
解、再移動が極めて簡単であるドロワユニット形のユニ
ットハウスを提供することにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、取外し
自在の床パネルを有し、架台上に設置する親ユニット
と、床パネルを有し、親ユニットの内部に挿脱自在の子
ユニットとの組合せからなり、子ユニットは、親ユニッ
ト側の床パネルを撤去することにより親ユニット内に収
納し、車輪を介し、架台の前部に取外し自在に連結する
レール上に引き出すとき、親ユニットと子ユニットとの
竪部材の結合部分に形成するシール機構を介して引出し
方向の移動を規制し、親ユニット側の床パネルを張るこ
とにより収納方向の移動を規制して引出し位置に固定す
ることをその要旨とする。
作用 かかる考案の構成によるときは、子ユニットは、親ユニ
ットを設置する架台の前部に取外し自在に連結するレー
ル上に引き出すから、子ユニットを親ユニット内に収納
し、レールを取り外すことにより、基礎部分を含む全体
は、簡単に組立、分解、再移動することができる。な
お、子ユニットは、親ユニットと子ユニットとの竪部材
の結合部分に形成するシール機構と、親ユニット側の床
パネルとにより、引出し位置に固定することができるか
ら、再移動後の再組立、再使用の際にも、格別な追加部
材を全く必要としない。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
ユニットハウスは、親ユニット10と、子ユニット30
とを組み合わせてなる(第1図)。
親ユニット10は、竪部材としての柱材11、11…、
壁パネル12、12…と、屋根部材13とからなる建築
物である。一方、子ユニット30は、竪部材としての柱
材31、31…、壁パネル32、32…と、屋根部材3
3とにより、レール50上に組み立てられた構築物であ
り、子ユニット30は、親ユニット10の内部に挿脱自
在になっている。すなわち、子ユニット30は、レール
50上を矢印K方向に移動して、親ユニット10の内部
に収納し、または、親ユニット10から引き出すことが
できるようになっている。
親ユニット10と子ユニット30とに用いる柱材11、
31は、それぞれ、正方形断面の軽量形鋼である一方
(第2図)、壁パネル12、32は、いずれも、カラー
鉄板からなる外面板12aと、ベニヤ板からなる内面板
12bとの間に、枠材12dによって縁取りした硬紙製
のハニカム構造材12cを挟着してなる。なお、壁パネ
ル12、32と、柱材11、31との結合は、それぞ
れ、溝形ブラケット11a、31aを介し、枠材12d
を柱材11、31にねじ止めすることによる。
親ユニット10と子ユニット30の竪部材の結合部分に
は、子ユニット30の柱材31に突設する断面略L字形
の水切り片34と、親ユニット10の柱材11に固定す
る断面略J字形の溝形部材14とを組み合わせてなるシ
ール機構が形成されている。すなわち、柱材31の室内
側にねじ止めする水切り片34は、その端縁が、柱材1
1の室内側にねじ止めする溝形部材14の底面14aに
対向する。そこで、水切り片34の端縁は、親ユニット
10から、子ユニット30を引出し限にまで引き出した
状態において、クッション材35を介し、溝形部材14
の底面14aに当接するようになっている。なお、溝形
部材14の溝幅W1は、クッション材35の厚さに対し
て十分に大きいものとし、水切り片34の端縁は、溝幅
W1のほぼ中央に当接するものとする。また、水切り片
34と柱材31との接触部には、シリコーンゴムシーラ
ント34aによる防水加工が施されており、溝形部材1
4をねじ止めする柱材11の外表面には、スペーサ15
a、15aを介し、溝形部材14の室外側の先端にまで
伸びるジョイナ15が付設されている。
親ユニット10の壁パネル12の天井部付近には、天井
まわり縁16が添設されており(第3図)、天井まわり
縁16の表面には、薄鉄板製のガイドレール17が付設
されている。一方、子ユニット30の後端部の両側の天
井部付近には、柱材31の上端に固定する天井フレーム
36を利用し、ブラケット37aを介してガイド車輪3
7が水平に突設されており、ガイド車輪37は、隙間d
1を介し、ガイドレール17の表面に対向している。
親ユニット10と子ユニット30との各屋根部材13、
33は、それぞれ、断面台形の波形のスチールデッキ製
であって(第4図)、親ユニット10の前端部には前破
風板18が取り付けられ、子ユニット30の後端部には
水切り板38が取り付けられている。前破風板18の裏
面側、水切り板38の前面側には、それぞれ、クッショ
ン材18a、38aが付設されており、親ユニット10
から、子ユニット30を引出し限にまで引き出したと
き、クッション材18a、38aが互いに当接するよう
になっている。
親ユニット10は、後部材61と中間部材62と前部材
63とを組み合わせてなる架台60上に組み立てられて
いる(第5図)。すなわち、親ユニット10の各柱材1
1は、基端ブラケット11bを介して架台60上に立設
されており、架台60上には、脚19、19を介し、親
ユニット10の床パネル21が張り渡されている。ま
た、架台60の裏面側には、複数のジャッキボルト6
4、64…が設けられている。
架台60の前部材63には、レール50が取外し自在に
連結されている。レール50は、中間部材51と前部材
52とを枠形に組み立ててなり、中間部材51は、その
後端部が架台60の前部材63の前面に連結されてい
る。また、中間部材51は、架台60の中間部材62に
対し、上面が同一高さとなっているとともに、前後方向
に一直線状に配設されている。なお、中間部材51の上
面には、丸棒51a、51aが平行に溶接されている
(第6図)。
子ユニット30は、複数の車輪39、39…を介し、架
台60、レール50上を前後に移動することができる
(第5図)。すなわち、子ユニット30は、その全重量
が車輪39、39…によって支承されるように、車輪3
9、39…は、子ユニット30の根太材42、42から
突設したブラケット39a、39a…に取り付けられて
いる。根太材42の上面には柱材31が立設され、ま
た、ブラケット39a、39a…上には、床パネル41
が張り渡されている。なお、各車輪39は、中間部材5
1の上面の丸棒51a、51aの間を転動し、レール5
0に沿って走行できるものとする(第6図)。また、レ
ール50の裏面にも、複数のジャッキボルト54、54
…が設けられている(第5図)。
かかる構成のユニットハウスを工場出荷する際は、親ユ
ニット10側の床パネル21と脚19、19とを撤去す
るとともに、子ユニット30を親ユニット10の内部に
押し込んで収納し、レール50を架台60から取り外し
ておく。
建築現場においては、まず、ジャッキボルト64、64
…を調節して架台60の水平を定めた後、その前部材6
3にレール50を連結し、同様に、ジャッキボルト5
4、54…によって、その水平を定める。しかる後、子
ユニット30を親ユニット10から引き出せば、子ユニ
ット30の車輪39、39…が、レール50の中間部材
51の上面の丸棒51a、51aによって案内されるの
で、子ユニット30は、親ユニット10に対し、正確に
平行移動するようにして引き出すことができる。なお、
このとき、子ユニット30の後端部天井付近には、親ユ
ニット10の天井まわり縁16に付設したガイドレール
17と対向するようにしてガイド車輪37が配設されて
いるので、子ユニット30の上部が引出し操作の途中で
多少揺動したとしても、親ユニット10と子ユニット3
0とが互いに接触したり、破損したりするおそれがな
い。
親ユニット10から、子ユニット30を引出し限にまで
引き出したときは、子ユニット30側の水切り片34の
端縁が、親ユニット10側の溝形部材14の底面14a
に対し、クッション材35を介して当接する。そこで、
水切り片34と溝形部材14とは、親ユニット10と子
ユニット30の竪部材の結合部分に形成するシール機構
となるとともに、子ユニット30の引出し限を定めるス
トッパとなっている。また、このとき、同時に、親ユニ
ット10側の前破風板18と、子ユニット30側の水切
り板38も、クッション材18a、38aを介して当接
し、シール機構を形成する。
子ユニット30を引出し限にまで引き出した後、脚1
9、19を架台60の上面に設置し、親ユニット10側
の床パネル21を張る。このとき、床パネル21の上面
が子ユニット30の床パネル41と同一レベルとなるよ
うに、脚19、19の高さを定めるとともに、床パネル
21の寸法は、子ユニット30の引出しストロークに適
合させておく。そこで、子ユニット30は、その引出し
方向の移動が水切り片34と溝形部材14との当接によ
って規制される一方、その収納方向の移動が床パネル2
1を張ることによって規制される。すなわち、子ユニッ
ト30は、親ユニット10と子ユニット30との竪部材
の結合部分に形成するシール機構と、親ユニット10側
の床パネル21とにより、その引出し位置に、安定に固
定することができる。また、このとき形成される室内空
間は、親ユニット10と子ユニット30との合計床面積
である。
子ユニット30を引出し限にまで引き出した状態では、
水切り片34と溝形部材14とが竪部材の結合部分にお
ける雨仕舞いとして働く。すなわち、水切り片34の端
縁と、溝形部材14の底面14aとは、クッション材3
5を介して当接し、クッション材35は、両者の当接部
分を上下方向の全長に亘って閉塞するので、雨水や風が
室内側に侵入するおそれは殆どない。仮に、この当接部
分に若干の間隙が生じたとしても、溝形部材14の底面
14aが当接部分をカバーしているので、室外の雨が直
接当接部分に当たることがなく、また、室外からの風
は、水切り片34に当って方向転換された後、さらに、
溝形部材14の底面14aに当って方向転換させなけれ
ば、隙間風として、室内に侵入することができない。
なお、溝形部材14の底面14aの溝幅W1は、クッシ
ョン材35の厚さに対して十分に大きくとってある。そ
こで、子ユニット30が、引出し操作の途中で揺動し、
傾斜するようなことがあっても、水切り片34と溝形部
材14との当接関係が維持できなくなるおそれがない。
親ユニット10と子ユニット30との各屋根部材13、
33の結合部分の雨仕舞いは、クッション材18a、3
8aを介し、前破風板18と水切り板38とが当接する
ことによって実現されている。ここで、前破風板18の
下端が水切り板38の表面にできるだけ接近するよう
に、前破風板18を長く垂下させれば、前破風板18の
下端をくぐり抜けて裏面側に侵入する雨水の量を極少に
することができるので、雨仕舞いの効果を一段と向上さ
せることができる。
他の実施例 子ユニット30側の水切り片34、親ユニット10側の
溝形部材14は、クッション材35、35aを介し、2
重に当接させることができる(第7図)。水切り片34
の端縁と溝形部材14の底面14aとは、クッション材
35を介して当接し、水切り片34の中間部と溝形部材
14の側壁14bの端縁とは、クッション材35aを介
して当接する。全体として一種のラビリンスシールが完
成されるから、親ユニット10、子ユニット30の竪部
材の結合部分において、一層良好なシール機構を形成す
ることができる。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、親ユニット
と、親ユニットの架台の前部に取外し自在に連結するレ
ール上に引き出す子ユニットとを組み合わせることによ
って、子ユニットは、親ユニットと子ユニットとの竪部
材の結合部分に形成するシール機構を介して引出し方向
の移動を規制し、親ユニット側の床パネルを張ることに
よって収納方向の移動を規制して引出し位置に固定する
ことができるから、全体の基礎部分を別に要することな
く組み立てることができる上、分解、移動後の再組立に
際しても、何ら格別な追加部材をも必要とせず、全体作
業が極めて簡単であるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体組立
斜視図、第2図ないし第5図は、それぞれ、第1図のW
−W線、X−X線、Y−Y線、Z−Z線矢視断面説明
図、第6図は第5図のR−R線矢視断面説明図である。 第7図は他の実施例を示す第2図相当図である。 10…親ユニット 13…屋根部材 21…床パネル 30…子ユニット 33…屋根部材 39…車輪 41…床パネル 50…レール 60…架台

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取外し自在の床パネルを有し、架台上に設
    置する親ユニットと、床パネルを有し、前記親ユニット
    の内部に挿脱自在の子ユニットとの組合せからなり、該
    子ユニットは、前記親ユニット側の床パネルを撤去する
    ことにより前記親ユニット内に収納し、車輪を介し、前
    記架台の前部に取外し自在に連結するレール上に引き出
    すとき、前記親ユニットと子ユニットとの竪部材の結合
    部分に形成するシール機構を介して引出し方向の移動を
    規制し、前記親ユニット側の床パネルを張ることにより
    収納方向の移動を規制して引出し位置に固定することを
    特徴とするユニットハウス。
  2. 【請求項2】前記シール機構は、前記親ユニットと子ユ
    ニットとの屋根部材の結合部分にも形成することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のユニットハ
    ウス。
JP1986112592U 1986-07-22 1986-07-22 ユニツトハウス Expired - Lifetime JPH0623603Y2 (ja)

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JP1986112592U JPH0623603Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22 ユニツトハウス

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JP1986112592U JPH0623603Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22 ユニツトハウス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6319601U JPS6319601U (ja) 1988-02-09
JPH0623603Y2 true JPH0623603Y2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=30993613

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JP1986112592U Expired - Lifetime JPH0623603Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22 ユニツトハウス

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60124402U (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 株式会社横河ブリッジ 開閉式建物

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Publication number Publication date
JPS6319601U (ja) 1988-02-09

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