JPH06229534A - ガス熱量変換装置付きガス器具 - Google Patents

ガス熱量変換装置付きガス器具

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Publication number
JPH06229534A
JPH06229534A JP5018892A JP1889293A JPH06229534A JP H06229534 A JPH06229534 A JP H06229534A JP 5018892 A JP5018892 A JP 5018892A JP 1889293 A JP1889293 A JP 1889293A JP H06229534 A JPH06229534 A JP H06229534A
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JP
Japan
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gas
valve
conversion
operation button
amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5018892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsumoto
隆 松本
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
Application filed by Harman Co Ltd filed Critical Harman Co Ltd
Priority to JP5018892A priority Critical patent/JPH06229534A/ja
Publication of JPH06229534A publication Critical patent/JPH06229534A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2227/00Ignition or checking
    • F23N2227/20Calibrating devices

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ガス熱量変換を容易迅速におこなえ、ガス転換
作業を容易化する。 【構成】供給する燃焼ガスに対して点火、消化及びガス
供給量の調整をおこなうガス器具である。器具内に形成
されたガス供給経路4とは別にバイパス路71を形成す
る。このバイパス路71にバイパス路71におけるガス
量を調整してガス転換時のガス熱量変換をおこなうガス
熱量変換弁72を配する。ガス熱量変換弁72が器具ケ
ース10の外部に臨む調整孔73に進退自在に設ける。
ガス熱量変換弁3に操作部6を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、都市ガスにおいて、熱
量が高くかつ安全性の高い天然ガスへのガス転換時にガ
ス供給量を調整してガス熱量変換をおこなうガス熱量変
換装置付きガス器具に関し、詳しくはガス熱量変換を容
易迅速におこなえ、結果として、ガス転換作業を容易化
しようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、供給される燃焼ガスに対して点
火、消化及びガス供給量の調整をおこなうガス器具であ
って、都市ガスにおいて、熱量が高くかつ安全性の高い
天然ガスへの切換え時にガス熱量変換をおこなうのに、
図10に示すように、器具ケース10において、吐出口
側部材10aを導入口側部材10bからビスを外して分
離し、ガス供給量を調整するニードル弁8aのキャップ
8bを外し、ニードル弁8aと一体回転するガス量調整
用ギア50a及びニードル弁8aを外し、ガス転換後用
のニードル弁8aを挿入し、ガス量調整用ギア50aを
挿入し、キャップ8bを取付け、しかる後、吐出口側部
材10aをビス止めするのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、吐出口側部材10a、キャップ
8b、ガス量調整用ギア50a及びニードル弁8aを取
り外すのであり、かかる作業に手間と時間を要し、そし
て、ガス器具を二個設ける二口グリル付きテーブルコン
ロの場合は、一層顕著となるのである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ガス転換時にお
こなうガス熱量変換を容易迅速におこなえ、ガス転換作
業を容易化できるガス熱量変換装置付きガス器具を提供
しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、供給される燃
焼ガスに対して点火、消化及びガス供給量の調整をおこ
なうガス器具であって、器具内に形成されたガス供給経
路4とは別にバイパス路71が形成され、このバイパス
路71にバイパス路71におけるガス量を調整してガス
転換時のガス熱量変換をおこなうガス熱量変換弁72が
配され、ガス熱量変換弁72が器具ケース10の外部に
臨む調整孔73に進退自在に設けられ、ガス熱量変換弁
72に操作部74が形成されて成ることをことを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】このように、器具内に形成されたガス供給経路
4とは別にバイパス路71が形成され、このバイパス路
71にバイパス路71におけるガス量を調整してガス転
換時のガス熱量変換をおこなうガス熱量変換弁72が配
され、ガス熱量変換弁72が器具ケース10の外部に臨
む調整孔73に進退自在に設けられ、ガス熱量変換弁7
2に操作部74が形成されているから、ガス供給経路4
におけるガス量を調整するニードル弁7のような制御弁
はそのままで、バイパス路71に設けたガス熱量変換弁
72を、その操作部74において操作してバイパス路7
1におけるガス量を変更調整することで、ガス転換後に
おけるガス熱量変換を容易迅速におこなえ、結果とし
て、ガス転換作業を容易化したものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。ガス熱量変換装置付きガス器具Aは図4に示すよう
に、ガスオーブン、グリル及びガスコンロそしてこれら
が組合わされた一体型のようなガス器具の器具本体Dの
器具前面の操作パネルPに取付けられるものであり、図
4においては、その操作釦1が現れている。以下ガス熱
量変換装置付きガス器具Aを詳細に説明する。
【0008】基板9の背面にアルミダイキャスト製のよ
うな器具ケース10をビスにて取付けてあり、器具ケー
ス10には導入口11と導出口12とを形成して、導入
口11から導入されたガスを導出口12をへてバーナー
部2へと供給することができるようにしてある。器具ケ
ース10の内部には導入口11の近傍から導出口12へ
と向けて順に安全弁13用の弁孔14、主弁21用の弁
孔15及びニードル弁8用の弁孔16、ニードル弁8が
移動してガス量調整をおこなうガス量調整孔70を形成
してある。弁孔14を開閉する安全弁13は電磁弁とな
っていて、操作釦1の押し込み操作にて押し込まれる押
し棒18にて安全弁13の弁体13a をスプリング19
に抗して弁孔14から離して開弁し、そして安全弁13
に電気的に接続されているサーモカップリングTにてバ
ーナー部2における燃焼を感熱にて検出し、燃焼に伴う
感熱結果にて安全弁13の開成状態を維持し、この開成
維持は操作釦1を戻すことに伴う押し棒18の弁体13
a からの離間にかかわらず行なわれ、そしてバーナー部
2における燃焼が不測に消火して断たれた場合に、サー
モカップリングTによる非感熱信号にて電磁弁の安全弁
13が自動的に閉成作動されて、安全を図るようにして
ある。主弁21用の弁孔15には主弁21を押し棒18
に取付けて配してあり、操作釦1をスプリング20に抗
して押し込み操作することで主弁21を開き、操作釦1
への押し込み力の解除にて、スプリング20を介して押
し棒18とともに戻して主弁21を閉成することができ
るようにしてある。弁孔16にはニードル弁8を設けて
あり、操作釦1の回動操作( 後述) に連動してニードル
弁8をガス量調整孔70に対して移動させ、ガス量調整
孔70からバーナー部2へのガス量を変更調整すること
ができるようにしてある。
【0009】次ぎに操作釦1の操作系を詳述する。操作
釦1は、内殻体29に対して外殻体30を回転操作自在
に外装させた二重構造になっていて、内殻体29には内
外方向に長い板材31を一体に延出してある。器具ケー
ス10には上ガイド33と、上ガイド33に対して一定
間隔を隔てて下方に対向する下ガイド板32とを設けて
あり、上ガイド33と下ガイド板32間の隙間に板材3
1をスライド自在に挿通して、操作釦1を前後方向に押
し込み操作自在にしてある。かかるガイド構成は種々設
計変更可能である。操作釦1の内殻体29において、押
体41を形成してある。基板9の上部には枢支部を形成
してあり、この枢支部に押さえ板62を回動自在に軸6
3にて枢着してあり、押さえ板62の軸63廻りの回動
にて、主弁21用の押し棒18を押し込み操作自在にし
てある。バーナー部2の近傍には火花放電部を配設して
あり、この火花放電部への通電回路のスイッチを操作釦
1の押し込みストロークSの最奥部への押し込み操作に
て閉成できるようにしてある。
【0010】しかして操作釦1をその押し込みストロー
クSの最奥部への押し込み操作に伴って、操作釦1の押
体41にて押さえ板62を介して押し棒18を押し込ん
で、バーナー部2にガスを供給するとともに操作釦1の
先端にてスイッチを投入して、点火器を介して火花放電
部に高電圧を印加し、火花放電部において火花放電を行
って、バーナー部2の点火を行うことができるようにし
てある。このような点火手段の構成は種々設計変更可能
である。
【0011】操作釦1は復帰ばね34によって操作釦1
をガス器具の前面の操作パネルPよりも更に前方に突出
するように突出付勢してある。図1及び図6に示すよう
に、操作釦1の板材31には下方にピン7を突設してあ
り、このピン7はその基端部が大径部7a となり先端は
小径部7b となっている。下ガイド板32には前後方向
に長い長孔35を形成してあり、この長孔35にピン7
の大径部7a を挿合して操作釦1の前後方向の移動をガ
イドできるようにしてある。下ガイド板32の下面には
薄金属板製のカム板36を軸37にて板面方向( 水平方
向) に回動自在に、かつ軸37に巻装した巻きばね38
に抗してカム板36の遊端側が図1のa矢印方向で示す
下方に揺動自在に枢着してある。軸37に巻装した巻き
ばね38の一端を固定された下ガイド板32に係止し、
巻きばね38の他端をカム板36に弾接させることで、
カム板36をその板面方向に回動付勢し、カム板36の
一端の当たり部39をストッパー40に当接すること
で、カム板36の復帰位置を位置決めすることができる
ようにしてある。カム板36には図6に示すように、傾
斜辺36a 、これに連なるカム溝36b 、係止片36c
及び戻り行程部36fとしてのガイド溝36d を形成
し、そして係止片36c をその遊端を下方に曲成して、
最下端をピン7の下端より下方に位置させてある。カム
板36の後端部側の下ガイド板32には電磁弁にて構成
された上記安全弁13を閉成する消火スイッチ44を配
設してある。この消火スイッチ44は上記サーモカップ
リングTと直列に回路構成され、サーモカップリングT
にてバーナー部2における非燃焼状態の検出もしくは消
火スイッチ44のオフのいずれの動作においても安全弁
13への通電を断ち、バーナー部2へのガス供給を遮断
して消火を行うことができるようにしてある。
【0012】しかして図7(a)に示すように、ガスコ
ンロの操作パネルPと近接するような操作釦1の位置に
おいては、ピン7はカム板36のカム溝36b の凹部3
6eに係入していて、操作釦1が復帰ばね34にて突出
位置へと復帰するのを阻止され、このように操作釦1は
その押し込みストロークSの途中において、操作釦1の
操作待機状態となる操作待機位置において操作釦1をガ
スコンロの器具前面に近接するように保持してある。か
かる場合、消火スイッチ44はオフとなっていて、安全
弁13が閉じて、バーナー部2へのガス供給を停止して
いる。次に、操作待機位置の操作釦1を押し込むこと
で、図7(b)に示すように、操作釦1側のピン7は下
ガイド板32の長孔35の奥に移行し、これに伴ってカ
ム板36は巻きばね38のばね力にて図7(b)の左方
に回動され、消火スイッチ44を投入し、そして操作釦
1の最奥部への押し込みにて、上述のように押し棒18
を押し込んでバーナー部2にガスを供給するとともに操
作釦1にて点火スイッチを投入し、火花放電にて点火を
行うのである。このような点火状態で、操作釦1から手
指を離すと、操作釦1は復帰ばねにて操作パネルPから
突出した突出位置へと戻される。つまり操作釦1の戻り
工程においては、操作釦1側のピン7はカム板33の下
方に曲成された係止片36c の上面に摺接し、カム板3
3を図1のa矢印方向に下方揺動させながらカム板36
の上面を通過してガイド板33の長孔35を通る。かか
る場合、巻きばね38にて回動付勢されたカム板36に
て消火スイッチ44は投入維持されていて、点火状態を
維持している。このように点火状態を維持しながら操作
釦1を器具前面よりも突出した突出位置において保持
し、操作釦1が器具前面よりも突出している突出状態に
おいて操作釦1にて点火中であることを告知し、操作性
を大巾に高めながら点火状態の告知を簡単確実に行うも
のである。次に、操作パネルPから突出しており、バー
ナー部2において燃焼中である操作釦1を押し込み操作
すると、操作釦1側のピン32がカム板36の傾斜辺3
6a に当接してカム板36を巻きばね38に抗して図6
の右方に回動させ、このカム板36の右方への回動にて
消火スイッチ44をオフとし、安全弁13を遮断してバ
ーナー部2へのガス供給を停止し、バーナー部2の燃焼
を停止させるのである。そして操作釦1のピン7はカム
板36のカム溝36b に案内され、カム溝36b の奥の
凹部36e に係止され、図1に示す操作待機位置へと操
作されることになる。
【0013】図1及び図5に示すように、内殻体29に
対して外殻体30を回転操作自在に構成してある。外殻
体30にはギヤ46を形成してある。器具ケース10内
の弁孔16に移動自在に設けたニードル弁8には直交さ
せてピン49を貫通させてあり、このピン49を器具ケ
ース10に取り付けた筒体50に対向させて形成した傾
斜長孔51, 51に挿合し、ギヤ46を筒体50に形成
した被動ギヤ47に噛合してある。しかして操作釦1の
その押し込む操作位置に拘わらず外殻体30を回動させ
ることで、被動ギヤ47を回動させ、ピン49を介して
ニードル弁8を回動及び押し引き操作して、弁孔16の
開量を変更調整してガス量の変更調整を行うことができ
るようにしてある。操作釦74は凹溝にて形成したが、
他の形状形態でもよいものである。
【0014】以上の構成において本発明は、器具内に形
成されたガス供給経路4とは別にバイパス路71が形成
され、このバイパス路71に進入してバイパス路71に
おけるガス量を調整するガス熱量変換弁72が配され、
ガス熱量変換弁72が器具ケース10の外部に臨む調整
孔73に進退自在に設けられ、ガス熱量変換弁72に操
作部74が形成されたものである。
【0015】このように、器具内に形成されたガス供給
経路4とは別にバイパス路71が形成され、このバイパ
ス路71に進入してバイパス路71におけるガス量を調
整するガス熱量変換弁72が配され、ガス熱量変換弁7
2が器具ケース10の外部に臨む調整孔73に進退自在
に設けられ、ガス熱量変換弁72に操作部74が形成さ
れているから、ガス供給経路4におけるガス量を調整す
るニードル弁8のような制御弁はそのままで、バイパス
路71に設けたガス熱量変換弁72を、その操作部74
において押込み操作して図3に示すように、バイパス路
71を閉塞するなどして、バイパス路71におけるガス
量を変更調整することで、ガス転換後におけるガス熱量
変換を容易迅速におこなえ、結果として、ガス転換作業
を容易化できるのである。そして、調整孔73はガス用
ねじ孔にて形成して回転操作形態にしても、通常の円孔
にて形成し押込み操作形態にしてもよいものであり、こ
の円孔の場合、パッキンにて充分な気密性が維持されて
いる。
【0016】図8は他の実施例を示していて、図1に示
す実施例においては、ニードル弁8の先端にニードル孔
8bを形成したが、図8の実施例においては、このニー
ドル孔8bを無くし、代わりにガス熱量変換弁72側に
ガス熱量変換後においても開放されているニードル孔7
2aを形成したものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、器具内に形成さ
れたガス供給経路とは別にバイパス路が形成され、この
バイパス路にバイパス路におけるガス量を調整してガス
転換時のガス熱量変換をおこなうガス熱量変換弁が配さ
れ、ガス熱量変換弁が器具ケースの外部に臨む調整孔に
進退自在に設けられ、ガス熱量変換弁に操作部が形成さ
れているから、ガス供給経路におけるガス量を調整する
ニードル弁のような制御弁はそのままで、バイパス路に
設けたガス熱量変換弁を、その操作部において操作する
だけでバイパス路におけるガス量を変更調整することが
でき、ガス転換後におけるガス熱量変換を容易迅速にお
こなえ、結果として、ガス転換作業を容易化できるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上のガス熱量変換後の断面図である。
【図4】同上のガスコンロの斜視図である。
【図5】同上の操作釦及び被動ギヤの関係を示す正面図
である。
【図6】同上の操作釦の突出状態におけるカム板とピン
との関係を示す底面図である。
【図7】(a)(b)は同上の動作を示す底面図であ
る。
【図8】同上の他の実施例の断面図である。
【図9】同上のガス熱量変換後の断面図である。
【図10】従来例の断面図である。
【符号の説明】
4 ガス供給経路 10 器具ケース 71 バイパス路 72 ガス熱量変換弁 73 調整孔 74 操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される燃焼ガスに対して点火、消化
    及びガス供給量の調整をおこなうガス器具であって、器
    具内に形成されたガス供給経路とは別にバイパス路が形
    成され、このバイパス路にバイパス路におけるガス量を
    調整してガス転換時のガス熱量変換をおこなうガス熱量
    変換弁が配され、ガス熱量変換弁が器具ケースの外部に
    臨む調整孔に進退自在に設けられ、ガス熱量変換弁に操
    作部が形成されて成ることを特徴とするガス熱量変換装
    置付きガス器具。
JP5018892A 1993-02-05 1993-02-05 ガス熱量変換装置付きガス器具 Withdrawn JPH06229534A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5018892A JPH06229534A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 ガス熱量変換装置付きガス器具

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Effective date: 20000509