JPH02165241A - ファイルアクセス方式 - Google Patents
ファイルアクセス方式Info
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- JPH02165241A JPH02165241A JP63319817A JP31981788A JPH02165241A JP H02165241 A JPH02165241 A JP H02165241A JP 63319817 A JP63319817 A JP 63319817A JP 31981788 A JP31981788 A JP 31981788A JP H02165241 A JPH02165241 A JP H02165241A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
- G06F16/17—Details of further file system functions
- G06F16/178—Techniques for file synchronisation in file systems
- G06F16/1794—Details of file format conversion
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
- G06F16/16—File or folder operations, e.g. details of user interfaces specifically adapted to file systems
- G06F16/164—File meta data generation
- G06F16/166—File name conversion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99931—Database or file accessing
- Y10S707/99933—Query processing, i.e. searching
- Y10S707/99934—Query formulation, input preparation, or translation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はコンピュータシステムにおけるファイルアク
セス方式に関する。
セス方式に関する。
(従来の技術)
一般に、コンビュータンステムにおいては、ファイルと
云う概念を用いてデータ処理が行われる。ファイルには
固有の名前が存在し、利用者かその名前を人力すること
によってシステムは指定されたファイルを認証し、所定
の処理を実行する。
云う概念を用いてデータ処理が行われる。ファイルには
固有の名前が存在し、利用者かその名前を人力すること
によってシステムは指定されたファイルを認証し、所定
の処理を実行する。
ファイル管理においては、ファイル名としてカタログ名
/ライブラリ名/ソース名よりなるカタログ構造が使用
される。このようなカタログ構造は資源を効果的に利用
する上で重要なものであるか、その反面、ファイル名が
非常に艮(なる欠点がある。
/ライブラリ名/ソース名よりなるカタログ構造が使用
される。このようなカタログ構造は資源を効果的に利用
する上で重要なものであるか、その反面、ファイル名が
非常に艮(なる欠点がある。
ファイル名の一例を以下に示す。
USIERPILE/ 5ORCELIBLARY/
5OURCIシ00000このように長くわかりずらい
ファイル名は、システムを運用する上で非常に不便であ
る。
5OURCIシ00000このように長くわかりずらい
ファイル名は、システムを運用する上で非常に不便であ
る。
また、このようなシステムにおいては、ファイル名を変
更する場合は、プログラムソースを@替えてコンパイル
し直すか、あるいはファイル環境を起動時に変更すると
いった処理が必要となり、処理か繁雑になる欠点がある
。
更する場合は、プログラムソースを@替えてコンパイル
し直すか、あるいはファイル環境を起動時に変更すると
いった処理が必要となり、処理か繁雑になる欠点がある
。
さらに、指定されたファイル名はシステムによって直接
認証されるので、たとえパスワードを使用したとしても
充分な機密保護を行なうことはできない。
認証されるので、たとえパスワードを使用したとしても
充分な機密保護を行なうことはできない。
(発明か解決しようとする課題)
この発明は前述の事情に鑑みなされたもので、従来では
ファイルアクセスのために長いファイル名を使用しなけ
ればならずシステムを運用する上で不便であり、また機
密保護の点においても充分でなかった点を改善し、簡単
なファイル名でファイルアクセスを実行でき、しかも充
分な機密保護を実現できるファイルアクセス方式を提供
することを目的とする。
ファイルアクセスのために長いファイル名を使用しなけ
ればならずシステムを運用する上で不便であり、また機
密保護の点においても充分でなかった点を改善し、簡単
なファイル名でファイルアクセスを実行でき、しかも充
分な機密保護を実現できるファイルアクセス方式を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明によるファイルアクセス方式は、ペットネーム
と実リソース名の変換規則を定義した環境プロフィール
をオペレータの指示に基づいて記述しそれをファイルに
登録する手段と、特定の環境プロフィールを指定する環
境プロフィール指定手段と、指定された環境プロフィー
ルを前記ファイルから読込みメモリ上に展開する手段と
、ペットネームの入力手段と、入力されたペットネーム
をもとに前記メモリを参照してそのペットネームを実リ
ソース名に変換する手段とを具備し、ペットネームによ
ってファイルアクセスを実行する事を特徴とする。
と実リソース名の変換規則を定義した環境プロフィール
をオペレータの指示に基づいて記述しそれをファイルに
登録する手段と、特定の環境プロフィールを指定する環
境プロフィール指定手段と、指定された環境プロフィー
ルを前記ファイルから読込みメモリ上に展開する手段と
、ペットネームの入力手段と、入力されたペットネーム
をもとに前記メモリを参照してそのペットネームを実リ
ソース名に変換する手段とを具備し、ペットネームによ
ってファイルアクセスを実行する事を特徴とする。
(作用)
このファイルアクセス方式にあっては、ペットネームと
実リソース名の変換規則が定義された環境プロフィール
がファイル手段に登録される。
実リソース名の変換規則が定義された環境プロフィール
がファイル手段に登録される。
ファイル内の特定の環境プロフィールが指定された時、
その指定された環境プロフィールはメモリ上に展開され
る。ペットネームが人力されると、前記メモリを参照す
ることによってそのペットネームか実リソース名に変換
される。
その指定された環境プロフィールはメモリ上に展開され
る。ペットネームが人力されると、前記メモリを参照す
ることによってそのペットネームか実リソース名に変換
される。
このように、このアクセス方式では、ペットネームによ
ってファイルアク・セスを実行できる。また、指定した
環境プロフィールでのみ所定の変換規則を使用できるの
で、他の利用者かその変換規則を利用することは困難で
ある。したかって、簡単なファイル名でアクセスでき、
しかも充分な機密保護を実現することができる。
ってファイルアク・セスを実行できる。また、指定した
環境プロフィールでのみ所定の変換規則を使用できるの
で、他の利用者かその変換規則を利用することは困難で
ある。したかって、簡単なファイル名でアクセスでき、
しかも充分な機密保護を実現することができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図にこの発明の一実施例に係るファイルアクセス方
式を実現するコンピュータシステムを示す。図において
、11は利用者によって直接操作されて種々のデータ処
理作業を実行するワークステーションであり、このワー
クステーション11は主処理部12を介して環境プロフ
ィール(E P)ファイルメモリ13および環境プロフ
ィール(E P)メモリ14に接続されている。
式を実現するコンピュータシステムを示す。図において
、11は利用者によって直接操作されて種々のデータ処
理作業を実行するワークステーションであり、このワー
クステーション11は主処理部12を介して環境プロフ
ィール(E P)ファイルメモリ13および環境プロフ
ィール(E P)メモリ14に接続されている。
主処理部12は、変換規則記述部121、EP展開部【
22、およびネーム変換部123を含んでいる。
22、およびネーム変換部123を含んでいる。
変換規則記述部121は、ペットネームと実すソス名と
の変換規則をオペレータの指示に従って記述するもので
あり、その変換規則はEPファイルメモリ13内の所定
の環境プロフィールに定義される。EP展開部122は
、オペレータからの環境プロフィール設定要求に応じて
、その指定された環境プロフィールをEPファイルメモ
リ13から読出してそれをEPメモリ14に展開する。
の変換規則をオペレータの指示に従って記述するもので
あり、その変換規則はEPファイルメモリ13内の所定
の環境プロフィールに定義される。EP展開部122は
、オペレータからの環境プロフィール設定要求に応じて
、その指定された環境プロフィールをEPファイルメモ
リ13から読出してそれをEPメモリ14に展開する。
ネーム変換部123は、EPメモリ13に展開されてい
る環境プロフィールに定義された変換規則に基づいて、
オペレータによって入力されたペットネームを実リソー
ス名に変換する。
る環境プロフィールに定義された変換規則に基づいて、
オペレータによって入力されたペットネームを実リソー
ス名に変換する。
EPファイルメモリ12の各ファイルの環境プロフィー
ルに定義される変換規則の一例を第2図に示す。図示の
ように、カタログ名/ライブラリ名/ソース名からなる
各実リソース名毎に簡単なペットネームが設定されてい
る。このようなペットネームと実リソース名との変換規
則は各環境プロフィール毎に定義される。
ルに定義される変換規則の一例を第2図に示す。図示の
ように、カタログ名/ライブラリ名/ソース名からなる
各実リソース名毎に簡単なペットネームが設定されてい
る。このようなペットネームと実リソース名との変換規
則は各環境プロフィール毎に定義される。
次に、このシステムにおける環境プロフィールの設定処
理およびネーム変換処理動作について説明する。まず、
オペレータの操作によってワークステーション11から
所定の環境プロフィールを指定するだめの環境プロフィ
ール設定コマンドが送出される。このコマンドはEP展
開部122によって解析され、指定に応じた環境プロフ
ィールがEPファイルメモリ13から読出されてEPメ
モリ14に展開される。例えば、第1の環境プロフィル
EPIが指定された時は、その環境プロフィールEPI
がEPメモリ14に展開される。
理およびネーム変換処理動作について説明する。まず、
オペレータの操作によってワークステーション11から
所定の環境プロフィールを指定するだめの環境プロフィ
ール設定コマンドが送出される。このコマンドはEP展
開部122によって解析され、指定に応じた環境プロフ
ィールがEPファイルメモリ13から読出されてEPメ
モリ14に展開される。例えば、第1の環境プロフィル
EPIが指定された時は、その環境プロフィールEPI
がEPメモリ14に展開される。
次いで、オペレータの操作によりワークステジョン11
からペットネーム、例えばA/B/Cが入力されると、
ネーム変換部123よりEPメモリ14に展開されてい
る変換規則からそのペットネームに対応した実リソース
名が検索される。そして、その対応する実リソース名は
データ管理に渡され、その実リソース名に応じたファイ
ルアクセスか実行される。
からペットネーム、例えばA/B/Cが入力されると、
ネーム変換部123よりEPメモリ14に展開されてい
る変換規則からそのペットネームに対応した実リソース
名が検索される。そして、その対応する実リソース名は
データ管理に渡され、その実リソース名に応じたファイ
ルアクセスか実行される。
このように、このシステムにおいては、簡単なペットネ
ームによってファイルアクセスが可能になる。また、所
定の環境プロフィールを設定しない限り所望の変換規則
を利用することができないので、ペットネームを使用し
た他の利用者によるファイルアクセスを防止することが
できる。
ームによってファイルアクセスが可能になる。また、所
定の環境プロフィールを設定しない限り所望の変換規則
を利用することができないので、ペットネームを使用し
た他の利用者によるファイルアクセスを防止することが
できる。
さらに、このシステムにおいては、変換規則の書替えに
よって、実リソース名を変更することなくペットネーム
を簡単に変更することができる。
よって、実リソース名を変更することなくペットネーム
を簡単に変更することができる。
また、変換規則は環境プロフィール毎に定義されている
ので、別の環境プロフィールを設定すれば同一のジョブ
で異なるファイルをアクセスすることも可能である。
ので、別の環境プロフィールを設定すれば同一のジョブ
で異なるファイルをアクセスすることも可能である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、簡単なファイル名で
ファイルアクセスを実行でき、しかも充分な機密保護を
実現することが可能になる。
ファイルアクセスを実行でき、しかも充分な機密保護を
実現することが可能になる。
第1図はこの発明の一実施例に係るファイルアクセス方
式を実現するシステム構成を示すブロック図、第2図は
第1図に示したシステムで使用される環境プロフィール
に定義されたネーム変換規則の一例を示す図である。 II・・・ワークステーション、12・・・主処理部、
13・・・EPファイルメモリ、14・・・EPメモリ
、121・・・変換規則記述部、122・・・EP展開
部、123・ネ ム変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
式を実現するシステム構成を示すブロック図、第2図は
第1図に示したシステムで使用される環境プロフィール
に定義されたネーム変換規則の一例を示す図である。 II・・・ワークステーション、12・・・主処理部、
13・・・EPファイルメモリ、14・・・EPメモリ
、121・・・変換規則記述部、122・・・EP展開
部、123・ネ ム変換部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- ペットネームと実リソース名の変換規則を定義した環境
プロフィールをオペーレータの指示に基づいて記述しそ
れをファイルに登録する手段と、特定の環境プロフィー
ルを指定する環境プロフィール指定手段と、指定された
環境プロフィールを前記ファイル手段から読込みメモリ
上に展開する手段と、ペットネームの入力手段と、入力
されたペットネームをもとに前記メモリを参照してその
ペットネームを実リソース名に変換する手段とを具備し
、ペットネームによってファイルアクセスを実行する事
を特徴とするファイルアクセス方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319817A JPH02165241A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファイルアクセス方式 |
US07/452,396 US5202983A (en) | 1988-12-19 | 1989-12-19 | File accessing system using code name to access selected conversion table for converting simplified file name into original file name |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319817A JPH02165241A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファイルアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165241A true JPH02165241A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18114535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319817A Pending JPH02165241A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファイルアクセス方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5202983A (ja) |
JP (1) | JPH02165241A (ja) |
Families Citing this family (33)
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---|---|---|---|---|
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JP2793489B2 (ja) * | 1993-01-13 | 1998-09-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 共通データ・リンク・インターフェース |
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US4887204A (en) * | 1987-02-13 | 1989-12-12 | International Business Machines Corporation | System and method for accessing remote files in a distributed networking environment |
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-
1988
- 1988-12-19 JP JP63319817A patent/JPH02165241A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-19 US US07/452,396 patent/US5202983A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5202983A (en) | 1993-04-13 |
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