JPH0622234U - 段ボール製荷台 - Google Patents

段ボール製荷台

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JPH0622234U
JPH0622234U JP5983092U JP5983092U JPH0622234U JP H0622234 U JPH0622234 U JP H0622234U JP 5983092 U JP5983092 U JP 5983092U JP 5983092 U JP5983092 U JP 5983092U JP H0622234 U JPH0622234 U JP H0622234U
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JP
Japan
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piece
pieces
girder
members
deck
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Application number
JP5983092U
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English (en)
Inventor
憲一 高橋
Original Assignee
日本ハイパック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で、取り扱いが便利な荷台を提供する。 【構成】 段ボール紙によって夫々形成した、長尺状の
3本の桁部材30と、桁部材30よりも細い長尺状の7
本のデッキ部材40とからなり、各桁部材30を平行に
並べ、各桁部材30の側面に設けた孔32に、各デッキ
部材40を挿通し接着剤にて固定することで格子状に形
成される段ボール製荷台において、桁部材30を、1枚
の段ボール紙をその一端から折り畳むことで、その断面
が縦方向10片、横方向2片となるように形成し、デッ
キ部材40を、桁部材30と同様、1枚の段ボール紙に
よって、その断面が縦方向9片、横方向2片となるよう
に形成する。また、桁部材30及びデッキ部材40の全
ての各片間は、接着剤で接着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フォークリフト等で物品を運搬、整理する際に使用する荷台に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の荷台は、複数の長尺状の木材と、複数の板状の木材とから なり、所定間隔で並設した上記複数の長尺状の木材の横方向に、上記複数の板状 の木材を所定間隔で並べ、これらを釘により固定して格子状に形成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、こうした上記従来の木材で形成された荷台は、荷台自身の重量が重い ため、その取り扱いが不自由であり、また、極度に重い物品を運搬する時以外に は、かえって過剰性能となってしまっていた。更に、不用となった際の処理にも 困るものであった。
【0004】 本考案は、こうした問題に鑑みなされたもので、軽量で取り扱いが便利な荷台 を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記目的を達成するためになされた本考案は、段ボール紙により長尺状 に形成されると共に、該段ボール紙の折り重ねにより断面が四角形に形成された 複数の桁部材と、段ボール紙により長尺状に形成されると共に、該段ボール紙の 折り重ねにより断面が上記桁部材より小さい四角形に形成された複数のデッキ部 材と、からなり、上記各桁部材を所定間隔で並設し、該各桁部材の幅方向に穿設 された複数の挿通孔に夫々上記各デッキ部材を挿通・固定することにより格子状 に形成される段ボール製荷台であって、 上記桁部材及びデッキ部材の少なくとも一方が、当該部材を形成した際に長手 方向の一方の側面となる第1の側面片,同じく上面となる上面片,同じく上記第 1の側面片とは反対側の側面となる第2の側面片,同じく下面となる下面片,及 び,同じく上記第1及び第2の側面片の間に並設されて上記各面片にて形成され る中空部内に隙間なく収納される複数の内部片を、各片の長手方向の側縁に沿っ て順次連設すると共に、上記各内部片同士の連設部分に、各内部片を蛇腹状に折 り畳んだ際に折部の内側となるライナだけを残して切れ目を形成してなる1枚の 段ボール紙からなり、該段ボール紙の複数の内部片を、最端の内部片から順次上 記折り目に沿って蛇腹状に折り畳み、その折り畳んだ部分を上記各面片で包み込 み、更に少なくとも上記第1の側面片と内部片との間を接着剤にて接合すること により形成してなることを特徴とする段ボール製荷台を要旨としている。
【0006】
【作用及び考案の効果】
本考案においては、段ボール紙によって荷台を形成するので、荷台が軽量とな り、その取り扱いが便利になる。また、使用する段ボール紙は、不用となった際 の廃棄処分が容易であると共に、リサイクルが可能であることから資源の有効活 用にも役立つ。
【0007】 そして、本考案の段ボール製荷台においては、荷台の構成要素である長尺状の 桁部材及びデッキ部材のうち少なくとも一方が、上記段ボール紙を最端の内部片 から順次上記折り目に沿って蛇腹状に折り畳み、その折り畳んだ部分を上記各面 片で包み込み、更に少なくとも最端の上記第1の側面片と内部片との間を接着剤 にて接合することにより形成される。また、上記各内部片同士の連設部分には、 各内部片を蛇腹状に折り畳んだ際に折部の内側となるライナだけを残して切れ目 を形成してある。
【0008】 従って、上記桁部材及びデッキ部材のうち少なくとも一方は、上記複数の内部 片が、上記第1及び第2の側面片の間に並設されて上記各面片にて形成される中 空部内に隙間なく収納された構造となる。 このため、本考案においては、荷台が、段ボール紙により形成されるにもかか わらず、丈夫で壊れ難いものとなり、また、製造し易いものとなる。
【0009】 つまり、桁部材を上記のように形成すれば、桁部材において、物品の重量によ る圧力が、物品を搭載する面(上面片)と、地面に接する面(下面片)とに均等 にかかり、かつ、この圧力は、第1の側面片、第2の側面片、及び複数の内部片 の各片に均等に分散されるため、桁部材の曲げ強さ及び圧縮強さを向上させるこ とができる。このため、極度に重い物品を搭載した時でも、一気に潰れることな く、徐々に座屈するようになり、荷台の寿命を延ばすことができる。
【0010】 また、デッキ部材を上記のように形成すれば、桁部材と同様にデッキ部材の曲 げ強さ及び圧縮強さを向上させることができると共に、物品の重量や衝撃によっ て、デッキ部材の形状が変形し難くなるため、桁部材に設けた孔とデッキ部材と のクリアランスが大きくならず、荷台全体にガタが生じるのを防止することがで きる。
【0011】 また、このように強度の高い桁部材及び/又はデッキ部材を製造する際には、 段ボール紙を一方向から折り曲げていくだけでよいので、生産性が非常に良い。 尚、桁部材及び/又はデッキ部材を上記のように形成する際には、上記第1の 側面片と内部片との間を接着剤にて接合すれば、その形状を保持させることがで きるが、その接着箇所を増やせば増やす程、強度も増すので、接着箇所は必要と する強度によって適宜増加すればよい。例えば、全ての各片間を接着剤にて接合 すれば、より丈夫な段ボール製荷台を得ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案が適用された実施例を図面と共に説明する。 まず、図1は本考案が適用された段ボール製荷台の全体構成を表す斜視図であ る。
【0013】 図1に示す如く、本実施例の段ボール製荷台は、段ボール紙を折り曲げて夫々 形成された、長尺状の3本の桁部材30と、桁部材30よりも細い長尺状の7本 のデッキ部材40とからなり、各桁部材30の幅方向つまり側面には、デッキ部 材40が挿通、固定できるように孔32が7個ずつ等間隔に空けてある。そして 、3本の桁部材30を平行に並べ、各桁部材30の孔32にデッキ部材40を夫 々挿通し、接着剤で固定することで、荷台全体を形成している。
【0014】 従って、本実施例の段ボール製荷台は、従来の木製の荷台に比べて非常に軽量 である。また、使用する段ボール紙は、不用となった際の廃棄処分が容易である と共に、リサイクルが可能であることから資源の有効活用にも役立つ。 次に、桁部材30及びデッキ部材40の詳細について図2、図3、及び図4を 用いて説明する。
【0015】 尚、図2(A)及び(B)は、夫々桁部材30及びデッキ部材40の断面を表 す断面図であり、図3は桁部材30を形成するための段ボール紙50の展開時の 状態を表す斜視図、図4は段ボール紙50の目方向、及び段ボール紙50に形成 された折り目34を説明するための説明図である。
【0016】 図3に示す如く、段ボール紙50は、複両面段ボール紙からなり、その一端か ら順に、一点鎖線で示す位置で折り曲げられて初めて個々が区別される第1の側 面片30a、上面片30b、第2の側面片30c、下面片30d、及び後述する 折り目34によって蛇腹状に折り曲げ可能に連設された8枚の内部片(30e, 30f,…,30k,30l)が形成されている。
【0017】 また、第1の側面片30a、上面片30b、第2の側面片30c、及び下面片 30dは、段ボール紙50を逆目(段ボール紙の中しんの目方向に対して直交) 方向に折り曲げることにより形成され、各内部片(30e,30f,…,30k ,30l)を形成する折り目34も同様に、段ボール紙50の逆目方向に形成さ れている。また、折り目34は、図4に示す如く、段ボール紙50を折り曲げる 内側のライナ52だけを残して、その他のライナ及び中しんを切断することによ り形成されており、この折り目34によって、各内部片(30e,30f,…, 30k,30l)は、蛇腹状に隙間なく折り畳むことができる。
【0018】 また更に、第1の側面片30a、第2の側面片30c、及び各内部片(30e ,30f,…,30k,30l)には、桁部材30を形成した際に、デッキ部材 40を挿通、固定するための孔32ができるように、切込み(32a,32c, 32e,32f,…,32k,32l)が夫々設けてある。
【0019】 次に、上記のように形成された段ボール紙50により桁部材30を作製する際 には、まず、図3に示す状態において、内部片30l,30j,30h,30f ,30eの各両面、及び下面片30dと上面片30bの各裏面に接着剤を塗布す る。
【0020】 そして、内部片(30e,30f,…,30k,30l)を最も端の内部片3 0lから順に蛇腹状に隙間なく折り畳み、桁部材30の内部となる部分を形成す る。そして更に、下面片30dから順に、内部片(30e,30f,…,30k ,30l)を包み込むように、折り曲げていき、最後に、第1の側面片30aを 、内部片30eに重ね合わせる。
【0021】 その結果、図2(A)に示す如く、桁部材30の断面外周は、段ボール紙50 の端から順次、連設する第1の側面片30a、上面片30b、第2の側面片30 c、及び下面片30dによって囲まれる長方形となり、更に、その内部は、内部 片(30e,30f,…,30k,30l)によって隙間なく形成される。
【0022】 また、この状態で、桁部材30の側面には、第1の側面片30a、第2の側面 片30c、及び各内部片(30e,30f,…,30k,30l)に設けた切込 み(32a,32c,32e,32f,…,32k,32l)によって、孔32 ができることになる。
【0023】 更に、上述の如く、段ボール紙50の所定の各片には、予め接着剤が塗布して あるため、桁部材30の内部における各片は互いに接着されている。 一方、デッキ部材40は、1枚の段ボール紙を用いて桁部材30と同様に形成 されている。ただし、下記の3点のみ異なっている。
【0024】 (1).デッキ部材40を形成する段ボール紙に、両面段ボール紙を使用したこと 。 (2).デッキ部材40を形成する段ボール紙には、段ボール紙50における内部 片30lに相当する片を設けていないこと。
【0025】 (3).デッキ部材40には、桁部材30に設けた孔32が必要ないため、デッキ 部材40を形成する段ボール紙には、切込み(32a,32c,32e,32f ,…,32k,32l)に相当するものを設けていないこと。 従って、デッキ部材40を形成する段ボール紙において、各内部片を形成する 折り目は、図5に示すようになる。そして、桁部材30の断面が、図2(A)に 示す如く、縦方向10片、横方向2片の段ボール紙によって構成されるのに対し て、デッキ部材40の断面は、図2(B)に示す如く、縦方向9片、横方向2片 の段ボール紙によって構成される。
【0026】 以上のように、本実施例の段ボール製荷台においては、その構成要素である桁 部材30とデッキ部材40の断面外周が長方形となっており、その内部には、折 り目34によって相互に連設された内部片(30e,30f,…,30k,30 l)を蛇腹状に折り畳むことにより、内部片(30e,30f,…,30k,3 0l)が隙間なく並設されている。このため、桁部材30及びデッキ部材40に おいて、その内部で、単に段ボール紙を折り曲げたときのように不均一な隙間を 生じることはない。また、本実施例では、各片間が接着剤によって全て互いに接 着されている。
【0027】 よって、桁部材30においては、物品の重量による圧力が、物品を搭載する面 (上面片30b)と、地面に接する面(下面片30d)とに均等にかかり、かつ 、第1の側面片30a、第2の側面片30c、及び内部片(30e,30f,… ,30k,30l)の各片に均等に分散される。更に、この圧力は、それら各片 における段ボール紙50の中しんの目方向にかかる。よって、桁部材30の曲げ 強さ、及び圧縮強さが向上すると共に、もしも極度に重い物品を搭載した時でも 、一気に潰れることなく、徐々に座屈するため、荷台の寿命を向上させることが できる。
【0028】 ここで、本考案者らが、桁部材30(縦105mm,横60mm,長さ500 mm)を、180mmの間隔で設置した各辺100mmの2つの正6面体で構成 される試験台に載置し、その中心位置に60φの円筒を載せ、圧縮試験機により 曲げ強さを測定した結果、500Kgまで耐えることが確認でき、また、平面圧 縮強さは、2500Kgまで耐えることが確認できた。また、この圧縮試験にお いては、図6に示す如く、桁部材30に座屈現象が起こり、桁部材30が圧力に よって破壊することはなかった。
【0029】 更に、桁部材30においては、上面片30bと内部片(30e,30f,…, 30k,30l)とが垂直に隙間なく接着剤によって接着されるため、孔32が 頑丈になり、デッキ部材40に力を加えても、荷台全体がたわんだりしなくなる 。
【0030】 一方、デッキ部材40についても、桁部材30と同様に曲げ強さ、及び圧縮強 さが向上することはもちろん、物品の重量によってその形状が変形し難くなるた め、桁部材30に設けた孔32とデッキ部材40とのクリアランスが大きくなっ て、荷台全体にガタを生じさせることもない。
【0031】 更に、桁部材30及びデッキ部材40は、段ボール紙を一方向から折り曲げて いくだけで製造できるため、その生産性が非常によい。 ここで、桁部材30及びデッキ部材40に防水加工を施しておけば、荷台とし ての製品寿命をより一層延ばすことができる。
【0032】 また、上記実施例では、桁部材30及びデッキ部材40を作製するに当り、段 ボール紙の全ての各片間を接着剤にて接着したが、桁部材30及びデッキ部材4 0を形成する段ボール紙については、接着する箇所を始め、その種類、内部片の 数、及び各片の寸法等は、必要な強度や寸法に合わせて適宜選定すればよい。
【0033】 また更に、第1の側面片30a、上面片30b、第2の側面片30c、及び下 面片30dの各折り曲げ部分には、予め、プレス等による周知の折り目を施して おいてもよい。この場合、より生産性が向上する。 また、上記実施例の段ボール製荷台は、その構成要素である桁部材30及びデ ッキ部材40の両方に対して本考案を適用したものであるが、当然、本考案は、 これらの部材の一方にのみ適用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の段ボール製荷台の全体構成を表す斜
視図である。
【図2】 実施例の段ボール製荷台を構成する、桁部材
30及びデッキ部材40の断面を表す断面図である。
【図3】 桁部材30を形成するための段ボール紙50
の展開時の状態を表す斜視図である。
【図4】 段ボール紙50の目方向、及び折り目34を
説明するための説明図である。
【図5】 デッキ部材40を形成する段ボール紙の折り
目を説明するための説明図である。
【図6】 圧縮試験による桁部材30の座屈状態を表わ
す説明図である。
【符号の説明】
30…桁部材 40…デッキ部材
12,32…孔 30a…第1の側面片 30b…上面片
30c…第2の側面片 30d…下面片 30e,30f,30g,30h,30i,30j,3
0k,30l…内部片 32a,32c,32e,32f,32g,32h,3
2i,32j, 32k,32l…切込み 34…折り目 50…段ボール紙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール紙により長尺状に形成されると
    共に、該段ボール紙の折り重ねにより断面が四角形に形
    成された複数の桁部材と、 段ボール紙により長尺状に形成されると共に、該段ボー
    ル紙の折り重ねにより断面が上記桁部材より小さい四角
    形に形成された複数のデッキ部材と、 からなり、上記各桁部材を所定間隔で並設し、該各桁部
    材の幅方向に穿設された複数の挿通孔に夫々上記各デッ
    キ部材を挿通・固定することにより格子状に形成される
    段ボール製荷台であって、 上記桁部材及びデッキ部材の少なくとも一方が、 当該部材を形成した際に長手方向の一方の側面となる第
    1の側面片,同じく上面となる上面片,同じく上記第1
    の側面片とは反対側の側面となる第2の側面片,同じく
    下面となる下面片,及び,同じく上記第1及び第2の側
    面片の間に並設されて上記各面片にて形成される中空部
    内に隙間なく収納される複数の内部片を、各片の長手方
    向の側縁に沿って順次連設すると共に、上記各内部片同
    士の連設部分に、各内部片を蛇腹状に折り畳んだ際に折
    部の内側となるライナだけを残して切れ目を形成してな
    る1枚の段ボール紙からなり、 該段ボール紙の複数の内部片を、最端の内部片から順次
    上記折り目に沿って蛇腹状に折り畳み、その折り畳んだ
    部分を上記各面片で包み込み、更に少なくとも上記第1
    の側面片と内部片との間を接着剤にて接合することによ
    り形成してなることを特徴とする段ボール製荷台。
JP5983092U 1992-08-25 1992-08-25 段ボール製荷台 Pending JPH0622234U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012166848A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Airbag Packing Co Ltd 紙製パレット
JP2013227024A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Nichiei Shikosha:Kk 搬送用パレット
JP2018043381A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 株式会社アサヒテクニカ 積層ダンボールの製造方法、積層ダンボールの製造装置、積層ダンボールおよびダンボール

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