JPH06235894A - 加圧機構 - Google Patents

加圧機構

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JPH06235894A
JPH06235894A JP5044609A JP4460993A JPH06235894A JP H06235894 A JPH06235894 A JP H06235894A JP 5044609 A JP5044609 A JP 5044609A JP 4460993 A JP4460993 A JP 4460993A JP H06235894 A JPH06235894 A JP H06235894A
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JP
Japan
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pressure
pressure sensor
pressurizing
pressed
plate
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JP5044609A
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English (en)
Inventor
Ken Yamagishi
建 山岸
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加圧機構において、加圧センサの検出値の正
確さを高め、微妙な圧力制御を可能にする。 【構成】 一端(17)にて回動自在に支持された加圧
プレート9により、被加圧物2を、加圧センサ11によ
り加圧力を測定できるように加圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧機構、主としてカ
ラー液晶デバイスを製造するような場合に必要となると
ころの液晶基板の表面にカラーフィルタを接着するため
に液晶基板の表面に対してカラーフィルタの表面を平行
な向きにし所定の圧力で正確且つ均一に加圧するのに用
いる加圧機構に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー液晶デバイスを製造する場合には
液晶基板の表面にカラーフィルタを接着する工程が必要
であり、その接着には液晶基板の表面に対してカラーフ
ィルタを平行な向きにし所定の圧力で均一に加圧するこ
とが必要である。そのため、その加圧には従来において
は図5に示すような精密な加圧機構が用いられた。図面
において、1は被加圧物載置台(被加圧物受け部)で、
X、Y及びθ方向に位置調整可能なテーブル上に設けら
れており、該被加圧物載置台1上にワーク(被加圧
物)、例えば液晶基板とこれに接着されるカラーフィル
タ2が載置される。3、3は被加圧物載置台1上に置か
れるワーク2が大きく位置ずれしないようにする仮位置
決め機構である。以上が従来の加圧機構の加圧を受ける
側の部分である。
【0003】次に、加圧機構の加圧する側の部分を説明
する。4、4は図5における左右両側に設けられた加圧
側固定部材で、その内側の面5、5が後述する加圧プレ
ート及びスライドプレートを垂直方向にガイドする摺動
面となっている。6、6は上記摺動面5、5によって垂
直方向に案内されるスライドプレートで、上記加圧側固
定部材4、4に固定されたモータ7、7により垂直方向
に移動せしめられる。このモータ7、7によるスライド
プレート6、6の移動は、モータ7、7の回転軸にねじ
を連結し、このねじをスライドプレート6、6の図示し
ないねじ孔に螺合させ、モータ7、7を回転させること
により行い、その回転方向を変えることによりスライド
プレート6、6の移動方向を変えることができる。8、
8は左右のスライドプレート6、6の自重をキャンセル
するエアシリンダからなるバランサである。
【0004】9はスライドプレート6、6に加圧プレー
ト自重キャンセル用ばね10、10を介して吊下された
加圧プレートで、スライドプレート6、6と同様に、摺
動面5、5によって垂直方向に案内される。加圧プレー
ト自重キャンセルばね10、10は加圧プレート9の自
重と略等しいばね力を有してその加圧プレート9の自重
をキャンセルする。11、11はスライドプレート6、
6の下面に固定された加圧センサ(ロードセル)で、該
加圧センサ11、11の下面には略半球状の突起12、
12が形成され、スライドプレート6、6から加圧プレ
ート9に対して該加圧センサ11、11を介して加圧
し、そして、その加圧力を加圧センサ11、11により
検出することができるようになっている。
【0005】13は加圧プレート9の下部に取り付けら
れたイコライザで、加圧プレート9の下面とワーク2の
上面との間が平行でない場合でも加圧面がワーク2の上
面に対して平行になって均一に加圧することができるよ
うにする役割を果す。図6はイコライザ13の原理説明
図である。14は加圧プレート9に取り付けられる側の
矩形枠状の外部材、15は該外部材14にY軸を中心に
回動自在に取り付けられた矩形枠状の中部材、16は該
中部材15にX軸を中心に回動自在に取り付けられたX
方向及びY方向に自由に面を変え得る加圧部材で、この
加圧部材16がワーク2に対して加圧することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した図5に示した
従来の加圧機構には、加圧センサ11、11により検出
された加圧力の値と、実際に被加圧物(ワーク)2に加
わった圧力との間に微妙な違いがあり、加圧力の正確な
コントロールが難しいという問題があった。加圧力を正
確にコントロールしなければカラーフィルタの液晶基板
への良好な接着ができず、そして加圧力のコントロール
は圧力センサ11、11による検出値をモニターするこ
とにより行われるので、圧力センサ11、11による検
出値と実際のワーク2への加圧力との間に差異があるこ
とは無視できない問題である。
【0007】そこで、本願発明者がその原因を追究した
ところ加圧プレート9が加圧側固定部材4の内側面5、
5を摺動するときにその間A、Aにおいてそれぞれ数百
gf程度もの摺動抵抗が生じ、それが比較的大きな不感
帯をつくり加圧センサ11、11の検出値を不正確にす
ることが判明した。本発明はこのような問題点を解決す
べく為されたものであり、加圧機構において、加圧セン
サの検出値の正確さを高め、微妙な圧力制御を可能にす
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の加圧機構は、
一端にて回動自在に支持された回動体を回動して被加圧
物を、加圧センサにより加圧力を測定できるように加圧
するようにしたことを特徴とする。請求項2の加圧機構
は、請求項1の加圧機構に、被加圧物の回動時における
側方へのずれを防止する、被加圧物の回動端部近傍の両
側に設けられたカムフォロアを付加したことを特徴とす
る。
【0009】請求項3の加圧機構は、請求項1又は2の
加圧機構において、デバイスとカラーフィルタの接着に
用いることを特徴とする。請求項4の加圧機構は、請求
項3の加圧機構において、カラーフィルタが接着される
デバイスが液晶デバイスであることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の加圧機構によれば、加圧プレートの
回動により加圧し、摺動機構による加圧プレートの案内
をしないので、従来存在した摺動抵抗をなくすことがで
きる。従って、加圧センサの検出値の誤差をその分少な
くすることができ、加圧センサの不感帯を少なくでき
る。従って、きわめて微妙な圧力制御ができる。
【0011】請求項2の加圧機構によれば、カムフォロ
アにより被加圧物の回動時におけるガタツキによる被加
圧物の側方へのずれをなくすことができる。請求項3の
加圧機構によれば、デバイスへのカラーフィルタの接着
のための加圧に用いるので、カラーフィルタをデバイス
に良好に接着することができる。請求項4の加圧機構に
よれば、デバイスが液晶デバイスなので、カラーフィル
タを液晶デバイスに良好に接着することができ、高い信
頼度のカラー液晶基板を提供することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明加圧機構を図示実施例に従って
詳細に説明する。図1乃至図3は本発明加圧機構の一つ
の実施例を示すもので、図1は初期状態の正面図、図2
は加圧プレートを下側から視た図、図3は加圧時の状態
を示す正面図である。本実施例は図5に示した加圧機構
とは加圧プレートが一端にて回動自在に支持され、回動
端部にて上側から押されてワーク(被加圧物)を加圧す
るようにし、加圧プレートのスライドプレートの摺動面
による案内を受けないようにした点で大きく異なってい
るが、それ以外の点では概ね共通し、共通する部分につ
いては既に説明済みなのでその説明を省略し、相違する
点についてのみ詳細に説明する。尚、全図を通して共通
する部分には共通の符号を付した。
【0013】17は一方のスライドプレート6aに図1
における紙面側から紙背側に延びるように設けられた水
平支軸で、該水平支軸17には加圧プレート9の一端部
が回動自在に支持されている。18は加圧プレート9裏
面の回動端部の幅方向における略中央部に設けられた被
ガイド突片、19、19は他方のスライドプレート6b
の下部に取り付けられたカムフォロアで、加圧プレート
9の回動端部に設けられた上記被ガイド突片18を案内
することのできる位置に設けられている。
【0014】そして、プレート自重キャンセル用ばね1
0及び圧力センサ11はスライドプレート6b側のみに
設けられスライドプレート6a側に設けられていない。
即ち、スライドプレート6bから加圧力が圧力センサ1
1を介して加圧プレート9の回動端部に加わるようにさ
れ、そして、その加圧プレート9の回動端部がプレート
自重キャンセル用ばね10によって吊下されている。ば
ね10の力はプレート9の自重によるモーメントをキャ
ンセルできる強さにされている。
【0015】尚、ワーク、即ち、被加圧物2は、例えば
図1の右下部に示すように液晶デバイス2aにカラーフ
ィルタ2bを接着剤2cを介して重ねたものであり、こ
の図1に示す加圧機構を用いて加圧して完璧なカラーフ
ィルタ2bの液晶デバイス2aへの接着を行うのであ
る。以下に加圧動作について説明する。
【0016】図1に示す初期状態から左右のモータ7、
7を回転させることによりスライドプレート6a、6b
を同時に同じ速度で下げて行く。すると、それに伴って
当然に加圧プレート9も略水平な向きのまま下がって行
く。そして、図3に示すように、加圧プレート9に取り
付けられたイコライザ13が被加圧物2にあたり、被加
圧物2に対して加圧力Aが均一に加わる。
【0017】すると、その反力として加圧プレート9に
矢印Bで示すような回動力が生じ、それが圧力センサ1
1に加わる。従って、圧力センサ11の検出値から被加
圧物2に加わった圧力が解る。そして、その検出値が接
着に最適な値として設定された値に達したらモータ7、
7の回転を停止する。そして、所定時間加圧を終える
と、モータ7、7を逆方向に回転させてスライドプレー
ト6a、6b及び加圧プレート9を上昇させる。
【0018】本加圧機構によれば、加圧プレート9が摺
動による案内を受けないので、被加圧物2を加圧すると
きに摺動抵抗が発生せず、従って、そのような摺動抵抗
による圧力センサ11の検出値の誤差が生ぜず、精密な
加圧制御ができる。これは、デバイス、例えば液晶デバ
イス(あるいは固体撮像デバイス)に対するカラーフィ
ルタの良好な接着を可能にする。
【0019】尚、加圧プレート9の自重によるモーメン
トは、加圧プレート自重キャンセル用ばね10によりキ
ャンセルすることができ、加圧部全体の自重はバランサ
8、8によりキャンセルすることができ、加圧プレート
9、加圧部全体の自重が加圧力の測定誤差の要因になる
虞れはほとんどない。
【0020】そして、カムフォロア19、19を設けて
加圧プレート9の被ガイド突片18を図2の矢印C、C
方向にずれてガタつきが生じないように案内するように
したので、加圧プレート9が矢印C、C方向にガタつく
ことを防止することができる。ところで、本加圧機構は
加圧プレート9を回動する機構を有するので加圧プレー
ト9と被加圧物2との微小な傾きが生じる可能性がある
が、その傾きは非常に小さいので、加圧センサ11とし
てばね定数の大きなものを用いることによりその問題を
最小限にとどめることができ、その微小な誤差は看過で
きる。そして、加圧センサ11の数は図5に示す従来の
場合の半数で済む。
【0021】図4(A)乃至(C)は上記実施例の各別
の変形例の要部を示す正面図である。図4(A)に示す
ものは、加圧プレート9の回動端の下側に加圧センサ1
1を設け、右側のモータ7による加圧力を、加圧プレー
ト9の回動端の下側に設けた加圧センサ11を下方へ引
張る態様で加圧プレート9の回動端に加えるようにした
ものである。
【0022】図4(B)に示すものは、被加圧物2を支
持する支持台1を一端を支点にして回動自在に設け、回
動端の下側に加圧センサ11を設け、上からガイドによ
り垂直に案内される加圧手段20により水平な向きで被
加圧物2を加圧するようにしたものである。本発明の上
記の実施例においては支持台1が固定であるが、変形例
においては支持台1が回動体として回動して加圧センサ
11による加圧力の測定を可能にする。図4(C)に示
すものは、加圧プレート9を回動して載置台1上の被加
圧物を加圧するが、加圧力を載置台1とその下側の受け
台21との間に位置させた加圧センサ11により測定す
るようにしたものである。載置台1は受け台21に設け
たガイドにより案内される。このように、本発明には種
々の変形例が考えられ得る。尚、図4に示した各変形例
においてはイコライザが設けられていないが、しかし、
設けるようにしても良いことはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】請求項1の加圧機構は、一端にて回動自
在に支持された回動体を回動して被加圧物を、加圧セン
サにより加圧力を測定できるように加圧するようにした
ことを特徴とするものである。従って、請求項1の加圧
機構によれば、回動により加圧し、加圧にあたり摺動機
構による加圧プレートの案内をしないので、従来存在し
た摺動抵抗をなくすことができる。従って、加圧センサ
の検出値の誤差をその分少なくすることができ、加圧セ
ンサの不感帯を少なくできる。従って、きわめて微妙圧
力制御ができる。
【0024】請求項2の加圧機構は、請求項1の加圧機
構に、被加圧物の回動時における側方へのずれを防止す
る、被加圧物の回動端部近傍の両側に設けられたカムフ
ォロアを付加したことを特徴とするものである。従っ
て、請求項2の加圧機構によれば、カムフォロアにより
被加圧物の回動時におけるガタツキによる被加圧物の側
方へのずれをなくすことができる。
【0025】請求項3の加圧機構は、デバイスとカラー
フィルタの接着に用いることを特徴とするものである。
従って、請求項3の加圧機構によれば、デバイスへのカ
ラーフィルタの接着のための加圧に用いるので、カラー
フィルタをデバイスに良好に接着することができる。
【0026】請求項4の加圧機構は、カラーフィルタが
接着されるデバイスが液晶デバイスであることを特徴と
するものである。従って、請求項4の加圧機構によれ
ば、デバイスが液晶デバイスなので、カラーフィルタを
液晶デバイスに良好に接着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明加圧機構の一つの実施例を示す初期状態
の平面図である。
【図2】上記実施例の加圧プレートを下側から視た図で
ある。
【図3】上記実施例の加圧時の状態を示す正面図であ
る。
【図4】(A)乃至(C)は本発明加圧機構の各別の変
形例の要部を示す正面図である。
【図5】加圧機構の従来例を示す正面図である。
【図6】イコライザの原理を説明する斜視図である。
【符号の説明】
2 被加圧物 2a 液晶デバイス 2b カラーフィルタ 2c 接着剤 9 加圧プレート 11 加圧センサ 17 加圧プレートの回動点 19 カムフォロア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にて回動自在に支持され回動して上
    記被加圧物を加圧する加圧体と、 上記被加圧物に加わる加圧力を測定する加圧センサと、 からなることを特徴とする加圧機構
  2. 【請求項2】 被加圧物が置かれる被加圧物受け部と、 一端にて回動自在に支持され回動して上記被加圧物を上
    記被加圧物受け部へ加圧する加圧プレートと、 上記加圧プレートの回動により上記被加圧物を加圧する
    力を測定する加圧センサと、 上記被加圧物の回動時における側方へのずれを阻むカム
    フォロアと、 からなることを特徴とする加圧機構
  3. 【請求項3】 被加圧物が、デバイスとそれに接着され
    るカラーフィルタからなり、 カラーフィルタ接着のための加圧に用いられることを特
    徴とする請求項1又は2記載の加圧機構
  4. 【請求項4】 デバイスが液晶デバイスであることを特
    徴とする請求項3記載の加圧機構
JP5044609A 1993-02-09 1993-02-09 加圧機構 Pending JPH06235894A (ja)

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JP5044609A JPH06235894A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 加圧機構

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JP5044609A JPH06235894A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 加圧機構

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