JPH0623494Y2 - リザーブタンク構造 - Google Patents

リザーブタンク構造

Info

Publication number
JPH0623494Y2
JPH0623494Y2 JP1988019021U JP1902188U JPH0623494Y2 JP H0623494 Y2 JPH0623494 Y2 JP H0623494Y2 JP 1988019021 U JP1988019021 U JP 1988019021U JP 1902188 U JP1902188 U JP 1902188U JP H0623494 Y2 JPH0623494 Y2 JP H0623494Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
clutch
brake
master cylinder
reservoir
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988019021U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01123967U (ja
Inventor
久視 寺島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1988019021U priority Critical patent/JPH0623494Y2/ja
Publication of JPH01123967U publication Critical patent/JPH01123967U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0623494Y2 publication Critical patent/JPH0623494Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ブレーキ用およびクラッチ用として供される
オイルを貯溜すべくブレーキマスターシリンダ上に配置
されるリザーブタンクの構造に関するものである。
(従来技術) ブレーキマスターシリンダおよびクラッチマスターシリ
ンダに対するオイル補給を行うために、それぞれにリザ
ーブタンクが付設されるのが通例であるが、これらのリ
ザーブタンクから各マスターシリンダへのオイル供給が
重力流下方式によっているため、ブレーキマスターシリ
ンダおよびクラッチマスターシリンダ上方の限られたス
ペースに、各リザーブタンクを配置するというレイアウ
トとならざるを得ない。このように限定されたスペース
に2個のリザーブタンクを配置というレイアウト上の困
難に鑑みて、ブレーキ用リザーブタンクとクラッチ用リ
ザーブタンクとを一体構造とする試みがなされている
(例えば、実開昭58−63162号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知例における如く、ブレーキ用リザーブタンクと
クラッチ用リザーブタンクとを一体構造とする場合、一
体構造とされたリザーブタンクはブレーキマスターシリ
ンダ上に配置されることとなる。このような配置とする
と、リザーブタンクと、ブレーキマスターシリンダおよ
びクラッチマスターシリンダとを接続するための配管を
行うに当たって、ブレーキマスターシリンダとクラッチ
マスターシリンダとがほぼ隣合う配置となっていること
から、クラッチマスターシリンダへの配管接続口を、ブ
レーキマスターシリンダへの配管接続口の位置よりも高
い位置とせざるを得ない。
一方、ブレーキ用に供されるオイルの消費量が、クラッ
チ用に供されるオイルの消費量に比べて格段に多いとい
う事実があり、リザーブタンクをブレーキ用とクラッチ
用とに共用する場合、前述したようにクラッチマスター
シリンダへの配管接続口が高位となっているため、クラ
ッチ用に供されるオイルの消費量が少ないにもかかわら
ず、ブレーキ用に供されるオイルの消費量が多いことに
起因して、オイルレベルがクラッチマスターシリンダへ
の配管接続口位置まで速く降下してしまい、該配管接続
口から下位に貯溜されているオイルが無駄となるととも
に、リザーブタンクへのオイル補給頻度が増すこととな
るという問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、リザーブ
タンク内を、ブレーキ用およびクラッチ用として供され
るオイルの消費量に見合った容積の二つの部屋に仕切る
ことによって、無駄なオイル貯溜をなくし、リザーブタ
ンクへのオイル補給頻度を低減し得るようにするととも
に、小容量のクラッチ用オイル貯溜部から大容量のブレ
ーキ用オイル貯溜部へのオイルの溢流を防止することに
よりクラッチ用オイル貯溜部に貯溜されるオイル量を確
保することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段として、
ブレーキ用およびクラッチ用として供されるオイルを貯
溜すべくブレーキマスターシリンダ上に配置されるリザ
ーブタンクにおいて、タンク本体内を、該タンク本体底
面から立設された隔壁によって、ブレーキマスターシリ
ンダと連通可能に接続されるブレーキ用オイル貯溜部
と、クラッチマスターシリンダと連通可能に接続される
クラッチ用オイル貯溜部とに区画し、該クラッチ用オイ
ル貯溜部の容量が前記ブレーキ用オイル貯溜部の容量よ
り小さく設定し且つ前記クラッチ用オイル貯溜部の底壁
を、前記ブレーキ用オイル貯溜部の底壁よりも高く形成
するとともに、前記クラッチ用オイル貯溜部にのみ、ク
ラッチ用オイル貯溜部に貯溜されているオイルがブレー
キ用オイル貯溜部へ溢流するのを防止するバッフルプレ
ートを設けるようにしている。
(作用) 本考案では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
即ち、クラッチ用オイル貯溜部の容量を前記ブレーキ用
オイル貯溜部の容量より小さく設定し且つ前記クラッチ
用オイル貯溜部の底壁を、前記ブレーキ用オイル貯溜部
の底壁よりも高く形成することにより、タンク本体内
が、それぞれの消費量に見合った容積のブレーキ用オイ
ル貯溜部とクラッチ用オイル貯溜部とに仕切られるよう
にしたため、両貯溜部に貯溜されたオイルは、共に無駄
なく使用されることとなり、リザーブタンクへのオイル
補給頻度を大幅に低減できることとなるのである。
また、容量が小さいクラッチ用オイル貯溜部に貯溜され
たクラッチ用オイルはタンク本体の揺動に伴って隔壁を
乗り越えてブレーキ用オイル貯溜部へ溢流するおそれが
あるが、該溢流はバッフルプレートの存在により防止さ
れる。なお、ブレーキ用オイル貯溜部にはバッフルプレ
ートが設けられていないので、タンク本体の揺動時に
は、ブレーキ用オイル貯溜部からクラッチ用オイル貯溜
部へのオイル溢流は許容される。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。
本実施例のリザーブタンクAは、ブレーキ用オイルおよ
びクラッチ用オイルを共に貯溜し得るように構成された
一体型共用タイプとされており、第4図図示の如く、ブ
レーキマスターシリンダ3の直上位に配置されている。
このリザーブタンクAの底面には、ブレーキマスターシ
リンダ3へオイルを補給するためのリザーバホース5,
6が接続され、リザーブタンクAの側面には、クラッチ
マスターシリンダ4へオイルを補給するためのリザーバ
ホース7が接続されている。符号8は真空倍力装置、9
はブレーキペダル、10はクラッチペダルである。
前記リザーブタンクAは、第1図ないし第3図図示の如
く、略直方体状のタンク本体1と、該タンク本体1上部
に形成されたオイル補給口1aに螺着されるキャップ2
とからなっている。
前記タンク本体1内は、その底面から所定高さまで立設
された隔壁11によって、ブレーキ用オイル貯溜部12
とクラッチ用オイル貯溜部13とに区画されている。前
記隔壁11は、前記タンク本体1の長辺1b,1b間に
あり、その一部を前記クラッチ用オイル貯溜部13側に
向ってU字状に湾曲せしめられた湾曲部11aを有して
いる。従って、クラッチ用オイル貯溜部13は、前記湾
曲部11aとタンク本体1の短辺1cとの間の狭隘な連
通部14を介して大容量部15と小容量部16とに分け
られることとなっている。また、前記クラッチ用オイル
貯溜部13の底壁13aの一部(即ち、大容量部15の
底壁部分)は、前記ブレーキ用オイル貯溜部12の底壁
12aより高くなるように形成されている(第3図参
照)。つまり、クラッチ用オイル貯溜部13における底
壁13aの一部はかさ上げされており、このことと、隔
壁11の高さを適当に設定し且つ隔壁11の湾曲部11
aの形状を適当に設定することとによって、ブレーキ用
オイル貯溜部12とクラッチ用オイル貯溜部13とは、
ブレーキ用およびクラッチ用オイルのそれぞれの消費量
に見合う容積となるようにされているのである。
前記タンク本体1におけるブレーキ用オイル貯溜部12
の底壁12aには、ブレーキマスターシリンダ3との連
絡配管となるリザーバホース5,6が接続される接続1
7,18が設けられている。また、前記クラッチ用オイ
ル貯溜部13の小容量部16の側壁となるタンク本体1
の長辺1bには、クラッチ用オイル貯溜部13のかさ上
げされた底壁13aと同一高さ位置にクラッチマスター
シリンダ4との連絡配管となるリザーバホース7が接続
される接続口19が設けられている。このように構成す
ることによって、クラッチ用オイル貯溜部13内に貯溜
されたクラッチ用オイルのほぼ全量を、クラッチマスタ
ーシリンダ4の補給用として使用できることとされてい
るのである。なお、本実施例においては、クラッチ用オ
イル貯溜部13における底壁13aの一部のみをかさ上
げするようにしているが、クラッチ用オイル貯溜部13
の底壁全体をかさ上げするようにしてもよいことは勿論
である。さらに、前記クラッチ用オイル貯溜部13にお
ける大容量部15には、前記タンク本体1の長辺1bお
よび隔壁11上端部から相対向して交叉する如く突設さ
れたバッフルプレート20,20・・が設けられてい
る。該バッフルプレート20,20・・は、クラッチ用
オイル貯溜部13内に貯溜されたクラッチ用オイルが、
タンク本体1の揺動に伴って隔壁11を乗り越えてブレ
ーキ用オイル貯溜部12側へ溢流するのを防止する作用
をなすものである。
上記の如く構成されたリザーブタンクは、次のように作
用する。
ブレーキおよびクラッチの使用により、ブレーキマスタ
ーシリンダ3およびクラッチマスターシリンダ4のオイ
ル量が減少すると、リザーブタンクAから減少量に相当
するオイルがそれぞれ補給される。この時、ブレーキ用
オイルの消費量に比べて、クラッチ用オイルの消費量が
格段に少ないのが通例であるが、タンク本体1内におけ
るブレーキ用オイル貯溜部12とクラッチ用オイル貯溜
部13との容積が、それぞれの消費量に見合うように構
成されているため、両貯溜部12,13におけるオイル
レベルの降下度がほぼ等しくなり、両貯溜部12,13
に貯溜されたオイルが、ほぼ同時に使い果たされること
となる。従って、リザーブタンクA内に無駄に貯溜され
るオイルはないこととなり、リザーブタンクAへのオイ
ル補給頻度を大幅に低減できることとなるのである。
また、容量が小さいクラッチ用オイル貯溜部13に貯溜
されたクラッチ用オイルはタンク本体1の揺動に伴って
隔壁11を乗り越えてブレーキ用オイル貯溜部12へ溢
流するおそれがあるが、該溢流はバッフルプレート2
0,20・・の存在により防止される。なお、ブレーキ
用オイル貯溜部12にはバッフルプレートが設けられて
いないので、タンク本体1の揺動時には、ブレーキ用オ
イル貯溜部12からクラッチ用オイル貯溜部13へのオ
イル溢流が許容される。従って、クラッチ用オイル貯溜
部13に貯溜されるクラッチ用オイルが早く減り過ぎる
という現象が生ずることはない。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるものではな
く、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、ブレーキ用およびクラッ
チ用として供されるオイルを貯溜すべくブレーキマスタ
ーシリンダ上に配置されるリザーブタンクにおいて、タ
ンク本体内を、該タンク本体底面から立設された隔壁に
よって、ブレーキマスターシリンダと連通可能に接続さ
れるブレーキ用オイル貯溜部と、クラッチマスターシリ
ンダと連通可能に接続されるクラッチ用オイル貯溜部と
に区画し、該クラッチ用オイル貯溜部の容量を前記ブレ
ーキ用オイル貯溜部の容量より小さく設定し且つ前記ク
ラッチ用オイル貯溜部の底壁を、前記ブレーキ用オイル
貯溜部の底壁よりも高く形成したので、タンク本体内に
おけるブレーキ用オイル貯溜部とクラッチ用オイル貯溜
部とが、ブレーキ用およびクラッチ用オイルのそれぞれ
の消費量に見合う容積に仕切られることとなり、両貯溜
部に貯溜されたオイルが、共に無駄なく使用されること
となる結果、リザーブタンクへのオイル補給頻度を大幅
に低減することができるという実用的な効果がある。
また、容量が小さいクラッチ用オイル貯溜部に貯溜され
たクラッチ用オイルはタンク本体の揺動に伴って隔壁を
乗り越えてブレーキ用オイル貯溜部へ溢流するおそれが
あるが、該溢流はバッフルプレートの存在により防止さ
れ、しかも、ブレーキ用オイル貯溜部にはバッフルプレ
ートが設けられていないため、タンク本体の揺動時に
は、ブレーキ用オイル貯溜部からクラッチ用オイル貯溜
部へのオイル溢流が許容されることとなっているので、
クラッチ用オイル貯溜部に貯溜されるクラッチ用オイル
が早く減り過ぎるという現象が生ずることがなくなり、
クラッチ用およびブレーキ用オイルの減り具合が不均等
になるおそれがなくなるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるリザーブタンクの横断
平面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第1
図のIII−III断面図、第4図は本考案の実施例にかかる
リザーブタンクを備えたブレーキ・クラッチ装置の概略
を示す側面図である。 1……タンク本体 3……ブレーキマスターシリンダ 4……クラッチマスターシリンダ 11……隔壁 12……ブレーキ用オイル貯溜部 12a……ブレーキ用オイル貯溜部底壁 13……クラッチ用オイル貯溜部 13a……クラッチ用オイル貯溜部底壁 20……バッフルプレート A……リザーブタンク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキ用およびクラッチ用として供され
    るオイルを貯溜すべくブレーキマスターシリンダ上に配
    置されるリザーブタンクであって、タンク本体内が、該
    タンク本体底面から立設された隔壁によって、ブレーキ
    マスターシリンダと連通可能に接続されるブレーキ用オ
    イル貯溜部と、クラッチマスターシリンダと連通可能に
    接続されるクラッチ用オイル貯溜部とに区画され、該ク
    ラッチ用オイル貯溜部の容量が前記ブレーキ用オイル貯
    溜部の容量より小さく設定され且つ前記クラッチ用オイ
    ル貯溜部の底壁が、前記ブレーキ用オイル貯溜部の底壁
    よりも高く形成されていて、前記クラッチ用オイル貯溜
    部にのみ、クラッチ用オイル貯溜部に貯溜されているオ
    イルがブレーキ用オイル貯溜部へ溢流するのを防止する
    バッフルプレートが設けられていることを特徴とするリ
    ザーブタンク構造。
JP1988019021U 1988-02-15 1988-02-15 リザーブタンク構造 Expired - Lifetime JPH0623494Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988019021U JPH0623494Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 リザーブタンク構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988019021U JPH0623494Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 リザーブタンク構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01123967U JPH01123967U (ja) 1989-08-23
JPH0623494Y2 true JPH0623494Y2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=31234171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988019021U Expired - Lifetime JPH0623494Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15 リザーブタンク構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0623494Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011006197B4 (de) 2010-04-28 2023-11-23 Hitachi Astemo, Ltd. Behälter

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5863162U (ja) * 1981-10-26 1983-04-27 日産ディーゼル工業株式会社 ブレ−キ・クラツチ液のリザ−バ−タンクのホ−ス接続口の構造
DE3210115A1 (de) * 1982-03-19 1983-09-22 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Hydraulische mehrkreis-bremsanlage
JPS6024666U (ja) * 1983-07-28 1985-02-20 三菱自動車工業株式会社 リザ−ブタンク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011006197B4 (de) 2010-04-28 2023-11-23 Hitachi Astemo, Ltd. Behälter

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01123967U (ja) 1989-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0413235Y2 (ja)
JPS5923650Y2 (ja) タンデムマスタシリンダ用リザ−バ
JP2007283858A (ja) 車両用ブレーキのリザーバ装置およびサブタンク
JP4347502B2 (ja) 車両用液圧マスタシリンダのリザーバ
JPH0623494Y2 (ja) リザーブタンク構造
JP4257886B2 (ja) リザーバ装置および補助リザーバ
JPH07223448A (ja) フューエルリザーバーを備えた燃料タンク
JPH066932B2 (ja) 燃料ポンプユニット
JPH0323749B2 (ja)
JPH0327018Y2 (ja)
JP4043969B2 (ja) 車両用液圧マスタシリンダのリザーバユニオン
JPH0638742Y2 (ja) 車両の燃料タンク装置
JP2558735Y2 (ja) リザーバタンク
JPH0325365U (ja)
JPS609081Y2 (ja) タンクロ−リの配管構造
JPH0310064U (ja)
JPS60175902U (ja) リザ−バタンク
JPH0825495B2 (ja) 自動二輪車の燃料タンク構造
JPH053372Y2 (ja)
JPS5845968Y2 (ja) 2回路式ブレ−キ装置のブレ−キ液容器
JPS58104727U (ja) ポンプ内蔵型車輌用燃料タンク
JPH0423105B2 (ja)
JPH01114903U (ja)
JPS61183458U (ja)
JPS5851652Y2 (ja) タンデムマスタシリンダ用リザ−バ