JPH06220407A - 装飾用粘着シート - Google Patents

装飾用粘着シート

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JPH06220407A
JPH06220407A JP5011710A JP1171093A JPH06220407A JP H06220407 A JPH06220407 A JP H06220407A JP 5011710 A JP5011710 A JP 5011710A JP 1171093 A JP1171093 A JP 1171093A JP H06220407 A JPH06220407 A JP H06220407A
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JP5011710A
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Masao Saito
雅男 斉藤
Kojiro Yanagi
宏二郎 柳
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の方法では得られなかった、高級感のあ
る深味を有する色調を表現することが出来る装飾用粘着
シートを提供することである。 【構成】 同系色で光線透過率の異なる着色塩化ビニル
樹脂シートを積層することにより2層樹脂構造からなる
基材層とし、該基材層における樹脂シートの光線透過率
の低い樹脂層面に上記基材層と同系色で隠蔽性を有する
粘着剤層を積層されてなることを特徴とする装飾用粘着
シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は深味のある色調を表現す
ることの出来る装飾用粘着シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、塩化ビニル等の汎用樹脂を使
用し、該樹脂成分中に適宜顔料等を分散含有させること
により、任意の色彩を表現出来ることは知られている。
【0003】上記のような構成内容のものを装飾用シー
トと言うが、このような装飾用シートにおいて、さらに
色々な色調の表現方法が試みられ、その中でも単一色を
表現する方法としては、基材シートに着色させる方法以
外にも例えば粘着剤中に顔料等を分散含有させることに
より任意の色彩を表現すると言う報告がなされている
(特開昭60─44355号公報)。
【0004】さらに、我々は同一色について、深味のあ
る色調の表現方法として、着色半透明の塩化ビニル樹脂
フィルムに同系色に着色した粘着剤層を積層させること
によりその効果が出せると言うことを既に報告している
(実開平3─92738号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開平3─92738
号公報のものにおいても、高級感のある深味の色調を表
現することは出来るが、更に、深味のある色調を要望す
るユーザーを100%満足するものではなかった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは従来の方法では得られなか
った、さらに高級感のある深味の色調を表現することが
出来る装飾用粘着シートを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決する方法として鋭意検討を行った結果、なされたもの
であり、さらに樹脂層を2層化し、且つ、樹脂層および
粘着剤層との光線透過率における関係をある特定の範囲
に限定することにより、その目的が達成出来ると言うこ
とを見い出した。
【0008】すなわち、本発明は同系色で光線透過率の
異なる着色透明樹脂層が積層され、光線透過率の低い樹
脂層面に上記樹脂層と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層
が積層されてなることを特徴とする装飾用粘着シートで
ある。
【0009】以下、本発明の詳細について説明する。本
発明の装飾用粘着シートは、同系色で光線透過率の異な
る着色透明樹脂層を積層してなる基材層を使用する。上
記の積層された各樹脂層は、同系色であることが必要で
ある。
【0010】ここで言う同系色とは、色の特性で表され
る3要素、すなわち色相、明度、彩度の内、色相が近い
もののことを意味する。又、着色透明とは、ある色相を
有していて且つ、光線透過性を有するもののことであ
る。光線透過性を有するとは、さらに具体的には可視光
域での全光線透過率(以下、光線透過率と呼ぶことにす
る)が少なくとも5%を越えることを意味する。
【0011】さらに本発明では、基材層を外側から見た
場合の1層目着色透明樹脂層と粘着剤層に接する2層目
着色透明樹脂層の光線透過率は異なり、しかも1層目着
色透明樹脂層より2層目着色透明樹脂層の光線透過率は
低いことが特徴である。それぞれの光線透過率として
は、1層目着色透明樹脂層は30〜60%の範囲が好ま
しくは挙げられ、2層目着色透明樹脂層は10〜40%
の範囲が好ましくは挙げられる。
【0012】1層目着色透明樹脂層の光線透過率が30
%未満では2層目着色透明樹脂層の色が隠蔽され過ぎて
2層にした効果がなくなる。又、60%を越えると、2
層目着色透明樹脂層の色が見え過ぎ、深味の有る色調の
効果が弱まることとなるからである。
【0013】又、2層目着色透明樹脂層の光線透過率に
ついても同様に、10%未満では粘着剤層の色が隠蔽さ
れ過ぎて粘着剤層を着色した効果がなくなる。又、40
%を越えると、粘着剤層の色が見え過ぎ、深味の有る色
調の効果が弱まることとなるからである。
【0014】上記着色透明樹脂層の厚みとしては、上記
光線透過率の範囲に収まるような範囲内であれば特に限
定されないが、好ましくは各層共に20〜60μm、
又、着色透明樹脂基材層全体の厚みとして、40〜10
0μmが使用上の点で好ましい。
【0015】上記着色透明樹脂層に使用出来る樹脂とし
ては、透明性を有し、シート状に成形出来る樹脂であれ
ば特に限定されるものではなく、例えば、ポリ塩化ビニ
ル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹
脂、ポリエステル系樹脂、フッ素系樹脂、アクリル系樹
脂及びそれらの混合物等を挙げることが出来る。
【0016】上記着色透明樹脂層に使用出来る色として
は、赤、青、黄、緑、紫等、特に限定されるものではな
い。このような色相を出すためには、各色に相当する顔
料または染料を樹脂中に上記光線透過率になるように、
均一に分散させることにより作成することが出来る。
【0017】又、上記樹脂層の成形方法としては、例え
ば、別々に作成した各樹脂層シートを加熱しながらラミ
ネートするか、又は1層目の樹脂層面にキャスト法によ
り積層させて作成すること等が挙げられる。
【0018】本発明の装飾用粘着シートは、上記着色透
明樹脂層と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層を積層す
る。このような粘着剤層としては、具体的には上記着色
透明樹脂層の基材と同系色の顔料を使用し、粘着剤層の
光線透過率が5%以下のものである。
【0019】5%を越えると被着体の色の影響を受け易
くなり、装飾用粘着シートを被着体に貼り合わせて見た
場合に、該装飾用粘着シートの色調が本来の色調と異な
って見える場合がある。又、該粘着剤層の厚みとして
は、20〜50μmが被着体に対する粘着力および使用
上の点で好ましい。
【0020】上記隠蔽性を有する粘着剤層としては、ア
クリル系、ウレタン系、ゴム系スチレン系、シリコン系
等の粘着剤を挙げることが出来る。さらに、上記粘着剤
層に使用出来る色としては、赤、青、黄、緑、紫等、特
に限定されるものではなく、上記着色透明樹脂層に使用
した各色に同系色に相当する顔料または染料、さらに隠
蔽性を増加させる手段として酸化チタン、カーボンブラ
ック等を上記粘着剤中に、均一に分散させることにより
作成することが出来る。
【0021】上記の粘着剤の配合組成材料を、例えばト
ルエン、キシレン、酢酸エチル等の汎用、工業的に使用
される有機溶剤中に溶解、分散させることにより粘着剤
溶液とし、該粘着剤溶液を上記着色透明樹脂層の基材の
一面に塗布、乾燥することにより着色隠蔽性を有する粘
着剤層を形成させることが出来る。
【0022】上記粘着剤層を形成されるのに使用出来る
塗工機としては、通常の粘着剤溶液塗布に用いられるも
のであれば特に限定されるものではないが、好ましくは
精度良く糊厚みを調整出来、且つ生産性良く塗布出来る
塗工機として、例えばナイフコーター、コンマコータ
ー、ロールコーター等を挙げることが出来る。
【0023】又、塗布方式としては基材に直接粘着剤溶
液を塗布、乾燥する方式又は一旦離型紙に粘着剤溶液を
塗布、乾燥することにより粘着剤層を形成させて基材と
貼り合わせることによる転写方式等、適宜選択出来る。
【0024】このようにして作成された装飾用粘着シー
トは、通常、粘着剤層面に剥離シートを貼り合わせた積
層体として保管され、使用する際に剥離シートを粘着剤
面から剥がして使用する。
【0025】
【作用】本発明によれば、同色系で光線透過率の異なる
着色透明樹脂層が積層され、光線透過率の低い樹脂層面
に上記樹脂層と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層を積層
させることにより、光線透過率の高い着色透明樹脂層を
透過して同系色の光線透過率の低い着色透明樹脂層の色
調が目に入り、さらに光線透過率の低い着色透明樹脂層
を透過して同系色の隠蔽性を有する粘着剤層の色調が順
次、目に入ることとなる。
【0026】又、隠蔽性を有する粘着剤層を設けること
により、被着体の有する色を隠蔽することが出来る。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。同
系色で光線透過率の異なる着色透明樹脂層用の材料とし
て、ポリ塩化ビニル樹脂(日本ゼオン社製、ゼオン12
1)100重量部に、バリウム亜鉛系の安定剤(勝田化
工社製、BZ−100J)2重量部、及びベンゾトリア
ゾール系紫外線吸収剤(チバガイギー社製、Tinuv
in326)0.5重量部をベース配合として、アジピ
ン酸系のポリエステル系可塑剤(アデカアーガス社製、
PN−446)および顔料と該可塑剤を均一混合してな
るトナーを、表1に示す配合でキシレンにより分散混合
することにより、各塩化ビニルのオルガノゾルを作成し
た。
【0028】上記のオルガノゾルをキャスト法により、
着色透明樹脂層として、色および光線透過率の異なる5
0μm厚みの塩化ビニル樹脂のシートを作成した。
【0029】
【表1】
【0030】次に、樹脂層と同系色で隠蔽性を有する粘
着剤層用の材料として、アクリル酸ブチル60重量%、
アクリル酸2─エチルヘキシル35重量%、アクリル酸
5重量%からなるアクリル共重合体を酢酸エチルに溶解
させた粘着剤溶液(固形分28%)100重量部に顔料
を、表2に示す重量部数を配合し、混合分散させたもの
を作成した。
【0031】
【表2】
【0032】表1の配合により作成した、塩化ビニル樹
脂のシートを用い、該シート同志を加熱しながらラミネ
ートすることにより、トータル厚みが100μmの同系
色からなる色々な組合せの2層の塩化ビニル樹脂層を成
形した。
【0033】さらに、表2の配合により作成した、粘着
剤溶液を上質紙系にポリエチレンをラミネートした剥離
シート(カイト化学社製)上に、ナイフコーターを使用
して塗布、乾燥することにより、上記樹脂層と同系色で
隠蔽性を有する30μm厚みの各種粘着剤層を形成させ
た。
【0034】上記作成の2層着色透明樹脂層からなる基
材に上記剥離シート上に粘着剤層を形成させたものの粘
着剤面を貼り合わせることにより各種の組合せの装飾用
粘着シートを作成した。図1は実施例1の構成を示す断
面図である。1は着色透明樹脂層であり、2は1と同系
色で光線透過率の低い着色透明樹脂層であり、3は1、
2と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層および4は剥離シ
ートである。
【0035】さらに、剥離シートを剥がし白色のアクリ
ル板の被着体に貼り付けた後、装飾用粘着シートの色調
の深みを、目視による官能評価を行った。上記の方法に
より作成した色々な組合せによる装飾用粘着シートの構
成とそれに対応する色調の深み度評価の結果を表3に示
す。
【0036】
【表3】
【0037】表3の実施例1から明らかなように、同色
系で光線透過率の異なる着色透明樹脂層が積層され、光
線透過率の低い樹脂層面に上記樹脂層と同系色で隠蔽性
を有する粘着剤層を積層させることにより、深味の有す
る色調を得ることが出来た。
【0038】又、比較例1として、同色系で光線透過率
の異なる着色透明樹脂層を積層しても光線透過率の低い
ものを上層に設けたものは、下層の色が隠蔽され過ぎ、
深味のある色調を得ることが出来なかった。
【0039】更に、比較例2として、同色系で光線透過
率の異なる着色透明樹脂層が積層され、光線透過率の低
い樹脂層面に上記樹脂層と同系色の粘着剤層を積層させ
ても、粘着剤層に隠蔽性がない場合には被着体の色によ
り装飾用粘着シートの有する色が変わってしまった。
【0040】
【発明の効果】以上、詳述した様に、本発明の装飾用粘
着シートによれば、同色系で光線透過率の異なる着色透
明樹脂層が積層され、光線透過率の低い樹脂層面に上記
樹脂層と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層を積層させる
ことにより、光線透過率の高い着色透明樹脂層を透過し
て同系色の光線透過率の低い着色透明樹脂層の色調が目
に入り、さらに光線透過率の低い着色透明樹脂層を透過
して同系色の隠蔽性を有する粘着剤層の色調が順次、目
に入ることとなる。
【0041】その結果、従来の方法では達し得なかった
深みのある色調を表現することが出来る。又、隠蔽性を
有する粘着剤層を設けることにより、被着体の有する色
を隠蔽することが出来、貼り付けた被着体の色に影響を
受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における装飾用粘着シートの構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 着色透明樹脂層 2 1と同系色で光線透過率の異なる着色透明樹脂
層 3 着色隠蔽性粘着剤層 4 剥離シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同色系で光線透過率の異なる着色透明樹脂
    層が積層され、光線透過率の低い樹脂層面に上記樹脂層
    と同系色で隠蔽性を有する粘着剤層が積層されてなるこ
    とを特徴とする装飾用粘着シート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002074539A1 (en) * 2001-03-20 2002-09-26 Adams-Mcclure, Lp Method and apparatus for lenticular printing
JP2011057839A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Lintec Corp 粘着シート
JP2012512053A (ja) * 2008-12-17 2012-05-31 エルジー・ハウシス・リミテッド 生分解性広告素材及びその製造方法
JP2018076540A (ja) * 2018-02-05 2018-05-17 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 装飾用粘着シート及びその製造方法

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