JPH03237856A - 交換装置 - Google Patents
交換装置Info
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- JPH03237856A JPH03237856A JP2032550A JP3255090A JPH03237856A JP H03237856 A JPH03237856 A JP H03237856A JP 2032550 A JP2032550 A JP 2032550A JP 3255090 A JP3255090 A JP 3255090A JP H03237856 A JPH03237856 A JP H03237856A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 83
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は交換装置、特に相手局へ接続するための通信回
線網のうち、所定の通信路部分として複数の通信回線の
中から通信コスト条件に応じて、最も通信コストが安価
な通信回線を選択して使用するため、端末から入力され
たダイヤル情報を加工して送信する通信回線自動選択手
段を有する交換装置に関するものである。
線網のうち、所定の通信路部分として複数の通信回線の
中から通信コスト条件に応じて、最も通信コストが安価
な通信回線を選択して使用するため、端末から入力され
たダイヤル情報を加工して送信する通信回線自動選択手
段を有する交換装置に関するものである。
［従来の技術］
近年１通信の自由化にともない、ユーザは、あ上−
る相手局との接続を確率する際、種々の通信回線を選択
できるようになってきている。その反面、回線選択のた
めには、手動操作では、通信時刻などから通信コストの
安価な回線を選択しさらに所望の回線の選択番号を付加
してダイヤルしたりしなければならないなどの面倒があ
った。
できるようになってきている。その反面、回線選択のた
めには、手動操作では、通信時刻などから通信コストの
安価な回線を選択しさらに所望の回線の選択番号を付加
してダイヤルしたりしなければならないなどの面倒があ
った。
ＬＣＲ（リースト・コスト・ルーチング）装置は、上記
のような問題を回避するためのもので、ユーザに従来通
りの相手局加入者番号を入力させ、時間帯その他の条件
から、使用可能な通信回線を選択し、相当する選択番号
を付加して発呼を行なうもので、回線アダプタや通信機
器などに内蔵して使用される。
のような問題を回避するためのもので、ユーザに従来通
りの相手局加入者番号を入力させ、時間帯その他の条件
から、使用可能な通信回線を選択し、相当する選択番号
を付加して発呼を行なうもので、回線アダプタや通信機
器などに内蔵して使用される。
このような、回線自動選択機能は、国内回線の選択のみ
ならず、国際回線であってち同様に適用が可能なのはい
うまでもない。
ならず、国際回線であってち同様に適用が可能なのはい
うまでもない。
［発明が解決しようとする課題］
ところが、従来装置の国際通信事業者の自動選択機能に
おいては、通信が相手ビジー、国際回線なしなどの理由
で行なえなかった際、ＬＣＲ装置を介している場合には
、ダイヤリングした番号と実際に発呼に使用されている
番号が異なることがあるから、ユーザは実際にＬＣＲ装
置が選択した国際通信事業者とは異なる通信事業者に問
い合わせ、クレームなどを申し出ることになり、関係の
ない国際通信事業者に迷惑をかけるなどの問題を生じて
いた。
おいては、通信が相手ビジー、国際回線なしなどの理由
で行なえなかった際、ＬＣＲ装置を介している場合には
、ダイヤリングした番号と実際に発呼に使用されている
番号が異なることがあるから、ユーザは実際にＬＣＲ装
置が選択した国際通信事業者とは異なる通信事業者に問
い合わせ、クレームなどを申し出ることになり、関係の
ない国際通信事業者に迷惑をかけるなどの問題を生じて
いた。
ＬＣＲ機能を有する従来の構内交換システムにおいては
、表示器つきの電話機を用い、通信中の国際通信事業者
を表示する機能を設けたものが存在するが、表示機能の
ない単独電話では上記の問題を回避できない。
、表示器つきの電話機を用い、通信中の国際通信事業者
を表示する機能を設けたものが存在するが、表示機能の
ない単独電話では上記の問題を回避できない。
本発明の課題は以上の問題を解決し、通信に先立って音
声によって発呼者に使用している回線の国際通信事業者
名を通知する方式を提供することである。
声によって発呼者に使用している回線の国際通信事業者
名を通知する方式を提供することである。
［課題を解決するための手段］
以上の課題を解決するために、本発明においては、相手
局へ接続するための通信回線網のうち、所定の通信路部
分として複数の通信回線の中から通信コスト条件に応じ
て、最も通信コストが安価な通信回線を選択して使用す
るため、端末から入力されたダイヤル情報を加工して送
信する通信回線自動選択手段を有する交換装置において
、前記端末に対して音声メツセージを送信する手段を設
け、前記通信回線自動選択手段により、端末から人力さ
れたダイヤル情報を加工して送信する場合、前記音声メ
ツセージ送信手段により、通信回線自動選択手段が選択
した通信回線を識別する情報を音声メツセージとして前
記端末に送信する構成を採用した。
局へ接続するための通信回線網のうち、所定の通信路部
分として複数の通信回線の中から通信コスト条件に応じ
て、最も通信コストが安価な通信回線を選択して使用す
るため、端末から入力されたダイヤル情報を加工して送
信する通信回線自動選択手段を有する交換装置において
、前記端末に対して音声メツセージを送信する手段を設
け、前記通信回線自動選択手段により、端末から人力さ
れたダイヤル情報を加工して送信する場合、前記音声メ
ツセージ送信手段により、通信回線自動選択手段が選択
した通信回線を識別する情報を音声メツセージとして前
記端末に送信する構成を採用した。
［作 用］
以上の構成によれば、最も通信コストが安価な通信回線
を選択するため、通信回線自動選択手段により、端末か
ら入力された是蟲フ皐皇ダイヤル情報を加工して送信す
る場合、選択された通信回線を端末に音声メツセージと
して報知できる。
を選択するため、通信回線自動選択手段により、端末か
ら入力された是蟲フ皐皇ダイヤル情報を加工して送信す
る場合、選択された通信回線を端末に音声メツセージと
して報知できる。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図は本発明を採用した構内交換機の実施例を示すも
のである。
のである。
第１図において符号ｌは構内交換機の内線に収容された
電話機、符号２は前記電話機ｌを収容するためのインタ
フェースで、電話機ｌのオン／オフフッタおよびダイヤ
ル信号を検出するための手段である。ＣＰＵ６は、これ
ら回線や内線からの信号を検出し、各種設定メモリなど
を参照して交換制御を行なう。
電話機、符号２は前記電話機ｌを収容するためのインタ
フェースで、電話機ｌのオン／オフフッタおよびダイヤ
ル信号を検出するための手段である。ＣＰＵ６は、これ
ら回線や内線からの信号を検出し、各種設定メモリなど
を参照して交換制御を行なう。
符号３は通信者の情報信号を回線交換するための時分割
多重交換スイッチ、符号４は外線５を収容するためのイ
ンタフェースで、各種回線からの信号を受信制御する。
多重交換スイッチ、符号４は外線５を収容するためのイ
ンタフェースで、各種回線からの信号を受信制御する。
符号７．８はＬＣＲ制御のためのメモリで、ダイヤルシ
ーケンスメモリ７には、国際通信事業者の自動選択を指
示するためのダイヤルシーケンスが格納され、通信料金
テーブルメモリ８には、選択すべき国際通信事業者各社
の標準時間当たりの通信料金表が格納される。
ーケンスメモリ７には、国際通信事業者の自動選択を指
示するためのダイヤルシーケンスが格納され、通信料金
テーブルメモリ８には、選択すべき国際通信事業者各社
の標準時間当たりの通信料金表が格納される。
符号９は音声記憶発生手段で、国際通信事業者名を音声
データとしてＰＣＭ録音などの手法により記憶し、ＣＰ
Ｕ６の指示によって時分割多重交換スイッチ３、端末イ
ンターフェース２を介して電話回線に音声を送出する。
データとしてＰＣＭ録音などの手法により記憶し、ＣＰ
Ｕ６の指示によって時分割多重交換スイッチ３、端末イ
ンターフェース２を介して電話回線に音声を送出する。
次に以上の構成における動作の概要につき説明する。
まず電話機１がオフフックされ、あらかじめダイヤルシ
ーケンスメモリ７に格納されたダイヤルを送出する。こ
のダイヤル番号が例えばｒｏｏｏＪであれば、国際発信
で国際通信事業者を自動的に選択する。この選択を、Ｃ
ＰＵ６は端未インターフェース２の検出信号によって検
出する。
ーケンスメモリ７に格納されたダイヤルを送出する。こ
のダイヤル番号が例えばｒｏｏｏＪであれば、国際発信
で国際通信事業者を自動的に選択する。この選択を、Ｃ
ＰＵ６は端未インターフェース２の検出信号によって検
出する。
次にＣＰＵ６がダイヤルｒｌＪを検出すると、通信料金
テーブルメモリ８を比較して最も安価なルートを選択し
、捕捉して時分割多重交換スイッチ３によって接続する
。回線インターフェース４ノＩＩＩｇＩにヨッテ倒えば
「００１Ｊ ＋ ｒｌＪ を外線５に送出し、同時に時
分割多重交換スイッチ３を押下して音声発生手段９を電
話機１に接続し、選択した国際通信事業者の名前を「Ａ
社を利用します」のように伝えて、もとの外線に時分割
多重交換スイッチ３を戻す。その後、電話機に加入者番
号が入力されたらそのまま外線に接続すればよい。
テーブルメモリ８を比較して最も安価なルートを選択し
、捕捉して時分割多重交換スイッチ３によって接続する
。回線インターフェース４ノＩＩＩｇＩにヨッテ倒えば
「００１Ｊ ＋ ｒｌＪ を外線５に送出し、同時に時
分割多重交換スイッチ３を押下して音声発生手段９を電
話機１に接続し、選択した国際通信事業者の名前を「Ａ
社を利用します」のように伝えて、もとの外線に時分割
多重交換スイッチ３を戻す。その後、電話機に加入者番
号が入力されたらそのまま外線に接続すればよい。
第２図は、ＣＰＵ６により制御される上記の動作の主要
シーケンスを示すものである。この制御手順はＣＰＵ６
に接続されたＲ ＯＭ ６ ａに格納される。
シーケンスを示すものである。この制御手順はＣＰＵ６
に接続されたＲ ＯＭ ６ ａに格納される。
第２図において、アイドル（待機）状態からステップＳ
Ｏにおいて電話機をオフフックすると、ステップＳｌで
ダイヤル待ちとなる。
Ｏにおいて電話機をオフフックすると、ステップＳｌで
ダイヤル待ちとなる。
次にｒｏｏｏＪを人力するとステップ５２−３３→Ｓ４
と遷移し、ステップｓ４の国際ＬＣＲ起動状態となって
、ステップｓ５、ｓ６で数字または国コードが入力され
るのを待つ。
と遷移し、ステップｓ４の国際ＬＣＲ起動状態となって
、ステップｓ５、ｓ６で数字または国コードが入力され
るのを待つ。
ステップＳ６において、ダイヤル入力があって適正な国
コードが入力されると、ステップｓ７において、ダイヤ
ルシーケンスメモリ７および通信料金テーブル８の記憶
内容に基づきＣＰＵ６の国際ＬＣＲのルーチンが起動さ
れ、国際通信事業者選択コード、例えばｒＯＯＩＪが返
される。
コードが入力されると、ステップｓ７において、ダイヤ
ルシーケンスメモリ７および通信料金テーブル８の記憶
内容に基づきＣＰＵ６の国際ＬＣＲのルーチンが起動さ
れ、国際通信事業者選択コード、例えばｒＯＯＩＪが返
される。
次に、ステップＳ８で、アナウンスを行ない、音声によ
り、選択されたルートを発呼中の電話機１に通知する。
り、選択されたルートを発呼中の電話機１に通知する。
このとき、音声発生には音声発生手段９が使用される。
ステップＳ８で、アナウンス終了待ち状態５が終わると
、回＃Ｉ捕捉後先に選択されたｒＯＯＩＪがダイヤルさ
れ、次にすでに入力された国コードが回線に送出される
。
、回＃Ｉ捕捉後先に選択されたｒＯＯＩＪがダイヤルさ
れ、次にすでに入力された国コードが回線に送出される
。
また、ステップＳ８の音声発生手段９によるアナウンス
中に、電話機ｌで人力され、端末インターフェース２を
介して受信されたダイヤル情報があれば、ステップＳｌ
ｌでこれが検出され、ステップ５１２で所定のメモリ領
域に記憶される。
中に、電話機ｌで人力され、端末インターフェース２を
介して受信されたダイヤル情報があれば、ステップＳｌ
ｌでこれが検出され、ステップ５１２で所定のメモリ領
域に記憶される。
ステップＳ９、Ｓ１０では、実際の加入者番号の送信が
行なわれる。まず、ステップＳ９では、選択された国際
通信事業者選択コード、例えばｒｏｏｌＪと国コードが
送信される。ステップ５１０では、ステップＳｌｌ、Ｓ
１２において、アナウンス処理中に入力された電話番号
がメモリにセーブされていれば、これを送信し、続いて
ステップＳ１３、Ｓ１４において、残りの加入者番号の
入力を受付け、次々に送出する。
行なわれる。まず、ステップＳ９では、選択された国際
通信事業者選択コード、例えばｒｏｏｌＪと国コードが
送信される。ステップ５１０では、ステップＳｌｌ、Ｓ
１２において、アナウンス処理中に入力された電話番号
がメモリにセーブされていれば、これを送信し、続いて
ステップＳ１３、Ｓ１４において、残りの加入者番号の
入力を受付け、次々に送出する。
以上のようにして、音声発生手段９により選択された国
際通信事業者選択コードを通知することができるから、
ユーザは回線ビジーなどのクレームを間違いなくその国
際通信事業者に伝えることができ、また、各事業者もＬ
ＣＲにより筋遣いなりレームに悩む必要がなくなる。
際通信事業者選択コードを通知することができるから、
ユーザは回線ビジーなどのクレームを間違いなくその国
際通信事業者に伝えることができ、また、各事業者もＬ
ＣＲにより筋遣いなりレームに悩む必要がなくなる。
なお、上記実施例によれば、ＬＣＲ処理およびアナウン
ス処理は、電話機ｌでのダイヤル人力中に処理されるた
め、ユーザは非常に早い段階から使用される国際回線を
特定でき、また、ダイヤリング処理そのものが遅延する
恐れもない。
ス処理は、電話機ｌでのダイヤル人力中に処理されるた
め、ユーザは非常に早い段階から使用される国際回線を
特定でき、また、ダイヤリング処理そのものが遅延する
恐れもない。
以上では表示機能を有さない電話機について述べたが、
表示機能つきの電話機において、表示とともに音声で通
知するようにしてもよい。
表示機能つきの電話機において、表示とともに音声で通
知するようにしてもよい。
また、国際通信者の選択のための通信料金テブルメモリ
８の構成は国と国際通信事業者番号でも、選択するため
の番号でもよく、各種の方法が考えられる。また、使用
した国際通信事業者を記憶した後に出力してもよいのは
もちろんである。
８の構成は国と国際通信事業者番号でも、選択するため
の番号でもよく、各種の方法が考えられる。また、使用
した国際通信事業者を記憶した後に出力してもよいのは
もちろんである。
以上では国際通信の場合を例示したが国内通信の場合で
も同様に通信制御を行なえるのは言うまでもない。
も同様に通信制御を行なえるのは言うまでもない。
［発明の効果］
以上から明らかなように、本発明によれば、相手局へ接
続するための通信回線網のうち、所定の通信路部分とし
て複数の通信回線の中から通信コスト条件に応じて、最
も通信コストが安価な通信回線を選択して使用するため
、端末から人力されたダイヤル情報を加工して送信する
通信回線自動選択手段を有する交換装置において、前記
端末に対して音声メツセージを送信する手段を設け、前
記通信回線自動選択手段により、端末から入力されたダ
イヤル情報を加工して送信する場合、前記音声メツセー
ジ送信手段により、通信回線自動選択手段が選択した通
信回線を識別する情報を音声メツセージとして前記端末
に送信する構成を採用しているので、最も通信コストが
安価な通信回線を選択するため、通信回線自動選択手段
により、端末から入力された品墓ふ具４ダイヤル情報を
加工して送信する場合、選択された通信回線を端末に音
声メツセージとして報知でき、ユーザは通信回線自動選
択手段により選択された国際通信事業者選択コードを通
知することができるから、回線ビジーなどのクレームを
正確な事業者に伝えることができ、また、事業者も見当
違いのユーザの要望、クレームなどに対応する必要がな
くなるなどの優れた利点がある。
続するための通信回線網のうち、所定の通信路部分とし
て複数の通信回線の中から通信コスト条件に応じて、最
も通信コストが安価な通信回線を選択して使用するため
、端末から人力されたダイヤル情報を加工して送信する
通信回線自動選択手段を有する交換装置において、前記
端末に対して音声メツセージを送信する手段を設け、前
記通信回線自動選択手段により、端末から入力されたダ
イヤル情報を加工して送信する場合、前記音声メツセー
ジ送信手段により、通信回線自動選択手段が選択した通
信回線を識別する情報を音声メツセージとして前記端末
に送信する構成を採用しているので、最も通信コストが
安価な通信回線を選択するため、通信回線自動選択手段
により、端末から入力された品墓ふ具４ダイヤル情報を
加工して送信する場合、選択された通信回線を端末に音
声メツセージとして報知でき、ユーザは通信回線自動選
択手段により選択された国際通信事業者選択コードを通
知することができるから、回線ビジーなどのクレームを
正確な事業者に伝えることができ、また、事業者も見当
違いのユーザの要望、クレームなどに対応する必要がな
くなるなどの優れた利点がある。
第１図は本発明を採用した交換装置の構成を示したブロ
ック図、第２図は第１図の交換装置の通信処理手順を示
介フローチャート図である。 ■−・−電話機 ２−・・端末インターフェース３
−時分割多重交換スイッチ ４・・・回線インターフェース ５・−・外線 ６−・−ＣＰＵ ６ ａ−ＲＯＭ ７・・−ダイヤルシーケンスメモリ ８・−通信料金テーブルメモリ ９−・・音声発生手段 吏吠藪？ｉ−フｄ、７絽 第１図
ック図、第２図は第１図の交換装置の通信処理手順を示
介フローチャート図である。 ■−・−電話機 ２−・・端末インターフェース３
−時分割多重交換スイッチ ４・・・回線インターフェース ５・−・外線 ６−・−ＣＰＵ ６ ａ−ＲＯＭ ７・・−ダイヤルシーケンスメモリ ８・−通信料金テーブルメモリ ９−・・音声発生手段 吏吠藪？ｉ−フｄ、７絽 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）相手局へ接続するための通信回線網のうち、所定の
通信路部分として複数の通信回線の中から通信コスト条
件に応じて、最も通信コストが安価な通信回線を選択し
て使用するため、端末から入力されたダイヤル情報を加
工して送信する通信回線自動選択手段を有する交換装置
において、前記端末に対して音声メッセージを送信する
手段を設け、 前記通信回線自動選択手段により、端末から入力された
ダイヤル情報を加工して送信する場合、前記音声メッセ
ージ送信手段により、通信回線自動選択手段が選択した
通信回線を識別する情報を音声メッセージとして前記端
末に送信することを特徴とする交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032550A JPH03237856A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032550A JPH03237856A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237856A true JPH03237856A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12362042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2032550A Pending JPH03237856A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03237856A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04317237A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電話料金の自動低料金選択装置 |
| KR20000038892A (ko) * | 1998-12-09 | 2000-07-05 | 서평원 | 최저 요금 서비스 선택 기능이 있는 전화기 |
| KR100299140B1 (ko) * | 1998-05-07 | 2001-09-06 | 윤종용 | 사설교환시스템에서발신호경로를지정하는방법 |
| KR20030039627A (ko) * | 2001-11-14 | 2003-05-22 | 주식회사 케이티 | 발신번호를 이용한 사용자별 상품 제공 |
| US7573991B2 (en) | 1998-08-05 | 2009-08-11 | International Communication Sales Co., Ltd. | Communication control system and communication control method |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2032550A patent/JPH03237856A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04317237A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電話料金の自動低料金選択装置 |
| KR100299140B1 (ko) * | 1998-05-07 | 2001-09-06 | 윤종용 | 사설교환시스템에서발신호경로를지정하는방법 |
| US7573991B2 (en) | 1998-08-05 | 2009-08-11 | International Communication Sales Co., Ltd. | Communication control system and communication control method |
| KR20000038892A (ko) * | 1998-12-09 | 2000-07-05 | 서평원 | 최저 요금 서비스 선택 기능이 있는 전화기 |
| KR20030039627A (ko) * | 2001-11-14 | 2003-05-22 | 주식회사 케이티 | 발신번호를 이용한 사용자별 상품 제공 |
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