JPH06212484A - 亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法 - Google Patents
亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法Info
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- JPH06212484A JPH06212484A JP566293A JP566293A JPH06212484A JP H06212484 A JPH06212484 A JP H06212484A JP 566293 A JP566293 A JP 566293A JP 566293 A JP566293 A JP 566293A JP H06212484 A JPH06212484 A JP H06212484A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D3/00—Electroplating: Baths therefor
- C25D3/02—Electroplating: Baths therefor from solutions
- C25D3/56—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys
- C25D3/565—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys containing more than 50% by weight of zinc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 密着性に優れためっき皮膜を得るための亜鉛
−クロム系電気めっき鋼板の製造方法を提供すること。 【構成】 6価Cr酸に還元剤を添加して3価のクロムに
還元した硫酸クロム中における余剰還元剤の含有量を6
価クロム還元減量割合で1.5%以下とした硫酸クロム
と、硫酸亜鉛とからなるめっき浴を用いて電流密度50
A/dm2 以上でめっきするようにした。
−クロム系電気めっき鋼板の製造方法を提供すること。 【構成】 6価Cr酸に還元剤を添加して3価のクロムに
還元した硫酸クロム中における余剰還元剤の含有量を6
価クロム還元減量割合で1.5%以下とした硫酸クロム
と、硫酸亜鉛とからなるめっき浴を用いて電流密度50
A/dm2 以上でめっきするようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密着性に優れためっき
皮膜を得るための亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造
方法に関するものである。
皮膜を得るための亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車、家電、建材などに使用さ
れる亜鉛−クロム系電気めっき鋼板は、3価クロムイオ
ンを含んだ硫酸クロムと硫酸亜鉛とからなる酸性めっき
浴を用いてめっき処理するのが一般的であり、前記の硫
酸クロムとしては6価Cr酸である無水クロム酸をデンプ
ン、ショ糖などの有機系還元剤を添加して3価のクロム
に還元精製したものが公知である。
れる亜鉛−クロム系電気めっき鋼板は、3価クロムイオ
ンを含んだ硫酸クロムと硫酸亜鉛とからなる酸性めっき
浴を用いてめっき処理するのが一般的であり、前記の硫
酸クロムとしては6価Cr酸である無水クロム酸をデンプ
ン、ショ糖などの有機系還元剤を添加して3価のクロム
に還元精製したものが公知である。
【0003】ところが、前記のように還元剤を用いて6
価クロムを3価クロムに還元する場合には、該還元剤の
還元作用効果が100%完全でないため、全量完全に還
元処理するには6価クロムの全還元理論量よりも多く添
加しているのが現状である。このため、このような硫酸
クロムを用いて建液するとめっき浴中に前記還元剤の残
余分が混入することが避けられなかった。この結果、残
余した還元剤がめっき皮膜内に混入してめっきの密着性
を低下させ、めっき鋼板の加工性や耐食性を悪くすると
いう問題点があった。
価クロムを3価クロムに還元する場合には、該還元剤の
還元作用効果が100%完全でないため、全量完全に還
元処理するには6価クロムの全還元理論量よりも多く添
加しているのが現状である。このため、このような硫酸
クロムを用いて建液するとめっき浴中に前記還元剤の残
余分が混入することが避けられなかった。この結果、残
余した還元剤がめっき皮膜内に混入してめっきの密着性
を低下させ、めっき鋼板の加工性や耐食性を悪くすると
いう問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、めっき浴中への還元剤の混入
がなく、従ってめっき皮膜中への還元剤の混入を防止し
てめっき鋼板のめっきの密着性を著しく向上させること
ができる亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法を提
供することを目的として完成されたものである。
従来の問題点を解決して、めっき浴中への還元剤の混入
がなく、従ってめっき皮膜中への還元剤の混入を防止し
てめっき鋼板のめっきの密着性を著しく向上させること
ができる亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法を提
供することを目的として完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の
製造方法は、6価Cr酸に還元剤を添加して3価のクロム
に還元した硫酸クロム中における余剰還元剤の含有量を
6価クロム還元減量割合で1.5%以下とした硫酸クロ
ムと、硫酸亜鉛とからなるめっき浴を用いて電流密度5
0A/dm2 以上でめっきすることを特徴とするものであ
る。
めになされた本発明の亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の
製造方法は、6価Cr酸に還元剤を添加して3価のクロム
に還元した硫酸クロム中における余剰還元剤の含有量を
6価クロム還元減量割合で1.5%以下とした硫酸クロ
ムと、硫酸亜鉛とからなるめっき浴を用いて電流密度5
0A/dm2 以上でめっきすることを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明においては硫酸クロムと硫酸亜鉛か
らなるめっき浴を用いてめっき処理するものである点は
従来と同様であるが、前記硫酸クロムとして該硫酸クロ
ム中における余剰還元剤の含有量、つまり6価クロムの
減量を硫酸クロムのCr量に対して減量割合で1.5%以
下になるよう還元精製したものを使用する。これは、本
発明者がめっき浴中に還元剤が残余しているとそれがめ
っき皮膜内に混入してめっきの密着性を低下させること
になるという現象を見出し、その知見に基づいて完成さ
せたものである。従って理想的には前記余剰還元剤の含
有量はゼロ、即ち6価クロム還元減量割合で0%とする
ことが最も好ましいが、めっき鋼板の実用性を考慮する
と1.5%以下としておけば従来に比べて十分に改良さ
れためっき密着性、耐食性などが実現できる。
らなるめっき浴を用いてめっき処理するものである点は
従来と同様であるが、前記硫酸クロムとして該硫酸クロ
ム中における余剰還元剤の含有量、つまり6価クロムの
減量を硫酸クロムのCr量に対して減量割合で1.5%以
下になるよう還元精製したものを使用する。これは、本
発明者がめっき浴中に還元剤が残余しているとそれがめ
っき皮膜内に混入してめっきの密着性を低下させること
になるという現象を見出し、その知見に基づいて完成さ
せたものである。従って理想的には前記余剰還元剤の含
有量はゼロ、即ち6価クロム還元減量割合で0%とする
ことが最も好ましいが、めっき鋼板の実用性を考慮する
と1.5%以下としておけば従来に比べて十分に改良さ
れためっき密着性、耐食性などが実現できる。
【0007】また、めっき処理時における還元処理めっ
きを十分に行わせるには硫酸クロム中における6価クロ
ムの残存量は全Cr量に対して5%以下となるようにして
おくことが好ましい。これは5%を超えるとめっき液中
に多量の6価クロムが存在することとなって還元処理め
っきが不十分となり、めっきの密着性が劣るとともにめ
っき効率が低下するおそれがあるからである。また、め
っき処理時における電流密度は50A/dm2 以上とするこ
とが必要である。これは50A/dm2 未満では十分なCrの
共析が困難となるからである。
きを十分に行わせるには硫酸クロム中における6価クロ
ムの残存量は全Cr量に対して5%以下となるようにして
おくことが好ましい。これは5%を超えるとめっき液中
に多量の6価クロムが存在することとなって還元処理め
っきが不十分となり、めっきの密着性が劣るとともにめ
っき効率が低下するおそれがあるからである。また、め
っき処理時における電流密度は50A/dm2 以上とするこ
とが必要である。これは50A/dm2 未満では十分なCrの
共析が困難となるからである。
【0008】前記のような硫酸クロム中における余剰還
元剤の含有量を6価クロム還元減量割合で1.5%以下
とする方法としては、例えばクロム酸−硫酸溶液を(1)
電解還元する方法、(2) 過酸化水素、亜硫酸などのガス
性還元剤で還元し、余剰還元剤を加熱脱気する方法、
(3) Zn等の未還元物が不溶解性で、かつ目的のめっきに
反応イオン(例えばZnイオン)が無害な固体還元剤で還
元する方法、(4) 澱粉、ショ糖、アルコール等の有機還
元剤を理論還元量未満で還元する方法、あるいは前記の
方法を種々組み合わせる方法などが適用できる。そし
て、このようにして得られた硫酸クロムを用いてめっき
浴を建液すると、該めっき浴中には余剰の還元剤が全く
存在していないために、従来のようにメッキ層内に還元
剤が混入してめっきの密着性が劣るという現象がなくな
り、優れためっきの密着性を有し加工の容易な亜鉛−ク
ロム系電気めっき鋼板が効率的に得られることとなる。
元剤の含有量を6価クロム還元減量割合で1.5%以下
とする方法としては、例えばクロム酸−硫酸溶液を(1)
電解還元する方法、(2) 過酸化水素、亜硫酸などのガス
性還元剤で還元し、余剰還元剤を加熱脱気する方法、
(3) Zn等の未還元物が不溶解性で、かつ目的のめっきに
反応イオン(例えばZnイオン)が無害な固体還元剤で還
元する方法、(4) 澱粉、ショ糖、アルコール等の有機還
元剤を理論還元量未満で還元する方法、あるいは前記の
方法を種々組み合わせる方法などが適用できる。そし
て、このようにして得られた硫酸クロムを用いてめっき
浴を建液すると、該めっき浴中には余剰の還元剤が全く
存在していないために、従来のようにメッキ層内に還元
剤が混入してめっきの密着性が劣るという現象がなくな
り、優れためっきの密着性を有し加工の容易な亜鉛−ク
ロム系電気めっき鋼板が効率的に得られることとなる。
【0009】なお、めっき浴の陰イオンに関しては硫酸
浴、塩化浴ともに適用可能であり、またそのpHは3〜
0.3の範囲としておくことも従来と同様である。また
Na+、K + 、NH4 + 、Mg2+イオン等の無関係塩を添加す
ることは、浴の電導度を高め、酸化物コロイドの析出調
整効果を補助するので有効であり、更には、目的に応じ
てNi、Co、Mn、Cu、Sn、Cd、Pb等のイオンを少量添加し
てめっき層にそれら成分を少量共析させても本発明の効
果は本質的には変わらない。
浴、塩化浴ともに適用可能であり、またそのpHは3〜
0.3の範囲としておくことも従来と同様である。また
Na+、K + 、NH4 + 、Mg2+イオン等の無関係塩を添加す
ることは、浴の電導度を高め、酸化物コロイドの析出調
整効果を補助するので有効であり、更には、目的に応じ
てNi、Co、Mn、Cu、Sn、Cd、Pb等のイオンを少量添加し
てめっき層にそれら成分を少量共析させても本発明の効
果は本質的には変わらない。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を比較例とともに挙げ
る。クロム酸がCr6+として200g/l である無水クロム
酸の硫酸浴に対して、表1に示したような還元剤減量割
合およびCr6+残量となるよう調整・還元して得られた硫
酸クロム(Cr3+)によりめっき液を建液し、亜鉛−クロ
ム系電気めっき鋼板を製造した。また、比較例として前
記の還元剤減量割合が1.5%を超える場合と、Cr6+残
量が5%を超える場合を示した。なお、めっき条件は、
めっき浴中のCr3+:50g/l 、Zn2+:80g/l 、ポリエ
チレングリコール1540:2g/l でpHが1、浴温が50
℃のめっき浴を用いて板厚が0.8mmの鋼板を電流密
度:100A/dm2 、流速:60m/分、めっき量:20g/
m2、めっき組成がCr:15%(Zn:残)として電気めっ
きした。得られためっき鋼板にビニールテープを張り付
け、U字状に密着曲げした後、平板に戻して前記テープ
を引き剥がし、該テープ上におけるめっき層の剥離の有
無を調べてめっき密着性の評価を行った。その結果、比
較例のものは全て剥離が認められたのに対して実施例の
ものは全て剥離がなく、本発明の優れた効果が確認され
た。
る。クロム酸がCr6+として200g/l である無水クロム
酸の硫酸浴に対して、表1に示したような還元剤減量割
合およびCr6+残量となるよう調整・還元して得られた硫
酸クロム(Cr3+)によりめっき液を建液し、亜鉛−クロ
ム系電気めっき鋼板を製造した。また、比較例として前
記の還元剤減量割合が1.5%を超える場合と、Cr6+残
量が5%を超える場合を示した。なお、めっき条件は、
めっき浴中のCr3+:50g/l 、Zn2+:80g/l 、ポリエ
チレングリコール1540:2g/l でpHが1、浴温が50
℃のめっき浴を用いて板厚が0.8mmの鋼板を電流密
度:100A/dm2 、流速:60m/分、めっき量:20g/
m2、めっき組成がCr:15%(Zn:残)として電気めっ
きした。得られためっき鋼板にビニールテープを張り付
け、U字状に密着曲げした後、平板に戻して前記テープ
を引き剥がし、該テープ上におけるめっき層の剥離の有
無を調べてめっき密着性の評価を行った。その結果、比
較例のものは全て剥離が認められたのに対して実施例の
ものは全て剥離がなく、本発明の優れた効果が確認され
た。
【0011】
【表1】 (注1)還元剤減量割合の測定は、硫酸クロム液50ml
に1:1硫酸のCrO33g/1溶液50mlを加え、初期のCr
6+濃度と48時間加熱還流後のCr6+濃度の差をジフェニ
ルカルバジド法で測定し、硫酸クロム中の全Cr量に対し
ての減量割合を算出した。 (注2)Cr6+残量は、作成した硫酸クロム中のCr6+をジ
フェニルカルバジド法で測定したうえ、全クロム量に対
して算出した。
に1:1硫酸のCrO33g/1溶液50mlを加え、初期のCr
6+濃度と48時間加熱還流後のCr6+濃度の差をジフェニ
ルカルバジド法で測定し、硫酸クロム中の全Cr量に対し
ての減量割合を算出した。 (注2)Cr6+残量は、作成した硫酸クロム中のCr6+をジ
フェニルカルバジド法で測定したうえ、全クロム量に対
して算出した。
【0012】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明はめっき浴中への還元剤の混入がなく、従ってめっき
皮膜中への還元剤の混入を防止して亜鉛−クロム系電気
めっき鋼板のめっきの密着性を著しく向上させることが
できるものであり、この結果、加工性および耐食性に優
れた高品質の亜鉛−クロム系電気めっき鋼板を効率的に
生産することを可能にする。よって本発明は従来の問題
点を一掃した亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法
として、産業の発展に寄与するところは極めて大であ
る。
明はめっき浴中への還元剤の混入がなく、従ってめっき
皮膜中への還元剤の混入を防止して亜鉛−クロム系電気
めっき鋼板のめっきの密着性を著しく向上させることが
できるものであり、この結果、加工性および耐食性に優
れた高品質の亜鉛−クロム系電気めっき鋼板を効率的に
生産することを可能にする。よって本発明は従来の問題
点を一掃した亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法
として、産業の発展に寄与するところは極めて大であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 6価Cr酸に還元剤を添加して3価のクロ
ムに還元した硫酸クロム中における余剰還元剤の含有量
を6価クロム還元減量割合で1.5%以下とした硫酸ク
ロムと、硫酸亜鉛とからなるめっき浴を用いて電流密度
50A/dm2 以上でめっきすることを特徴とする亜鉛−ク
ロム系電気めっき鋼板の製造方法。 - 【請求項2】 硫酸クロム中における6価クロムの残存
量が全Cr量の5%以下であることを特徴とする請求項1
に記載の亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP566293A JPH06212484A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP566293A JPH06212484A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06212484A true JPH06212484A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11617322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP566293A Withdrawn JPH06212484A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 亜鉛−クロム系電気めっき鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06212484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9887711B2 (en) | 2000-05-24 | 2018-02-06 | Enocean Gmbh | Energy self-sufficient radiofrequency transmitter |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP566293A patent/JPH06212484A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9887711B2 (en) | 2000-05-24 | 2018-02-06 | Enocean Gmbh | Energy self-sufficient radiofrequency transmitter |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |