JPH06213829A - チューブ品の欠陥検査システム - Google Patents

チューブ品の欠陥検査システム

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JPH06213829A
JPH06213829A JP5026098A JP2609893A JPH06213829A JP H06213829 A JPH06213829 A JP H06213829A JP 5026098 A JP5026098 A JP 5026098A JP 2609893 A JP2609893 A JP 2609893A JP H06213829 A JPH06213829 A JP H06213829A
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JP
Japan
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tube product
tube
defect
image data
end seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5026098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Kitaoka
裕三 北岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューブ品の欠陥検査を、デジタル画像処理
により自動的かつ高速に行う。 【構成】 チューブ品1に重り9を載せて内圧を加え、
当該内圧によりチューブ品1の表面に生じる膨らみを照
し出す。そして照明7により生じる光及び影部分(明及
び暗部分)をカメラ8により撮影し、アナログ画像デー
タをデジタル変換して、CPU8において予め用意され
ている正規の画像データとを比較してチューブ品の欠陥
を検査する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、チューブ品の欠陥検
査システムに関し、チューブ品のエンドシールの接着不
良等により生じる欠陥を、デジタル画像処理することで
自動的かつ高速に検査するものである。また、エンドシ
ールの欠陥検査と同時に、チューブ品に印刷されている
文字(マーク)、方向指示用ラインの位置ズレをも検査す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来工場内で作業者の目視によ
り実施されていたチューブ品の欠陥検査の様子を示した
図である。図において、1はチューブ品、2はチューブ
品1が搬送されて来るベルトコンベア、3はチューブ品
1の欠陥検査を行なう作業員である。図6はチューブ品
1の概略図であり、4はエンドシール、5はチューブ品
1に印刷されている文字(マーク)、6はチューブ品1の
中央を示す方向指示用ラインである。
【0003】次に、従来のチューブ品の欠陥検査工程に
ついて説明する。完成品としてでき上がりベルトコンベ
ア2により流れて来たチューブ品1は、エンドシール4
の接着部分に接着不良が存在した場合は、その接着不良
部分を破り内蔵物がエンドシール4から外へ漏れてく
る。そして欠陥検査は、でき上がったチューブ品1を作
業員3が1個1個手に取り、エンドシール4の接着部分
を破り、内蔵物が外に漏れているかいないかを、目視で
検査し、内蔵物が漏れていなければ作業員3が正常と判
断し、ベルトコンベア2に戻す。また、作業員3が目視
で検査してエンドシール4から内蔵物が漏れていれば、
欠陥として破棄する。さらに、上記エンドシール4の検
査と同時に、チューブ品1に印刷されている文字(マー
ク)5と方向指示用ライン6も、作業員3の目視により
その位置ズレ,誤字,脱字等が生じていないかを検査
し、正常であればベルトコンベア2に戻し、欠陥が見つ
かれば破棄する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のチューブ品の欠
陥検査は以上のような手順により行われていたので、検
査に作業員が必要となり、かつ単調な作業の連続のため
作業員にとって大きな労力となる。また、人件費の増加
につながる等の問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、チューブ品の欠陥検査を自動か
つ高速に行わしめることを目的とする。
【0006】さらに、チューブ品表面に印刷されている
文字(マーク)と方向指示用ラインの位置ズレを自動的か
つ高速に検査するシステムを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るチューブ
品の欠陥検査システムは、チューブ品に重り等を載せて
内圧を加え、当該内圧によりチューブ品表面に生じる膨
らみを照し出す。そして上記照明により発生するチュー
ブ品表面の光及び影部分(明及び暗部分)を撮影し、この
取込まれたアナログ画像データをデジタル変換して、こ
の画像データと予め用意されている正規の画像データと
を比較してチューブ品の欠陥を検査するものである。
【0008】さらに、上記チューブ品の欠陥検査と同時
に、チューブ品表面に描かれた文字(マーク)と方向指示
用ラインの位置ズレを、チューブ品の第1の基準位置と
第2の基準位置を基準として距離を測定することで検査
できるようにした。
【0009】
【作用】この発明におけるチューブ品の欠陥検査方法
は、チューブ品の内部に圧力を加えることで生じる欠陥
部分の膨らみを照し出し、その光及び影部分(明及び暗
部分)をデジタル画像処理することで高速かつ自動的に
欠陥検査が行なえる。
【0010】また、チューブ品表面の文字(マーク)と方
向指示用ラインをデジタル画像処理することで、その位
置ずれ及び欠陥検査が自動化及び高速化される。
【0011】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
は本発明に使用されるチューブ品欠陥検査のシステム構
成図である。図において、1は被検査物であるチューブ
品、7はチューブ品1の表面を照し出す照明、8はチュ
ーブ品1の表面を撮影するカメラ、9はチューブ品1の
中央付近に載置して圧力を加える重り、12はカメラ8
により撮影されたチューブ品1のアナログ映像データを
デジタル画像データに変換するA/D変換回路、10は
デジタル化された画像データを記録するフレームメモ
リ、11はデジタル化された画像データを処理する中央
演算処理装置(CPU)である。図2はチューブ品1のエ
ンドシールの欠陥部分を示した図であり、15はチュー
ブ品1の中央部に重り9による圧力を加えた際、エンド
シール4に現れる欠陥部分の膨らみを示しており、1
3,14はそれぞれ照明7の光に照し出されることによ
り生じる膨らみ15の光部分(明部)、及び膨らみ15の
影部分(暗部)を示している。図3(b)は、上記エンドシ
ールの欠陥部分に内蔵物が流れ込み、膨らみ15を生じ
た時の欠陥部分の断面を表した図であり、16はエンド
シール4の接着不良部分を表している。なお、図3(a)
は正常なエンドシール付近を示した図であり、欠陥とな
る膨らみは発生していない。図4(b)は、欠陥のあるエ
ンドシール4を照明7により照し出した際の明暗部を2
値化した画像データの一部分を示し、データ値1は輝度
の明るい画素を、データ値0は輝度の暗い画素を表して
いる。そして、15aは欠陥部分としての膨らみ15を
2値化した時のデータの塊りであり、データ値1が密集
していることがわかる。一方、図4(a)は正常なエンド
シール4付近の2値化された画像データの一部分であ
り、同じくデータ値1は輝度の明るい画素を、データ値
0は輝度の暗い画素を表している。
【0012】次に、上記実施例1のチューブ品欠陥検査
の動作について説明する。一定間隔でベルトコンベア2
上に搭載されて搬送されてくるチューブ品1において、
その中央部に外部から重り9が載置されて圧力が加わる
と、エンドシール4に接着不良16が存在した場合、エ
ンドシール4の接着不良部分に内蔵物が流れ込むこと
で、図2または図3(b)に示すように欠陥エンドシール
に膨らみ15が生じる。なお、エンドシール4に接着不
良16が存在しない場合は、図3(a)に示す正常なエン
ドシールのように、外部から圧力が加わっても内蔵物が
流れ込まず膨らみ15も発生しない。次に、チューブ品
1のエンドシール4付近を照明7により照し出すこと
で、膨らみ15部分には明るい光部分13が、又膨らみ
15周辺には暗い影部分14が生じる。上記のように明
暗部分が生じたエンドシール4をカメラ8で撮影し、撮
影入力したアナログの画像データをA/D変換回路12
によりデジタル化して256階調でフレームメモリ10
に取り込む。デジタル化された画像データ値は、最も明
るい部分は256(または0)に、最も暗い部分は0
(または256)で表されて、膨らみ15の光部分13
は明るく256(または0)に近い値を取り、影部分1
4は0(または256)に近い値を取る。入力された画
像データは256階調のうち、ある値をしきい値とし
て、しきい値以上を256に、しきい値以下を0とする
ことで2値化を行なう。例えば図4aに示すように、2
値化された正常なエンドシール4のパターンは、輝度の
明るい部分(データ値1で表現)と暗い部分(データ値
0で表現)とが1個の扇形となっているのに対し、欠陥
のあるエンドシール4では、図4bに示すように欠陥部
分の輝度が明るくなりデータ値1の集合である膨らみ1
5aを生じ、2個以上の扇形が現れる。そして、CPU
11は、あらかじめ設定されている正常なチューブ品の
2値化画像データと、新たに入力されたチューブ品の画
像データを比較し、データ値1の集合である膨らみ15
aが生じているかどうかを調べる。そして膨らみ15a
が存在した場合は欠陥と判断するのである。
【0013】実施例2.次に、この発明の実施例2を図
について説明する。図5はチューブ品1の概略表面図で
あり、17はチューブ品の第1の基準位置である左右エ
ッジ、6はチューブ品の第2の基準位置となる方向指示
用ライン、18は第1の基準位置である左右エッジ17
と第2の基準位置である方向指示用ライン6との距離
A、19は第2の基準位置である方向指示用ライン6と
文字(マーク)5との距離Bである。
【0014】以下、実施例1のエンドシールの欠陥検査
と同時にチューブ品に印刷されている文字(マーク)5と
方向指示用ライン6のズレを検査する方法を説明する。
なお、検査システムは図1と同様の装置を使用する。ま
ず、文字(マーク)5と方向指示用ライン6を含めたチュ
ーブ品1の表面をカメラ8で撮影入力し、入力されたア
ナログ画像データをA/D変換回路12でデジタル変換
して256階調でフレームメモリ10に取り込み2値化
を行なう。第1の基準位置である左右エッジ17と第2
の基準位置である方向指示用ライン6を基準として、先
ずCPU11は第1の基準位置である左右エッジ17か
ら第2の基準位置である方向指示用ライン6までの距離
を、前もって設定されている距離A18と比較し、許容
値以上のズレが生じている場合は欠陥とみなす。更に、
CPU11は、第2の基準位置である方向指示用ライン
6と文字(マーク)5との距離を、前もって設定されてい
る距離B19と比較して許容値以上のズレが生じている
場合は欠陥とみなす。また、CPU11は前もって設定
されている文字(マーク)5と検査対象のチューブ品1の
文字(マーク)5とを比較して違いがないかも判断する。
【0015】その他の実施例.なお上記実施例1では、
エンドシール4の内蔵物の漏れ(欠陥)を、外部からチュ
ーブ品1に圧力を加えることで当該欠陥部分に膨らみ1
5を生じさせ、照明7からの光により膨らみ15の周辺
に生じる光部分13と影部分14をデジタル画像処理す
ることにより欠陥判別しているが、チューブ品1に一定
量の内蔵物を投入する際に、エンドシール4の欠陥部分
に内蔵物が流れ込みエンドシール4の欠陥部分が膨らむ
に十分な内部からの圧力が加わるように、チューブ品1
の内部に空気等を投入して、エンドシール4の欠陥部分
を膨らませることで、同様に検査を行なうことができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、チュー
ブ品に圧力を加えて、エンドシール等の欠陥部分に生じ
る膨らみをデジタル画像処理することにより欠陥検査を
行なうようにしたので、欠陥検査に多くの労力を割く必
要がなく作業員の作業を軽減でき、さらにコストの低減
にもつながる効果がある。
【0017】また、エンドシールの欠陥検査と同時にチ
ューブ品の文字(マーク)等をデジタル画像処理すること
で、文字(マーク)等の位置ズレ及び欠陥を検査すること
ができ、多くの労力を要していた人手による作業を軽減
でき、さらにコストの低減にもつながる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるチューブ品の欠陥検査システム
を示す概略構成図である。
【図2】この発明の実施例1によるチューブ品のエンド
シール欠陥部分に照明を当てた平面図である。
【図3】上記実施例1における正常及び欠陥エンドシー
ルを示した部分断面図である。
【図4】上記実施例1によるエンドシールの正常部分及
び欠陥部分のデジタル画像データを表した図である。
【図5】実施例2を説明するためのチューブ品の概略図
である。
【図6】検査対象となるチューブ品の概略図である。
【図7】従来のチューブ品の欠陥検査の様子を表した図
である。
【符号の説明】
1 チューブ品 4 エンドシール 5 文字(マーク) 6 方向指示用ライン(第2の基準位置) 7 照明 8 カメラ 9 重り 10 フレームメモリ 11 中央演算処理装置(CPU) 12 A/D変換回路 13 光部分 14 影部分 15 膨らみ 15a 膨らみ(デジタル値) 16 接着不良部分 17 左右エッジ(第1の基準位置) 18 距離A 19 距離B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ品の欠陥部分を検査するシステ
    ムであって、チューブ品の内蔵部に圧力を加える加圧手
    段と、上記内圧によりチューブ品表面に発生する膨らみ
    を少なくとも照す照明手段と、上記照明によりチューブ
    品表面に生じる光及び影部分を撮影する撮影手段と、上
    記撮影手段により取込まれた画像データをデジタル変換
    する画像変換手段と、上記変換された画像データと正規
    の画像データとを比較しチューブ品の欠陥を判別する画
    像検査手段とからなるチューブ品の欠陥検査システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のチューブ品の欠陥検査シ
    ステムにおいて、チューブ品の表面に印刷されている文
    字(マーク)等の位置ズレ及び欠陥を、基準位置を設定し
    つつデジタル画像処理することで同時に検査できること
    を特徴とするチューブ品の欠陥検査システム。
JP5026098A 1993-01-20 1993-01-20 チューブ品の欠陥検査システム Pending JPH06213829A (ja)

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