JPH06216333A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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Abstract
え、ショートチャンネル効果を抑制して安定なトランジ
スタ動作が実現可能な半導体記憶装置の製造方法を提供
する。 【構成】 ゲート電極4のパターン形成後、低濃度のソ
ース/ドレイン5の注入をメモリセルおよび周辺回路領
域に行い、つづいてスタック型キャパシタ9,10,1
1を先に形成する。その後、周辺回路領域に高濃度ソー
ス/ドレイン13の注入を行いLDDトランジスタを形
成する。 【効果】
Description
およびスタック型キャパシタからなるメモリセルと、M
OSトランジスタを含む周辺回路とで構成された半導体
記憶装置の製造方法に関するものである。
ゲート寸法は微細化される。ゲート寸法が細くなること
により、ホットエレクトロンを主原因としたトランジス
タ特性の変動が問題となり、またソース/ドレイン間で
のパンチスルー現象が発生しやすくなるなど様々な問題
が発生する。これらゲート寸法の縮小に依存した現象を
一般にショートチャンネル効果と総称している。
の高電界でエレクトロンが加速されることにより発生す
るもので、信頼性を向上させるためにはドレイン領域端
の電界を緩和させる必要があり、ドレイン領域の不純物
分布をなだらかにするLDD(Lightly-Doped-Drain)構
造が提案され、現在一般に用いられている。また、パン
チスルー現象はドレイン領域の空乏層の広がりが、ソー
ス領域にまで入り込むことにより発生する現象であり、
ゲート寸法に大きく依存する。
るマスク寸法と、エッチング特性により決定される。し
かし厳密にはソース/ドレイン領域に注入された不純物
の熱拡散により、構造上のゲート寸法より短くなる。こ
のソース/ドレイン間の実質的なゲート寸法は一般に実
効チャンネル長と呼ばれており、ショートチャンネル効
果は、厳密にはこの実効チャンネル長に依存する。素子
の高集積化により構造上のゲート寸法を縮小せざるを得
ない現在、実効チャンネル長を大きくするためには、ソ
ース/ドレインの不純物の熱拡散をできるだけ抑えるこ
とが必要である。
セルを有する半導体記憶装置において、例えばDRAM
ではキャパシタ構造にスタック型構造のキャパシタが広
く用いられている。これはキャパシタ部をトランジスタ
上部に積み上げた構造であるため、高集積化に有利であ
るからである。以下、従来の技術による半導体記憶装置
の製造方法について図11〜図18に示す工程順断面図
により説明する。なお、図11〜図18において(a)
はメモリセル領域、(b)は周辺回路領域断面を示して
いる。
基板1表面にLOCOS法により分離酸化膜2を形成し
て素子間分離を行い、つづいて素子領域表面にゲート酸
化膜3を熱酸化法により形成する。その後、LPCVD
法により多結晶シリコン膜および酸化膜を堆積して、ホ
トリソグラフィー法およびドライエッチング法によりゲ
ート電極4を形成する。
領域および周辺回路領域にリンイオンP+ を2×1013
cm-2注入し、メモリセルトランジスタのソース/ドレイ
ン5を形成する。つづいて、LPCVD法により酸化膜
を300nm堆積し、一様に異方性エッチングを行うこ
とにより、ゲート電極側壁に図13に示すようなサイド
ウォール14を形成する。
領域を覆うホトレジスト12を形成して、このホトレジ
ストをマスクにして周辺回路領域にのみ砒素イオンAs
+ を5×1015cm-2注入し、周辺回路トランジスタをL
DD構造にする。13は高濃度ソース/ドレインを示
す。つぎに、ホトレジスト12を除去した後、層間絶縁
膜として酸化膜6をLPCVD法により200nm堆積
し、図15に示すようなコンタクトホール用マスク7を
リソグラフィー法により形成する。
6に示すようなコンタクトホール8を形成し、その後ホ
トレジスト7を除去する。つづいて、蓄積電極となる多
結晶シリコン膜をLPCVD法により300nm堆積
し、POCl3 を用いたリン拡散を900℃30分行い
低抵抗化する。その後、ホトリソグラフィー法およびド
ライエッチング法により図17に示すような蓄積電極9
を形成する。
膜として、SiN膜をLPCVD法により10nm堆積
し、SiN膜表面を酸化するため酸素雰囲気中で900
℃120分の熱処理を行う。その後、セルプレート電極
となる多結晶シリコン膜を150nmLPCVD法によ
り堆積し、同じく低抵抗化するためのリン拡散を900
℃で20分間行う。その後、ホトリソグラフィー法およ
びドライエッチング法によりセルプレートとSiN膜を
パターニングし、図18に示すようなSiN膜10を蓄
積電極9とセルプレート11で挟んだ構造のスタック型
キャパシタを形成する。
来の技術による半導体記憶装置の製造方法には、つぎの
ような問題がある。周辺回路トランジスタの高濃度ソー
ス/ドレイン形成後、キャパシタ形成を行うため、高温
での熱処理時間が長くなり、高濃度ソース/ドレインの
不純物が熱拡散することにより実効チャンネル長を短く
する。例えば前記従来の技術による製造方法では、高濃
度ソース/ドレイン注入後、900℃での熱処理が17
0分間行われ、周辺回路トランジスタにおいては図18
(b)に示すようにLDDの効果が減少し、ショートチ
ャンネル効果が発生する。
ない安定したトランジスタ動作が実現できる半導体記憶
装置の製造方法を提供することである。
置の製造方法は、ゲート電極パターン形成後、低濃度の
ソース/ドレイン注入を行い、つづいてスタック型キャ
パシタを先に形成する。その後、周辺回路領域に高濃度
ソース/ドレイン注入を行いLDDトランジスタを形成
させる。
トランジスタをLDD構造とするため、ゲート電極側壁
にメモリセルトランジスタとスタック型キャパシタとの
層間絶縁膜を残して用いる。この層間絶縁膜は異方性エ
ッチングせず用いることも可能であるし、従来と同様に
異方性エッチングによりサイドウォールとしてもよい。
ば、高濃度ソース/ドレイン注入後は高温熱処理がな
い。したがって、高濃度ソース/ドレインの不純物の熱
拡散が抑えられ、ショートチャンネル効果の少ない安定
したトランジスタ動作が実現できる。
いて説明する。図1〜図8はこの発明の一実施例を示す
工程順断面図である。なお、図1〜図8において、図1
1〜図18と同一部分には同一符号を付している。ま
た、(a)はメモリセル領域、(b)は周辺回路領域断
面を示している。
の方法を用いて、p型シリコン基板1表面にLOCOS
法により分離酸化膜2を形成して素子間分離を行い、つ
づいて素子領域表面にゲート酸化膜3を熱酸化法により
形成する。その後、LPCVD法により多結晶シリコン
膜および酸化膜を堆積して、ホトリソグラフィー法およ
びドライエッチング法によりゲート電極4を形成する。
および周辺回路領域にリンイオンP + を2×1013cm-2
注入し、メモリセルトランジスタのソース/ドレイン5
を形成する。つづいて、図3に示すように層間絶縁膜と
して酸化膜6をLPCVD法により300nm堆積し、
コンタクトホール用マスク7をリソグラフィー法により
形成する。
に示すようなコンタクトホール8を形成し、その後ホト
レジスト7を除去する。つぎに、蓄積電極となる多結晶
シリコン膜をLPCVD法により300nm堆積し、P
OCl3 を用いたリン拡散を900℃30分行い低抵抗
化する。その後、ホトリソグラフィー法およびドライエ
ッチング法により図5に示すような蓄積電極9を形成す
る。
膜として、SiN膜をLPCVD法により10nm堆積
し、SiN膜表面を酸化するため酸素雰囲気中で900
℃120分の熱処理を行う。その後、セルプレート電極
となる多結晶シリコン膜を150nmLPCVD法によ
り堆積し、同じく低抵抗化するためのリン拡散を900
℃で20分間行う。その後、ホトリソグラフィー法およ
びドライエッチング法によりセルプレートとSiN膜を
パターニングし、図6に示すようなSiN膜10を蓄積
電極9とセルプレート11で挟んだ構造のスタック型キ
ャパシタを形成する。
を覆うホトレジスト12を形成して、このホトレジスト
をマスクにして周辺回路領域にのみ砒素イオンAs+ を
5×1015cm-2注入し、周辺回路トランジスタをLDD
構造にする。13は高濃度ソース/ドレインを示す。そ
の後ホトレジスト12を除去する(図8)。この発明の
他の実施例について説明する。図9に示すように、メモ
リセル領域を覆うホトレジスト12を形成して、このホ
トレジスト12をマスクにして異方性エッチングを行
い、周辺回路トランジスタのゲート電極側壁にサイドウ
ォール14を形成し、その後、同一マスクで周辺回路領
域にのみ砒素イオンAs+ を5×1015cm-2注入して周
辺回路トランジスタをLDD構造にする。その後ホトレ
ジスト12を除去する(図10)。
よれば、高濃度ソース/ドレイン注入後において900
℃の熱処理はなくなる。その結果不純物の熱拡散が抑え
られ、ショートチャンネル効果の少ない安定したトラン
ジスタ動作が実現できる。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
例を示す工程順断面図である。
施例を示す工程順断面図である。
実施例を示す工程順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
順断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 MOSトランジスタおよびスタック型構
造のキャパシタからなるメモリセルと、MOSトランジ
スタを含む周辺回路とで構成された半導体記憶装置の製
造方法であって、 メモリセルおよび周辺回路トランジスタのゲート電極を
形成後、第1のソース/ドレイン注入をメモリセル領域
および周辺回路領域に行い、通常構造のメモリセルトラ
ンジスタを形成する工程と、 つづいて前記スタック型構造のキャパシタを形成する工
程と、 その後前記メモリセル領域をホトレジストで覆い、前記
周辺回路領域のみに第2のソース/ドレイン注入を前記
第1のソース/ドレイン注入より高濃度で行い、LDD
構造の周辺回路トランジスタを形成する工程とを含むこ
とを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項2】 メモリセルにおけるトランジスタゲート
電極とスタック型キャパシタとの層間絶縁膜を、周辺回
路トランジスタゲート電極側壁およびソース/ドレイン
領域表面に残して、第2のソース/ドレイン注入を行う
請求項1記載の半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項3】 メモリセルにおけるトランジスタゲート
電極とスタック型キャパシタとの層間絶縁膜を、スタッ
ク型キャパシタ形成後、異方性エッチングにより周辺回
路トランジスタゲート電極側壁にのみ残して、第2のソ
ース/ドレイン注入を行う請求項1記載の半導体記憶装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5007697A JPH06216333A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5007697A JPH06216333A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06216333A true JPH06216333A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11672966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5007697A Pending JPH06216333A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06216333A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0766393A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-10 | Nec Kansai Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US6864546B2 (en) | 2003-04-22 | 2005-03-08 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device having memory cell portion and manufacturing method thereof |
US7666763B2 (en) | 2007-05-29 | 2010-02-23 | Canon Anelva Corporation | Nanosilicon semiconductor substrate manufacturing method and semiconductor circuit device using nanosilicon semiconductor substrate manufactured by the method |
US7807553B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-10-05 | Canon Anelva Corporation | Substrate heating apparatus and semiconductor fabrication method |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5007697A patent/JPH06216333A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0766393A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-10 | Nec Kansai Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US6864546B2 (en) | 2003-04-22 | 2005-03-08 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device having memory cell portion and manufacturing method thereof |
US7807553B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-10-05 | Canon Anelva Corporation | Substrate heating apparatus and semiconductor fabrication method |
US7666763B2 (en) | 2007-05-29 | 2010-02-23 | Canon Anelva Corporation | Nanosilicon semiconductor substrate manufacturing method and semiconductor circuit device using nanosilicon semiconductor substrate manufactured by the method |
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