JP2561272Y2 - ダイアフラムポンプの自動エア抜き油補給弁 - Google Patents

ダイアフラムポンプの自動エア抜き油補給弁

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JP2561272Y2 JP1991021632U JP2163291U JP2561272Y2 JP 2561272 Y2 JP2561272 Y2 JP 2561272Y2 JP 1991021632 U JP1991021632 U JP 1991021632U JP 2163291 U JP2163291 U JP 2163291U JP 2561272 Y2 JP2561272 Y2 JP 2561272Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、油圧駆動式ダイアフ
ラムポンプの自動エア抜き油補給弁の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プランジャ等の往復動を油圧を
介してダイアフラムに伝達し、ポンプ動作を行うように
構成したダイアフラムポンプは、定量性に優れ、しかも
取扱液がポンプ駆動機構に接触しないこと等から種々
の化学プラント用ポンプとして使用されている。
【0003】すなわち、図2は、従来のダイアフラムポ
ンプの基本構成を示すものであるしかるに、図2にお
いて、参照符号10はダイアフラムポンプを示し、この
ダイアフラムポンプ10は、その上部に油溜槽12を設
けて、この油溜槽12内の油溜室と弁装置を介して連通
することにより、プランジャ15の作用によって、ダイ
アフラム18の脈動を行う油圧室16内の油が不足した
場合または前記油圧室16内の油が過剰となった場合
それぞれ油を補給しまたは排出するよう構成されて
いる。このように構成することにより、油圧室16内の
エアやガスを円滑に抜き出し、油圧室16内を適正油量
で満たして、ダイアフラム18に一定の押圧力を得る
とができる
【0004】しかるに、このダイアフラムポンプ10
は、ダイアフラム18によって仕切られたダイアフラム
ヘッドと油圧室16の両側面にダイアフラム18を保
持しかつその変位を制限する多数の通孔20をそれぞれ
穿設した保護板22、22を配設し、さらに油溜槽12
には、図3に示すように、その内部に形成される油溜室
14内に、通常プランジャ15の作用により油圧室16
内に発生する気泡を排出し、かつ油圧室16からの油漏
れによる駆動液(油)の減少を補うためのエア抜き油補
給弁24と、油圧室16内の圧力が規定値以上になった
に圧油を逃がすための安全弁26とが設けられてい
る。なお、前記エア抜き油補給弁24は、圧力供給手段
28としてのカム30とピストンポンプ36とを介して
連動させて間欠的な弁の開閉動作を行っている(図2
参照)
【0005】この場合、前記エア抜き油補給弁24は
図3に示すように、弁体32内部に圧力室34を形成
してこの圧力室34にポンプの往復動機構と共に連動
するカム30を介して作動するピストンポンプ36から
なる圧力供給手段28を連通接続する。圧力室34に
は、油溜室14内の油を導入すべく弁体32の上部に
流量調整弁(図示せず)を配設し、かつこの圧力室34
内に、その中間に固定されたピストン38を臨ませて
これを挿通支持すると共に下端にステム40を形成し
これを常時弾力的に付勢閉弁するように構成した
棒42を挿通配置する。さらに圧力室34に挿通され
た弁棒42の一部をテーパ44に形成した弁部46を設
け、また前記弁棒42の先端を弁体32より突出させ
弁の作動状態を外部から監視できるように構成され
ている。
【0006】このように構成することにより、エア抜き
油補給弁24はピストンポンプ36により間欠的に送
液される圧油が流量調整弁のオリフィスを通過する際
に生ずる差圧によりピストン38を押し下げてステム
40を開放し、ダイアフラムポンプ10の油圧室16内
に生じたエアの排出を行うと共に油圧室16内への油の
補給を行うことができる。
【0007】また、図4は、エア抜き油補給弁24の別
の構成例を示すものである。このエア抜き油補給弁24
、ピストンポンプ36より圧力室34内に供給される
圧油がボール弁4を通過する際、この弁のボールが
上方に押し上げられて閉弁する。の結果、圧力室34
内の圧油が昇圧しピストン38を押し下げてステム4
0を開放することにより、油圧室16内のエア抜きおよ
油の補を行うことができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成した図3に示すエア抜き油補給弁24によれ
ば、ポンプの回転数が変化して低速になるとピストン
ポンプ36により送液されてくる油の流速が低下し、前
記流量調整弁より導入される油の差圧の減少に伴い、弁
の押下げ力が低下して弁の開度が少なくなる。また、
回転数が高速になると差圧が上昇して弁の開度が過大
となる。このように、弁の開度が過大化するとポンプ
の油圧室16内への油の供給量が増大するためポンプ
の吐出精度が低下する難点を有していた。
【0009】また、図4に示すエア抜き油補給弁24
は、ピストンポンプ36より圧力室34内に送液される
圧油がボール弁4を通過する際、このボールが上方に
押し上げられて閉弁する。の結果圧力室34内の油
圧が昇圧しピストン38を押し下げて弁棒42のステ
ム40を開放するが、弁の開閉状態を外部より目視で監
視することができない難点を有していた。
【0010】そこで、本考案の目的は、ダイアフラムポ
ンプの脈動動作に連動して間欠的に圧油を送液する圧力
供給手段とダイアフラムポンプの油圧室とに連通し、
圧力供給手段による圧力の変化に応じて開弁または閉
弁して油溜室内の油を吸込みまたは排出する動作を行う
圧力室を備え、前記圧力室の圧力変化に対応して前記油
溜室と油圧室との連通を開閉操作する弁部を有する自動
エア抜き油補給弁において、前記弁部の開度が圧力供給
手段から送液される圧油の流速の変化に影響されること
なく、ポンプの適正な吐出精度を得ることのできるダイ
アフラムポンプの自動エア抜き油補給弁を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本考案に係るダイアフラムポンプの自動エア抜き油
補給弁は、弁体(47)の上下方向に沿って昇降するピスト
ン(57)のステム(40)の下端縁部に、弁体を開閉する弁部
(56)を備える自動弁を有し、この自動弁をダイアフラム
ポンプ(10)の上方に配置した油溜槽(12)内の油面下に配
設すると共に、前記弁体(47)をダイアフラムポンプ(10)
に連動する圧力供給手段(28)とダイアフラムポンプ(10)
の油圧室(16)とに連通することにより、前記圧力供給手
段(28)からの間欠的送液を介し前記ピストン(57)をその
上昇付勢位置から下降位置へ移動して前記弁部(56)を開
放し、前記油圧室(16)内の圧油のエア抜きおよび油補給
を同時に達成するよう構成してなるダイアフラムポンプ
の自動エア抜き油補給弁において、前記弁体(47)とピス
トン(57)との間に、前記ピストン(57)の下降位置を規制
して前記弁部(56)の開度を一定に保持する規制手段(59)
を設けることを特徴とする。
【0012】この場合、前記弁体(47)は、この弁体内に
一対のチェック弁(48,50) を設けて 圧力室(34)を形成
し、ピストン(57)およびこれを軸支する弁棒(55)を前記
圧力室(34)に対し摺動自在に貫通させると共に、前記弁
棒(55)の弁体(47)より上方に突出する端縁部に目視用の
リング(64)を取付けることができる
【0013】
【作用】本考案に係るダイアフラムポンプの自動エア抜
き油補給弁は、弁体内に形成された圧力室にダイアフラ
ムの脈動動作に連動して間欠的に圧油を送液する圧力供
給手段を連通接続すると共にこの圧力供給手段による
圧力の変化に応じて開弁または閉弁して油溜室内の油
を吸込みまたは排出する一対のチェッキ弁を圧力室に配
設し、かつこの圧力室内にピストンを臨ませてこれを挿
通支持する弁棒の先端を弁体上部に突出すると共に
の下端に弁を形成してこれを常時弾力的に閉弁付勢す
るように構成するものとし、さらに前記弁体とピストン
との間に、前記ピストンの下降位置を規制して前記弁部
の開度を一定に保持する規制手段を設ける構成とするこ
により、弁の開度が圧力供給手段から送液される圧
油の流速の変化に影響されることなく、ポンプの適正な
吐出精度を得ることができ、さらに弁の作動状態を外
部より容易に監視することができる。
【0014】
【実施例】次に、本考案に係るダイアフラムポンプの自
動エア抜き油補給弁の実施例につき添付図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上図2
ないし図4に示す従来のダイアフラムポンプ自動エア
抜き油補給弁と同一の構成部分については同一の参照符
号を付し詳細な説明省略する。
【0015】図1は本考案に係る自動エア抜き油補給
弁24の一実施例を示す断面図である。図において
参照符号47は弁体を示し、この弁体47は油溜槽12
底部に液密に螺着される。この弁体47内部中央
には圧力室34が形成されこの圧力室34には前述
した図に示す圧力供給手段28としてのカム30およ
びピストンポンプ36と流通路52、54を介して連
通し、ポンプの往復動機構によりダイアフラム18に脈
動を与える動作とカム30を介して連動するピストンポ
ンプ36により前記圧力室34に間欠的な圧油の送液
を行っている。そして、弁体47の圧力室34の上部に
ピストンポンプ36より送液された圧力室34内の
圧油の変化に応じて開弁または閉弁し、油溜室14に対
し油を給排出する一対のチェッキ弁48、50が配設さ
れている。
【0016】さらに弁体47には弁棒55が摺動可
能に挿通配置され、この弁棒55の先端は弁体47
部より突出すると共にその中間部には一部が圧力室3
4に臨むようピストン57が固定され、下端には流通
路53を介して油溜室14とポンプ10の油圧室16と
を連通または閉塞する弁56を構成するステム40が
形成されている。
【0017】また、弁体47の下方内部にはピストン
57下端を弾力的に押圧付勢してステム40により
常時閉弁付勢するスプリング58の収納室60が形成さ
れている。この収納室60には油溜室14と連通する
傾斜通孔62が形成され、弁の開放時に油圧室16内の
ガスの排出または油圧室16内への油の補を行うよう
構成されている。
【0018】一方、弁棒55の弁体47より突出した先
端にはリング64がナットを介して固定され、これに
より弁56の作動状態を外部より監視することができ
ように構成されている
【0019】また、圧力室34内のピストン57端部に
フランジ59を形成して、このフランジ59の肩部
と圧力室34底面との間において、閉弁時に一定の間
隙Eを形成し、これにより弁56開放時における
フト量を一定に規制することにより、油圧室16へ供給
される油量を制限すると共に、ポンプ吐出量の精度を確
するように構成されている。
【0020】こように構成することにより、ダイアフ
ラムの脈動動作に連動して送液される圧油の流速が
ンプ駆動用モータの回転数の変化に対応して変化して
の開度が変化することがなく、常に適正な吐出
量を得ることができる。
【0021】以上、本考案の好適な実施例について説明
したが、本考案は前記実施例に限定されることなく、本
考案の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である
【0022】
【考案の効果】前述した実施例から明らかなように、本
考案に係るダイアフラムポンプの自動エア抜き油補給弁
によれば、弁体(47)の上下方向に沿って昇降するピスト
ン(57)のステム(40)の下端縁部に、弁体を開閉する弁部
(56)を備える自動弁を有し、この自動弁をダイアフラム
ポンプ(10)の上方に配置した油溜槽(12)内の油面下に配
設すると共に、前記弁体(47)をダイアフラムポンプ(10)
に連動する圧力供給手段(28)とダイアフラムポンプ(10)
の油圧室(16)とに連通することにより、前記圧力供給手
段(28)からの間欠的送液を介し前記ピストン(57)をその
上昇付勢位置から下降位置へ移動して前記弁部(56)を開
放し、前記油圧室(16)内の圧油のエア抜きおよび油補給
を同時に達成するよう構成してなるダイアフラムポンプ
の自動エア抜き油補給弁において、前記弁体(47)とピス
トン(57)との間に、前記ピストン(57)の下降位置を規制
して前記弁部(56)の開度を一定に保持する規制手段(59)
を設ける構成とすることにより、弁の開度が前記圧力
室内の圧力の変化すなわち圧力供給手段から送液される
圧油の流速の変化に影響されることなく、ポンプの適正
な吐出精度を得ることができ、しかも弁部の作動状態
外部より容易に監視することができる。
【0023】従って、本考案による自動エア抜き油補給
弁を配設することによりダイアフラムポンプの性能を
一層向上することができる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るダイアフラムポンプの自動エア抜
き油補給弁の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】従来のダイアフラムポンプの基本構成を示す要
部断面概略図である。
【図3】従来のダイアフラムポンプの自動エア抜き油補
給弁の一構成例を示す要部断面図である。
【図4】従来のダイアフラムポンプの自動エア抜き油補
給弁の別の構成例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
10 ダイアフラムポンプ 12 油溜槽 14 油溜室15 プランジャ 16 油圧室 18 ダイアフラム22 保護板 24 エア抜き油補給弁 26 安全弁 28 圧力供給手段 30 カム 32、47 弁体 34 圧力室 36 ピストンポンプ 38、57 ピストン 40 ステム 42 弁棒44 テーパ 45 ボール弁 46 弁部 48、50 チェッキ弁 52、53、54 流通路55 弁棒 56 弁 58 スプリング59 フランジ 60 収納室 62 傾斜通孔64 リング

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁体(47)の上下方向に沿って昇降するピ
    ストン(57)のステム(40)の下端縁部に、弁体を開閉する
    弁部(56)を備える自動弁を有し、この自動弁をダイアフ
    ラムポンプ(10)の上方に配置した油溜槽(12)内の油面下
    に配設すると共に、前記弁体(47)をダイアフラムポンプ
    (10)に連動する圧力供給手段(28)とダイアフラムポンプ
    (10)の油圧室(16)とに連通することにより、前記圧力供
    給手段(28)からの間欠的送液を介し前記ピストン(57)を
    その上昇付勢位置から下降位置へ移動して前記弁部(56)
    を開放し、前記油圧室(16)内の圧油のエア抜きおよび油
    補給を同時に達成するよう構成してなるダイアフラムポ
    ンプの自動エア抜き油補給弁において前記弁体(47)とピストン(57)との間に、前記ピストン(5
    7)の下降位置を規制して前記弁部(56)の開度を一定に保
    持する規制手段(59)を設ける ことを特徴とするダイアフ
    ラムポンプの自動エア抜き油補給弁。
  2. 【請求項2】 弁体(47)は、この弁体内に一対のチェッ
    ク弁(48,50) を設けて圧力室(34)を形成し、ピストン(5
    7)およびこれを軸支する弁棒(55)を前記圧力室(34)に対
    し摺動自在に貫通させると共に、前記弁棒(55)の弁体(4
    7)より上方に突出する端縁部に目視用のリング(64)を取
    付けてなる請求項1記載のダイアフラムポンプの自動エ
    ア抜き油補給弁
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