JPH06227551A - 空気抜き装置 - Google Patents

空気抜き装置

Info

Publication number
JPH06227551A
JPH06227551A JP8241891A JP8241891A JPH06227551A JP H06227551 A JPH06227551 A JP H06227551A JP 8241891 A JP8241891 A JP 8241891A JP 8241891 A JP8241891 A JP 8241891A JP H06227551 A JPH06227551 A JP H06227551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
packing
socket
hole
cap body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8241891A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Mori
秋広 森
Ichiro Miyawaki
一郎 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP8241891A priority Critical patent/JPH06227551A/ja
Publication of JPH06227551A publication Critical patent/JPH06227551A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気太りする布団などの物品を収容した包袋
体から空気を排出して物品を圧縮させた後、その包袋体
の空気抜き箇所を確実に気密に封止して空気抜き箇所か
らの包袋体への空気の侵入を確実に防止する。 【構成】 空気導通孔71cとその空気導通孔71cの
周縁に位置するパッキン座71dとを具備するソケット
7に雌ねじ71aを形成してある。キャップ体8にパッ
キン保持体84を設け、そのパッキン保持体84に透孔
84aを具備させ、かつパッキン85を保持させる。キ
ャップ体8に雄ねじ82を形成している。雄ねじ82と
雌ねじ71aとを螺合してソケット7とキャップ体8と
を結合してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気抜き装置、特に布
団、毛布、タオル、綿等のようにいわゆる空気太りする
物品を圧縮して収容する包袋体に好適に用いることので
きる空気抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】季節外の布団や毛布などの寝具を、耐熱
性および非通気性のあるフィルムを基体とする包袋体に
収容し、その包袋体の物品収容口を気密に封止した後、
包袋体の密封空間の空気と物品に包含されている空気と
を排出して物品を吸引により圧縮し、寝具をそのような
圧縮状態で保管するという方法が行われている。
【0003】この方法に用いられる包袋体には、本願出
願人が実願昭61−123689号で先に提案したよう
に、空気通路の開閉機能を備えた空気抜き装置が装備さ
れている。この空気抜き装置は、包袋体の内側と外側と
を連通する通気孔部に球体をばねの力で常時押し付けた
構成になっている。そして、空気の排出時には、通気孔
部に吸引ノズルを接続すると同時に、その吸引ノズルに
具備させた押圧片を通気孔部に貫挿させることによりそ
の押圧片で前記球体をばねの力に抗して通気孔部から押
し離し、空気を排出した後は吸引ノズルを通気孔部から
離すことと同時に、押圧片を通気孔部から引き抜くこと
によってその押圧片による球体の押付けを解き、球体を
ばねの力で通気孔部に押し付けさせて通気孔部を塞ぐよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記空
気抜き装置は、球体やばねを具備するものであるために
高価で、そのような空気抜き装置を取り付けた包袋体の
価格が高くつくという問題があった。また、ばねの力で
球体を通気孔部に押し付けさせることによって通気孔部
を塞ぐようになっていることのために、経時に伴って通
気孔部から包袋体の密封空間への空気の侵入を生じやす
く、当初圧縮されていた物品が空気を吸い込んで再び膨
張することがあるといった問題があった。本発明はこの
ような問題に鑑みなされたものであって、物品を収容し
た包袋体から空気を排出して物品を圧縮させた後、その
包袋体を確実に気密に封止して包袋体への空気の侵入を
確実に防止することができ、しかも安価な空気抜き装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による空気抜き装
置は、円筒状本体部の軸方向一端部に形成された底板に
空気導通孔とその空気導通孔の周縁に位置するパッキン
座とが設けられ前記本体部内周の前記底板よりも他端側
部分に雌ねじを具備するソケットと、周縁部に透孔を具
備するパッキン保持体を軸方向一端側に有し、かつ前記
透孔に連通する空気通路を軸方向他端側に有し、パッキ
ン保持体の中心部に前記パッキン座に対応するパッキン
が保持され、前記ソケットの雌ねじに螺入される雄ねじ
がパッキン保持体の外周に形成されてなるキャップ体
と、を備え、前記雄ねじと雌ねじとの螺合によってソケ
ットとキャップ体とが結合され、かつこの結合状態にお
いて前記パッキンとパッキン座とが対向していることを
特徴としている。
【0006】
【作用】この構成で、ソケットにキャップ体をねじ込ん
でいくとパッキンがパッキン座に当たり、その後のねじ
込みによってパッキンがパッキン座に密着してソケット
の空気導通孔がパッキンによって気密に塞がれる。そし
て、ねじ込みを強く行うと、パッキン座に対するパッキ
ンの密着力が増大し、空気導通孔の閉塞信頼性が高ま
る。
【0007】
【実施例】第1図は、この発明の実施例である空気抜き
装置6を装備した包袋体1の一部を切欠して示す正面
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う縦断側面図
であり、ここで図示された包袋体1は折り畳まれた布団
Aを完全に包覆しえる大きさを有し、一端に物品収容口
2を形成した袋状をなしている。また、包袋体1は、二
重構造の基体フィルム3、熱可塑性接着樹脂でなり且つ
基体フィルム3の対向する表部3aと裏部3bの内周面
側に設けられた互いに着脱自在なファスナー部4,5と
基体フィルム3の表部3aに設けられた上記空気抜き装
置6とを備えている。
【0008】前記基体フィルム3は、耐熱性および非通
気性の高い外面フィルム31の内側に熱融着性を発揮す
る熱可塑性樹脂の内面フィルム32をコーティングで積
層し、かつ両端開放のチューブ状にして形成されたもの
の一端を閉塞して袋状に形成されている。耐熱性および
非通気性の高い外面フィルム31として、ポリアミド系
樹脂フィルム(6,6ナイロン、6ナイロン)が推奨さ
れ、熱融着性を発揮する内面フィルム32としてポリエ
チレンが推奨される。ファスナー部4,5は物品収容口
2に設けられており、一方のファスナー部4は断面凹状
に、他方のファスナー部5は断面凸状に形成されてい
る。ファスナー部4,5は、内面フィルム32と同様に
ポリエチレンやEVA(エチレン酢ビコポリマー)等の
熱融着性を発揮する熱可塑性樹脂により形成されてい
る。したがって、ファスナー部4,5は内面フィルム3
2と一体形成しておいても、別途成形したものを内面フ
ィルム32に接着あるいは溶着しておいてもよい。
【0009】第4図に空気抜き装置6の具体的構成を示
してある。空気抜き装置6は、ポリエチレンなどの熱融
着性を発揮する熱可塑性樹脂で作られたソケット7と、
キャップ体8と空気導入体9とカバー10とからなって
いる。ソケット7は円筒状本体部71の軸方向一端部に
底板71bを有すると共に、その底板71bの中心部に
形成された空気導入孔71cと、その空気導通孔71c
の周縁に形成された断面半円状のパッキン座71dとを
有する。また、本体部71の中央部外周にフランジ部7
2が設けられている。本体部71は、前記基体フィルム
3の表部3aの他端側に偏って幅方向中央部に形成され
た開口部3cに内側から挿入されている。そして、前記
フランジ部72を開口部3cの周囲で内面フィルム32
に熱融着することによって、ソケット7を包袋体1に取
着してある。さらに、本体部71内周の前記底板71b
よりも他端側部分に雌ねじ71aが切られている。
【0010】第4図と第5図に示すように、キャップ体
8は軸方向中央部の外周面に鍔81を有する。さらに、
キャップ体8は、周縁部に透孔84aを具備するパッキ
ン保持体84を軸方向一端側に有し、その透孔84aに
連通する空気通路83を軸方向他端側に有し、パッキン
保持体84の中心部にパッキン85が保持され、パッキ
ン保持体84の外周、つまり鍔81の片側に前記ソケッ
ト7の雌ねじ71aに螺入される雄ねじ82を有する。
前記パッキン85はソケット7の空気導通孔71cより
径大のウレタンなどの気密材料で作られている。そし
て、雄ねじ82をソケット7の雌ねじ71aに螺合する
ことによりソケット7とキャップ体8とが結合され、こ
の結合状態ではパッキン85がパッキン座71dに対向
している。また、そのような螺合状態からキャップ体8
の雄ねじ82をソケット7の雌ねじ71aにねじ込む
と、パッキン85がパッキン座71dに密着してパッキ
ン85が空気導通孔71cを気密に閉塞するようになっ
ている。尚、キャップ体8を緩める側にある程度回転さ
せると、このキャップ体8とソケット7とが係合するよ
うにしておけば、キャップ8がソケット7から外れてし
まうことがなくなり、キャップ体8をなくする心配がな
くなる。
【0011】空気導入体9は、偏平な截頭円錐状の外形
を有する容器状の本体部91と、この本体部91の大径
側端部周縁に形設された鍔92とからなり、この鍔92
がソケット7のフランジ部72に融着されている。した
がって、本体部91は、ソケット7の包袋体1内部側の
端部すなわち前記空気導通孔71cを被覆している。本
体部91には、平面部及び傾斜部に多数の透孔91a…
が穿設されている。さらに本体部91の傾斜部には、透
孔91aの合間の複数箇所に三角形状の支持片91b…
が立設されている。
【0012】カバー10は、外径がソケット7のフラン
ジ部72と等しく且つ内径はソケット7の本体部71の
外径より僅かに大きいリング状の板体であって、透明な
基体フィルム3の裏側に融着されたソケット7のフラン
ジ72を隠蔽するために、基体フィルム3の表部3a表
面に貼着もしくは融着されている。
【0013】次に、布団Aを包袋体1に収容して包袋体
1から空気を排出し、その後に布団を圧縮状態に維持す
る手順を説明する。
【0014】物品収容口2から折り畳んだ布団Aを差し
入れた後、物品収容口2の表裏両側を一端から他端にか
けて押圧することにより両ファスナー部4,5を互いに
嵌合させて閉じ合わせ、その状態でアイロンまたははさ
み状の簡単なヒートシーラで物品収容口2の外側からフ
ァスナー部4,5を加圧しながら加熱する。このように
すると、加圧加熱されたファスナー部4,5が互いに嵌
合したまま熱融着し、第3図に示すように融着層11を
形成して物品収容口2が確実に気密に封止される。この
工程では、ファスナー部4,5が閉じ合わさってから熱
融着され、しかもファスナー部4,5で物品収容口2が
補強されて加熱加圧による物品収容口2の延びが抑制さ
れるため、気密状態での封止が確実に行われる。それに
加え、アイロンでの加熱加圧によって物品収容口2に皺
ができても、その皺の重なりで生じる隙間が溶融したフ
ァスナー部4,5で閉塞されるために封止信頼性が向上
し、布団Aで包袋体1の形状が崩れていても物品収容口
2の気密封止が確実になされる。
【0015】こうして物品収容口2を気密に封止した包
袋体1の密封空間の空気と布団Aに包含されている空気
とを排出するときは、空気抜き装置6のキャップ体8を
操作してソケット7との螺合を緩め、パッキン85をパ
ッキン座71dから離すことにより、空気導通孔71c
に空気通路83を透孔84aを介して連通させる。そし
て、家庭用電気掃除機などの吸込みノズルを空気通路8
3などを介して空気導通孔71cに連通させ、掃除機を
動作させて包袋体1の密封空間1Xに存在している空
気、及び布団Aに包含されている空気を空気抜き装置6
から排出する。こうすると、大気圧の作用により布団A
が圧縮してその容積がたとえば1/5〜1/10に縮小
する。この場合、空気導入体9がソケット7に設けた空
気導入孔71dに密着することなく設けられており、し
かも空気導入体9に設けられた支持片91bにより傾斜
部透孔91bが布団Aで閉塞されるという事態が阻止さ
れるため、空気がスムーズに抜き取られる。
【0016】こうして空気を排出することにより布団A
を圧縮させた後、吸込みノズル21を空気抜き装置6か
ら抜き取り、キャップ体8をソケット7にねじ込んでパ
ッキン85をパッキン座71dに密着させる。このよう
に、キャップ体8をねじ込むことによってパッキン85
をパッキン座71dに密着させておくと、空気導通孔7
1cが長期間に亘り確実にパッキン85で気密に閉塞さ
れる。このようにして気密に密閉された包袋体1に布団
Aを圧縮状態で収容しておくと、布団Aの保管用スペー
スが極端に狭くなり、輸送効率も大幅に向上する。ま
た、包袋体1の内部が完全に酸素から遮断されるため、
内部に収容された布団Aに入り込んでいた害虫や細菌が
減りカビの発生や害虫の繁殖が抑制される。
【0017】なお、ファスナー部は第7図に示すよう
に、複数対設けられていてもよい。このようにすれば、
物品収容口の端部側から順次ファスナー部を使用するよ
うにすることで、同じ包袋体を反復使用することが可能
となる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による空気抜き装置は、雄ねじと雌ねじの螺合によりソ
ケットとキャップ体とが結合されており、ソケットにキ
ャップ体をねじ込んでパッキンをパッキン座に密着させ
ることによって空気導通孔を気密に塞ぐことができるも
のであるため、パッキンによる空気導通孔の閉塞信頼性
が向上する。したがって、布団などを収容する包袋体に
用いると、排気によって圧縮された物品がいつまでも当
初の圧縮状態に保たれるという利点がある。また、本発
明による空気抜き装置は、従来例で説明したような球体
やばねを用いていないので、それだけ安価であるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による空気抜き装置を装備し
た包袋体の一部を切欠して示す正面図である。
【図2】第1図におけるII−II線に沿う縦断側面図であ
る。
【図3】融着封止状態を示す拡大断面図である。
【図4】空気抜き装置の拡大図である。
【図5】ソケットの斜視図である。
【図6】空気導入体の斜視図である。
【図7】包袋体の他例を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 包袋体 3 基体フィルム 6 空気抜き装置 7 ソケット 8 キャップ体 71 ソケットの本体部 71a 雌ねじ 71b ソケットの底板 71c 空気導通孔 71d パッキン座 82 雄ねじ 83 空気通路 84 パッキン保持体 84a 透孔 85 パッキン A 布団

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状本体部の軸方向一端部に形成され
    た底板に空気導通孔とその空気導通孔の周縁に位置する
    パッキン座とが設けられ前記本体部内周の前記底板より
    も他端側部分に雌ねじを具備するソケットと、 周縁部に透孔を具備するパッキン保持体を軸方向一端側
    に有し、かつ前記透孔に連通する空気通路を軸方向他端
    側に有し、パッキン保持体の中心部に前記パッキン座に
    対応するパッキンが保持され、前記ソケットの雌ねじに
    螺入される雄ねじがパッキン保持体の外周に形成されて
    なるキャップ体と、を備え、 前記雄ねじと雌ねじとの螺合によってソケットとキャッ
    プ体とが結合され、かつこの結合状態において前記パッ
    キンとパッキン座とが対向していることを特徴とする空
    気抜き装置。
JP8241891A 1991-04-15 1991-04-15 空気抜き装置 Pending JPH06227551A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8241891A JPH06227551A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 空気抜き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8241891A JPH06227551A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 空気抜き装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28768187A Division JPH01139346A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 物品の収容装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06227551A true JPH06227551A (ja) 1994-08-16

Family

ID=13774045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8241891A Pending JPH06227551A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 空気抜き装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06227551A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6059457A (en) * 1998-01-02 2000-05-09 Com-Pac International, Inc. Evacuable storage bag with integral zipper seal

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4838571U (ja) * 1971-09-09 1973-05-12
JPS6252137B2 (ja) * 1983-08-22 1987-11-04 Suzuki Motor Co

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4838571U (ja) * 1971-09-09 1973-05-12
JPS6252137B2 (ja) * 1983-08-22 1987-11-04 Suzuki Motor Co

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6059457A (en) * 1998-01-02 2000-05-09 Com-Pac International, Inc. Evacuable storage bag with integral zipper seal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4015617B2 (ja) 一方向空気バルブを有する収納用バッグ
US6634384B2 (en) One-way valve for use with vacuum pump
US6622857B2 (en) Compression storage bag
US6202849B1 (en) Evacuatable rigid storage unit for storing compressible articles therein
US7614203B2 (en) User installable vacuum seal apparatus for storage bags
JPH0436940B2 (ja)
JP2007530884A (ja) 真空アタッチメントと共に使用する漏れのない一方向弁
JPH06227551A (ja) 空気抜き装置
JP2001240138A (ja) 包装体及びその製造方法
US20020117421A1 (en) Protective device
JPH0398856A (ja) 減圧包装用プラスチックス袋
JPH01111618A (ja) 吸引密封袋及びこれを用いた包装方法
JPH03256848A (ja) 嵩高物減圧収納袋
JPH0551039A (ja) 包装袋
FR2741131A1 (fr) Valve de securite bidirectionnelle a usage multiple
JP2004307058A (ja) 気体充填袋体
JP7343726B1 (ja) 圧縮収納袋
JPH0748518Y2 (ja) バルブ付キャップ
JPH0741010A (ja) スタンドパウチ
JPH0634847Y2 (ja) エアゾール容器
CN208576911U (zh) 一种真空压缩袋
JP2003261152A (ja) 布団等の圧縮保存袋
JPH08230898A (ja) 衣類圧縮収納袋
KR20030016524A (ko) 식품용기의 진공장치
JPH0632852Y2 (ja) エアゾール容器