JPH06221606A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
空気調和機の室内機Info
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- JPH06221606A JPH06221606A JP5010474A JP1047493A JPH06221606A JP H06221606 A JPH06221606 A JP H06221606A JP 5010474 A JP5010474 A JP 5010474A JP 1047493 A JP1047493 A JP 1047493A JP H06221606 A JPH06221606 A JP H06221606A
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- Japan
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- indoor unit
- top plate
- housing
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
低騒音化を図ることを目的とする。 【構成】室内機のハウジング1を構成する天板2および
側板3に、天板2およぼ側板3の曲げ剛性を高める立ち
上がり部14を設ける。 【効果】天板2および側板3に設けた立ち上がり部14
により、ハウジングの高剛性化、軽量化が図れ、その結
果、室内機を軽量化できる。また、軽量化により、室内
機の据付け効率向上、作業者の安全性向上も図れる。さ
らに、ハウジングの高剛性化により、ハウジングの振動
を小さく抑えることができ、室内機の低騒音化も図れ
る。
Description
係り、さらに詳しくは天井埋込方式の空気調和機の室内
機ハウジングの高剛性化ならびに軽量化を図った空気調
和機の室内機に関するものである。
量化については、特開平2−57791号公報や特開平
3−271640号公報に掲載の技術を挙げることがで
きる。
側板にアルミ、紙、樹脂などをハニカム構造、またはリ
ボン状、フル−ト状に加工したものを接着し、側板を一
体化パネルとすることにより、軽量化を図っている。
報では、側板を中芯とその両側を挾む平板とによって形
成された空気層を有するパネルで構成し、断熱効果を得
るための部品点数を削減し、軽量化を可能にしている。
られているように、空気調和機の室内機においては、そ
の据付け効率向上、作業者の安全性向上のための軽量化
が図られている。一方、室内機においては、前述した軽
量化に加えて快適性向上のために、静音化が不可欠なも
のである。
タ、熱交換器などは、一般的にハウジングを構成する天
板に取り付けられる構造であるため、軽量化に伴う天板
のたわみが問題となり、天板の剛性が低下し、モ−タ等
の振動源からの振動が大きくなり、静音化に悪影響を及
ぼす。前述したように室内機の軽量化にはハウジングの
薄板化は有効な手段であるが、このようにハウジングの
薄板化を図ろうとすると、その剛性が低下するという相
反する欠点がある。このように、室内機のハウジングの
軽量化によりその剛性が低下すると、ハウジングの振動
を十分に抑えることができず、低騒音化を図ることがで
きないという問題があった。
ためになされたもので、室内機の軽量化と低騒音化を図
ることができる空気調和機の室内機を提供することを目
的とする。
するために、送吸風機と熱交換器とを支持する天板と、
前記天板から概ね直交し延びており、吊り金具取り付け
部が設けられた側板とを有するハウジングを備えた空気
調和機の室内機において、前記天板に支持された前記送
吸風機の支持位置から前記側板の吊り金具取り付け部ま
での部分に、前記天板および前記側板の曲げ剛性を高め
る立ち上がり部を設けたハウジングを備えたことを特徴
とするものである。
送吸風機の支持位置から側板に設けられた吊り金具取り
付け部まで連続して、天板およぼ側板の曲げ剛性を高め
る立ち上がり部を設けたことにより、送吸風機の荷重
を、送吸風機の支持位置から吊り金具取り付け部まで、
応力集中を起こすことなく流すことができる。これによ
り、ハウジングの高剛性化が可能となり、天板のたわみ
を小さく抑え、室内機の低騒音化を図ることができると
共に、ハウジングを薄板化することでき、室内機の軽量
化を図ることができる。
る。
ので、この図において、1は室内機を構成するハウジン
グである。このハウジング1は天板2および側板3で構
成されている。この天板2および側板3は板部材で構成
されている。側板3の下端には、天井の開口に位置する
パネル4が設けられている。天板2には送吸風機である
ファン5、前記ファン5の駆動用のモ−タ6およびそれ
らの周辺に配置される熱交換器7が配置されている。熱
交換器7の下部には水受け8が設けられている。また、
前記天板2と前記側板3には、断熱ならびに室内機内の
温度と天井内の温度の差による結露を防止するため、そ
れらの内側と外側に断熱材9が貼り付けられている。
設けられ、その吸気孔10の周囲には排気孔11が設け
られている。
印で示すようにファン5によって吸気孔10から吸入さ
れ、熱交換器7を通して排気孔11から室内に排出され
る。
な構成を図2を用いて説明する。
実施例の据付け状態を示すもので、この図において、室
内機は吊金具12および吊りボルト13によって天井
(図示せず)に吊り下げられる。室内機は天井内に据え
付けられ、パネル4のみが室内側に露出する。天板2お
よび側板3には、天板2から側板3を通して吊金具12
に至る部分に、天板2および側板3の曲げ剛性を高める
ための立ち上がり部14が形成されている。この立ち上
がり部14は天板2および側板3の面に対し、外側に突
出する凸部15によって形成されている。なお、図1で
示した断熱材9はここでは省略している。
ング1をさらに詳しく示す分解斜視図である。ここで
は、吊り金具12を取り付けるための吊り金具止めねじ
孔16を有する側板3a、3bを天板2に一体化してい
る。17はモ−タ6の支持位置であり、モ−タ6、ファ
ン5は天板2の中央部に取り付けられている。天板2お
よび側板3a、3bには、凸部15が設けている。この
実施例では、モ−タ支持位置17から吊り金具止めねじ
孔16まで連続している凸部15を備えている。なお、
3c、3dは他方の側板である。
の動作を説明する。
る天板2のたわみ分布の状況を示すものである。なお、
ここでの天板2のたわみ分布は、天板2のたわみに最も
寄与の大きいモ−タ6およびファン5が天板2に取り付
けられた場合の上面図A−A断面のたわみ分布を示して
いる。この図4から明らかなように、天板2のたわみは
天板2の中央部に応力集中を生ぜず滑らかに変化してい
る。
することをさらに詳しく説明すると、天板2および側板
3に形成した凸部15と天板2および側板3との境界に
は、天板2および側板3の曲げ剛性を高める立ち上がり
部14が形成されている。この立ち上がり部14を天板
2および側板3に形成したことにより、モ−タ6および
ファン5の荷重は、まず天板2に設けた立ち上がり部1
4を流れ、ハウジング1のコ−ナ部すなわち天板と側板
の稜線上付近(図示せず)、さらに吊り金具止めねじ孔
16へと流れる。このように、力をハウジング1のコ−
ナ部さらに吊り金具止めねじ孔16へと流し、天板2の
中央部での応力集中を低下させることができる。その結
果、天板2のたわみを小さく抑えることができる。
ジング1の高剛性化が図れ、室内機の軽量化(ハウジン
グの薄板化)も可能となる。すなわち、図5に示すよう
に、例えば、許容しえる1Kgf当たりの変位量が0.
125mm程度の場合、ハウジング1の板厚を0.5m
m程度に薄くすることができる。
ジングの振動を小さく抑えることができ、室内機の低騒
音化も可能となる。
もので、この図6において、図2と同符号のものは同一
部分である。この実施例は生産技術上の観点から、ハウ
ジング1のコ−ナ部近傍の立ち上がり部14の高さを他
の立ち上がり部14の高さより低くしたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。
を示すもので、この図7において、図2と同符号のもの
は同一部分である。この実施例は天板2のみに立ち上が
り部14を設けたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。さらに、生産技術上の観点からも有効であると
共に、側板3に立ち上がり部14を設けられない場合に
も有効である。
もので、この図8において、図2と同符号のものは同一
部分である。この実施例は一体に形成された天板2およ
び側板3に立ち上がり部14を設けたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。
を示すもので、この図9において、図2と同符号のもの
は同一部分である。この実施例は天板2においてモ−タ
6の支持位置17を囲むように、立ち上がり部14を設
け、この立ち上がり部14を側板5の吊り金具止めねじ
孔16まで連続して設けたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。
すもので、この図10において、図2と同符号のものは
同一部分である。この実施例はモ−タ6の支持位置17
から吊り金具止めねじ孔16まで連続している立ち上が
り部14を、天板2および側板3に設けたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。この実施例では立ち上がり部14を平行に2本
設けたが、何本設けてもかまわない。また、モ−タ6の
支持位置17から吊り金具止めねじ孔16まで連続して
いる立ち上がり部14を備える配置は、天板2において
立ち上がり部14がモ−タ6の支持位置17を完全に囲
まなければどのような配置であってもかまわない。
例を示すもので、この図11において、図2と同符号の
ものは同一部分である。この実施例は天板2のモ−タ6
の支持位置17間に、立ち上がり部14を設け、この立
ち上がり部14を分岐して側板3まで設けたものであ
る。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。
すもので、この図12において、図2と同符号のものは
同一部分である。この実施例は天板2および側板3に、
立ち上がり部14を形成するための別部材18を取り付
けたものである。
同様に室内機の軽量化および低騒音化を達成することが
できる。また、別部材18の形状はL型、コの字型など
どのような形状でもかまわない。
例を示すもので、この図13において、図2と同符号の
ものは同一部分である。この実施例は立ち上がり部14
が共存するコ−ナ部では、立ち上がり部14の曲げ半径
R1と凸部15の曲げ半径R2の差より、天板2のコ−ナ
部に余肉が生じるので、コ−ナ部に余肉を許容するしわ
部19を設けたものである。
すもので、この図14において、図2と同符号のものは
同一部分である。この実施例は天板におけるファン5お
よびその駆動モ−タ6を取り付ける部分の剛性を高める
ために、さらにもう1つの立ち上がり部20を設けたも
のである。
り部14を形成するために、天板2および側板3に断面
台形の突出部を形成したが、断面が円弧形、3角形、ヘ
ア−ピン形等に形成することも可能であると共に、これ
らの形状を組み合わせて用いることも可能である。ま
た、立ち上がり部14を天板2および側板3の内側に設
けることも可能である。さらに、これらの突出部は折り
曲げ加工で形成しても良い。また、上述の実施例におい
ては、天板2と側板3を一体に構成したが、必ずしも一
体にする必要はなく、天板2と側板3とにおける立ち上
がり部14が設けられる部分が少なくとも溶接等により
一体に構成されていれば良い。
ングが製作可能となるため、室内機の据付け効率が向上
するという効果がある。また、軽量化したことにより、
作業者の安全性も向上する。さらにハウジングの高剛性
化により、ハウジングの振動を小さく抑えることがで
き、室内機の低騒音化も可能となる。
正面図である。
状態を示す斜視図である。
グの斜視図である。
グの天板のたわみ分布状況を示す図である。
グの天板の薄板化を示す特性図である。
施例を示す斜視図である。
他の実施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
他の実施例を示す斜視図である。
実施例を示す平面図である。
に他の実施例を示す平面図である。
実施例を示す斜視図である。
ナ部の断面図である。
視図である。
…ファン、6…モ−タ、7…熱交換器、12…吊り金
具、13…吊りボルト、14…立ち上がり部、15…凸
部、16…吊り金具止めねじ孔、17…モ−タ支持位
置、18…別部材。
Claims (9)
- 【請求項1】送吸風機と熱交換器とを支持する天板と、
前記天板から概ね直交し延びており、吊り金具取り付け
部が設けられた側板とを有するハウジングを備えた空気
調和機の室内機において、前記天板に支持された前記送
吸風機の支持位置から前記側板の吊り金具取り付け部ま
での部分に、前記天板およぼ前記側板の曲げ剛性を高め
る立ち上がり部を設けたハウジングを備えたことを特徴
とする空気調和機の室内機。 - 【請求項2】請求項1記載の空気調和機の室内機におい
て、前記前記天板および前記吊り金具取り付け部が設け
られた側板とは、一体に形成されていることを特徴とす
る空気調和機の室内機。 - 【請求項3】請求項1記載の空気調和機の室内機におい
て、前記立ち上がり部は前記天板および前記側板に連続
して形成されていることを特徴とする空気調和機の室内
機。 - 【請求項4】請求項1記載の空気調和機の室内機におい
て、前記立ち上がり部は前記天板および前記側板の外側
に形成されていることを特徴とする空気調和機の室内
機。 - 【請求項5】請求項1記載の空気調和機の室内機におい
て、前記立ち上がり部は前記天板およぼ前記側板の内側
に形成されていることを特徴とする空気調和機の室内
機。 - 【請求項6】請求項4または請求項5記載の空気調和機
の室内機において、前記立ち上がり部はその形成方向の
高さが変化していることを特徴とする空気調和機の室内
機。 - 【請求項7】請求項4または請求項5記載の空気調和機
の室内機において、前記立ち上がり部はハウジングを構
成する板部材の折り曲げ加工により形成されていること
を特徴とする空気調和機の室内機。 - 【請求項8】送吸風機と熱交換器とを支持する天板と、
前記天板から概ね直交し延びており、吊り金具取り付け
部が設けられた側板とを有するハウジングを備えた空気
調和機の室内機において、前記天板に支持された前記送
吸風機の支持位置から前記側板の吊り金具取り付け部ま
での部分に、前記天板および前記側板の曲げ剛性を高め
る部材を設けたハウジングを備えたことを特徴とする空
気調和機の室内機。 - 【請求項9】送吸風機と熱交換器とを支持する天板と、
前記天板から概ね直交し延びており、吊り金具取り付け
部が設けられた側板とを有するハウジングを備えた空気
調和機の室内機において、前記天板に支持された前記送
吸風機の支持位置から前記側板の吊り金具取り付け部ま
での部分に、前記天板および前記側板の曲げ剛性を高め
る立ち上がり部を設けたことを特徴とする空気調和機の
室内機ハウジング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01047493A JP3306944B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01047493A JP3306944B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 空気調和機の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06221606A true JPH06221606A (ja) | 1994-08-12 |
JP3306944B2 JP3306944B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=11751148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01047493A Expired - Fee Related JP3306944B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3306944B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006027993A1 (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-16 | Daikin Industries, Ltd. | 高所設置型の空気調和機の天板構造 |
WO2006112278A1 (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Daikin Industries, Ltd. | 高所設置型の空気調和機の天板構造 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP01047493A patent/JP3306944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006027993A1 (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-16 | Daikin Industries, Ltd. | 高所設置型の空気調和機の天板構造 |
AU2005281152B2 (en) * | 2004-09-08 | 2009-01-08 | Daikin Industries, Ltd. | Top plate structure for air conditioner installed at high location |
US7805957B2 (en) | 2004-09-08 | 2010-10-05 | Daikin Industries, Ltd. | Top plate structure for air conditioner installed at high location |
AU2005281152C1 (en) * | 2004-09-08 | 2011-03-17 | Daikin Industries, Ltd. | Top plate structure for air conditioner installed at high location |
WO2006112278A1 (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Daikin Industries, Ltd. | 高所設置型の空気調和機の天板構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3306944B2 (ja) | 2002-07-24 |
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