JPH0622581A - 交流モータの制御回路 - Google Patents
交流モータの制御回路Info
- Publication number
- JPH0622581A JPH0622581A JP4215347A JP21534792A JPH0622581A JP H0622581 A JPH0622581 A JP H0622581A JP 4215347 A JP4215347 A JP 4215347A JP 21534792 A JP21534792 A JP 21534792A JP H0622581 A JPH0622581 A JP H0622581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- chopping
- control circuit
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流電圧波形をチョッピングすることによる
音、振動の発生を低減すること。 【構成】 交流モータ1に印加する交流電圧波形をチョ
ッピングする基本周波数を、可聴周波数帯以上、すなわ
ち15KHz〜20KHzとする。これにより交流電圧
波形をチョッピングすることによる音や振動の発生を低
減することができる。
音、振動の発生を低減すること。 【構成】 交流モータ1に印加する交流電圧波形をチョ
ッピングする基本周波数を、可聴周波数帯以上、すなわ
ち15KHz〜20KHzとする。これにより交流電圧
波形をチョッピングすることによる音や振動の発生を低
減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば空気調和機の送
風機等に用いられる交流モータの制御回路に関するもの
である。
風機等に用いられる交流モータの制御回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の空気調和機の送風機等に
用いられる交流モータの速度制御方式としては、特開昭
61−164485号公報に記載されているものがあ
る。これは交流電源波形をトライアックにより位相制御
して、速度を所定の速度に保つものである。
用いられる交流モータの速度制御方式としては、特開昭
61−164485号公報に記載されているものがあ
る。これは交流電源波形をトライアックにより位相制御
して、速度を所定の速度に保つものである。
【0003】また他の従来例としては、交流電源波形を
所定の周波数でチョッピングし、位相制御によって通電
時間を変化させることで、実効値を変化させて交流モー
タの速度を変化させる方式がある。
所定の周波数でチョッピングし、位相制御によって通電
時間を変化させることで、実効値を変化させて交流モー
タの速度を変化させる方式がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来で
は、回転数を制御すべく交流電源波形をチョッピングす
る場合、電源がひずんだようなときには、チョンピング
による可聴周波数の音、振動が発生するという間題があ
った。
は、回転数を制御すべく交流電源波形をチョッピングす
る場合、電源がひずんだようなときには、チョンピング
による可聴周波数の音、振動が発生するという間題があ
った。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、交流波形をチョ
ッピングする基本周波数を可聴周波数帯以上として、
音、振動等の発生を低減することが可能な交流モータの
制御回路を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、交流波形をチョ
ッピングする基本周波数を可聴周波数帯以上として、
音、振動等の発生を低減することが可能な交流モータの
制御回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の交流モ
ータの制御回路は、交流モータ1と、この交流モータ1
の速度を検出する速度検出手段6、7、8と、この速度
検出手段6、7、8からの信号を受けて所定の速度にな
るように交流モータ1に印加する交流電圧波形を所定の
周波数でチョッピング制御する制御手段4とを備えた交
流モータの制御回路において、上記チョッピングを行う
基本周波数を可聴周波数帯以上としたことを特徴として
いる。
ータの制御回路は、交流モータ1と、この交流モータ1
の速度を検出する速度検出手段6、7、8と、この速度
検出手段6、7、8からの信号を受けて所定の速度にな
るように交流モータ1に印加する交流電圧波形を所定の
周波数でチョッピング制御する制御手段4とを備えた交
流モータの制御回路において、上記チョッピングを行う
基本周波数を可聴周波数帯以上としたことを特徴として
いる。
【0007】また請求項2の交流モータの制御回路は、
上記チョッピング周波数を15KHz〜20KHzとし
たことを特徴としている。
上記チョッピング周波数を15KHz〜20KHzとし
たことを特徴としている。
【0008】さらに請求項3の交流モータの制御回路
は、速度検出手段6、7、8を構成するホールIC7、
8を2個設け、両ホールIC7、8からの信号の時間差
により交流モータ1の回転方向を検出する回転方向検出
手段4を設けたことを特徴としている。
は、速度検出手段6、7、8を構成するホールIC7、
8を2個設け、両ホールIC7、8からの信号の時間差
により交流モータ1の回転方向を検出する回転方向検出
手段4を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記請求項1の交流モータの制御回路のよう
に、交流電圧波形をチョッピングする基本周波数を可聴
周波数帯以上とすることで、チョッピングに伴う音や振
動の発生を低減することができ、そのため構造による
音、振動対策が不要になり、交流モータ1を直付構造と
した場合に、交流モータ1の取付構造を簡素化すること
ができる。
に、交流電圧波形をチョッピングする基本周波数を可聴
周波数帯以上とすることで、チョッピングに伴う音や振
動の発生を低減することができ、そのため構造による
音、振動対策が不要になり、交流モータ1を直付構造と
した場合に、交流モータ1の取付構造を簡素化すること
ができる。
【0010】また請求項2の交流モータの制御回路のよ
うに、チョッピング周波数を15KHz〜20KHzと
していることで、つまり可聴周波数帯以上とすること
で、チョッピングに伴う音や振動の発生を低減すること
ができる。
うに、チョッピング周波数を15KHz〜20KHzと
していることで、つまり可聴周波数帯以上とすること
で、チョッピングに伴う音や振動の発生を低減すること
ができる。
【0011】さらに請求項3の交流モータの制御回路に
おいては、速度検出手段6、7、8を構成するホールI
C7、8を2個設け、両ホールIC7、8からの信号の
時間差により交流モータ1の回転方向を検出する回転方
向検出手段4を設けていることで、風などの外力による
交流モータ1の回転方向を検出することができる。
おいては、速度検出手段6、7、8を構成するホールI
C7、8を2個設け、両ホールIC7、8からの信号の
時間差により交流モータ1の回転方向を検出する回転方
向検出手段4を設けていることで、風などの外力による
交流モータ1の回転方向を検出することができる。
【0012】
【実施例】次にこの発明の交流モータの制御回路の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1は全体の構成図を示し、交流モータ1にはプリ
ント基板2上に実装された電圧制御回路3から交流電圧
が印加されて回転駆動制御される。またプリント基板2
にはマイクロコンピュータから成る制御部4が実装され
ている。
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1は全体の構成図を示し、交流モータ1にはプリ
ント基板2上に実装された電圧制御回路3から交流電圧
が印加されて回転駆動制御される。またプリント基板2
にはマイクロコンピュータから成る制御部4が実装され
ている。
【0013】電圧制御回路3は、交流電源を入力として
交流モータ1に交流電源を印加すると共に、後述するよ
うに所定の周波数で交流波形をチョッピングして交流モ
ータ1の速度制御を行っている。交流モータ1の出力軸
5には速度検出用の永久磁石6が取付けられており、こ
の永久磁石6の磁束を検出するホールIC7、8が2個
設けられている。なおこのホールIC7、8が2個設け
られているには、後述するように交流モータ1の正転、
逆転を検出するためである。このホールIC7、8から
の信号は、回転数信号として制御部4にフィードバック
されて、制御部4では電圧制御回路3を制御して通電時
間Tについての位相制御を行い、所定の設定回転数にな
るように制御がなされる。
交流モータ1に交流電源を印加すると共に、後述するよ
うに所定の周波数で交流波形をチョッピングして交流モ
ータ1の速度制御を行っている。交流モータ1の出力軸
5には速度検出用の永久磁石6が取付けられており、こ
の永久磁石6の磁束を検出するホールIC7、8が2個
設けられている。なおこのホールIC7、8が2個設け
られているには、後述するように交流モータ1の正転、
逆転を検出するためである。このホールIC7、8から
の信号は、回転数信号として制御部4にフィードバック
されて、制御部4では電圧制御回路3を制御して通電時
間Tについての位相制御を行い、所定の設定回転数にな
るように制御がなされる。
【0014】図2(a)(b)は上記交流モータ1に印
加される交流電圧波形を示し、かかる交流電圧波形をあ
る周波数を基本としてチョッピングし、交流モータ1を
高速あるいは低速回転制御を行っている。すなわち図2
(a)に示すように、波形をカットする期間Tを短くし
て実効値を高くすることで、交流モータ1を高速回転さ
せる。また反対に(b)に示すように、波形をカットす
る期間Tを長くして実効値を低くすることで、交流モー
タ1を低速度回転させるようにしている。図2(c)は
ホールIC7または8からの回転数信号を示し、ここで
は3パルスを1回転としている。この回転数信号を制御
部4が受けて、上述のように電圧制御回路3を制御して
通電時間を変えることで、交流モータ1の回転数を目標
回転するように制御している。
加される交流電圧波形を示し、かかる交流電圧波形をあ
る周波数を基本としてチョッピングし、交流モータ1を
高速あるいは低速回転制御を行っている。すなわち図2
(a)に示すように、波形をカットする期間Tを短くし
て実効値を高くすることで、交流モータ1を高速回転さ
せる。また反対に(b)に示すように、波形をカットす
る期間Tを長くして実効値を低くすることで、交流モー
タ1を低速度回転させるようにしている。図2(c)は
ホールIC7または8からの回転数信号を示し、ここで
は3パルスを1回転としている。この回転数信号を制御
部4が受けて、上述のように電圧制御回路3を制御して
通電時間を変えることで、交流モータ1の回転数を目標
回転するように制御している。
【0015】ここで上記交流電圧波形をチョッピングす
る基本周波数を、可聴周波数帯以上、すなわち15KH
z〜20KHzとしている。これにより音や振動の発生
を低減している。
る基本周波数を、可聴周波数帯以上、すなわち15KH
z〜20KHzとしている。これにより音や振動の発生
を低減している。
【0016】図3は電圧制御回路3の駆動回路部分を示
し、2個のスイッチング素子Q1、Q2をコントロール
部31でオンオフ制御して、可聴周波数以上でチョッピ
ングした電圧を交流モータ1に印加している。
し、2個のスイッチング素子Q1、Q2をコントロール
部31でオンオフ制御して、可聴周波数以上でチョッピ
ングした電圧を交流モータ1に印加している。
【0017】図4は永久磁石6と2個のホールIC7、
8の配置状態を示しているが、この場合、ホールIC
7、8は周方向に所定の間隔をもって配置されている。
図5(a)はホールIC7の出力、すなわち回転数信号
を示し、(b)は他方のホールIC8からの回転数信号
を示している。2個のホールIC7、8は周方向に所定
の間隔をもって配置されているために、時間的遅れをも
って信号が出力される。これを利用して交流モータ1の
正転、逆転を検出するようにしている。ここで(A→
B)tを、信号Aの立ち上がりから信号Bの立ち上がり
までの時間とし、(B→A)tを、信号Bの立ち上がり
から信号Aの立ち上がりまでの時間とする。これの時間
を制御部4で比較することにより、交流モータ1の回転
方向が右回り(CW)か、左回り(CCW)かを判別す
るものである。つまり(A→B)t<(B→A)tの場
合は、右回り(CW)であり、(A→B)t>(B→
A)tの場合は、左回り(CCW)として制御部4で判
別している。このようにホールIC7、8を2個取付け
て、その信号の時間差を測定して回転方向を検出するこ
とで、交流モータ1の出力軸5の取付けてあるファンが
風などの外力で逆転していてもそれを容易に検出でき
る。したがって外力に応じて交流モータ1の入力を制御
することができる。
8の配置状態を示しているが、この場合、ホールIC
7、8は周方向に所定の間隔をもって配置されている。
図5(a)はホールIC7の出力、すなわち回転数信号
を示し、(b)は他方のホールIC8からの回転数信号
を示している。2個のホールIC7、8は周方向に所定
の間隔をもって配置されているために、時間的遅れをも
って信号が出力される。これを利用して交流モータ1の
正転、逆転を検出するようにしている。ここで(A→
B)tを、信号Aの立ち上がりから信号Bの立ち上がり
までの時間とし、(B→A)tを、信号Bの立ち上がり
から信号Aの立ち上がりまでの時間とする。これの時間
を制御部4で比較することにより、交流モータ1の回転
方向が右回り(CW)か、左回り(CCW)かを判別す
るものである。つまり(A→B)t<(B→A)tの場
合は、右回り(CW)であり、(A→B)t>(B→
A)tの場合は、左回り(CCW)として制御部4で判
別している。このようにホールIC7、8を2個取付け
て、その信号の時間差を測定して回転方向を検出するこ
とで、交流モータ1の出力軸5の取付けてあるファンが
風などの外力で逆転していてもそれを容易に検出でき
る。したがって外力に応じて交流モータ1の入力を制御
することができる。
【0018】
【発明の効果】上記のように請求項1の交流モータの制
御回路によれば、交流電圧波形をチョッピングする基本
周波数を可聴周波数帯以上とすることで、チョッピング
に伴う音や振動の発生を低減することができ、そのため
構造による音、振動対策を大幅に減少できることにな
り、交流モータを直付構造とした場合に、交流モータの
取付構造を簡素化することができる。
御回路によれば、交流電圧波形をチョッピングする基本
周波数を可聴周波数帯以上とすることで、チョッピング
に伴う音や振動の発生を低減することができ、そのため
構造による音、振動対策を大幅に減少できることにな
り、交流モータを直付構造とした場合に、交流モータの
取付構造を簡素化することができる。
【0019】また請求項2の交流モータの制御回路のよ
うに、チョッピング周波数を15KHz〜20KHzと
していることで、つまり可聴周波数帯以上とすること
で、上記同様にチョッピングに伴う音や振動の発生を低
減することができる。
うに、チョッピング周波数を15KHz〜20KHzと
していることで、つまり可聴周波数帯以上とすること
で、上記同様にチョッピングに伴う音や振動の発生を低
減することができる。
【0020】さらに請求項3の交流モータの制御回路に
おいては、風などの外力による交流モータの回転方向を
検出することができ、外力に応じて交流モータの入力を
制御することができる。
おいては、風などの外力による交流モータの回転方向を
検出することができ、外力に応じて交流モータの入力を
制御することができる。
【図1】本発明の実施例の全体の構成図である。
【図2】本発明の動作波形図である。
【図3】本発明の駆動回路の回路図である。
【図4】本発明の永久磁石とホールICとの配置状態を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明の2個のホールICからの信号を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1 交流モータ 3 電圧制御回路 4 制御部 5 出力軸 6 永久磁石 7 ホールIC 8 ホールIC
Claims (3)
- 【請求項1】 交流モータ(1)と、この交流モータ
(1)の速度を検出する速度検出手段(6)(7)
(8)と、この速度検出手段(6)(7)(8)からの
信号を受けて所定の速度になるように交流モータ(1)
に印加する交流電圧波形を所定の周波数でチョッピング
制御する制御手段(4)とを備えた交流モータの制御回
路において、上記チョッピングを行う基本周波数を可聴
周波数帯以上としたことを特徴とする交流モータの制御
回路。 - 【請求項2】 上記チョッピング周波数を15KHz〜
20KHzとしたことを特徴とする請求項1の交流モー
タの制御回路。 - 【請求項3】 速度検出手段(6)(7)(8)を構成
するホールIC(7)(8)を2個設け、両ホールIC
(7)(8)からの信号の時間差により交流モータ
(1)の回転方向を検出する回転方向検出手段(4)を
設けたことを特徴とする請求項1の交流モータの制御回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4215347A JPH0622581A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交流モータの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4215347A JPH0622581A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交流モータの制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622581A true JPH0622581A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16670800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4215347A Pending JPH0622581A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交流モータの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017077574A1 (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-11 | 三菱電機株式会社 | 単相交流モータの制御装置 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4215347A patent/JPH0622581A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017077574A1 (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-11 | 三菱電機株式会社 | 単相交流モータの制御装置 |
JPWO2017077574A1 (ja) * | 2015-11-02 | 2018-06-07 | 三菱電機株式会社 | 単相交流モータの制御装置 |
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