JPH06214872A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPH06214872A
JPH06214872A JP522493A JP522493A JPH06214872A JP H06214872 A JPH06214872 A JP H06214872A JP 522493 A JP522493 A JP 522493A JP 522493 A JP522493 A JP 522493A JP H06214872 A JPH06214872 A JP H06214872A
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JP
Japan
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data
cpu
signal
dram
memory
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP522493A
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English (en)
Inventor
Sohei Tanaka
壮平 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信データの書き込みのためのメモリアク
セス、及びそのデータの出力を行うためのメモリアクセ
スがCPUに依存せずに高速に行え、且つ、その転送中
にもCPUが外部デバイスへアクセスすることを可能に
するメモリ制御装置を提供する。 【構成】 SCSIコントローラ2或いはシルアル転
送部3がDRAM6に対して書き込み或いは読み出しを
行っているときで、CPU1がDRAM6に対してアク
セスするとき、READY制御部7はCPU1に“L”
レベルのREADY信号を出力し、ウェイト状態にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ制御装置、詳しく
は第1の外部デバイスを介して受信したデータをメモリ
に格納し、その格納されたデータを第2の外部デバイス
に転送するためのメモリへのアクセスを制御するメモリ
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、異なるインターフェースを持つホ
ストコンピュータと周辺装置間のデータのやり取りを一
時バッファメモリを介して行なうインターフェース制御
装置は内部のバッファメモリのアクセスを、 1)制御用マイクロコンピュータが持つDMAコントロ
ール機能を用いるか、 2)DMAコントロール専用LSI(もしくはゲートア
レイ)で行ない、 データはホストコンピュータとの切り口(I/O)から
DRAMにDMA転送で書き込まれ、周辺装置との切り
口(I/O)へDRAMからDMA転送で読みだされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、 A)マイクロコンピュータが持つDMAコントロール機
能では、バスタイミングがマイクロコンピュータに依存
する為、DRAMをアクセスする場合、必ずアドレスウ
エイトが挿入され高速な転送が出来ない。
【0004】B)DMA転送中はアドレス及びデータバ
スの使用権がマイクロコンピュータ(の命令フェッチ、
実行)からDMAコントローラ部に移るのでアドレスバ
ス上に接続された外部デバイスのアクセスが不可能とな
る。
【0005】と言った欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信データの
書き込みのためのメモリアクセス、及びそのデータの出
力を行うためのメモリアクセスがCPUに依存せずに高
速に行え、且つ、その転送中にもCPUが外部デバイス
へアクセスすることを可能にするメモリ制御装置を提供
しようとするものである。
【0007】この課題を解決するため、本発明のメモリ
制御装置は以下に示す構成を備える。すなわち、第1の
インターフェースから受信したデータをメモリに書き込
み、当該メモリに書き込まれたデータを第2のインター
フェースを介して出力するメモリ制御装置であって、装
置全体の制御を行う制御手段と、所定周波数のクロック
信号に基づいて異なる周波数のクロック信号を複数個発
生するクロック信号発生手段と、該クロック信号発生手
段から発生した信号に基づいて、前記第1、第2ののイ
ンターフェース、及び前記制御手段のいずれか一つを前
記メモリと接続するための切り替え手段と、前記第1の
インターフェース、或いは第2のインターフェースを介
して前記メモリをアクセスしている場合であって、前記
制御手段が前記が当該メモリに対してアクセスする場
合、前記制御手段にウェイト信号を発生する手段とを備
える。
【0008】
【作用】かかる構成において、第1のインターフェース
或いは第2のインターフェースを介してメモリにアクセ
スがなされているときで、且つ、制御手段が当該メモリ
にアクセスしようとしている場合、制御手段にウェイト
信号を発生する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明にかかる実施
例を詳細に説明する。
【0010】図1は実施例におけるホストコンピュータ
とプリンタとの間に介在するプリンタバッファ装置のブ
ロック構成図である。
【0011】図示において、1はかかるインターフェー
ス回路の制御を行なう16ビットのマイクロコンピュー
タ(以下CPUと略す)である。このCPU1は主記憶
領域(16MB空間)に接続したメモリのアクセス機
能、I/O空間に接続した外部デバイスのアクセス機
能、DRAMを用いたメモリ空間をアクセスする際に/
RAS信号を自動的に発生する機能、外部からREAD
Y信号によりデータバスサイクルにウエイトサイクルを
挿入するといった機能を持ち、例えば日本電気(株)製
のV55PI等である。
【0012】2はホストコンピュータとのインターフェ
ースであるSCSIバスのシーケンスコントロール機能
を内蔵したSCSIインターフェースコントローラであ
る。データを入力した際、及び出力を完了した際にCP
Uに割り込みで知らせる機能、データをCPUバスを介
してDMA転送を行なう為の制御信号を発生する機能を
持ち、例えば日本電気(株)のμPD72611等であ
る。
【0013】3はパラレルデータをシリアル変換してプ
リンタに出力する回路で、CLK信号同期(20MHz)
で16ビットデータを1ビットずつシフトしながら出力
し、/Load信号でデータバス上のデータをシフトレ
ジスタにラッチする回路で構成されている。
【0014】4はCPU1のプログラムのワークエリア
等に使用されるメモリ(SRAM)であり、5はCPU
1のプログラムを格納しているメモリ(ROM)であ
る。
【0015】6はSCSIインターフェースを介して転
送されたデータを蓄える為の記録装置で16MBのDR
AM(複数ページ分のイメージが格納可能)で構成され
ている。
【0016】7はREADY制御部であって、CPUか
らのDRAMアクセス信号(RAS)とアドレスバス、
それにクロック回路8から来る1.25MHzのクロック
に基づき以下の条件でCPUをウエイトするタイミング
信号(READY)を生成する。
【0017】1) 1.25MHzのクロック信号レベル
が“L”の時にCPUがアドレスバス上にDRAM空間
のアドレスとRAS信号を出力(DRAMのリード及び
ライト動作)した場合、READY信号を“L”(ウェ
イト状態)にする。
【0018】2) 1.25MHzが“L”の時にCPU
がDRAMのリフレッシュの為にアドレスバス上にDR
AMのローアドレスと/RAS信号を出力を出力(DR
AMのリフレッシュ動作で本CPUはリフレッシュタイ
ミングをカウンタに設定すると自動的にリフレッシュサ
イクルを挿入し、/RAS信号を出力すると共にアドレ
スバスにロウ・アドレスを出力し、/RASオンリー・
リフレッシュを行なう)した場合READY信号は
“L”となる。
【0019】3) 1)及び2)の条件でREADY信
号は“L”となり、1.25MHzが“H”となった次の
CLKOUT信号(CPUのサイクルクロック信号)の
立ち上がりに同期してREADY信号は“H”となる。
【0020】クロック回路8は40MHzの発振器を基本
として20MHz,10MHz,5MHz,2.5MHz,1.
25MHzを分周して作り、この信号を基に、 A) 2.5MHz,1.25MHzが共に“L”である最
初の200n秒の区間は、SCSIコントローラからD
RAMへのデータ書き込みタイミングで、その時SCS
Iコントローラのデータ転送を要求する信号DMA1が
“H”であった場合、/RAS信号,/CAS信号,/
WE信号を発生する。(図5の1)及び6)の書き込み
タイミングの各信号を参照)。
【0021】B) 2.5MHzが“H”、1.25MHz
が“L”である次の200n秒の区間は、DRAMから
シリアルデータ転送回路のシフトレジスタへのデータ書
き込みタイミングで、その時シリアルデータ転送回路の
データを要求する信号DMA2が“H”であった場合、
/RAS信号,/CAS信号,/OE信号を発生する
(図5の2)及び4)の読み込みタイミングの各信号を
参照)。
【0022】C) 1.25MHzが“H”である次の4
00n秒の区間は、CPUからのDRAMアクセスタイ
ミングでREADY制御回路により遅延された/RAS
信号,/CAS信号,/OE信号,/WE信号を発生す
る(図5の3),5)及び4)の読み込みタイミングの
各信号を参照)。
【0023】9はデータバスセレクタであって、2.5
MHz,1.25MHz信号によりDRAM6に対するデー
タバスの接続を制御する。具体的には以下の通り。
【0024】A) 1.25MHz信号が“H”の時、C
PUのデータバスはSCSIコントローラとDRAMの
データバスに接続される(図2参照)。
【0025】B) 2.5MHz信号と1.25MHz信号
が共に“L”の時、データバスはSCSIコントローラ
とDRAMのデータバス間で接続され、CPUのデータ
バスとは切り離される(図3参照)。
【0026】C) 2.5MHz信号が“H”、1.25
MHz信号が“L”の時、データバスはDRAMのデータ
バスとシリアル転送回路のデータバス間で接続され、C
PUのデータバスとは切り離される(図4参照)。
【0027】10はアドレスバスセレクタであって、上
記データバスセレクタ回路と同様に、且つ、データバス
セレクタ回路と同記してDRAM6へのアドレスバスを
切り替える。
【0028】11はSCSIからのデータをDRAMに
書き込む度にアドレス値を1づつ増やす書き込みアドレ
ス用カウンタである。また、12はDRAMからのデー
タを読み出し、シリアル転送回路に送る度に1づつ増え
る読み出しアドレス用カウンタである。
【0029】13はSCSIコントローラからのデータ
転送量やシリアル転送回路へのデータ転送量をCPUが
制御する為のレジスタである。
【0030】図5は図1の各部の信号波形を示したタイ
ミングチャートである。
【0031】上記構成において、ホストコンピュータか
らの制御コマンドをSCSIコントローラ2がデータを
受け取ると、CPU1に割り込みがかかり、CPU1は
その割り込み処理の中で、この受信した制御コマンドを
解析する。この制御コマンドとしては、これから送ろう
とするイメージのサイズ情報(縦横方向のドット数)や
印刷部数等、印刷処理を制御するためのコマンドであ
る。CPU1は、制御コマンドを受け、その内容を確認
すると、DRAM6の空きエリアの先頭アドレスを書き
込みアドレスカウンタ11にセットする。これ以降、実
際の画像データの転送は、上記処理に基づくタイミング
で行われる異になる。尚、DRAM6には、それ以前に
ホストコンピュータから送られてきた未印刷画像が格納
されていることもある。
【0032】さて、CPU1は、DRAM6に格納され
ている画像データのプリンタへの転送処理も制御する。
具体的には、プリンタに画像データを転送する場合に
は、DRAM6中の転送しようとする画像データの先頭
位置を読み出しアドレスカウンタ12をセットし、シリ
アル転送を開始させる。
【0033】尚、1つの画像データに対する出力部数が
N個と指定されている場合には、1つの画像のプリンタ
への転送が完了すると、再びその読み出しアドレスをそ
の画像の先頭位置でセットし、転送を開始することにな
る。以下、これを制御コマンドで指定された部数分繰り
返し、それが完了すると、次に受信した画像の転送にか
かる。
【0034】以上の構成によれば、SCSIバスを介し
て受信したデータのDRAM6へ書き込み、及びシリア
ルデータ転送部3によるデータ転送は、CPU1に依存
するものではなく、且つ、その転送処理中にCPU1は
例えば不図示の外部デバイスをアクセスすることが可能
になる。
【0035】<他の実施例の説明>上記第1の実施例の
場合、データバスセレクタ及びアドレスバスセレクタは
常に800n秒周期で切り替わり、CPUがDRAMを
アクセスしようとすると800n秒の内の400n秒の
タイミングでしか行なえない。しかしながらSCSIバ
スからデータが来ていないときや、プリンタにデータを
出力していない時にはデータバスをCPUに開放すれば
ウエイト無しにアクセスできる。
【0036】そこで、第2の実施例ではその構成を図6
に示すようにした。図1との違いは、READY制御部
7を図示の407の如く、DRAMアクセス制御回路に
変更し、DMA1信号,DMA2信号の入力とCPUか
らの信号とでREADY信号の生成とデータバス,アド
レスバス,セレクタの制御信号を生成する。その条件と
しては、次の通りである。
【0037】1) DMA1信号又はDMA2信号がデ
ータ転送を要求しているタイミング(信号が“H”の状
態)の時にCPUがアドレスバス上にDRAM空間のア
ドレスとRAS信号を出力(DRAMのリード及びライ
ト動作)した場合、READY信号を“L”にする。そ
して、DMA1信号が“H”のときはバスセレクタはS
CSIコントローラとDRAMのデータバス間で接続さ
れ、CPUのデータバスとは切り離される(図3参
照)。そして、DMA2信号のみが“H”のときはバス
セレクタはDRAMのデータバスとシリアル転送回路の
データバス間で接続され、CPUのデータバスとは切り
離される(図4参照)。
【0038】2) DMA1又はDMA2がデータ転送
を要求しているタイミング(信号が“H”の状態)の時
にCPUがアドレスバス上にDRAM空間外のアドレス
とRAS信号を出力(DRAMのリフレッシュ動作で本
CPUはリフレッシュタイミングをカウンタに設定する
と自動的にリフレッシュサイクルを挿入する)した場
合、READY信号を“L”にする。但し、バスセレク
タの接続は1)と同じとなる。
【0039】3) 1)及び2)の条件でREADY信
号は“L”となり、その後DMA1及びDMA2が
“L”となったつぎのCLKOUT信号(CPUのサイ
クルクロック信号)の立ち上がりの同期してREADY
信号は“H”となる。
【0040】4)DMA1又はDMA2がデータ転送を
要求しないタイミング(信号が“L”の状態)の時にC
PUがアドレスバス上にDRAM空間のアドレスと/R
AS信号を出力した場合、そのままCPUは動作を続け
CPUのデータバスはSCSIコントローラとDRAM
のデータバスに接続される(図2参照)。
【0041】図7は図6の各部のタイミングチャートで
特に6)のリフレッシュタイミングでのREADY信号
が“H”のままで400n秒も待つ必要がなくなる。
【0042】以上説明したように本実施例によれば、S
CSIコントローラからDRAMへデータを書き込むタ
イミング信号とDRAMからシリアルデータ転送回路へ
データを書き込むタイミング信号、それに前記2つのタ
イミングとぶつかってCPUがDRAMをアクセスしよ
うとした場合にCPUのデータバスサイクルにウエイト
を挿入する信号を発生する手段により、 1)800n秒の間にデータをインターフェースからD
RAMに、DRAMからインターフェースに(DRAM
はバッファメモリとなるので前記データは異なることが
可能となる)転送するだけでなく、任意のアドレスに蓄
えられたデータをCPUがアクセス可能である。
【0043】2)第2の実施例によりCPUはインター
フェース間でデータの転送を行なっていないタイミング
ではDRAMのアクセスはタイミングの制限無く可能と
なる。
【0044】尚、実施例では、ホストコンピュータとプ
リンタとの間に介在する装置を例にして説明したが、こ
れに限定されるものではない。すなわち、データの取り
込みとデータの送出を行う装置であれば適応できるから
である。
【0045】また、実施例ではCPU等をはじめ、既存
のチップを活用して説明したが、かかる機能は複数のチ
ップで構成できるものであり、実施例で挙げたチップに
よって限定されるものでもない。
【0046】更にまた、実施例ではデータの取り込みに
SCSIインターフェース、出力をシリアルインターフ
ェースを例にしたが、これによっても本発明が限定され
るものではなく、如何なる形式のインターフェースであ
っても構わない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
信データの書き込みのためのメモリアクセス、及びその
データの出力を行うためのメモリアクセスがCPUに依
存せずに高速に行え、且つ、その転送中にもCPUが外
部デバイスへアクセスすることが可能になる。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例におけるプリンタバッファ装置の
ブロック構成図である。
【図2】データ書き込み/CPUのアクセス時における
データバスセレクタの接続状態を示す図である。
【図3】データ書き込み時におけるデータバスセレクタ
の接続状態を示す図である。
【図4】データ読み取り時におけるデータバスセレクタ
の接続状態を示す図である。
【図5】図1の各部のタイミングチャートである。
【図6】第2の実施例におけるプリンタバッファ装置の
ブロック構成図である。
【図7】第2の実施例における各部のタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
1 CPU 2 SCSIコントローラ 3 シリアルデータ転送部 4 SRAM 5 ROM 6 DRAM 7 READY制御部 8 クロック回路 9 データバスセレクタ 10 アドレスバスセレクタ 11 書き込みアドレスカウンタ 12 読み出しアドレスカウンタ 13 制御レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のインターフェースから受信したデ
    ータをメモリに書き込み、当該メモリに書き込まれたデ
    ータを第2のインターフェースを介して出力するメモリ
    制御装置であって、 装置全体の制御を行う制御手段と、 所定周波数のクロック信号に基づいて異なる周波数のク
    ロック信号を複数個発生するクロック信号発生手段と、 該クロック信号発生手段から発生した信号に基づいて、
    前記第1、第2ののインターフェース、及び前記制御手
    段のいずれか一つを前記メモリと接続するための切り替
    え手段と、 前記第1のインターフェース、或いは第2のインターフ
    ェースを介して前記メモリをアクセスしている場合であ
    って、前記制御手段が前記が当該メモリに対してアクセ
    スする場合、前記制御手段にウェイト信号を発生する手
    段とを備えることを特徴とするメモリ制御装置。
JP522493A 1993-01-14 1993-01-14 メモリ制御装置 Withdrawn JPH06214872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP522493A JPH06214872A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 メモリ制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP522493A JPH06214872A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 メモリ制御装置

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JPH06214872A true JPH06214872A (ja) 1994-08-05

Family

ID=11605226

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JP522493A Withdrawn JPH06214872A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 メモリ制御装置

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Effective date: 20000404