JPH0622107Y2 - エンジンのオイル補給装置 - Google Patents

エンジンのオイル補給装置

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JPH0622107Y2
JPH0622107Y2 JP20253186U JP20253186U JPH0622107Y2 JP H0622107 Y2 JPH0622107 Y2 JP H0622107Y2 JP 20253186 U JP20253186 U JP 20253186U JP 20253186 U JP20253186 U JP 20253186U JP H0622107 Y2 JPH0622107 Y2 JP H0622107Y2
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JP
Japan
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oil
lubricating oil
chamber
diaphragm
engine
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JP20253186U
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JPS63105710U (ja
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孝信 古口
勝美 中里
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Subaru Corp
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Fuji Jukogyo KK
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、クランク室内の脈動圧を利用して、オイルパ
ンに潤滑油を自動補給するエンジンのオイル補給装置に
関する。
[従来の技術と考案が解決しようとする問題点] 一般に、長時間連続運転を行う汎用エジンなどでは、運
転中にわずかづつ消費される潤滑油を自動的に補給する
オイル補給装置が併設されている。
例えば、実公昭59−3128号公報に開示されている
オイル補給装置では、オイルパンに貯溜されている潤滑
油の油面上にオイルレベル検知部の先端を臨ませ、この
オイルレベル検知部の先端からクランク室に生じている
脈動圧をダイヤフラムポンプへ伝播させて、このダイヤ
フラムポンプをポンプ動作させ、リザーブタンクに貯溜
されている潤滑油を上記オイルパンへ自動補給するよう
になっている。
そして、上記オイルパンに潤滑油が一定量満たされる
と、上記オイルレベル検知部の先端が上記潤滑油中に没
入され、上記ダイヤフラムに対する脈動圧の伝播が遮断
されてポンプ動作が停止される。
ところで、上記オイルパン中の潤滑油がスクレーパなど
により攪拌されたとき、および、クランク室内のミスト
状潤滑油が滴下されるとき、上記オイルパンに貯溜され
ている潤滑油中に空気、および、ブローバイガスが包み
込まれて気泡ができる。この気泡が上記潤滑油中を上昇
する途中で、上記オイルレベル検出部の先端に付着され
ると、このオイルレベル検出部内に圧力変動が生じ、こ
のオイルレベル検出部の先端が上記潤滑油中に没入され
ているにも拘らず、上記ダイヤフラムポンプが誤動作す
る可能性がある。
定常運転時の潤滑油の粘性はさほど低下しておらず、よ
って、上記ダイヤフラムポンプは上記潤滑油の粘性抵抗
により誤動作せず潤滑油が過剰供給されることはない
が、上記エンジンが高温になると、上記潤滑油の粘性が
低下し、且つ、ダイヤフラムが軟化されて、上述問題点
が起きやすくなり、ポンプ動作が不安定になり、潤滑油
が過剰供給されてしまうことがある。
これに対処するに、例えばダイヤフラムを支持するスプ
リングのばね定数を高くして誤動作を防止することも考
えられるが、このダイヤフラムの応動性が悪くなり、通
常のオイル補給動作に支障が生じるばかりでなく粘性抵
抗の大きい低温時の潤滑油の供給が充分に行えなくな
る。
また、正常なオイル補給動作時の上記ダイヤフラムポン
プに流入される潤滑油の温度が高く粘性が低いと、脈動
圧一回当たりの潤滑油補給量が相対的に増加し、潤滑油
が過剰供給されやすくなる。
[考案の目的] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、高温時に
誤動作することがなく、しかも、温度変化に伴う潤滑油
の粘性変化に影響されることなく、脈動圧一回当たりの
潤滑油補給量をほぼ一定量に設定することのできるエン
ジンのオイル補給装置を提供することを目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本考案によるエンジンのオイル補給装置は、エンジン本
体に設けられたオイルパンにオイルレベル検出部の先端
が臨まされ、このオイルレベル検出部がダイヤフラムポ
ンプのダイヤフラムに連設するピストンを動作させる動
作室に連通され、この動作室にリザーブタンクが連通さ
れてクランクケース圧によりオイルパンに潤滑油を自動
供給するエンジンのオイル補給装置において、前記動作
室に、この動作室内の油温を検知して変形することで前
記ピストンのストロークを制御する熱変形部材が介装さ
れているものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図〜第3図は本考案の第一実施例を示し、第1図は
オイル補給装置の要部拡大断面図、第2図はエンジンの
要部断面図、第3図は縦軸に単位時間当たりの潤滑油供
給量(Q)、横軸に潤滑油温(T)を示す特性図であ
る。
これらの図において、符号1はエンジン本体、2はエン
ジン本体1に設けられたクランク室であり、このクラン
ク室2の下部にオイルパン3が形成され、このオイルパ
ン3に潤滑油Oが所定量貯溜されている。
また、このオイルパン3の一側に補給口3aが形成さ
れ、この補給口3aに、オイル補給装置4に設けられた
ダイヤフラムポンプ5の吐出口5aが螺着されている。
第1図に示すように、このダイヤフラムポンプ5の吐出
口5aにオイルレベル検出部6の基端が接続されてお
り、このオイルレベルに検出部6の先端6aが上記オイ
ルパン3の定量レベル位置に臨まれている。
また、上記ダイヤフラムポンプ5は、ダイヤフラム5b
を介して大気室5cと動作室5dとに区画形成されてお
り、この大気室5cが通気孔5eを介して大気に連通さ
れ、また、上記動作室5dに上記吐出口5aが連通され
ている。なお、上記通気孔5eには交換自在なフィルタ
7が装着されている。
また、上記ダイヤフラム5bの両面にはリテーナ8a,
8bが狭着されており、上記大気室5c及び上記動作室
5dにそれぞれ介装されたスプリング9a,9bの一端
が上記リテーナ8a,8bに掛止されて、上記ダイヤフ
ラム5bを中立位置に支持している。
また、上記スプリング9bの一端を掛止する上記リテー
ナ8bの中央にプランジャ掛止部8cが形成され、この
プランジャ掛止部8cに、プランジャ10の上端に形成
されたフランジ10aが掛止されている。また、このプ
ランジャ10の下端が、上記動作室5dに連通するシリ
ンダ11に進退自在に挿通されている。
上記動室5d側に当接されているリテーナ8bが熱変形
部材の一例をなすもので、例えば形状記憶合金製であ
り、上記動作部5d中に流入された潤滑油Oの温度が1
00℃前後に達したときを境に変形される。
すなわち、上記動作室5d内の潤滑油Oの温度が約10
0℃以上になると、上記リテーナ8bがスプリング9b
を押圧する方向へ変形するとともに、上記プランジャ掛
止部8cが同方向へ図の一点鎖線から実線で示す如く変
形される。なお、上記リテーナ8bの熱変形は急激に変
形するものと、徐々に変形するものとのいずれであって
も良い。
さらに、上記プランジャ10の下端に所定量深さの凹部
10bが穿設されており、この凹部10bに、その両側
に穿設された流出口10cを介して上記動作室5dが連
通されている。
また、上記プランジャ10の凹部10bにピストン12
が装着されており、このピストン12の下端に形成され
たフランジ部12aと、上記プランジャ10の基端面と
の間に、上記シリンダ11に摺接するパッキン13が介
装されている。さらに、上記シリンダ11の下部にシリ
ンダ室11aが形成され、このシリンダ室11aの下部
にチェックバルブ14が設けられており、このチェック
バルブ14のバルブ本体14aがバルブスプリング14
bによって閉弁方向へ常時付勢されている。
さらに、上記シリンダ11の下端に、上記チェックバル
ブ14を介して上記シリンダ室11aに連通する吸入口
15が開口されており、この吸入口15に、吸入管16
を介してリザーブタンク17の底面に形成された供給口
17aが連通されている。
次に上記構成によるオイル補給装置の動作について説明
する。
エンジン運転中に、エンジン本体1のオイルパン3に貯
溜されている潤滑油Oが徐々に消費され、この潤滑油O
の油面が定量レベル以下になると、この潤滑油O中に没
入されていたオイルレベル検出部6の先端6aが上記潤
滑油Oの油面上に露出される。
すると、このオイルレベル検出部6の先端6aから上記
エンジン本体1のクランク室2内に発生している脈動圧
がダイヤフラムポンプ5の動作室5dにオイル通路5a
を介して伝播され、ダイヤフラム5bが励振される。
その結果、このダイヤフラム5bにリテーナ8bを介し
て連設されているプランジャ10が上記ダイヤフラム5
bの動きに応じてシリンダ11内を往復動する。
このプランジャ10が上記シリンダ11の吸入口15側
へ移動すると、この吸入口15に設けられたチェックバ
ルブ14のバルブ本体14aが閉弁され、且つ、上記シ
リンダ11のシリンダ室11aに流入されている潤滑油
Oが上記プランジャ10に連結されているピストン12
の下端に形成されたフランジ12aと、パッキン13と
の間から、上記プランジャ10に穿設された凹部10
b、流出口10cを経て上記動作室5dへ流出される。
同時に、この動作室5dに流入されている潤滑油Oが、
オイル通路5aを経て、オイルレベル検出部6を通り、
このオイルレベル検出部6の先端6aから上記オイルパ
ン3へ供給される。
一方、上記プランジャ10が上記ダイヤフラム5bに連
動して大気室5c側へ移動すると、上記ピストン12の
下端に形成された上記フランジ12aに上記パッキン1
3が密着され、上記シリンダ室11aに負圧が発生し、
その結果、上記チェックバルブ14のバルブ本体14a
がバルブスプリング14bの付勢力に抗して開弁され、
リザーブタンク17に貯溜されている潤滑油Oが吸入管
16を経て上記シリンダ室11aへ流入される。
そして、上記オイルパン3に潤滑油Oが順次補給され
て、潤滑油の油面が上昇し、上記オイルレベル検出部6
の先端6aが上記潤滑油O中に没入されると、クランク
室2に発生している脈動圧の上記ダイヤフラムポンプ5
に対する伝播が断たれ、ポンプ動作が停止する。
エンジンが高負荷運転になると、このエンジン温度が上
昇し、同時に、オイルパン3に貯溜されている潤滑油O
の温度も上昇する。
その結果、上記ダイヤフラムポンプ5の動作室5dに貯
溜されている潤滑油Oの温度も上昇し、この潤滑油Oが
約100℃になると、ダイヤフラム5bを支持する動作
室5d側の形状記憶合金などでできたリテーナ8bがス
プリング9bを押圧する方向へ変形するとともに、プラ
ンジャ10の先端10aを掛止するプランジャ掛止部8
cが同方向へ図の一点鎖線の状態から実線で示す状態へ
変形する。
すると、上記スプリング9bのばね力が変化し、また、
プランジャ10のフランジ10aと上記リテーナ8bの
プランジャ掛止部8cとの間に間隙が形成される。一
方、上記ダイヤフラム5bは上記スプリング9a,9b
のばね圧の釣合う位置まで大気室5c側へ湾曲される。
その結果、上記ダイヤフラム5bを挟持するスプリング
9a,9bのばね圧が大きくなり、その分、上記ダイヤ
フラム5bの動作が緩慢になる。また、上記プランジャ
10のフランジ10aと上記リテーナ8bのプランジャ
掛止部8cとの間に間隙が形成された分、上記ダイヤフ
ラム5bと上記プランジャ10との遊びが大きくなり、
潤滑油Oの吐出量が減少される。
その結果、上記動作室5bの静的な振幅の圧力変動に対
するダイヤフラムポンプ5の誤動作が防止される。
ところで、エンジン駆動中の上記オイルパン3に貯溜さ
れている潤滑油O中には、スクレーパによって攪拌され
る際、および、ミスト状潤滑油が滴下される際に掻き込
まれた空気およびブローバイガスが混入されており、こ
の混入空気などの気泡が上昇する際、その一部が上記オ
イルレベル検出部6の先端6aに付着されると、この気
泡が上記オイルレベル検出部6内へ入り込もうとし、そ
のとき、上記動作室5dに圧力変動が生じる。
定常運転時の上記エンジン温度は著しく上昇しておら
ず、また、潤滑油Oの粘性も低下しておらず、よって、
上記動作室5dに圧力変動が起きても上記ダイヤフラム
ポンプ5が誤動作することはない。一方、上記エンジン
温度が高温になると、上記潤滑油Oの粘性が低下し、さ
らに、上記ダイヤフラム5bが軟化される。
第3図に一転鎖線で示すように、従来は潤滑油温度Tが
t℃(約100℃)以上になると、上記ダイヤフラム5
bが動作室5dの圧力変動を受けて誤動作し、上記オイ
ルパン3へ潤滑油Oが誤補給されやすかったが、本考案
では、上記潤滑油Oの温度Tがt℃(約100℃)にな
ると前述の如くリテーナ8b及び上記プランジャ10の
先端10aを掛止するプランジャ掛止部8cが熱変形さ
れてダイヤフラム5bの動作を緩慢にするとともにピス
トン12のストロークが短くなるため、図の実線で示す
ように潤滑油Oが誤補給されることはほとんどない。
また、この状態で上記オイルパン3に貯溜されている潤
滑油Oの油面が低下して、上記オイルレベル補給部6の
先端6aがクランク室2内に露呈され、脈動圧が上記動
作室5dに伝播されると、上述の如く、潤滑油Oの粘性
が低く、且つ、ダイヤフラム5bが軟化されているた
め、潤滑油Oは定常の吐出量で供給される。
そのため、上記ダイヤフラムポンプ5から吐出される潤
滑油量は、この潤滑油Oの粘性変化、および、上記ダイ
ヤフラム5bの軟化度に影響されることはなくほぼ一定
に保たれる。
また、第4図〜第6図は本考案の第二実施例を示すもの
であり、第4図はオイル補給装置の要部拡大断面図、第
5図は熱変形部材の平面図、第6図は第5図のVI−V
I断面図である。
この実施例では、ダイヤフラムポンプ5に設けられた動
作室5dのダイヤフラム5bに対向する壁面に、形状記
憶合金などでできたリング状熱変形部材18が装着され
ているものである。
上記動作室5d中に流入されている潤滑油Oの温度が約
100℃に達すると、上記熱変形部材18の中央部18
aが第4図の実線、第6図の一点鎖線で示すようにダイ
ヤフラム5bの方向へ突出変形し、このダイヤフラム5
bの変動幅を規制することでピストン12のストローク
を規制して潤滑油Oの誤補給を防止するようにしたもの
である。
なお、本考案は上記各実施例に限るものではなく、例え
ば熱変形部材はバイメタルでもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ダイヤフラムポン
プのダイヤフラムに連設するピストンを動作させする動
作室に、油温を検知して変形することで上記ピストンの
ストロークを制御する熱変形部材が介装されているの
で、この熱変形部材にて上記ピストンの変動量が可変さ
れるため、高温時に誤動作することなく、しかも、温度
変化に伴う潤滑油の粘性変化に影響されることなく、脈
動圧一回当たりの潤滑油補給量をほぼ一定量に設定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第一実施例を示し、第1図は
オイル補給装置の要部拡大断面図、第2図はエンジンの
要部断面図、第3図は縦軸に単位時間当たりの潤滑油供
給量(Q)、横軸に潤滑油温(T)を示す特性図、第4
図〜第6図は本考案の第二実施例を示し、第4図はオイ
ル補給装置の要部拡大断面図、第5図は熱変形部材の平
面図、第6図は第5図のVI−VI断面図である。 1…エンジン本体、3…オイルパン、4…オイル補給装
置、5…ダイヤフラムポンプ、5b…ダイヤフラム、5
d…動作室、6…オイルレベル検出部、6a…先端、8
b,18…熱変形部材、12…ピストン、17…リザー
ブタンク、O…潤滑油。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン本体に設けられたオイルパンにオ
    イルレベル検出部の先端が臨まされ、 このオイルレベル検出部がダイヤフラムポンプのダイヤ
    フラムに連設するピストンを動作させる動作室に連通さ
    れ、 この動作室にリザーブタンクが連通されてクランクケー
    ス圧によりオイルパンに潤滑油を自動供給するエンジン
    のオイル補給装置において、 前記動作室に、この動作室内の油温を検知して変形する
    ことで前記ピストンのストロークを制御する熱変形部材
    が介装されていることを特徴とするエンジンのオイル補
    給装置。
JP20253186U 1986-12-27 1986-12-27 エンジンのオイル補給装置 Expired - Lifetime JPH0622107Y2 (ja)

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