JPH062327A - マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置 - Google Patents

マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置

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Publication number
JPH062327A
JPH062327A JP16441692A JP16441692A JPH062327A JP H062327 A JPH062327 A JP H062327A JP 16441692 A JP16441692 A JP 16441692A JP 16441692 A JP16441692 A JP 16441692A JP H062327 A JPH062327 A JP H062327A
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JP
Japan
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excavation
shaft
stirring
fitting
blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP16441692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Onomi
博明 尾身
Masafumi Ideguchi
雅史 井手口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOIL METSUKU JAPAN KK
Mitsubishi Construction Co Ltd
Original Assignee
SOIL METSUKU JAPAN KK
Mitsubishi Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by SOIL METSUKU JAPAN KK, Mitsubishi Construction Co Ltd filed Critical SOIL METSUKU JAPAN KK
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Publication of JPH062327A publication Critical patent/JPH062327A/ja
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 マルチドリル工法機のリーダに昇降自在に設
けられた軟弱地盤改良装置であって、リーダに昇降自在
に設けられた昇降框1と、この昇降框に一対設けられた
ロック機構3と、この各ロック機構で規制される套嵌状
に配された二本の軸2,4と、この各軸の先端にそれぞ
れ設けられた多種、多数の爪を備えた上下部ブレード2
3,44と、二本の各軸に個別に駆動力を付与する単独
駆動機構6とで構成され、昇降框1の操作、及びロック
機構3、並びに単独駆動機構6を介して、上下部ブレー
ドを個別に、駆動又は停止制御する構造となっている。 【効果】 掘削、混練のための、2枚の上下部ブレード
を装着し、いずれか一方を回転させ、他方を固定させる
ことができる。2枚の上下部ブレードは、くし形にカッ
トされており、互いのかみ合わせにより、より細かく土
壌を粉砕することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多機能を備えたマルチド
リル工法機を利用した軟弱地盤改良装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来軟弱地盤改良装置としては、種々の
構造のものが実用に供されるとともに、多くの発明等が
提案されている。
【0003】その中で、本発明と関連がある特許発明
(以下、単に発明とする。)を、挙げると次のようなも
のがある。
【0004】(1)特公平3−449号の地盤改良機に
おける混合装置があり、その要旨は、インナーチューブ
とアウターチューブとの二重筒状とし、前記インナーチ
ューブとアウターチューブの下端に、それぞれビットを
設け、このビットが同回転、かつ同作動する構造となっ
ている。
【0005】(2)特公昭64−11771号の地盤改
良装置があり、その要旨は、三重管の掘削軸と、この三
重管の下端に、それぞれ設けられた掘削翼及び撹拌翼と
で構成され、前記掘削翼と撹拌翼との回転方向を異なら
しめたことを特徴とする構造となっている。
【0006】(3)実開平58−25333号の混合処
理用撹拌装置があり、その要旨は、垂直回転軸に、断面
形状を異にする上下段翼と、同軸の下端に掘削ブレード
を設けた構成である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上で説明した各発明
等に係る装置は、効率的な撹拌と、土質に対応して的確
な造成が達成される等の効果が挙げられると開示されて
いる。
【0008】しかし、いずれの発明等でも、ビット又は
撹拌翼等の停止機構及び/又は回転機構とを自由に選択
できる構造とはなっておらず、掘削作業及び/又は撹拌
作業の効率化、或いは掘削推進作業及び装置引抜き作業
等の能率化等の面で、十分に改良の余地が考えられる。
【0009】また掘削翼と撹拌翼とを個別に回転駆動す
る機構では、歯車群を介して、回転駆動又は逆回転駆動
する構造であり、装置が複雑化、又は大型化する課題が
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、二
重構造掘削軸構造、及び異方向回転可能な上下部ブレー
ドを設ける構造として、掘削作業及び撹拌作業の効率化
を図ることと、掘進スピード、又は引抜きスピード等の
向上等を図ること等を目的として、下記の構成を採用し
た。
【0011】即ち、本発明のマルチドリル工法機を利用
した軟弱地盤改良装置は、マルチドリル工法機のリーダ
に昇降自在に設けられた軟弱地盤改良装置であって、こ
の軟弱地盤改良装置は、前記リーダに昇降自在に設けら
れた昇降框と、この昇降框に一対設けられたロック機構
と、この各ロック機構で規制される套嵌状に配された二
本の軸と、この各軸の先端にそれぞれ設けられた多種、
多数の爪を備えた上下部ブレードと、前記二本の各軸に
個別に駆動力を付与する単独駆動機構とで構成され、前
記昇降框の操作、及びロック機構、並びに単独駆動機構
を介して、上下部ブレードを個別に、駆動又は停止制御
する構造となっている。
【0012】
【作用】次に、本発明の作用(掘削、撹拌)を説明す
る。
【0013】先ず、掘削作業を説明すると、昇降框を上
昇し、下部ブレードが設けられている内側掘削軸の運動
又は停止用の連結嵌合部が、チャッキング方式で、かつ
モータで駆動されるカップリング形駆動部の連結嵌合孔
に連結嵌合されるとともに(以上、この連結嵌合を、掘
削駆動嵌合と云う。)、上部ブレードが設けられている
外側撹拌軸の運動又は停止用の連結嵌合部が、昇降框に
設けられているロック機構の前記連結嵌合部と相似形の
ロック嵌合孔に強圧嵌合される(以下、この強圧嵌合
を、掘削停止嵌合と云う。)。
【0014】以上の如く、前記下部ブレードの掘削駆動
嵌合、及びモータを駆動を介して、内側掘削軸が回転
(正逆回転可、以下同じ)されるとともに、これによ
り、下部ブレードが回転し、その掘削爪及び掘削刃体を
もって地中を掘削する。
【0015】一方、この掘削過程では、上部ブレード
が、前述の如く、掘削停止嵌合となっていることから、
当該停止状態の上部ブレードの撹拌爪と、前記回転状態
の下部ブレードの掘削撹拌爪との強制混練を介して、下
部ブレードの掘削爪で掘削された掘削土砂と土質安定剤
(セメントミルク、石灰、水ガラス、高分子材料、エア
モルタル等)との混練が達成され、最良の混合効果(混
練効果)を達成できる。
【0016】また、前記掘削駆動嵌合及び掘削停止嵌合
の状態では、下部ブレードと上部ブレードとの間には、
最大の間隔が形成されており、下部ブレードに、当該掘
削に要するパワーを集中させることが可能である。
【0017】前述した、操作、又は手順を介して、本装
置が掘進し、当該本装置が、地中所定位置に到達した時
点で、以後の操作(作業)は、当該本装置の引き上げ
(引き抜き、脱抜)、及び混練作業へと移る。
【0018】この際、昇降框を降下させるとともに、カ
ップリング形駆動部のチャッキングを解放すると、内側
掘削軸の掘削駆動嵌合が解除され、かつ外側撹拌軸が、
前記昇降框に降下とともに降下し、前記掘削停止嵌合が
解放される。
【0019】その後、更に昇降框が降下し、その降下限
に達し、外側撹拌軸の下端面が、下部ブレードのボス部
上面に衝止すると、今度は、上部ブレードが設けられて
いる外側撹拌軸の連結嵌合部が、チャッキング方式で、
かつモータで駆動されるカップリング形駆動部の連結嵌
合孔に連結嵌合するとともに(以下、この連結嵌合を、
撹拌駆動嵌合と云う。)、下部ブレードが設けられてい
る内側掘削軸の連結嵌合部が、昇降框に設けられている
ロック機構の前記連結嵌合部と相似形のロック嵌合孔に
強圧嵌合される(以下、この強圧嵌合を、撹拌停止嵌合
と云う。)。
【0020】そして、この状態に於て、下部ブレードの
上方のくし型の撹拌掘削爪と、上部ブレードのくし型の
撹拌爪とが、喰嵌関係となり、後述の如く、よりよい混
練状態が達成される。
【0021】前記上部ブレードの撹拌駆動嵌合、及びモ
ータを駆動を介して、外側撹拌軸が回転されるととも
に、これにより、上部ブレードが回転し、その撹拌爪を
もって、掘削土砂と土質安定剤との混練を図り、混練状
況の一層の上質化が達成される。
【0022】また下部ブレードの上方の撹拌掘削爪と、
上部ブレードの撹拌爪とが、互いにかみ合わされ、前記
混練の効率化、及び混練の均一化等が達成される。
【0023】尚、前記撹拌駆動嵌合及び撹拌停止嵌合の
状態では、上部ブレードと下部ブレードとの間には、最
小の間隔が形成され、換言すれば、上下部ブレードは重
畳された状態である。
【0024】以上の如く、混練作業が繰り返されつつ、
本装置は順次地表面へと移行され、その後、地上に引き
上げられる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0026】1は図示しないマルチドリル工法機のリー
ダに昇降自在に設けられるか、又は図示しないリーダの
トップシープより吊下、垂下した昇降手段に取付けられ
る昇降框で、この昇降框1は、何れにせよ前述の如く、
リーダに昇降自在に設けられている。
【0027】そして、この昇降框1には、適宜間隔を於
て、その上下方向に、ロック機構3、及びロック機構5
とが設けられており、具体的には、その上方には、後述
する上部ブレードが設けられた外側撹拌軸2をロックす
るロック嵌合孔31を有するロック機構3が、またその
下方には、後述する下部ブレードが設けられた内側掘削
軸4をロックするロック嵌合孔51を有するロック機構
5とが、それぞれ設けられている。
【0028】図中32、52はロック機構3、5の腕体
を示しており、当該腕体32、52は同じ長さと、昇降
框1に対して前記ロック嵌合孔31、51が同じ軸線上
に位置する寸法関係を備えている。
【0029】また前記昇降框1には、正逆転モータ(図
示せず)、及び当該モータで駆動されるチャッキング方
式を採用するカップリング形駆動部61、並びに当該カ
ップリング形駆動部61を回転自在に架承する前記昇降
框1に設けられた駆動部支持体62を備えてなる単独駆
動機構6が設けられており、具体的には、単独駆動機構
6は前記昇降框1であって、かつ前記ロック機構3、5
の設けられたほぼ中間部位に設けられている。
【0030】そして、前記カップリング形駆動部61に
は、前記ロック嵌合孔31、51と同軸線上で、かつロ
ック嵌合部31、51と相似形の連結嵌合孔63が形成
されている。
【0031】次に外側撹拌軸2の構成を説明すると、当
該外側撹拌軸2は、軸筒本体21と、この軸筒本体21
の上端に設けた前記連結嵌合孔63又はロック嵌合孔5
1に、各作動時(具体的には、作動時と、作動停止時を
云う。以下同じ)に個々に嵌合係止される連結嵌合部2
2と、前記軸筒本体22下端外周面に放射方向に延設し
た上部ブレード23と、この上部ブレード23に下向き
に設けたくし形の撹拌爪24と、で構成されている。
【0032】そして、当該外側撹拌軸2は後述する内側
掘削軸4に套嵌状に設けられているとともに、その軸筒
本体22の下端が、後述する内側掘削軸4のボス部に衝
止する構造となっている。
【0033】続いて、内側掘削軸4の構成を説明する
と、当該内側掘削軸4は、前記外側撹拌軸2の軸筒本体
21に挿設される軸本体41と、この軸本体41の上端
に設けた前記連結嵌合孔63又はロック嵌合孔31に、
各作動時に個々に嵌合係止される連結嵌合部42と、前
記軸本体41の下端に設けたボス部43と、このボス部
43より放射方向に延設した下部ブレード44と、この
下部ブレード44の上方に設けたくし形の撹拌掘削爪4
5、及びその下方に設けたくし形の掘削爪46と、前記
ボス部43の下端に設けた掘削刃体47及び土質安定剤
の噴出口48と、で構成されている。
【0034】尚、当該内側掘削軸4は、カップリング形
駆動部61との嵌合係止、又は連結嵌合孔63と連結嵌
合部42との非嵌合(嵌合突片と、嵌合孔片とのズレ、
又はチャツキング手段を介しての嵌合抱持)等を介し
て、単独駆動機構6より脱抜しない構造となっている。
【0035】勿論、前記連結嵌合孔63、ロック嵌合孔
31、51と、連結嵌合部22、42との形態、嵌合関
係は、一例であり、この例に限定されない。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上の如く、昇降框に一対の
ロック機構を設けるとともに、この一対のロック機構間
に、単独駆動機構を設け、この各ロック機構でそれぞれ
停止される上下部ブレードを備えた外側撹拌軸及び内側
掘削軸を架承し、前記単独駆動機構の連結嵌合孔に嵌合
係止される各連結嵌合部を介して、前記外側撹拌軸又は
内側掘削軸を、それぞれ回転駆動し、かつ前記各連結嵌
合部と各ロック機構との強圧嵌合とを介して、上部ブレ
ードと下部ブレードとを、個々に停止又は駆動する構造
としたので、下記の効果を有する。
【0037】(1)掘削、混練のための、2枚の上下部
ブレードを装着し、いずれか一方を回転させ、他方を固
定させることができる。
【0038】(2)2枚の上下部ブレードは、くし形に
カットされており、互いのかみ合わせにより、より細か
く土壌を粉砕することができる。
【0039】(3)単独駆動機構により、2枚の上下部
ブレードのいずれか一方を回転させることができる。
【0040】(4)ロック機構により、回転していない
方の上部ブレード、又は下部ブレードを、固定させるこ
とができる。
【0041】(5)単独駆動機構及び、ロック機構は、
各軸とのカップリング形駆動部により、回転力を伝え、
或いは固定させることができる。
【0042】(6)回転は、正回転、逆回転が可能であ
る。
【0043】(7)2枚の上下部ブレードの間隔を調整
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業をしていない状態を示す斜視図である。
【図2】掘削作業、即ち、内側掘削軸の回転状態を示す
斜視図である。
【図3】混練作業(原則として、引き上げを伴なう)、
即ち、外側撹拌軸の回転状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 昇降框 2 外側撹拌軸 21 軸筒本体 22 連結嵌合部 23 上部ブレード 24 撹拌爪 3 ロック機構 31 ロック嵌合孔 4 内側掘削軸 41 軸本体 42 連結嵌合部 43 ボス部 44 下部ブレード 45 撹拌掘削爪 46 掘削爪 47 掘削刃体 48 噴出口 5 ロック機構 51 ロック嵌合孔 6 単独駆動機構 61 カップリング形駆動部 62 駆動部支持体 63 連結嵌合孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチドリル工法機のリーダに昇降自在
    に設けられた軟弱地盤改良装置であって、 この軟弱地盤改良装置は、 前記リーダに昇降自在に設けられた昇降框と、この昇降
    框に一対設けられたロック機構と、この各ロック機構で
    規制される套嵌状に配された二本の軸と、この各軸の先
    端にそれぞれ設けられた多種、多数の爪を備えた上下部
    ブレードと、前記二本の各軸に個別に駆動力を付与する
    単独駆動機構とで構成され、 前記昇降框の操作、及びロック機構、並びに単独駆動機
    構を介して、上下部ブレードを個別に、駆動又は停止制
    御する構造となっているマルチドリル工法機を利用した
    軟弱地盤改良装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の外側掘削軸の昇降を介して、
    上下部のブレードの間隔を調整可能とした請求項1のマ
    ルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の下部ブレードの上方に設けた
    撹拌掘削爪と、上部ブレードの下方に設けた撹拌爪とが
    喰嵌関係に構成されている請求項1のマルチドリル工法
    機を利用した軟弱地盤改良装置。
JP16441692A 1992-06-23 1992-06-23 マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置 Pending JPH062327A (ja)

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JP16441692A JPH062327A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置

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JP16441692A JPH062327A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置

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JP16441692A Pending JPH062327A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 マルチドリル工法機を利用した軟弱地盤改良装置

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JP (1) JPH062327A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6072949B1 (ja) * 2016-02-08 2017-02-01 あおみ建設株式会社 深層混合処理装置
JP6072950B1 (ja) * 2016-02-08 2017-02-01 あおみ建設株式会社 深層混合処理装置
US9757087B2 (en) 2002-02-28 2017-09-12 Medtronic Navigation, Inc. Method and apparatus for perspective inversion
US11801024B2 (en) 2015-10-28 2023-10-31 Medtronic Navigation, Inc. Apparatus and method for maintaining image quality while minimizing x-ray dosage of a patient

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JP6072949B1 (ja) * 2016-02-08 2017-02-01 あおみ建設株式会社 深層混合処理装置
JP6072950B1 (ja) * 2016-02-08 2017-02-01 あおみ建設株式会社 深層混合処理装置

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