JPH06216247A - 半導体集積回路、及びその配線パターンの修正方法 - Google Patents

半導体集積回路、及びその配線パターンの修正方法

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JPH06216247A
JPH06216247A JP468693A JP468693A JPH06216247A JP H06216247 A JPH06216247 A JP H06216247A JP 468693 A JP468693 A JP 468693A JP 468693 A JP468693 A JP 468693A JP H06216247 A JPH06216247 A JP H06216247A
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JP
Japan
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pattern
wiring
layer
dummy
patterns
Prior art date
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Application number
JP468693A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Fumio Oyamada
文男 小山田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路の論理を変更するとき、より
少ないマスク層の修正で迅速に対応できるようにする。 【構成】 多層配線構造を有する半導体集積回路のレイ
アウトパターン設計において、第2層目アルミニウム配
線層(AL2)のような最上位配線層よりも1つ下位の
第1層目アルミニウム配線層(AL1)に、その余剰領
域を利用してダミーパターン1C,1Bを形成する。ダ
ミーパターンの端点にはダミーコンタクト部DCONT
を形成する。論理変更によって配線パターン2Bと2C
を接続する場合、配線パターン2Bと2Cをダミーパタ
ーン1Bのダミーコンタクト部DCONTに到達するよ
うに第2層目アルミニウム配線層(AL2)のパターン
だけを修正して対応すればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層配線技術を用いた
半導体集積回路、さらにはそれにおける配線パターンの
修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(以下単にLSIとも記
す)のレイアウトにおいて、LSIの機能を満たすため
のパターンとは別に、他の論理素子とは接続関係を持た
ない配線パターン(ダミーパターン)を予め設けておく
ことができる。斯るダミーパターンに関して、特開昭6
1−125045号には、ダミー配線を信号配線と同じ
工程で作成して、誤配線をレーザ光で修正して、ダミー
部分を信号配線とする技術が示され、特開昭62−20
6855号には、最初のレイアウト時には最上位の配線
層をダミーの配線パターンとして作成しておき、不良お
よび配線ディレイが発生した時にそれらの回避のため
に、最上位層と下位層をレーザビームを用いて接続する
技術が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】LSIの作成において
は、仕様設計段階において十分な検討を行なうが、イン
プリメント上の論理ミスおよびLSIの仕様そのものの
変更に起因して、論理変更に供なうレイアウトパターン
の修正を行なわなければならないことがある。このと
き、上記の従来の技術で配線経路を修正するにはレーザ
ビームで修正対象箇所を切断し、新しい経路との接続パ
ターンを作成しなければならない。レーザビームでの修
正は工数が掛かり大量に生産する製品には不向きであ
り、また、修正後のパターンの信頼性が低いという問題
点がある。
【0004】本発明の目的は、既存の回路パターンによ
って構成される論理の変更のためのパターン修正工数の
短縮を可能とし、その修正箇所に対する信頼性を向上さ
せることを目的とする。また、修正対象マスク数を最小
に抑えることによって、パターン修正のためのコストを
低減させることにある。
【0005】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0007】すなわち、論理の変更に対して少ないマス
ク層のパターンの修正で対応することができれば、設計
・製造のそれぞれのコストの抑制と開発期間の短縮を図
れる。このためには、製造工程における前段階のプロセ
スに用いるマスクの変更が少ないことが前提である。何
故ならば、下地のパターンが変化するとその後の工程の
パターンも下地に対応した変更が必要となるからであ
る。そこで製造工程における前段階のプロセスに用いる
マスク、即ち、論理素子や製造工程において前段階で作
成する配線パターンを修正せずに、論理変更に対応でき
れば良い。そのため、上位配線層のパターンに直交させ
て、その一つ下位の配線層にダミーパターンを散在させ
ておく。ダミーパターンの両端には、ダミーパターンと
上位の配線層をつなぐためのダミーコンタクト部を予め
必要に応じて形成しておくことができる。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、論理変更が必要なと
き、論理図とレイアウトパターンそれぞれの変更点を突
き合わせ、チップ内の下位の配線層の空き領域に予め形
成されたダミーパターンを有効利用し、その上位配線層
と必要に応じてそれに接続するコンタクト層のパターン
のみを修正して対応すればよく、このことは、既存パタ
ーンに対する論理変更を最小のマスク層のパターンの修
正だけで対処可能に作用する。
【0009】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る半導体集積
回路における多層配線の部分的な平面図が示される。同
図には2層のアルミニウム配線層のパターンが一例とし
て示される。図においてAL2は相対的に上位の配線層
(第2層目アルミニウム配線層)に含まれる第2層目ア
ルミニウムパターンであり、AL1はそれよりも下位の
配線層(第1層アルミニウム配線層)に含まれる第1層
目アルミニウムパターンである。第1層目アルミニウム
パターンAL1と第2層目アルミニウムパターンAL2
とは図示しない絶縁層を介して電気的に分離されてい
る。第1層目アルミニウム配線層の下にはMOSトラン
ジスタなどの図示しない回路素子が形成され、回路素子
の端子が所定の第1層目アルミニウムパターンAL1に
結合されると共に、所定の第1層目アルミニウムパター
ンAL1が所定の第2層目アルミニウムパターンAL2
にコンタクトCONTを介して電気的に接続されること
により、所要の論理若しくは回路が構成されている。
【0010】同図において1Aで示される第1層目アル
ミニウムパターンAL1と、2A,2B,2Cで示され
る第2層目アルミニウムパターンAL2は、前記回路素
子と電気的に接続されている配線パターンである。図1
において第1層目アルミニウムパターンAL1のうち配
線パターンとして実際に利用されていないパターンは、
第1層目アルミニウム配線層の余剰領域に散在されてい
るダミーパターン1B,1Cである。ダミーパターン1
B,1Cの端点はダミーコンタクト部DCONTとされ
ている。この例のようにダミーパターン1B,1Cの端
点にダミーコンタクト部DCONTを設置するのは、そ
の周辺の他の信号配線がコンタクトCONTを有してい
るためである。
【0011】図3には図1のa−a矢視断面図が示され
る。同図において3は絶縁層である。前記ダミーコンタ
クト部DCONTは、実際には第2層目アルミニウムパ
ターンAL2とは接続されていないが、その第2層目ア
ルミニウムパターンAL2を前後或は左右に延長するパ
ターン変更を行えば、コンタクト形成用のマスクパター
ンを変更せずにコンタクトCONTとして利用できるパ
ターンである。
【0012】図2には図1に示されるような配線パター
ンによって規定される論理を前記ダミーパターン1Bを
利用して変更したときの一例パターンが示される。図1
に示されるような配線パターンによって規定される論理
を必要に応じて変更するために、例えば、配線パターン
2Bと2Cを接続する場合には、配線パターン2Bを側
方に延長してダミーパターン1Bのダミーコンタクト部
DCONTに至るパターン4を追加し、且つ、配線パタ
ーン2Cを上方に延長してダミーパターン1Bのダミー
コンタクト部DCONTに至るパターン5を追加すれば
よい。このパターンの変更は、第2アルミニウム配線層
のパターン変更だけで済み、第1層目アルミニウム配線
層のパターン変更並びにコンタクト層の修正を一切伴わ
ず、極めて容易に行うことができる。仮に、ダミーパタ
ーン1Bおよびダミーコンタクト部DCONTを予め設
けておかなければ、配線パターン2Bと2Cを接続する
には、第1層目アルミニウム配線層のパターンとコンタ
クト層のパターンの修正も更に必要になる。この例の場
合は、2本の配線パターンを接続するという極めて単純
なパターン変更だけけで済むような論理変更を一例とし
ているが、論理変更が複雑になればなるほど、上下に隣
接する配線層でのパターンの変更が相互に影響し合っ
て、その作業が極めて複雑多岐に亘る。
【0013】図4には本発明の他の実施例に係る半導体
集積回路における多層配線の部分的な平面図が示され
る。同図にも2層のアルミニウム配線層のパターンが一
例とされ、相対的に上位の配線層(第2層目アルミニウ
ム配線層)に含まれる第2層目アルミニウムパターンA
L2と、それよりも下位の配線層(第1層アルミニウム
配線層)に含まれる第1層目アルミニウムパターンAL
1とが、交差的に配置されている。第1層目アルミニウ
ムパターンAL1と第2層目アルミニウムパターンAL
2とは図3に示されるような絶縁層を介して電気的に分
離されている。同図において2A,2B,2Cで示され
る第2層目アルミニウムパターンAL2は、並列的に配
置された配線パターンであり、同図に示される領域とは
別の領域に形成されている図示しない第1層目アルミニ
ウムパターンを介して図示しない回路素子に適宜のコン
タクトを介して接続されている。同図において横方向に
並設された第1層目アルミニウムパターンAL1は、第
1層目アルミニウム配線層の余剰領域に散在されている
ダミーパターン1B〜1Fである。ダミーパターン1B
〜1Fの端点にはダミーコンタクト部は予め設けられて
いない。これは、その周辺部分の配線パターンがコンタ
クトを有しておらず、また、当該配線パターンとのショ
ートを回避するためである。
【0014】図5には図4に示されるような配線パター
ンによって規定される論理をダミーパターンを利用して
変更したときの一例パターンが示される。図4に示され
るような配線パターンによって規定される論理を必要に
応じて変更するために、例えば、配線パターン2B同士
を接続すると共に、配線パターン2C同士を接続する場
合には、ダミーパターン1CとコンタクトCONTを介
して配線パターン2B同士を接続し、ダミーパターン1
DとコンタクトCONTを介して配線パターン2C同士
を接続すればよい。このときのパターンの変更は第2ア
ルミニウム配線層のパターン変更とコンタクトCONT
の追加だけけで済み、第1層目アルミニウム配線層のパ
ターン変更を伴わず、容易に行うことができる。
【0015】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0016】例えば、上記の実施例ではいずれも2層配
線の場合について述べたが、一般的な多層配線にも本発
明は適用可能であり、N層(N≧3)の場合でもN−1
層までにダミーパターンを作り込んでおき、論理の変更
に際しては第N層の配線パターンだけを修正し、或は、
第N層の配線パターンと第N−1層のダミーパターンを
接続するコンタクトのパターンと、第N層の配線パター
ンを修正すれば良いことは明らかである。また、配線パ
ターンやダミーパターン並びにダミーコンタクト部はア
ルミニウムに限定されず、タングステンなどその他の金
属配線、若しくはシリサイドなどであってもよい。ま
た、ダミーパターンを利用するときに配線長が許容以上
に長くなって負荷が大きくなり過ぎることに予め対処で
きるようにするには、ダミーパターンの途中にそれ専用
のドライバ或はバッファを配置しておくとよい。また、
余剰領域に配置されたダミーパターンは、エッチングの
ばらつきを低減する。
【0017】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0018】すなわち、上位配線層のパターンと交差的
配置を以って、その一つ下位の配線層にダミーパターン
を散在させておくことにより、既存パターンに対する論
理変更に際し、所望のダミーパターンを利用して、その
上位配線層と必要に応じてそれに接続するコンタクト層
のパターンのみを修正すれば対応することができ、これ
により、ダミーパターンが形成されている配線層を修正
する必要はなく、既存パターンによって実現されている
論理の変更を最小のマスク層のパターンの修正だけで対
処できるという効果がある。
【0019】ダミーパターンに、相対的に上位の配線層
の延長若しくは変更によってこの配線パターンに接続可
能なダミーコンタクト部を設けておくことにより、論理
の変更に際してマスク層のパターン修正も不要になり、
パターン修正を一層容易化できるという効果を得る。
【0020】修正対象マスク数を最小に抑えることによ
って、パターン修正のためのコストを低減させることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体集積回路においてダミーパターンとダミ
ーコンタクト部を採用した多層配線の部分的な一実施例
平面図である。
【図2】図1の配線パターンによって規定される論理を
ダミーパターン及びダミーコンタクト部を利用して変更
したときの実施例平面図である。
【図3】図1のa−a矢視断面図である。
【図4】半導体集積回路においてダミーパターンを採用
した多層配線の部分的な他の実施例平面図である。
【図5】図4配線パターンによって規定される論理をダ
ミーパターンを利用して変更したときの実施例平面図で
ある。
【符号の説明】
AL1 第1層目アルミニウムパターン AL2 第2層目アルミニウムパターン 1A,2A,2B,2C 配線パターン 1B,1C,1D ダミーパターン CONT コンタクト DCONT ダミーコンタクト部 3 絶縁層
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7514−4M H01L 21/88 S

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に絶縁層を介して配線パタ
    ーンを交互に重ねて構成した多層配線を備えた半導体集
    積回路であって、相対的に上位の配線層の配線パターン
    に直角な向きを以って、一つ下位の配線層にダミーパタ
    ーンが散在され、当該ダミーパターンの所定パターンを
    利用して、前記相対的に上位の配線層の複数の配線パタ
    ーンが接続されて成るものであることを特徴とする半導
    体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記ダミーパターンは、相対的に上位の
    配線層の延長若しくは変更によって配線パターンに接続
    可能なダミーコンタクト部を有するものであることを特
    徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 半導体基板上に絶縁層を介して配線パタ
    ーンを交互に重ねて構成した多層配線を備え、相対的に
    上位の配線層の配線パターンに直角な向きを以って、一
    つ下位の配線層にダミーパターンが散在された半導体集
    積回路の配線パターンを修正するに当り、 修正すべき前記相対的に上位の配線層の所定の配線パタ
    ーン同士を、前記所定のダミーパターンで接続するよう
    に、当該相対的に上位の配線層のレイアウトパターンを
    修正することを特徴とする配線パターンの修正方法。
  4. 【請求項4】 パターンの修正に当って接続すべきダミ
    ーパターンと相対的に上位の配線層の所定配線パターン
    とをコンタクトにて結合することを特徴とする請求項3
    記載の配線パターンの修正方法。
JP468693A 1993-01-14 1993-01-14 半導体集積回路、及びその配線パターンの修正方法 Pending JPH06216247A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429112B1 (ko) * 2000-08-23 2004-04-29 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 반도체 장치, 그 설계 방법 및 설계 장치
JP2005101620A (ja) * 1998-07-03 2005-04-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置
JP2007273847A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Fujitsu Ltd 半導体集積回路装置の設計方法及び設計装置
US7508238B2 (en) 2004-08-09 2009-03-24 Elpida Memory, Inc. Semiconductor integrated circuit device

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