JPH04260963A - サーバ・クライアント・システム - Google Patents

サーバ・クライアント・システム

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Publication number
JPH04260963A
JPH04260963A JP40673190A JP40673190A JPH04260963A JP H04260963 A JPH04260963 A JP H04260963A JP 40673190 A JP40673190 A JP 40673190A JP 40673190 A JP40673190 A JP 40673190A JP H04260963 A JPH04260963 A JP H04260963A
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JP
Japan
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translation
file
server
client
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Pending
Application number
JP40673190A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Moriguchi
修 森口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP40673190A priority Critical patent/JPH04260963A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種入出力を担当す
るクライアントと、各クライアントの要求を受けて集中
的に処理を担当するサーバからなるシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】こうしたシステムの代表例として機械翻
訳システムがある。図9は例えば情報処理学会第37回
全国大会講演論文集p.982に示された従来のホスト
/パソコン機能分散型機械翻訳システムのハードウェア
構成図であり、図において1は翻訳機能を持つホスト計
算機、2はこのホスト計算機1に接続された補助記憶装
置、3はこのホスト計算機1に接続された印刷装置、4
は端末として用いられるパソコン、5はパソコン4に接
続された光学式文字読み取り装置、6および7はパソコ
ン4に接続された補助記憶装置、8はパソコン4に接続
された印刷装置、9はホスト計算機1とパソコン4とを
接続するネットワーク回線である。
【0003】図10はパソコンからホスト計算機に対し
て機械翻訳を依頼し、結果を返送してもらう手順を示し
たものである。図中の番号に対応して以下の順に動作す
る。 [1]端末C(以後、端末をCと記す)上でエディタな
どを用いて原文ファイルG(以後、原文ファイルをGと
記す)を作る。 [2]ファイル転送プログラムFT(以後、ファイル転
送プログラムをFTと記す)を起動する。 [3]FTを用いてC上のGをホスト計算機である翻訳
機S(以後、ホスト翻訳機をSと記す)に転送する。 [4]FTを終了する。
【0004】[5]端末エミュレートプログラムTE(
以後、端末エミュレートプログラムをTEと記す)を起
動し、S上のOS(オペレーティング・システム)に割
り込む。 [6]TEを用いて、S上の翻訳プログラムT(以後、
翻訳プログラムをTと記す)を起動する。 [7]Tを用いて、S上のGを翻訳し、S上に訳文ファ
イルY(以後、訳文ファイルをYと記す)を作る。 [8]Tを終了する。 [9]TEを終了する。 [10]FTを起動する。 [11]FTを用いてS上のYをC上に転送する。 [12]FTを終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の翻訳ホストとそ
の端末による分散型機械翻訳システムは以上のような動
作をするため、ホストと端末の間に翻訳依頼、印刷依頼
などを区別するための取り決め(プロトコル)を設定し
なければならず、ホスト、端末両者がそれを守ることが
必要であった。すなわち、ホストとパソコン間で通信を
行なうのであるが、従来は、 (1)ファイル転送プロトコル(→クライアント・サー
バ間のファイル転送) (2)端末エミュレートプロトコル(→クライアントか
らサーバのOSを使う)の2つを用いて作業しなければ
ならなかった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、サーバ・クライアント間の通信
レベルの詳細なプロトコルを不要とし、ファイル転送と
それに続く処理を一連の手続きで実施できるようにする
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるサーバ
・クライアント・システムは、転送するファイル内に依
頼または処理内容を識別するための拡張子を設けた。ま
た依頼を受けるサーバ側に、この拡張子を識別し、識別
結果に対応して必要な処理をするためのプロセスを設け
た。
【0008】
【作用】この発明においては、クライアント側からのサ
ーバへの処理依頼は、拡張子を付けたファイル転送によ
って行なわれ、サーバでは特定エリア内の転送されたフ
ァイルに対し、新しく設けられたプロセスが監視をし、
拡張子を識別して対応処理を行なう。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1に示したシ
ステム構成図により説明する。図1において16は翻訳
サーバ、17は翻訳サーバ16に接続された補助記憶装
置、18は翻訳サーバ16に接続された印刷手段、19
は翻訳クライアント、20は翻訳クライアント19に接
続された補助記憶装置、21は翻訳クライアント19に
接続された印刷手段、22は補助記憶装置17と補助記
憶装置20との間のファイル転送手段、23は翻訳サー
バ側の通信モジュール、24は翻訳クライアント側の通
信モジュールである。
【0010】図2は、処理の流れをシステム構成に対応
して説明するためのプロセス関係図である。
【0011】図3は翻訳クライアント側の通信モジュー
ル24中の送信モジュール25の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。図において、ステップ26は依頼の
種類が設定依頼であるか否かを判別し、そうであればス
テップ27へ、そうでなければステップ28へ制御を移
す。ステップ27ではあらかじめ決められた設定依頼拡
張子を持つファイルを作り、ステップ29でそのファイ
ルに設定内容を書き込み、ステップ30へ制御を移す。 ステップ28では同様に、依頼の種類が対話翻訳依頼で
あるか否かを判別し、そうであればステップ31へ、そ
うでなければステップ32へ制御を移す。ステップ31
ではあらかじめ決められた対話翻訳依頼拡張子を持つフ
ァイルを作り、ステップ33でそのファイルに原文を書
き込み、ステップ30へ制御を移す。ステップ32では
同様に、依頼の種類が一括翻訳依頼であるか否かを判別
し、そうであればステップ34へ、そうでなければステ
ップ26へ制御を移す。ステップ34ではあらかじめ決
められた一括翻訳依頼拡張子を持つファイルを作り、ス
テップ35でそのファイルに原文を書き込み、ステップ
30へ制御を移す。ステップ30ではファイル転送手段
22を用いて、依頼ファイルをサーバ上のユーザディレ
クトリ80へ転送し、ステップ26へ制御を移す。
【0012】図4は翻訳サーバ側の通信モジュール23
中の受信信モジュール36の処理の流れを示すフローチ
ャートである。図において、ステップ37はユーザディ
レクトリ80(第2図参照)上に設定依頼拡張子を持つ
ファイルが存在するか否かを判別し、存在すればステッ
プ38へ、存在しなければステップ39へ制御を移す。 ステップ38では設定依頼拡張子を持ったファイルを読
み込み、ステップ40でその内容を設定ストリーム41
へ送り、ステップ37へ制御を移す。ステップ39は同
様に、ユーザディレクトリ上に対話翻訳依頼拡張子を持
つファイルが存在するか否かを判別し、存在すればステ
ップ42へ、存在しなければステップ43へ制御を移す
。ステップ42では対話翻訳依頼拡張子を持ったファイ
ルを読み込み、ステップ44でその内容を対話翻訳スト
リーム45へ送り、ステップ37へ制御を移す。ステッ
プ43は同様に、ユーザディレクトリ上に一括翻訳依頼
拡張子を持つファイルが存在するか否かを判別し、存在
すればステップ46へ、存在しなければステップ37へ
制御を移す。ステップ46では一括翻訳依頼拡張子を持
ったファイルを読み込み、ステップ47でその内容を一
括翻訳ストリーム48へ送り、ステップ37へ制御を移
す。
【0013】図3および図4においては、設定依頼、対
話翻訳依頼、一括翻訳依頼の3種類の依頼を送受信可能
としているが、同様に印刷依頼など他の種類の依頼にも
対応するための増設が容易に可能な構造となっている。
【0014】図5は翻訳サーバ側の通信モジュール23
中の送信モジュール49の処理の流れを示すフローチャ
ートである。図において、ステップ50の結果の種類が
設定結果であるか否かを判別し、そうであればステップ
51へ、そうでなければステップ52へ制御を移す。ス
テップ51ではあらかじめ決められた設定結果拡張子を
持つファイルを作り、ステップ53でそのファイルに設
定結果を書き込み、ステップ54へ制御を移す。ステッ
プ52では同様に、結果の種類が対話翻訳結果であるか
否かを判別し、そうであればステップ55へ、そうでな
ければステップ56へ制御を移す。ステップ55ではあ
らかじめ決められた対話翻訳結果拡張子を持つファイル
を作り、ステップ57でそのファイルに訳文または対訳
文を書き込み、ステップ54へ制御を移す。
【0015】ステップ56では同様に、結果の種類が一
括翻訳結果であるか否かを判別し、そうであればステッ
プ58へ、そうでなければステップ50へ制御を移す。 ステップ58ではあらかじめ決められた一括翻訳結果拡
張子を持つファイルを作り、ステップ59でそのファイ
ルに訳文または対訳文を書き込み、ステップ54へ制御
を移す。ステップ54ではファイル転送手段22を用い
て、依頼ファイルをクライアント上のあらかじめ設定さ
れたディレクトリ81(第2図参照)へ転送し、ステッ
プ50へ制御を移す。なお、翻訳クライアント側が自ら
結果ファイルを受け取るという設定の場合にはステップ
54におけるファイル転送の処理は省略され、結果ファ
イルは翻訳サーバ上のユーザディレクトリ80にそのま
ま置かれる。
【0016】図6は翻訳クライアント側の通信モジュー
ル24中の受信モジュール60の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。図において、ステップ61は設定結
果拡張子を持つファイルが存在するか否かを判別するが
、結果ファイルをサーバによって返送するという設定の
場合はクライアント上のディレクトリ81を検索し、結
果ファイルをクライアントが自ら受け取るという設定の
場合にはサーバ上のユーザディレクトリ80を検索し、
もしあればそのファイルをサーバ上のユーザディレクト
リ80からクライアント上のディレクトリ81へクライ
アントが転送する。設定結果拡張子を持つファイルが存
在する場合はステップ62へ、存在しない場合はステッ
プ63へ制御を移す。ステップ62では設定結果拡張子
を持つファイルを読み込み、ステップ64でその内容を
設定結果ストリーム65へ送る。
【0017】ステップ63は同様に対話翻訳結果拡張子
を持つファイルが存在するか否かを判別するが、結果フ
ァイルをサーバによって返送するという設定の場合はク
ライアント上のディレクトリ81を検索し、結果ファイ
ルをクライアントが自ら受け取るという設定の場合には
サーバ上のユーザディレクトリ80を検索し、もしあれ
ばそのファイルをサーバ上のユーザディレクトリからク
ライアント上のディレクトリへクライアントが転送する
。対話翻訳結果拡張子を持つファイルが存在する場合は
ステップ66へ、存在しない場合はステップ67へ制御
を移す。ステップ66では対話翻訳結果拡張子を持つフ
ァイルを読み込み、ステップ68でその内容を対話翻訳
結果ストリーム69へ送る。
【0018】ステップ67では同様に一括翻訳結果拡張
子を持つファイルが存在するか否かを判別するが、結果
ファイルをサーバによって返送するという設定の場合は
クライアント上のディレクトリ81を検索し、結果ファ
イルをクライアントが自ら受け取るという設定の場合に
はサーバ上のユーザディレクトリ80を検索し、もしあ
ればそのファイルをサーバ上のユーザディレクトリから
クライアント上のディレクトリへクライアントが転送す
る。一括翻訳結果拡張子を持つファイルが存在する場合
はステップ70へ、存在しない場合はステップ61へ制
御を移す。ステップ70では一括翻訳結果拡張子を持つ
ファイルを読み込み、ステップ71でその内容を一括翻
訳結果ストリーム72へ送る。
【0019】図5および図6においては、設定依頼、対
話翻訳依頼、一括翻訳依頼の3種類の依頼を送受信可能
としているが、同様に印刷依頼など他の種類の依頼にも
対応するための増設が容易に可能な構造となっている。
【0020】図2は翻訳サーバ・翻訳クライアント間の
プロセス関係図である。この動作は次の通りである。例
えば対話翻訳の場合、クライアント側で作成された原文
データ73を対話翻訳依頼としてクライアント側の送信
モジュール25に渡すと、図3に示した処理によって原
文データ73はサーバ側のユーザディレクトリ80に転
送される。
【0021】するとサーバ側の受信モジュール36が起
動し、図4に示した処理によって原文データ73は対話
翻訳依頼ストリーム45に送られる。
【0022】翻訳サーバは各ストリームを常に監視して
いる。対話翻訳依頼ストリーム45から取り出された原
文データ73は対話翻訳依頼データとみなされ、翻訳モ
ジュール74によって対話翻訳が実行される。その結果
得られた訳文または対訳文データ75(以下、訳文デー
タと称す)は対話翻訳結果としてサーバ側の送信モジュ
ール49に渡すと、図5に示した処理によって訳文デー
タ75はクライアント側のディレクトリ81に転送され
る。
【0023】するとクライアント側の受信モジュール6
0が起動し、図6に示した処理によって訳文データ75
は対話翻訳結果ストリーム69に送られる。翻訳クライ
アントは常に各ストリームを監視している。対話翻訳結
果ストリーム69から取り出された訳文データ75は対
話翻訳結果データとみなされ、クライアントが受け取る
【0024】これを翻訳クライアント側だけから見ると
、まずクライアントは作成した原文データ73を対話翻
訳依頼としてクライアント側の送信モジュール25に渡
し、対話翻訳結果ストリーム69から訳文データ75を
対話翻訳結果として受け取る。
【0025】これを翻訳サーバ側だけから見ると、まず
サーバは対話翻訳依頼ストリーム45から原文データ7
3を対話翻訳依頼データとして受け取ると、翻訳モジュ
ール74によって対話翻訳し、得られた訳文データ75
を対話翻訳結果としてサーバ側の送信モジュール49に
渡す。
【0026】この手順を図10に示す従来の手順と対比
して表したのが図7である。図において動作は以下の順
に実行される。 [21]端末C上でエディタなどを用いて原文ファイル
Gを作る。 [22]クライアントはファイル転送プログラムFTを
起動する。 [23]ファイル転送プログラムFTを用いて端末C上
の原文ファイルGをサーバSに転送する。 [24]サーバS上に訳文ファイルYが作られるのを待
つ。 [25]ファイル転送プログラムFTを用いてサーバS
上の訳文ファイルYを端末Cに転送する。 [26]ファイル転送プログラムFTを終了する。
【0027】この手順で[24]の状態で、サーバの新
規付加したプロセスが拡張子を識別し、図4の処理をす
る。また訳文が出来上ると[25]の状態で、図5の処
理をする。
【0028】なお、拡張子にたとえば図8に示す意味を
もたせることで依頼処理の判別をさせることが可能であ
る。すなわち、 ・優先してすぐ翻訳して欲しい原文ファイル・空き時間
に翻訳すればよい原文ファイル・各種の設定を変更する
ための、設定内容を持ったファイル ・内容を印刷して欲しいファイル。 ・内容を対訳形式で印刷して欲しいファイル。
【0029】また、クライアントが用いる文字コードを
登録しておくこともできる。たとえば計算機が用いる文
字コードは、JISやEUCやshiftJISなど、
多様多様であるが、それらをあらかじめ登録しておけば
、自動的にコード変換をするようにできる。 これによって、クライアントがどの文字コードを用いて
もよいという事になる。
【0030】なお、上記実施例の翻訳モジュール74に
文切りだし過程を設けてもよい。文切りだし過程は原文
を1文単位に区切るものであり、まとまった複数の文の
翻訳依頼でも1文ずつ翻訳できる。また、その際にはス
テータスファイル作成過程を設けてもよい。ステータス
ファイルは1文を翻訳する毎に作成され、翻訳終了/未
終了の別、翻訳している文の総数、現在翻訳が終了して
いる文の数、翻訳時のエラーの有無などを内容に持ち、
名前が原文ファイルの拡張子を、ある決められた拡張子
に改名したものである。なお、上記実施例は翻訳依頼、
翻訳、訳文受取を示したが、印刷依頼、印刷を同様に実
行できる。すなわち、翻訳クライアント19が、翻訳ク
ライアントに接続された印刷装置21で直接印刷するの
ではなく、翻訳サーバ16に接続された印刷装置18に
よって印刷することが可能である。その方法は、印刷依
頼に対する拡張子をあらかじめ決めておき、印刷依頼は
図3、図4、図5および図6に示す処理過程に印刷依頼
処理過程、印刷結果処理過程を追加すればよい。同様に
文切りだしだけを依頼し、文切りだし結果を得る処理も
追加できる。
【0031】翻訳サーバへの設定依頼には、各種依頼に
対する拡張子、翻訳の制限時間や主語省略時処理などの
翻訳モード、翻訳サーバによる自動転送の有無と転送先
、使用する文字コード体系とファイル形式、コード変換
における変換モード、印刷の設定などがある。また、翻
訳サーバ側の通信モジュールおよび翻訳クライアント側
の通信モジュールを計算機プログラムによって自動化し
ても良い。また、通信の際、ファイルを作るために翻訳
サーバ側および翻訳クライアント側で用いられるディレ
クトリをRAMディスク上に設けても良く、この場合通
信の高速化が期待できる。
【0032】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、サーバ
とクライアント間の通信をファイル転送だけとし、相手
側への処理依頼、結果報告はファイルの中の拡張子を設
定してこれを用い、サーバでは拡張子をサーチし処理を
するプロセスを設けたので、サーバ・クライアント間の
通信のために詳細なプロトコルを設ける必要がなく、ク
ライアントとしての使用が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である翻訳サーバ・翻訳ク
ライアントからなるシステム構成図である。
【図2】ファイル転送と処理の関係を示すプロセス関係
図である。
【図3】翻訳クライアント側の送信モジュールのプロセ
スの処理を示すフロー図である。
【図4】翻訳サーバ側の受信モジュールのプロセスの処
理を示すフロー図である。
【図5】翻訳サーバ側の送信モジュールのプロセスの処
理を示すフロー図である。
【図6】翻訳クライアント側の受信モジュールのプロセ
スの処理を示すフロー図である。
【図7】この発明の一実施例である翻訳システムにおけ
る機械翻訳手順の説明図である。
【図8】この発明のファイル内の拡張子の例を示す説明
図である。
【図9】従来のホスト・パソコン機能分散型翻訳システ
ムの構成図である。
【図10】従来の機能分散型翻訳システムにおける機能
翻訳手順の説明図である。
【符号の説明】
23  サーバ側通信モジュール 24  クライアント側通信モジュール25  クライ
アント側送信モジュール36  サーバ側受信モジュー
ル 49  サーバ側送信モジュール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  転送するファイル内に拡張子を設けて
    ファイル転送をするクライアントと、サーバ内に、拡張
    子を識別し、識別内容に対応した処理をするためのプロ
    セスを設け、転送されたファイルの拡張子に対応した処
    理をし、処理後に要求クライアントにファイルを転送す
    るサーバからなるサーバ・クライアント・システム。
JP40673190A 1990-12-26 1990-12-26 サーバ・クライアント・システム Pending JPH04260963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40673190A JPH04260963A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 サーバ・クライアント・システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40673190A JPH04260963A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 サーバ・クライアント・システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04260963A true JPH04260963A (ja) 1992-09-16

Family

ID=18516353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40673190A Pending JPH04260963A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 サーバ・クライアント・システム

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JP (1) JPH04260963A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003076458A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Dainippon Printing Co Ltd 電子フォーム入力装置および電子フォーム入力支援プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003076458A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Dainippon Printing Co Ltd 電子フォーム入力装置および電子フォーム入力支援プログラム

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