JPH06225525A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
- Publication number
- JPH06225525A JPH06225525A JP2859093A JP2859093A JPH06225525A JP H06225525 A JPH06225525 A JP H06225525A JP 2859093 A JP2859093 A JP 2859093A JP 2859093 A JP2859093 A JP 2859093A JP H06225525 A JPH06225525 A JP H06225525A
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- Japan
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- voltage
- winding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流入力電圧の大きさにかかわらず共通の高
周波トランスを使用することのできるスイッチングレギ
ュレータを提供する。 【構成】 交流電源から供給される交流入力電圧の大き
さに応じて複数のタップを高周波トランスのベース巻線
に設ける。
周波トランスを使用することのできるスイッチングレギ
ュレータを提供する。 【構成】 交流電源から供給される交流入力電圧の大き
さに応じて複数のタップを高周波トランスのベース巻線
に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交流電源から供給さ
れる交流入力電圧の大きさにかかわらず共通の高周波ト
ランスを使用することの出来るスイッチングレギュレー
タに関する。
れる交流入力電圧の大きさにかかわらず共通の高周波ト
ランスを使用することの出来るスイッチングレギュレー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のスイッチングレギュレータ
の構成を示す回路図である。図3において、1は入力回
路、2は高周波トランス、3は高周波トランス2の1次
巻線、4は高周波トランス2のベース巻線、5,6,7
は高周波トランス2の2次巻線である。
の構成を示す回路図である。図3において、1は入力回
路、2は高周波トランス、3は高周波トランス2の1次
巻線、4は高周波トランス2のベース巻線、5,6,7
は高周波トランス2の2次巻線である。
【0003】8は1次巻線3をスイッチングするスイッ
チング回路、9はスイッチングを行なうためのトランジ
スタ、10はトランジスタ9のベース電流を制御するた
めのトランジスタ、11は1次巻線3側と2次巻線5,
6,7側とを絶縁するためのフォトカプラ、12は高周
波トランス2の2次側の整流・平滑回路、13は出力端
子、14は出力電圧をスイッチング回路8にフィードバ
ックするための制御回路である。
チング回路、9はスイッチングを行なうためのトランジ
スタ、10はトランジスタ9のベース電流を制御するた
めのトランジスタ、11は1次巻線3側と2次巻線5,
6,7側とを絶縁するためのフォトカプラ、12は高周
波トランス2の2次側の整流・平滑回路、13は出力端
子、14は出力電圧をスイッチング回路8にフィードバ
ックするための制御回路である。
【0004】このスイッチングレギュレータは、交流電
源から供給される交流入力電圧の大きさに応じて120
V用あるいは220V用としてそれぞれ別々に構成され
ており、交流入力電圧の大きさに夫々応じた高周波トラ
ンスを使用している。このスイッチングレギュレータが
交流電源に接続されると、交流電源から供給される交流
入力を入力回路1により直流に変換しスイッチング回路
8に出力する。
源から供給される交流入力電圧の大きさに応じて120
V用あるいは220V用としてそれぞれ別々に構成され
ており、交流入力電圧の大きさに夫々応じた高周波トラ
ンスを使用している。このスイッチングレギュレータが
交流電源に接続されると、交流電源から供給される交流
入力を入力回路1により直流に変換しスイッチング回路
8に出力する。
【0005】スイッチング回路8では、トランジスタ9
のベースに起動電流が供給され、トランジスタ9がオン
して高周波トランス2の1次巻線3に入力電圧が印加さ
れ、1次巻線3からトランジスタ9のコレクタへ電流が
流れ込む。
のベースに起動電流が供給され、トランジスタ9がオン
して高周波トランス2の1次巻線3に入力電圧が印加さ
れ、1次巻線3からトランジスタ9のコレクタへ電流が
流れ込む。
【0006】この結果、ベース巻線4には、1次巻線3
とベース巻線4の巻数比に応じた電圧が発生し、トラン
ジスタ9のオンを維持する方向に作用する。
とベース巻線4の巻数比に応じた電圧が発生し、トラン
ジスタ9のオンを維持する方向に作用する。
【0007】一方、トランジスタ9のベース電流は、ト
ランジスタ10により定電流となるように制御されてお
り、トランジスタ9のコレクタ電流が増加すると、トラ
ンジスタ9はある期間経過後にオン状態を維持できなく
なり、1次巻線3に印加されている電圧が低下する。す
るとベース巻線4に発生する電圧も低下し、トランジス
タ9のベース電流も減少し、トランジスタ9は急激にオ
フ状態に移行する。
ランジスタ10により定電流となるように制御されてお
り、トランジスタ9のコレクタ電流が増加すると、トラ
ンジスタ9はある期間経過後にオン状態を維持できなく
なり、1次巻線3に印加されている電圧が低下する。す
るとベース巻線4に発生する電圧も低下し、トランジス
タ9のベース電流も減少し、トランジスタ9は急激にオ
フ状態に移行する。
【0008】トランジスタ9がオフすると、高周波トラ
ンス2の2次巻線5,6,7にそれぞれ逆起電力が発生
し、この逆起電力による2次電流は整流・平滑回路12
により整流され平滑化されて出力端子13に接続された
負荷に流れ込む。
ンス2の2次巻線5,6,7にそれぞれ逆起電力が発生
し、この逆起電力による2次電流は整流・平滑回路12
により整流され平滑化されて出力端子13に接続された
負荷に流れ込む。
【0009】この逆起電力によるエネルギーの放出が終
了すると、そのときの2次巻線の残留エネルギーにより
ベース巻線4にはトランジスタ9を再度オンする方向の
起電力が発生し、トランジスタ9を導通させ、上述した
動作が繰り返される。
了すると、そのときの2次巻線の残留エネルギーにより
ベース巻線4にはトランジスタ9を再度オンする方向の
起電力が発生し、トランジスタ9を導通させ、上述した
動作が繰り返される。
【0010】一方、制御回路14は高周波トランス2の
2次巻線6の直流出力電圧を検出しており、この直流出
力電圧の大きさに応じてフォトカプラ11の発光ダイオ
ードの光量を可変させトランジスタ10のベース電流を
変化させている。
2次巻線6の直流出力電圧を検出しており、この直流出
力電圧の大きさに応じてフォトカプラ11の発光ダイオ
ードの光量を可変させトランジスタ10のベース電流を
変化させている。
【0011】この結果、トランジスタ10のコレクタに
流れ込むコレクタ電流はベース電流に応じて変化し、ト
ランジスタ10のベースに供給される電流を増減させ、
トランジスタ9がオフ状態となるタイミングを調整し、
直流出力電圧が所定の値より大きいときにはその直流電
圧を減少させる方向に制御し、また、直流出力電圧が所
定の値より小さいときにはその直流電圧を増加させる方
向に制御する。
流れ込むコレクタ電流はベース電流に応じて変化し、ト
ランジスタ10のベースに供給される電流を増減させ、
トランジスタ9がオフ状態となるタイミングを調整し、
直流出力電圧が所定の値より大きいときにはその直流電
圧を減少させる方向に制御し、また、直流出力電圧が所
定の値より小さいときにはその直流電圧を増加させる方
向に制御する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチングレ
ギュレータは以上のように構成されているので、異なっ
た交流入力電圧で使用する場合には、夫々交流入力電圧
の大きさに応じた高周波トランスを用いてスイッチング
レギュレータを組み立てる必要があり、異なった種類の
複数の規格の高周波トランスを用意しておかなければな
らず、高周波トランスの管理が容易でなく、誤った規格
の高周波トランスを取り付けてしまうなどの取り付けミ
スが生じやすい問題点があった。
ギュレータは以上のように構成されているので、異なっ
た交流入力電圧で使用する場合には、夫々交流入力電圧
の大きさに応じた高周波トランスを用いてスイッチング
レギュレータを組み立てる必要があり、異なった種類の
複数の規格の高周波トランスを用意しておかなければな
らず、高周波トランスの管理が容易でなく、誤った規格
の高周波トランスを取り付けてしまうなどの取り付けミ
スが生じやすい問題点があった。
【0013】この発明は上記した課題を除去するために
なされたものであり、この発明の目的は、交流入力電圧
の大きさにかかわらず共通の高周波トランスを使用する
ことのできるスイッチングレギュレータを提供すること
にある。
なされたものであり、この発明の目的は、交流入力電圧
の大きさにかかわらず共通の高周波トランスを使用する
ことのできるスイッチングレギュレータを提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスイッチ
ングレギュレータは、交流電圧を整流し、この整流した
電圧をスイッチングトランジスタからなるスイッチング
回路に導くと共に前記スイッチング回路の高周波トラン
スに設けたベース巻線の誘起電圧を前記トランジスタの
ベースに導く様にしたスイッチングレギュレータであっ
て、この回路に異なった交流電圧が印加されても、前記
トランジスタのベース電流を所定の値にせしめる手段を
設けたものである。
ングレギュレータは、交流電圧を整流し、この整流した
電圧をスイッチングトランジスタからなるスイッチング
回路に導くと共に前記スイッチング回路の高周波トラン
スに設けたベース巻線の誘起電圧を前記トランジスタの
ベースに導く様にしたスイッチングレギュレータであっ
て、この回路に異なった交流電圧が印加されても、前記
トランジスタのベース電流を所定の値にせしめる手段を
設けたものである。
【0015】
【作用】この発明のスイッチングレギュレータでは、交
流入力電圧の大きさに応じてベース巻線の巻線位置に夫
々設けられた出力タップの中から必要なタップを選択し
使用することで、選択したタップに対応した交流入力電
圧用のスイッチングレギュレータを構成することができ
るので、共通の高周波トランスが使用でき、タップの接
続替えを行なうだけで異なった交流入力電圧用のスイッ
チングレギュレータが得られることになり、高周波トラ
ンスの管理が容易となる。
流入力電圧の大きさに応じてベース巻線の巻線位置に夫
々設けられた出力タップの中から必要なタップを選択し
使用することで、選択したタップに対応した交流入力電
圧用のスイッチングレギュレータを構成することができ
るので、共通の高周波トランスが使用でき、タップの接
続替えを行なうだけで異なった交流入力電圧用のスイッ
チングレギュレータが得られることになり、高周波トラ
ンスの管理が容易となる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの実施例におけるスイッチングレギュ
レータの構成を示す回路図である。
明する。図1はこの実施例におけるスイッチングレギュ
レータの構成を示す回路図である。
【0017】図1において、1は入力回路、2は高周波
トランス、3は高周波トランス2の1次巻線、4はベー
ス巻線、4aはコモン制御線COに接続されるベース巻
線4の一方の端子、4bはベース巻線4の他方の端子、
4cはベース巻線4の所定の巻数位置に設けたタップで
ある。
トランス、3は高周波トランス2の1次巻線、4はベー
ス巻線、4aはコモン制御線COに接続されるベース巻
線4の一方の端子、4bはベース巻線4の他方の端子、
4cはベース巻線4の所定の巻数位置に設けたタップで
ある。
【0018】ベース巻線4における端子4aと端子4b
間の巻線の巻数は、交流入力電圧が100Vの場合に所
定の直流出力電圧が得られるように設定されている。ま
た、端子4aとタップ4c間の巻数は交流入力電圧が2
20Vの場合に所定の電圧が得られるように設定されて
いる。
間の巻線の巻数は、交流入力電圧が100Vの場合に所
定の直流出力電圧が得られるように設定されている。ま
た、端子4aとタップ4c間の巻数は交流入力電圧が2
20Vの場合に所定の電圧が得られるように設定されて
いる。
【0019】5,6,7は高周波トランス2の2次巻
線、8は高周波トランス2の1次側に構成されたスイッ
チング回路、9はスイッチングを行なうためのトランジ
スタ、10はトランジスタ9のベース電流を制御するた
めのトランジスタ、11は絶縁用のフォトカプラ、12
は高周波トランス2の2次側の整流・平滑回路、13は
出力端子、14は直流出力電圧をスイッチング回路8に
フィードバックするための制御回路である。従って、従
来技術と異なる点はベース巻線4にタップ4cを設けた
点でありその他の構成は同一であり、動作も同じであ
る。
線、8は高周波トランス2の1次側に構成されたスイッ
チング回路、9はスイッチングを行なうためのトランジ
スタ、10はトランジスタ9のベース電流を制御するた
めのトランジスタ、11は絶縁用のフォトカプラ、12
は高周波トランス2の2次側の整流・平滑回路、13は
出力端子、14は直流出力電圧をスイッチング回路8に
フィードバックするための制御回路である。従って、従
来技術と異なる点はベース巻線4にタップ4cを設けた
点でありその他の構成は同一であり、動作も同じであ
る。
【0020】さて、このスイッチングレギュレータ電源
回路は、交流電源から入力される交流電圧の大きさが1
00Vの場合、あるいは220Vの場合いずれの場合で
も高周波トランス2を取り替えることなく100V用あ
るいは220V用として使用できる構成になっている。
回路は、交流電源から入力される交流電圧の大きさが1
00Vの場合、あるいは220Vの場合いずれの場合で
も高周波トランス2を取り替えることなく100V用あ
るいは220V用として使用できる構成になっている。
【0021】すなわち、220Vの交流入力電圧用とし
て使用する場合には、ベース巻線4のタップ4cにトラ
ンジスタ9のベースを抵抗RとダイオードDとの直列回
路を介して接続する。
て使用する場合には、ベース巻線4のタップ4cにトラ
ンジスタ9のベースを抵抗RとダイオードDとの直列回
路を介して接続する。
【0022】一方、100Vの交流入力電圧用として使
用する場合には、ベース巻線4のタップ4bにトランジ
スタ9のベースを抵抗RとダイオードDとの直列回路を
介して接続する。
用する場合には、ベース巻線4のタップ4bにトランジ
スタ9のベースを抵抗RとダイオードDとの直列回路を
介して接続する。
【0023】従って、この実施例では、交流電源が10
0Vの場合でも、200Vの場合でも、常に略一定の電
流がトランジスタ9のベースに供給されるから、一つの
トランスを100V用、200V用に共用することが出
来る。尚、タップ4bの切換は手動操作で行っても良い
し、交流電源の電圧を検出し、自動的に切換える様にし
ても良い。
0Vの場合でも、200Vの場合でも、常に略一定の電
流がトランジスタ9のベースに供給されるから、一つの
トランスを100V用、200V用に共用することが出
来る。尚、タップ4bの切換は手動操作で行っても良い
し、交流電源の電圧を検出し、自動的に切換える様にし
ても良い。
【0024】次に、この発明の他の実施例について説明
する。図2において、16は高周波トランス2のベース
巻線4の誘起電圧をクランプする定電圧回路であり、こ
のスイッチングレギュレータでは、定電圧回路16のた
めに交流入力電圧が100V〜240Vまで変化しても
所定のベース電流がトランジスタ9に供給される。
する。図2において、16は高周波トランス2のベース
巻線4の誘起電圧をクランプする定電圧回路であり、こ
のスイッチングレギュレータでは、定電圧回路16のた
めに交流入力電圧が100V〜240Vまで変化しても
所定のベース電流がトランジスタ9に供給される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係るスイ
ッチングレギュレータでは上述の様に構成したので、交
流入力電圧に応じて夫々異なった高周波トランスを使用
する必要がなく、共通の高周波トランスを使用でき、高
周波トランスの管理が簡略化できる効果がある。
ッチングレギュレータでは上述の様に構成したので、交
流入力電圧に応じて夫々異なった高周波トランスを使用
する必要がなく、共通の高周波トランスを使用でき、高
周波トランスの管理が簡略化できる効果がある。
【図1】この発明に係るスイッチングレギュレータの実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
【図2】この発明に係るスイッチングレギュレータの他
の実施例を示す回路図である。
の実施例を示す回路図である。
【図3】従来のスイッチングレギュレータを示す回路図
である。
である。
2 高周波トランス 3 1次巻線 4 ベース巻線 4a ,4c 端子 4b タップ 5,6,7 2次巻線 8 スイッチング回路 9 ,10 トランジスタ 14 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電圧を整流し、この整流した電圧を
スイッチングトランジスタからなるスイッチング回路に
導くと共に前記スイッチング回路の高周波トランスに設
けたベース巻線の誘起電圧を前記トランジスタのベース
に導く様にしたスイッチングレギュレータであって、こ
の回路に異なった交流電圧が印加されても、前記トラン
ジスタのベース電流を所定の値にせしめる手段を設けた
ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2859093A JPH06225525A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2859093A JPH06225525A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | スイッチングレギュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06225525A true JPH06225525A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12252817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2859093A Pending JPH06225525A (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06225525A (ja) |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP2859093A patent/JPH06225525A/ja active Pending
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