JPH06231076A - 制御情報設定方式 - Google Patents

制御情報設定方式

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JPH06231076A
JPH06231076A JP1746393A JP1746393A JPH06231076A JP H06231076 A JPH06231076 A JP H06231076A JP 1746393 A JP1746393 A JP 1746393A JP 1746393 A JP1746393 A JP 1746393A JP H06231076 A JPH06231076 A JP H06231076A
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JP
Japan
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control information
common control
computer system
message
user
Prior art date
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Application number
JP1746393A
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English (en)
Inventor
Kazunari Aso
和成 麻生
Hideaki Sakagami
秀昭 坂上
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オンラインシステムを構成する計算機システ
ムがユーザの必要とするシステム共通制御情報をAP間
通信時にメッセージに付加し、解析することにより、シ
ステム構成変更時等におけるユーザプログラムへの影響
をなくす。 【構成】 ユーザが必要とするシステム共通制御情報
は、定義されて計算機システム2、7が管理する定義フ
ァイル4、9に格納される。いま、業務プログラム3の
実行に、業務プログラム8を必要とするためにメッセー
ジを送信するとき、計算機システム2は、そのシステム
共通制御情報をユーザアプリケーションプログラムが送
信するメッセージに付加する。計算機システム7は、メ
ッセージ受信時にシステム共通制御情報を解析取得す
る。これにより、システム構成変更時の変更箇所をシス
テム共通制御情報の定義のみですむため、ユーザアプリ
ケーションプログラム全体に変更をおよぼすことがな
く、ユーザアプリケーションプログラムの変更に費やす
オーバヘッドを軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッセージ通信システ
ム等のオンラインシステムにおける制御情報設定方式に
係り、特に、処理の一部を他のユーザアプリケーション
プログラムに行わせるために、AP間通信を行う場合
に、ユーザアプリケーションプログラムがAP間通信の
起動元、起動要因等のオンラインシステムに共通な制御
情報(以下、単にシステム共通制御情報という)を通信
メッセージに付加する制御情報設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オンラインシステムを利用して業
務処理を行う場合、どのような起動要因が多く発生し、
どのユーザアプリケーションプログラムが多く起動され
るか等の業務についての統計情報、業務履歴情報等の情
報が取得され、システムの構成の変更、ユーザアプリケ
ーションプログラムの開発等に利用されている。
【0003】これらの統計情報、業務履歴情報等の情報
は、ユーザ側で必要とする情報のため、ユーザが、独自
にジャーナルとして取得し、あるいは、AP間通信にお
ける起動要因を求めるために、ユーザが送信するメッセ
ージにユーザ情報として取り込まなければならなかっ
た。
【0004】この種の統計情報、業務履歴情報等の情報
の取得、送信メッセージへのユーザ情報として取り込み
に関する従来技術として、例えば、「マニュアル プロ
グラムプロダクト VOS3 データマネジメントシス
テム XDM E2系 プログラム作成の手引き 第1
分冊 135ページ〜136ページ」(株式会社 日立
製作所 平成4年4月発行第5版)に記載された技術が
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、統計
情報、業務履歴情報等の情報がユーザの必要としている
情報のため、ユーザが独自にユーザ情報として取り込ま
ねばならず、そのため、ユーザが行うシステムの構成の
変更等により、ユーザアプリケーションプログラムで取
得しているユーザ情報の内容に、例えば、不必要となっ
た情報の削除、ユーザ情報のキーの変更、追加等の変更
が発生すると、ユーザアプリケーションプログラムの変
更を行わなければならないという問題点を有している。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、オンラインシステムを構成する各計算機システ
ム自体が、システム共通制御情報としての情報のメッセ
ージへの付加、これらの情報の取得、解析を行うことに
より、システムの構成の変更等によるユーザアプリケー
ションプログラムへの影響をなくすことができるオンラ
インシステムにおける制御情報設定方式を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、計算機システムが、システム共通制御情報としてユ
ーザが取得する必要のあるシステム情報を定義し、それ
を管理する定義ファイルに登録しておき、ユーザアプリ
ケーションプログラムからのメッセージ送信時に、計算
機システムがそのシステム共通制御情報をメッセージに
組み込んで送信し、メッセージの受信時に、受信側の計
算機システムが、メッセージに組み込まれた情報を解析
し、その制御情報をユーザアプリケーションプログラム
へ渡すようにすることにより、また、計算機システムが
定義に従ってジャーナル等に必要な共通制御情報を取得
するようにすることにより達成される。
【0008】これにより、システムの構成変更等が行わ
れた場合にも、ユーザアプリケーションプログラムへの
影響をなくすことができる。
【0009】
【作用】ユーザは、システム開始前に取得する必要のあ
るシステム共通制御情報を定義しておく。計算機システ
ムは、ユーザがメッセージの送信時に、ユーザが予め定
義したシステム共通制御情報を抽出してメッセージに組
み込み、このメッセージの送信を行う。相手計算機シス
テムは、このメッセージの受信時に受信メッセージの解
析を行い、システム共通制御情報を定義に基づいて解析
する。そして、この計算機システムは、メッセージと、
必要であれば解析したシステム共通制御情報を、ユーザ
アプリケーションプログラムに渡す。また、システムを
構成している各計算機システムは、定義に従ってジャー
ナル等にシステム共通情報を取得する。
【0010】
【実施例】以下、本発明による制御情報設定方式の一実
施例を図面により詳細に説明する。
【0011】図1は本発明が適用されるオンラインシス
テムの一実施例の構成を示すブロック図、図2はAP間
通信における通信メッセージの構成例を説明する図、図
3は通信メッセージ中のシステム共通制御情報部の構成
例を説明する図、図4は本発明の一実施例の動作を説明
するフローチャートである。図1〜図3において、1は
端末、2、7は計算機システム、3、8は業務プログラ
ム、4、9は定義情報ファイル、5、10は統計情報フ
ァイル、6は通信回線、21は通信メッセージ、22は
通信用制御情報部、23はシステム共通制御情報部、2
4はユーザデータである。
【0012】図1に示す本発明の一実施例は、自側計算
機システム2と相手側計算機システム7とが通信回線6
により接続されて構成されるオンラインシステムであ
り、計算機システムは、さらに多数が通信回線6に接続
されてよい。図1では、図面の簡単化のために、2つの
計算機システム2、7が通信回線6により接続されて構
成されているものとし、その一方を自側計算機システム
2、他方を相手側計算機システム7としている。
【0013】図1において、自側計算機システム2は、
業務メッセージ入力のための端末1、業務処理のための
業務プログラム3、オンラインシステムのシステム構成
及びユーザ情報として取得するシステム共通制御情報が
定義されている自側計算機システム2が管理する定義フ
ァイル4、自側計算機システム2の統計情報ファイル5
が接続され、また、相手側計算機システム7は、業務処
理のための業務プログラム8、オンラインシステムのシ
ステム構成及びユーザ情報として取得するシステム共通
制御情報が定義されている相手側計算機システムが管理
する定義ファイル9、相手側計算機システムの統計情報
ファイル10が接続されている。
【0014】そして、自側計算機システム2と相手側計
算機システム7とは、通信回線6により接続されてい
る。また、通信回線6で接続された時点で定義ファイル
4と定義ファイル9とに格納されているシステム共通制
御情報は、同一の内容を持っているものとする。この内
容を一致させる方法は、本発明と直接関係しないが、計
算機システム間の通信により行ってもよく、また、ファ
イル等を持ち運んで設定するようにしてもよい。
【0015】自側計算機システム2と相手側計算機シス
テム7との間で送受信される通信メッセージ21は、例
えば、図2に示すように、自側計算機システム2と相手
側計算機システム7の間における通信を制御するために
必要な通信用制御情報部22と、本発明により計算機シ
ステムが設定、取得及び解析を行う起動要因等のオンラ
インシステムに共通なシステム共通制御情報部23と、
相手側計算機システムに接続されている業務プログラム
に渡すユーザデータ24とを備えて構成されている。
【0016】前述した通信メッセージ21の中のシステ
ム共通制御情報部23は、図3に示すように、複数のシ
ステム共通情報を備えて構成されている。すなわち、シ
ステム共通制御情報部23は、システム共通制御情報部
全体の長さLLを示す長さエリア41、システム共通制
御情報部に含まれるシステム共通制御情報の数を示す数
エリア42、取得したシステム共通制御情報のキー及び
内容を含んだ長さllを示す複数の長さエリア43、取
得したシステム共通制御情報の検索名称等を示すキーが
格納される複数のキーエリア44、及び、取得したシス
テム共通制御情報の内容を示す複数の内容エリア45を
備えて構成されている。
【0017】次に、図4に示すフローを参照して、前述
したように構成される本発明の一実施例の動作を説明す
る (1)端末1からの業務メッセージ入力によって、自側
計算機システム2に、業務処理が発生する。
【0018】(2)自側計算機システム2は、起動すべ
き業務プログラムを決定し、その業務プログラムに業務
メッセージを渡す。
【0019】(3)自側業務プログラム3は、その業務
処理を実行し、一部の処理を相手計算機システムに存在
する業務プログラムに行わせるためAP間通信を行う必
要があることを知ると、自側計算機システム2にその旨
を通知する。
【0020】(4)自側計算機システム2は、定義ファ
イル4から必要とするシステム共通制御情報を抽出し、
システム共通制御情報部23を作成してAP間通信のた
めのユーザデータ24に付加し、通信用制御情報部22
を付加した通信メッセージ21を作成する。この通信メ
ッセージは、相手側計算機システム7へ通信回線6を使
用して伝送され、計算機システム相互間のAP間通信が
行われる。
【0021】(5)相手側計算機システム7は、受信し
た通信メッセージ21からユーザデータ24とシステム
共通制御情報部23とを分離し、定義ファイル9に格納
されている定義に基づいてシステム共通制御情報部23
を解析し、中に含まれる各システム共通制御情報を得、
必要な情報統計情報として統計情報ファイル10に取得
する。また、相手計算機システム7は、ユーザデータ2
4及び業務プログラム8が必要とするシステム共通制御
情報を業務プログラム8に渡す。
【0022】(6)業務プログラム8は、渡されたユー
ザデータ及びシステム共通制御情報に基づいて業務処理
を実行し、その結果を計算機システム7に渡す。
【0023】(7)相手側計算機システム7は、この結
果をAP間通信で要求元の業務プログラム3に送信する
ため、定義ファイル9からシステム共通制御情報を抽出
し、システム共通制御部23を作成して、業務プログラ
ム8の処理によって発生したユーザデータ24に付加
し、通信メッセージ21を作成する。その後、自側計算
機システム2に通信回線6を介してAP間通信を行い、
通信メッセージ21を送信する。
【0024】(8)自側計算機システム2は、受信した
通信メッセージ21からユーザデータ24とシステム共
通制御情報部23とを分離し、定義ファイル4の定義に
基づいてシステム共通制御情報部23を解析し、中に含
まれる各システム共通制御情報を得、必要な情報を統計
情報として統計情報ファイル5に取得する。また、自計
算機システム2は、ユーザデータ24及び業務プログラ
ム3が必要とするシステム共通制御情報を業務プログラ
ム3に渡す。
【0025】(9)業務プログラム3は、渡されたユー
ザデータ及びシステム共通制御情報に基づいて業務処理
を実行し、その結果を計算機システム2を介して業務入
力元の端末1に出力する。
【0026】前述した本発明の一実施例によれば、ユー
ザが、ユーザ独自情報、システム共通制御情報等をシス
テムに定義しておくことにより、ユーザアプリケーショ
ンプログラムが、メッセージの送受信時に、メッセージ
にユーザ独自情報を組み込み、あるいは、システム共通
制御情報を統計情報として取得する等を考慮する必要を
なくすことができる。これにより、本発明の一実施例
は、システムの構成が変更となった場合等にも、ユーザ
アプリケーションプログラムを変更することなく、シス
テムの定義さえ変更すればよいため、アプリケーション
プログラムの変更箇所を狭めることができ、アプリケー
ションプログラムの変更に費やすオーバヘッドを軽減す
ることができる。
【0027】前述した本発明の一実施例は、自側及び相
手側の計算機システムのそれぞれに、定義ファイルを設
けるとして説明したが、本発明は、例えば自側計算機シ
ステム、一般には、センタとなる1つの計算機システム
にのみ定義ファイルを設け、他の相手計算機システムを
含む計算機システムは、通信回線を介してセンタと成る
計算機システムの定義ファイルを利用するようにしても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ンラインシステムを構成する各計算機システム自体が、
システム共通制御情報としての情報のメッセージへの付
加、これらの情報の取得、解析を行うようにしたので、
システムの構成の変更等によるユーザアプリケーション
プログラムへの影響をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるオンラインシステムの一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】AP間通信における通信メッセージの構成例を
説明する図である。
【図3】通信メッセージ中のシステム共通制御情報部の
構成例を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 端末 2、7 計算機システム 3、8 業務プログラム 4、9 定義情報ファイル 5、10 統計情報ファイル 6 通信回線 21 通信メッセージ 22 通信用制御情報部 23 システム共通制御情報部 24 ユーザデータ 41 システム共通制御情報部全体の長さエリア 42 システム共通制御情報部に含まれるシステム共通
制御情報の数を示す数エリア 43 取得したシステム共通制御情報のキー及び内容を
含んだ長さを示す複数の長さエリア 44 取得したシステム共通制御情報の検索名称等を示
すキーが格納される複数のキーエリア 45 取得したシステム共通制御情報の内容を示す複数
の内容エリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザアプリケーションプログラムが、
    その処理で他のユーザアプリケーションプログラムを使
    用するために、メッセージに制御情報を設定してAP間
    通信を行うオンラインシステムにおける制御情報設定方
    式において、オンラインシステムを構成する計算機シス
    テムは、起動元、起動要因等のシステムに共通な制御情
    報を定義ファイルに登録して管理し、前記AP間通信の
    ためにメッセージを送信する場合、送信側計算機システ
    ムは、前記定義ファイルに登録されている共通な制御情
    報を抽出し、これをメッセージに設定して送信を行い、
    受信側計算機システムは、受信したメッセージ内の共通
    な制御情報を、前記定義ファイルに基づいて解析するこ
    とを特徴とするオンラインシステムにおける制御情報設
    定方式。
JP1746393A 1993-02-04 1993-02-04 制御情報設定方式 Pending JPH06231076A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004126735A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Ntt Docomo Inc 通信システム、中継装置及び通信制御方法

Cited By (3)

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JP2004126735A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Ntt Docomo Inc 通信システム、中継装置及び通信制御方法
JP4598354B2 (ja) * 2002-09-30 2010-12-15 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 通信システム、中継装置及び通信制御方法
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