JPH11296354A - データ遷移画面遷移管理方式 - Google Patents

データ遷移画面遷移管理方式

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JPH11296354A
JPH11296354A JP10862698A JP10862698A JPH11296354A JP H11296354 A JPH11296354 A JP H11296354A JP 10862698 A JP10862698 A JP 10862698A JP 10862698 A JP10862698 A JP 10862698A JP H11296354 A JPH11296354 A JP H11296354A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】業務アプリケーションの配布コストを削減し、
データ移行処理の際のデータ変換、プログラム変更、プ
ログラム再配布等の問題を解消しきめこまかなデータ遷
移のコントロール可能とする方式の提供。 【解決手段】クライアント側の業務アプリケーションで
扱うデータに版数情報を持たせ、サーバのコントロール
データベースからデータの版数の処理パラメータを参照
し、前記データの版数の処理パラメータに従って前記業
務アプリケーションが画面遷移/表示制御を行いうこと
で、新旧データの版数に対して業務アプリケーションの
プログラムの変更(再配布)及びデータ変換を行うこと
なく業務処理可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
に関し、特にクライアントサーバシステムのアプリケー
ション変更管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】業務アプリケーションシステムの機能追
加や仕様変更が行われる場合、従来方式では、アプリケ
ーションプログラムの変更と、既存データの移行処理を
行われる。
【0003】例えば、業務アプリケーションの入力項
目、データベースの項目を追加した場合、図6に示すよ
うに、業務アプリケーションプログラムの変更ととも
に、旧業務データをシステム変更後の新しいデータ形式
に変換する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のシステ
ムは下記記載の問題点を有している。
【0005】第一の問題点は、業務アプリケーションの
入力項目、データベースの項目を追加した場合、業務ア
プリケーションプログラム(ソースコード等)の変更と
ともに、旧業務データをシステム変更後の新しいデータ
形式に変換する必要がある、ということである。この場
合、データ移行を行う為のアプリケーションを新たに作
成することが必要であり、移行対象となる業務データが
大量に存在する場合にはデータ移行作業の為に業務を停
止する必要が生じる可能性もある。
【0006】第二の問題点は、業務アプリケーションの
少ない変更だけでも業務アプリケーションを使用する端
末すべてに再度、業務アプリケーションプログラムの配
布を行わなければならない、ということである。
【0007】第三の問題点は、組織/人事形態に密着し
た形の業務アプリケーションの場合は、組織変更、人事
異動の際に平行して業務アプリケーションプログラム修
正が必要となることである。
【0008】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、業務アプリケー
ションの配布コストを削減し、データ移行処理の問題を
解消し、きめこまかなデータ遷移のコントロール可能と
する方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、クライアント側の業務アプリケーション
で扱うデータに版数情報を持たせ、サーバのデータベー
スに格納されているデータの版数の処理パラメータを参
照することで、前記データの版数の処理パラメータに従
って前記業務アプリケーションが画面遷移/表示制御を
行い、新旧データのそれぞれの版数に対して前記業務ア
プリケーションのプログラムの変更及びデータ変換を行
うことなく業務処理可能としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、業務アプリケーションを構築す
る上で、業務順序、例えば図2に示すように、作業者A
が入力したデータを作業者BがXX処理し作業者CがY
Y処理する、というようなデータの遷移順序が、例えば
人事組織変更等によって変わった場合、機能拡張されて
入力データが増えるなどした場合、もしくは、仕様変更
等によって操作方法等に変更が生じた場合であっても、
その変更が小規模な変更であれば、アプリケーション変
更やデータ変換(コンバージョン)をせずに、業務順序
や機能変更、バージョンの異なるデータの混在を可能と
するための機能・手段を提供するものである。
【0011】本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、図1に示すように、業務アプリケーションのデータ
に版数(例えば初期システムで作成されたデータを版数
1として、機能追加や仕様変更で変わったシステムで作
成されたデータを版数2とする)を持たせ、サーバ(2
0)のコントロールデータベース(DB)(21)から
データの版数の処理パラメータを参照し、その版数の処
理パラメータに従って、画面遷移/表示コントロールに
おける、操作手順、データの表示/非表示、データチェ
ックを行うようにする。そしてクライアント(10)側
のアプリケーションは、データの版数に合わせた振る舞
いをする。
【0012】このように、本発明の実施の形態において
は、画面遷移/表示コントロールを、パラメータ化し、
及び、サーバ側で、ソースプログラム化し、データベー
スで一元管理することにより、異なる版数のアプリケー
ションで作成されたデータが混在したままでの業務の継
続、プログラムファイルの再配布なしで、作業順序変
更、機能追加、仕様変更を可能としている。
【0013】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0014】図3は、本発明の一実施例を説明するため
の図である。図3を参照すると、本実施例は、クライア
ントマシン10と、クライアントで動作する業務アプリ
ケーションプログラム11、サーバマシン20と、プロ
グラムおよび業務データを保持するデータベース22
と、コントロールデータを保持するコントロールデータ
ベース21と、業務データアクセスプログラム23と、
コントロールデータ抽出プログラム24と、を備えて構
成されている。
【0015】業務アプリケーション11は、クライアン
ト10側のアプリケーションの基本動作に加えて、サー
バ20側のコントロールデータ抽出プログラム24によ
って取り出されたパラメータを基本動作にオーバーライ
トする形で処理を行う。
【0016】サーバ20側の業務データアクセスプログ
ラム23は、業務データベース22に格納されているデ
ータを、版数の情報からその版数用のフォーマットに編
集しクライアント10に送信する。
【0017】サーバ側のコントロールデータ抽出プログ
ラム24は、クライアント10から指定された業務情
報、版数情報、利用者情報を基に、コントロールデータ
ベース21から、図4の一例を示すように、アプリケー
ション動作パラメータを抽出し、パラメータを再編成し
てクライアント10に送信する。図4(a)は、データ
全体のレコード形式の一例を示す図であり、図4(b)
は、図4(a)のデータから、業務情報として業務、
版数1、部署A、職位01、社員ID=0002でデー
タを抽出したもの、図4(c)は、図4(a)のデータ
から、業務情報として業務、版数2、部署A、職位0
1、社員ID=0002でデータを抽出したものを示す
図である。
【0018】以下では、本発明の一実施例の動作の説明
の為に、以下のような状況を想定して説明を行う。
【0019】図2に示すような処理者が遷移していくよ
うなクライアントサーバ型のシステムとする。
【0020】旧システムの仕様として、図1に示すよう
に、クライアント端末の画面に見えるデータ項目は
[A]と[B]の2項目であるものとする。
【0021】新システムの仕様として、図1に示すよう
に、[A]と[B]の項目の他に新しく[C]の表示項
目が追加されたものとする。
【0022】業務データベース22には、旧システムで
作成された旧システム形式データと新システムで作成さ
れた新システム形式データの2種類のデータがデータベ
ース上に登録されているものとする。
【0023】図5は、本発明の一実施例の動作を説明す
るための模式図である。次に図3乃至図5を参照して、
本実施例の動作について詳細に説明する。
【0024】操作者が、クライアント10上で、業務ア
プリケーション11を起動し、旧システムにて作成され
た業務データを処理する場合、業務アプリケーション1
1でサーバ20の業務データアクセスプログラム23を
経由してデータ版数情報の付加された旧システム形式の
業務データを取得する(図5の及び)。
【0025】取得した業務データのデータ版数と作業者
の情報を基に、サーバ20のコントロールデータ抽出プ
ログラム24を起動する(図5の)。
【0026】コントロールデータ抽出プログラム24
は、渡されたデータ版数と作業者の情報を基に、コント
ロールデータベース21を検索し、図4(a)の例に示
す形式の一覧から、図4(b)に示すようなコントロー
ルデータを抽出する。この際、抽出されたデータは、パ
ラメータキーを優先順位キーの大きいもので上書きする
ものとする。この処理によって、コントロールパラメー
タのデータは必要最小限に最適化される。最適化された
コントロールパラメータは図4(b)の例に示す一覧の
ようになる。
【0027】サーバ20は、最適化されたパラメータを
クライアント10側に送信する(図5の)。
【0028】サーバ20のコントロールデータ抽出プロ
グラム24からパラメータデータを受信したクライアン
ト10の業務アプリケーション11は、図4(b)のコ
ントロールパラメータデータを、プログラムの既定値パ
ラメータ(入力項目既定値、項目の表示/非表示、入力
可/不可、チェックする/しない、データチェック範
囲、画面遷移順序、等の情報)に上書きする。
【0029】業務アプリケーションでパラメータの書き
換え完了後、業務データを業務アプリケーション11に
読み込む機能を使用者に解放する。図4(b)のコント
ロールパラメータデータから作成された画面は、図5の
として示すような状態で表示される。
【0030】同様にして、新システムにて作成された業
務データを処理する場合も、業務アプリケーション11
で、サーバ20の業務データアクセスプログラム23を
経由してデータ版数情報の付加された新システム形式の
業務データを取得する(図5の及び)。
【0031】取得した業務データのデータ版数と作業者
の情報を基に、サーバ20のコントロールデータ抽出プ
ログラム24を起動する(図5の)。
【0032】起動されたコントロールデータ抽出プログ
ラム24は渡されたデータ版数と作業者の情報を基にコ
ントロールデータベース21を検索し、図4(a)に示
す例の形式の一覧から、図4(b)のコントールデータ
を抽出する。抽出されたデータは最適化の為に、図4の
パラメータキーを優先順位キーの大きいもので上書きす
るものとする。最適化されたコントロールパラメータは
図4(c)に例として示すような一覧となる。
【0033】サーバ20は、最適化が終了したらパラメ
ータをクライアント側10に送信する(図5の)。
【0034】サーバ20のコントロールデータ抽出プロ
グラム24からパラメータデータを受信した業務アプリ
ケーション11は、図4(c)のコントロールパラメー
タデータをプログラムの既定値パラメータに上書きす
る。
【0035】業務アプリケーション11でパラメータの
書き換え完了後、業務データを業務アプリケーションに
読み込む機能を使用者に解放する。図4(c)に示すコ
ントロールパラメータデータから作成された画面は、例
えば図5にで示すような状態で表示される。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0037】本発明の第1の効果は、業務アプリケーシ
ョン単位からユーザ単位までの仕様変更を含むカスタマ
イズができる、ということである。
【0038】本発明の第2の効果は、データコンバージ
ョンを行うことなく業務順序や機能変更、バージョンの
異なるデータの混在が可能である、ということである。
【0039】本発明の第3の効果は、プログラム配布に
要するコストを低減できる、ということである。
【0040】その理由は、本発明においては、アプリケ
ーションの動作パラメータを外部にソース化して一元管
理する、構成としたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
(a)はデータ全体、(b)、(c)はデータ抽出後の
レコード一覧を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の処理動作を説明するための
模式図である。
【図6】従来のシステムを説明するための図である。
【符号の説明】
10 クライアント 11 業務アプリケーションプログラム 20 サーバ 21 コントロールデータベース 22 業務データベース 23 業務データアクセスプログラム 24 コントロールデータ抽出プログラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアント上で稼働する業務アプリケー
    ションで扱うデータに版数情報を持たせ、サーバ側のデ
    ータベースに格納されているデータの版数の処理パラメ
    ータを参照することで、前記データの版数の処理パラメ
    ータに従って前記業務アプリケーションが画面遷移/表
    示制御を行い、新旧データのそれぞれの版数に対して前
    記業務アプリケーションのプログラムの変更及びデータ
    変換を行うことなく業務処理可能としたことを特徴とす
    る、業務アプリケーション管理方式。
  2. 【請求項2】クライアント上で稼働する業務アプリケー
    ションで処理される画面遷移/表示制御をパラメータ化
    し、且つ、 サーバ側で前記パラメータデータの版数情報をデータベ
    ースで一元管理し、 前記クライアント側の業務アプリケーションにおける作
    業順序の変更、機能追加、仕様変更に対応した異なる版
    数のデータが混在した状態にあっても、前記業務アプリ
    ケーションは、版数情報に基づき前記サーバ側のデータ
    ベースから該版数に対応した処理パラメータを取得し、
    前記業務アプリケーションを、版数に従って、作業順序
    の変更、機能追加、仕様変更に対応させて稼働可能とし
    たことを特徴とする業務アプリケーション管理方式。
  3. 【請求項3】1又は複数のクライアントがサーバに接続
    されてなるクライアント・サーバシステムにおいて、 前記クライアント側の業務アプリケーションで処理され
    る画面遷移/表示制御をパラメータ化し、 前記サーバ側で前記パラメータデータの版数をデータベ
    ースで一元管理し、 前記サーバは、前記クライアントの業務アプリケーショ
    ンからの要求により業務データベースからデータ版数情
    報の付加された業務データを取得し、前記クライアント
    に供給する業務データアクセス手段と、 前記クライアントで取得した業務データのデータ版数と
    作業者の情報を基に、前記クライアントより起動され、
    受け取ったデータ版数と作業者の情報をキーとしてデー
    タベースを検索しデータ一覧からパラメータデータを抽
    出するコントロールデータ抽出手段と、 を備え、 前記サーバの前記コントロールデータ抽出手段で抽出さ
    れたパラメータデータを受信した前記クライアント側の
    前記業務アプリケーションは、前記パラメータデータ
    を、前記業務アプリケーションの既定値パラメータに上
    書きすることで、前記パラメータの版数に応じた動作を
    行う、ことを特徴とする業務アプリケーション管理方
    式。
  4. 【請求項4】前記コントロールデータ抽出手段が、抽出
    されたデータを最適化のためにパラメータキーを優先順
    位キーの大きいもので上書し、最適化されたパラメータ
    をクライアント側に送信する、ことを特徴とする請求項
    3記載の業務アプリケーション管理方式。
  5. 【請求項5】1又は複数のクライアントがサーバに接続
    されてなるクライアント・サーバシステムにおいて、 前記クライアント側の業務アプリケーションで処理され
    る画面遷移/表示制御をパラメータ化し、 前記サーバ側でパラメータデータの版数をデータベース
    で一元管理し、 前記サーバが、前記クライアントの業務アプリケーショ
    ンから要求で業務データベースからデータ版数情報の付
    加された業務データを取得して前記クライアントに供給
    する業務データアクセス手段を備え、 前記クライアントは、前記サーバの前記業務データアク
    セス手段が取得した業務データのデータ版数と作業者の
    情報を受け取り、 前記サーバは、データ版数と作業者の情報を基に、前記
    クライアントより起動され、受け取ったデータ版数と作
    業者の情報をキーとしてデータベースを検索しデータ一
    覧からパラメータデータを抽出するコントロールデータ
    抽出手段を備え、 前記サーバのコントロールデータ抽出手段で抽出された
    パラメータデータを受信した前記クライアントの前記業
    務アプリケーションはパラメータデータを、前記業務ア
    プリケーションの既定値パラメータに上書きすること
    で、前記パラメータの版数に応じた動作を行う、クライ
    アント・サーバシステムにおいて、前記業務データアク
    セス手段と前記コントロールデータ抽出手段を前記サー
    バコンピュータで機能させるためのプログラムを記録し
    た記録媒体。
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