JPH0622199B2 - 薄膜圧着方法及び薄膜圧着装置 - Google Patents

薄膜圧着方法及び薄膜圧着装置

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JPH0622199B2
JPH0622199B2 JP63072959A JP7295988A JPH0622199B2 JP H0622199 B2 JPH0622199 B2 JP H0622199B2 JP 63072959 A JP63072959 A JP 63072959A JP 7295988 A JP7295988 A JP 7295988A JP H0622199 B2 JPH0622199 B2 JP H0622199B2
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文雄 濱村
幸男 岡
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SOMAARU KK
Hitachi Plant Technologies Ltd
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SOMAARU KK
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薄膜を基板に圧着する方法及び装置に係り、
特に、印刷配線基板又はシリコン,ガリウムひ素ウエハ
等の電子回路用基板(以下、単に基板という)に薄膜、
例えば、ドライフィルム(透光性樹脂フイルムの片側表
面に感光性樹脂層、即ち、フォトレジスト層を設けたフ
ィルム)を圧着する時に、ドライフィルムと基板との間
に気泡を残さないでかつドライフィルムにしわを発生さ
せない圧着方法及び装置に関する。
〔従来技術〕
従来のドライフイルムと基板との圧着装置は、例えば、
特公昭55−13341号公報に記載されるように、可
撓性重合体フィルム状支持体上のフォトレジスタ層と基
板とを減圧下で接触せしめたのち、前記支持体の反フォ
トレジスト層側から前記フィルム状支持体と前記フォト
レジスト層とを共に前記基板上に加圧加熱して圧着す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の圧着装置では、フォトレジス
ト層を有するフィルム状支持体に大気圧をかけて加圧す
る方法、又は重合体シートを介して大気圧をかけて加圧
する方法がとられているが、前記フィルム状支持体への
加圧は大気圧によっているため、前記フォトレジスト層
と前記基板との圧着が数箇所で瞬時的にかつ統制のとれ
ない状態で始まり、前記フィルム状支持体にしわが発生
するという問題があった。
本発明の目的は、薄膜と基板との間に気泡の残留がな
く、かつ前記薄膜にしわを発生させることなく圧着する
ことができる薄膜圧着方法及び薄膜圧着装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、薄膜を減圧された環境の中で、基板上に圧着
して積層体を形成する薄膜圧着方法において、前記減圧
された環境を形成可能な真空室の中で薄膜と基板との圧
着を基板中央部から基板周縁部へと圧着面積を広げて行
うことを特徴とする。
また、前記薄膜圧着方法により薄膜を基板に圧着して積
層体を形成する時に、該積層体を加熱圧着することを特
徴とする。
また、本発明は、薄膜を減圧された環境の中で、基板上
に圧着して積層体を形成する薄膜圧着装置において、前
記減圧された環境を形成可能な真空室の内部に、弾性材
よりなり半円筒形状および中央部分の厚みが周縁部より
大なる半球形状のいづれかの形状の一方の圧力板と、該
圧力板に比較して硬さのある材料からなる平面状の他方
の圧力板と、前記両圧力板の間には薄膜と前記基板とを
所定の間隔にあけて保持する手段と、前記真空室の内部
の気体を排気して減圧状態にする手段、前記薄膜と基板
とを所定の温度に加熱する手段と、前記いずれかの圧力
板を移動させて薄膜と基板を前記両圧力板間で所定の力
で挟みつける手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕 前述の手段によれば、減圧され環境を形成可能な真空室
の中で薄膜と基板との圧着を基板中央部から基板周縁部
へと圧着面積を広げて行うので、薄膜と基板を圧着しな
いで両者間に空間を生じさせることはなく、薄膜と基板
との間に気泡の残留がなく、かつ薄膜にしわを発生させ
ることなく圧着することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のドライフイルム圧着に適用したドラ
イムフィルム圧着装置の概略構成を説明するための断面
図、第2図は、第1図に示すドライフィルム圧着装置を
説明するための要部断面図である。
本実施例のドライフィルム圧着装置では、第1図の左側
(以下上流側という)から右側(以下、下流側という)
に矢印Qで示す方向に基板1が移動される。基板1は、
一対のローラ2a,2bからなる弛縁ローラ2によって
所定のたるみを与えられたフイルム状の搬送体3に装置
されて真空室6内に搬入部6Cから搬入されて停止され
る。
ドライフィルム(薄膜)4は、緊張ローラ5によって所
定の張力を与えられて真空室6内に搬入部6Cから搬入
されて停止される。真空室6は位置の固定された上箱
(支持部材)6aと昇降シリンダ6dに昇降可能に支持
された下箱6bとからなっている。そして、この真空室
6内の気体を排気孔6gを介して真空ポンプ(図示して
いない)で排気して減圧環境(以下、真空環境という)
を形成する密閉手段としてのシール6eが少なくとも下
箱6bの上箱6aと接する面に設けられている。上箱6
a内には、弾性材からなり、半円筒形状又は中央部分の
厚みが周縁部より大なる半球状の上圧力板7aが中央の
盛上った面を下方に向けて配設固定されている。また。
上圧力板7aは、発熱体を内蔵している(発熱体は図示
していない)。また、下箱6bの内部には、アクチュエ
ータ7bに昇降可能に支持された上圧力板7aより硬い
材料よりなる下圧力板(平面状の他方の圧力板)7cが
配設されている。上箱6aの下縁6fと上圧力板7cの
下線7a′とほぼ同一面とし、前記下線6fから間隔α
をあけてドライフィルム4が、そして間隔δをあけて搬
送体3が、更に間隔βをあけて下箱6bのシール6eの
上縁が位置するように配設されている。本実施例では、
間隔αは例えば0.5〜1.5mm,間隔δは5〜15m
m,間隔βは5〜15mmとしてある。
基板1を真空室6へ搬入後、昇降シリンダ6dにより下
箱6bを上昇させると上箱6aと下箱6bは、シール6
eを介して密閉され、排気孔6gから真空ポンプによっ
て真空環境が形成される。この真空環境が形成された状
態を第2図に示す。
この第2図の状態では、たるみを有する搬送体3の上面
に基板1が載置されているので、基板1とドライフィル
ム4との間には所定の間隔が形成される。
次に、アクチュエータ7bにより上圧力7cが押し上げ
られ、ドライフィルム4と基板1と搬送体3とが内蔵発
熱体により所定の温度に維持された上圧力板7aに押し
付けられると、上圧力板7aは前記の押し付け力に応じ
て弾性変形して中央部から周縁に順次圧着面積を拡げて
ゆき、最終的には、第3図に示す如く基板1の前面積に
ドライフィルム4が前記の上圧力板7aの維持する温度
で圧着され、ドライフィルム4と基板1と搬送体3とは
積層されたフィルム積層体1aになる。
真空室6が大気状態に戻されてアクチュエータ7bによ
り下圧力板7cが下降され、上箱6aと下箱6bが離れ
ると、真空室6の下流側に設けた一対のローラ8aと8
bとからなるピンチローラ8により、フィルム積層体1
aが真空室6の搬送部6hから搬送される。
以上の説明においては、上圧力板7aが固定され、下圧
力板7cがアクチュエータ7bにより押し上げられる構
成にしたが、逆の構成としても効果は同じである。
また、上圧力板7aは発熱体を内蔵したもので説明した
が、真空室6内に設けてもよい。
真空室6は上箱6aと下箱6bに別れる構造として説明
したが上流側に搬入口を、下流側に搬出口を設けて、開
閉可能な密閉手段を搬入口と搬出口にそれぞれ設けた箱
体構造でもよい。
下箱6bの昇降シリンダ6dと下圧力板7cのアクチュ
エータ7bは、エア式でも油圧式でも電動式でもよい。
問題点は解決するための手段の項に説明したごとく、上
圧力板7aは弾力性のある下に凸の半円筒状又は半球形
状のもので、スポンジゴムの他エアクッションでもよ
く、また、下圧力板7cは、本実施例においては、例え
ばSUS板又はそれに薄いスポンジを貼り付けたものを
使用したが、基板1に支障となる変形を与えないことが
必要であり、その機能を有するものどあればどのような
ものでもよい。
以上の説明からなかるように、本実施例によれば、真空
室6内で基板1とドライフィルム4とを間隔をあけて保
持して排気し、基板1の中央部から周縁部に向かって順
次圧着をしてゆくので、基板1上の電子回路の有無にか
かわらず、気泡の残留がなく、かつドライフィルム4に
しわを発生させることなく基板1ドライフィルム4を圧
着することができる。また、ドライフィルム4は、圧着
時の加圧を弾性材の上圧力板7aで行うので、露光時に
支障となる損傷の発生を低減することができる。
以上、本発明を実施例にもとずき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、減圧された環
境を形成可能な真空室の中で薄膜と基板との圧着を基板
中央部から基板周縁部へと圧着面積を広げて行うので、
薄膜と基板との間に気泡の残留がなくかつ薄膜にしわを
発生させることなく薄膜を基板に圧着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明をドライフィルム圧着に適用した一実
施例のドライフィルム圧着装置の概略構成を説明するた
めの断面図、 第2図は、第1図に示すドライフィルム圧着装置を説明
するための要部断面図、 第3図は、第1図に示すドライフィルムを基板に圧着し
た後の状態を示す断面図である。 図中、1……基板、2……弛緩ローラ、2a,2b……
ローラ、3……搬送体、4……ドライフィルム(薄
膜)、5……緊張ローラ、6……真空室、6a……上
箱、6b……下箱、6c……搬入部、6d……昇降シリ
ンダ、6e……シール、7a……上圧力板、7b……ア
クチュエータ、7c……下圧力板、8a,8b……ロー
ラ、8……ピンチローラである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 31/20 7141−4F 35/00 7141−4F G03F 7/16 501 H05K 3/06 K 6921−4E // B29L 9:00 4F B65H 41/00 9037−3F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】薄膜を減圧された環境の中で、基板上に圧
    着して積層体を形成する薄膜圧着方法において、前記減
    圧された環境を形成可能な真空室の中で薄膜と基板との
    圧着を基板中央部から基板周縁部へと圧着面積を広げて
    行うことを特徴とする薄膜圧着方法。
  2. 【請求項2】前記薄膜圧着方法により薄膜を基板に圧着
    して積層体を形成する時に、該積層体を加熱圧着するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の薄膜圧着
    方法。
  3. 【請求項3】薄膜を減圧された環境の中で、基板上に圧
    着して積層体を形成する薄膜圧着装置において、前記減
    圧された環境を形成可能な真空室の内部に、弾性材より
    なり半円筒形状および中央部分の厚みが周縁部より大な
    る半球形状のいづれかの形状の一方の圧力板と、該圧力
    板に比較して硬さのある材料からなる平面状の他方の圧
    力板と、前記両圧力板の間には薄膜と前記基板とを所定
    の間隔にあけて保持する手段と、前記真空室の内部の気
    体を排気して減圧状態にする手段と、前記薄膜と基板と
    を所定の温度に加熱する手段と、前記いづれかの圧力板
    を移動させて薄膜と基板を前記両圧力板との間で所定の
    力で挟みつけて圧着する手段を設けたことを特徴とする
    薄膜圧着装置。
  4. 【請求項4】前記真空室内の少なくとも一方の圧力板に
    発熱体を設けて所定の温度に加熱して圧着することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の薄膜圧着装置。
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DE68926361T DE68926361T2 (de) 1988-03-25 1989-03-28 Verfahren und Vorrichtung zur Aufbringung einer dünnen Schicht auf ein Substrat unter Druck
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