JPH06232981A - 内線電話の代理応答方式 - Google Patents

内線電話の代理応答方式

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JPH06232981A
JPH06232981A JP1540093A JP1540093A JPH06232981A JP H06232981 A JPH06232981 A JP H06232981A JP 1540093 A JP1540093 A JP 1540093A JP 1540093 A JP1540093 A JP 1540093A JP H06232981 A JPH06232981 A JP H06232981A
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JP
Japan
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extension telephone
call
extension
group
telephone set
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1540093A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kaneko
利幸 金子
Yasuhiro Ko
康裕 高
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明の目的は、通話中の内線電話機で別の内
線電話機に対する着信を替わりに応答できるようにする
ことである。 【構成】所定のピックアップ操作が行われると、ピック
アップ操作の行われた内線電話機がピックアップグルー
プテーブルGTに登録されているか否かを判別する(S
22)。その内線電話機がピックアップグループテーブ
ルGTに登録されている場合には、そのグループに属す
る内線電話機で被呼出中のものがあるか否かを判別する
(S24、S25)。被呼出中の内線電話機が存在する
場合には、ピックアップ応答優先テーブルPTからその
グループの優先種別を抽出し(S27)、最も優先順位
の高い内線電話機をピックアップ応答対象加入者として
設定する(S31)。そして、現在通話中の回線を保留
状態にし、ピックアップされた加入者との間の回線を通
話状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着信のあった内線電話
機に替わって他の内線電話機で応答する為の代理応答方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】会社、事業所などでは、構内交換機に多
数の内線電話機を収容して、外線との間、あるいは内線
相互間で通話できるようにしている。このような構内交
換網では、ある内線電話機の近くの人が不在で、着信に
対して応答できない場合がある。そのような場合、別の
内線電話機の近くに在席している人がその都度席を立っ
て着信のあった内線電話機を取って応答するのは面倒な
ので、自分の席の内線電話機でその着信に対して応答で
きるようにすることが望まれている。
【0003】このような課題を解決するものとして、例
えば、特開昭60-9260 号公報には、内線電話機に他の内
線電話機に対応したランプとキーを設け、不在の内線電
話機に着信が有った場合、その内線電話機に対応するラ
ンプを着信中であることが分かるように点灯させ、利用
者がそのランプに対応するキーを操作することで、着信
の有った電話機に替わって自席の内線電話機で応答でき
るようにする技術が述べられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
代理応答方式では、自席の内線電話機が空きの場合しか
他の内線電話機の代理応答を行うことができず、通話中
に他の内線電話機に着信が有った場合には、着信の有っ
た内線電話機を取って応答する必要があった。
【0005】本発明の目的は、通話中の内線電話機から
着信の有った他の内線電話機の替わりに応答できるよう
にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。同図において、検出手段1は、内線電
話機のフッキング操作及び特定の番号のダイヤル操作を
検出する。
【0007】検索手段2は、検出手段1でフッキング操
作及び特定の番号のダイヤル操作が検出されたとき、そ
の操作の行われた内線電話機と同じグループに属する内
線電話機の中で着信中の内線電話機を検索する。この検
索手段2には、例えば、構内交換機に収容される各内線
電話機がどのグループに属するかを示すピックアップグ
ループテーブルが設けられており、そのピックアップグ
ループテーブルを検索してフッキング操作及び特定の番
号のダイヤル操作の行われた内線電話機と同じグループ
に属する内線電話機の中で着信中のものをサーチする。
【0008】回線接続手段3は、検索手段2で着信中の
内線電話機が検出された場合、上記操作の行われた内線
電話機の通話中の呼を保留状態にし、同じグループで着
信中の内線電話機の着信呼をフッキング操作及び特定の
番号のダイヤル操作の行われた内線電話機に接続する。
【0009】
【作用】本発明では、通話中に別の内線電話機に着信が
有った場合、通話中の利用者は、フッキング操作をした
後、特定の番号のダイヤル操作を行う。すると、構内交
換機が、その操作が行われた内線電話機と同じグループ
に属する内線電話機の中で着信中のものを検索する。同
一グループ内に着信中の内線電話機が存在する場合に
は、通話中の呼を保留状態にし、フッキング操作が行わ
れた内線電話機に着信呼を接続する。
【0010】これにより、通話中であっても、別の内線
電話機の着信を代理応答することが可能となり、着信中
の内線電話機が置かれている場所まで行って受話器を取
る必要が無くなる。また、在席している人が通話中に他
の内線電話機にかかってきた場合にも応答することがで
き、緊急の連絡等を確実に受けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は、内線電話機の状態と、代理応答を行
う内線電話機100の利用者の操作及び交換機の処理内
容を示す図である。
【0012】図2の状態1は、内線電話機100が内線
電話機300と通話中で、内線電話機200に対し内線
電話機400から着信が有ったときの状態を示してい
る。この状態で、内線電話機100の利用者によりフッ
クキング操作が行われると(図2、ステップS1)、交
換機は、次のステップS2で、内線電話機300との間
の回線を保留状態にし、内線電話機300に対して保留
音を送出し、内線電話機100に対して第2発信音を送
出して、図2の状態2に移行させる。
【0013】この状態で、内線電話機100の利用者が
ピックアップ特番をダイヤルすると(ステップS3)、
交換機は、次のステップS4で、図3のピックアップグ
ループテーブルGTを検索してピックアップ操作(フッ
キング及びピックアップ特番のダイヤル操作)の行われ
た内線電話機が登録されているグループを検索し、その
グループに属する内線電話機の中で着信中(呼出中)の
ものを抽出する。
【0014】なお、本実施例では、ピックアップ操作が
行われた内線電話機と同じグループの複数の内線電話機
に同時に着信が有る場合を考慮して、代理応答(ピック
アップ)を行うグループ毎の優先種別を定義したピック
アップ応答優先テーブルPT(図4)を設けており、ピ
ックアップ操作が行われたグループが特定されたなら、
ピックアップ応答優先テーブルPTから該当するグルー
プの優先種別を判断するようにしている。
【0015】ここで、ピックアップグループテーブルG
T及びピックアップ応答優先テーブルPTの構成の一例
を図3及び図4を参照して説明する。図3に示すピック
アップグループテーブルGTには、グループAとして、
内線電話機300、400、500及び600が、グル
ープBとして内線電話機100及び200が、グループ
Cとして内線電話機700及び800が登録されてい
る。フラグPIは、各グループの終わりを示すフラグで
あり、PI=0のときはそのグループに属する他の内線
電話機が存在し、PI=1のときはそれ以上他の内線電
話機が存在しないしないことを示している。
【0016】なお、A、B、C等のグループ番号は、内
線電話機をグループ登録を行うときに交換機内のシステ
ムプログラムにより順次割り当てられる。図4のピック
アップ応答優先テーブルPTには、ピックアップグルー
プテーブルGTのグループ番号に対応させてそれぞれの
グループの優先種別が登録されており、グループ番号で
ピックアップ優先応答テーブルPTをインデックスする
ことで、それぞれのグループの優先種別が分かるように
なっている。
【0017】例えば、ピックアップ応答優先テーブルP
Tのグループ番号Aに対応するアドレスには、グループ
Aの優先種別として呼種別が登録されており、グループ
番号Bに対応するアドレスには、グループBの優先種別
として端末クラスが登録されており、グループ番号Cに
対応するアドレスには、グループCの優先種別として優
先種別が無いことが登録されている。
【0018】呼種別は、局線→中継台→中継線→内線の
順で優先順位が決められている。グループAの内線電話
機でピックアップ操作を行ったとき、グループAに属す
る複数の内線電話機に同時に着信が有る場合には、着信
呼の中で呼種別の優先順位の最も高い通話がピックアッ
プされる。
【0019】また、内線電話機は、超特甲、特甲、甲、
乙、丙にクラス分けされ、超特甲→特甲→甲→乙→丙の
順で優先順位が決められている。グループBの内線電話
機でピックアップ操作を行ったとき、グループBに属す
る複数の内線電話機に同時に着信が有る場合には、最も
優先順位の高い内線電話機に対する着信呼がピックアッ
プされる。
【0020】ここで、図2のステップS4の被呼出中の
加入者の検索処理内容を、図5のフローチャート参照し
て説明する。先ず、図5のステップS21で初期状態と
してピックアップ応答対象の有無を示すフラグ(図示せ
ず)を応答対象無しに設定する。次に、ステップS22
でピックアップグループテーブルGTからピックアップ
操作を行った人の加入者番号(この場合、電話機の内線
番号)をサーチする。そして、ステップS23で操作者
の加入者番号がピックアップグループテーブルGTに登
録されているか否かを判別する。
【0021】操作者の加入者番号が登録されているグル
ープを検出したなら、次のステップS24で操作者が登
録されているグループに属する他の内線電話機の加入者
番号を抽出する。さらに、ステップS25で抽出した加
入者番号の加入者(内線電話機)の中で被呼出中の加入
者が存在するか否かを判別する。なお、加入者が被呼出
中か否かの判別は、交換機内に設けられている各加入者
の状態を示す加入者状態表(図示せず)に基づいて行わ
れる。
【0022】ステップS25の判別で、操作者と同じグ
ループに被呼出中の加入者が存在する場合には、ステッ
プS26でピックアップ応答対象の有無を示すフラグ
(図示せず)を応答対象有りに設定する。さらに、ステ
ップS27でピックアップ応答優先テーブルPTを操作
者が属するグループ番号でインデックスして、そのグル
ープの優先種別を抽出する。
【0023】さらに、ステップS28でピックアップ応
答優先テーブルPTに登録されている優先種別が、呼種
別か、端末クラスか、それとも優先種別無しかを判別す
る。優先種別として呼種別が登録されている場合には、
ステップS29で着信呼が、局線からの着信か、中継台
からの着信か、中継線からの着信か、内線からの着信か
を判別し、局線からの着信の場合は、抽出した加入者を
ピックアップ応答対象加入者として選定し、それ以外の
場合は着信呼の種別と被呼出中の加入者番号とを記憶し
ておく。
【0024】また、ステップS28の判別で優先種別が
端末クラスであった場合には、ステップS30で着側の
内線電話機の端末クラスが最も優先順位の高い超特甲ク
ラスか、次に優先順位の高い特甲クラスか、甲クラス
か、乙クラスか、丙クラスかを判別し、特甲クラスの場
合には、抽出した加入者をピックアップ応答対象加入者
として選定し、それ以外の場合は判別した端末クラスと
被呼出中の加入者番号とを記憶しておく。
【0025】ステップS28の優先種別の判別で、優先
種別無しであった場合には、最初に抽出した加入者をピ
ックアップ応答対象加入者として選定する。このとき、
既に別の加入者の優先順位が抽出されている場合には、
ステップS31で、両者の優先順位を比較し優先順位の
高い方の加入者をピックアップ応答対象加入者として選
定する。なお、抽出した複数の加入者の優先順位が同じ
ときには、最初に抽出した加入者をピックアップ応答対
象加入者として選定する。
【0026】その後、ステップS32で、ピックアップ
グループテーブルGTの該当する加入者番号の次のフラ
グPIが「1」か否かを判別する。PI=0であれば、
該当するグループにまだサーチしていない内線電話機が
存在するので、ステップS24に戻り、同一グループ内
の次の加入者番号を抽出して上述した処理を繰り返す。
【0027】このようにしてピックアップ操作の行われ
た内線電話機と同じグループの全ての加入者の検索が終
了して、ピックアップ応答対象加入者が存在する場合に
は、図2のステップS6に進み被呼出中の内線電話機に
対する呼出音を停止させ、発信端末とピックアップ操作
を行った内線電話機との間の回線を接続する。この状態
が状態3である。
【0028】また、ステップS5の判別で、同一グルー
プ内にピックアップ応答対象加入者が存在しない場合に
は、ピックアップ操作を行った内線電話機にビジートー
ン又はトーンキーを送出して、操作者に同じグループ内
にピックアップ応答すべき内線電話機が存在しないこと
を通知する(ステップS7)。
【0029】図2の状態3は、ピックアップ応答を行っ
たときの接続状態を示しており、最初通話中であった内
線電話機300との間の回線は保留状態のままで、内線
電話機200に対する発信端末である内線電話機300
とピックアップ操作を行った内線電話機100との間と
の回線が通話状態となっている。この状態で、内線電話
機100の利用者が再度フッキング操作を行うと(ステ
ップS8)、そのとき通話中であった内線電話機400
との回線が保留状態となり、保留中であった内線電話機
300との間の回線が通話状態に切り換えられ、状態4
に移行する(ステップS9)。
【0030】状態4では、それまで通話中であった内線
電話機400に保留音が送出され、保留中であった内線
電話機300と通話可能となる。さらに、状態4で再度
フッキング操作を行うと(ステップS10)、そのとき
保留となっている内線電話機400との間の回線が通話
状態となり、替わりにそれまで通話中であった内線電話
機300との間の回線が保留状態となる(ステップS1
1)。
【0031】すなわち、ピックアップ応答を行った後、
フッキング操作を行うことで、最初の通話相手である内
線電話機300との通話と、ピックアップ対象である内
線電話機400との通話とを交互に切り換えることがで
きる。
【0032】また、内線電話機にピックアップ応答を行
う為のピックアップ釦が設けられている場合には、交換
機は、ピックアップ釦の操作を検出したなら(ステップ
S12)、そのとき通話中の内線電話機300との間の
回線を保留状態に、内線電話機300に保留音を送出
し、さらにピックアップ操作を行った内線電話機100
に第2発信音を送出する。その後、上述したステップS
4以降の処理を実行する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、通話中に他の内線電話
機に着信が有った場合でも、同じグループに登録されて
いる内線電話機であれば、所定のピックアップ操作を行
うことで通話中の回線を保留状態にして着信の有った内
線電話機の替わりに応答することができる。これによ
り、緊急の連絡に対して確実に応答することができ、発
信者が何度も電話をかけ直す必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】実施例の交換機の処理内容と内線電話機の状態
を示す図である。
【図3】ピックアップグループテーブルの構成を示す図
である。
【図4】ピックアップ優先応答テーブルの構成を示す図
である。
【図5】着信中の加入者の検索処理のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 検出手段 2 検索手段 3 回線接続手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話中の内線電話機のフッキング操作及び
    特定の番号のダイヤル操作を検出する検出手段(1)
    と、 前記検出手段(1)でフッキング操作及び特定の番号の
    ダイヤル操作が検出されたとき、該操作の行われた内線
    電話機と同じグループに属する内線電話機の中で着信中
    の内線電話機を検索する検索手段(2)と、 前記検索手段(2)で着信中の内線電話機が検索された
    場合、前記操作の行われた内線電話機の通話中の呼を保
    留状態にし、着信中の内線電話機に対する着信呼を該操
    作の行われた内線電話機に接続する回線接続手段(3)
    とを有することを特徴とする内線電話の代理応答方式。
  2. 【請求項2】内線電話機が、代理応答を行う為の機能キ
    ーを有し、 構内交換機が、 前記内線電話機の機能キーの操作を検出する検出手段
    (1)と、 前記検出手段(1)で機能キーの操作が検出されたと
    き、該操作の行われた内線電話機と同じグループに属す
    る内線電話機の中で着信中の内線電話機を検索する検索
    手段(2)と、 前記検索手段(2)で着信中の内線電話機が検索された
    場合、機能キーが操作された内線電話機の通話中の呼を
    保留状態にし、着信中の内線電話機に対する着信呼を該
    操作の行われた内線電話機に接続する回線接続手段
    (3)とを有することを特徴とする内線電話の代理応答
    方式。
  3. 【請求項3】前記検索手段(2)は、構内交換機に収容
    される複数の内線電話機をグループに分類したときの各
    グループに属する内線電話機を示すピックアップグルー
    プテーブルと、代理応答する際の各グループの優先種別
    を示す応答優先テーブルとを有し、同時に複数の内線電
    話機に着信が有った場合に、前記ピックアップグループ
    テーブル及び応答優先テーブルの情報に基づいて、代理
    応答の為の操作が行われた内線電話機と同じグループで
    優先順位の最も高い内線電話機を検索し、 前記回線接続手段(3)は、前記検索手段(2)で検索
    された優先順位の最も高い着信呼を、前記代理応答の為
    の操作が行われた内線電話機に接続することを特徴とす
    る請求項1又は2記載の内線電話の代理応答方式。
JP1540093A 1993-02-02 1993-02-02 内線電話の代理応答方式 Withdrawn JPH06232981A (ja)

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Effective date: 20000404