JPH0621213Y2 - チヨ−クコイルの取付け構造 - Google Patents
チヨ−クコイルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0621213Y2 JPH0621213Y2 JP1985198488U JP19848885U JPH0621213Y2 JP H0621213 Y2 JPH0621213 Y2 JP H0621213Y2 JP 1985198488 U JP1985198488 U JP 1985198488U JP 19848885 U JP19848885 U JP 19848885U JP H0621213 Y2 JPH0621213 Y2 JP H0621213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- coil
- base
- leg
- yoke coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車に装備するノイズサプレツサ等に用い
られるチヨークコイルの取付け構造に関するものであ
る。
られるチヨークコイルの取付け構造に関するものであ
る。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 従来、この種チヨークコイルは、第5図に示す如く、ベ
ース3に設けたターミナル4に係止突起4hを形成して
おき、該係止突起4hにチヨークコイル2の脚部2a巻
き付け、これを半田付け等で固定することによつて取付
けるようにしていた。しかるにこのものは、脚部2aを
巻き付ける際の脚部巻き付け量を一定にすることが難し
く、このため脚部の実質的な長さが不揃いになつてチヨ
ークコイルの電気定数が個々のチヨークコイルによつて
大きく変動してしまい、このため製品にバラツキが生じ
精度的にも劣る許りでなく、巻き付け作業が面倒で組付
け作業の作業性が劣る。
ース3に設けたターミナル4に係止突起4hを形成して
おき、該係止突起4hにチヨークコイル2の脚部2a巻
き付け、これを半田付け等で固定することによつて取付
けるようにしていた。しかるにこのものは、脚部2aを
巻き付ける際の脚部巻き付け量を一定にすることが難し
く、このため脚部の実質的な長さが不揃いになつてチヨ
ークコイルの電気定数が個々のチヨークコイルによつて
大きく変動してしまい、このため製品にバラツキが生じ
精度的にも劣る許りでなく、巻き付け作業が面倒で組付
け作業の作業性が劣る。
そのうえ、脚部を無理に曲げると共に、脚部長さが不揃
いであるため、該取付けられたチヨークコイルのベース
に対する取付け位置が揃わず、このため、チヨークコイ
ルを収納するためベースに嵌合固定するケースにチヨー
クコイルが当つてしまうものもあつてこれらを改善する
ことが強く要望されている。
いであるため、該取付けられたチヨークコイルのベース
に対する取付け位置が揃わず、このため、チヨークコイ
ルを収納するためベースに嵌合固定するケースにチヨー
クコイルが当つてしまうものもあつてこれらを改善する
ことが強く要望されている。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記の如く実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができるチヨークコイルの取付け構造を提供する
ことを目的として創案されたものであつて、ベースと、
該ベースに基端部が圧入固定されるターミナルと、脚部
がターミナル先端部に形成されるターミナルのチヨーク
コイル取付け部に取付けられるチヨークコイルと、該取
付けられたチヨークコイルを収納すべくベースに嵌合固
定されるケースとからなり、さらに前記ターミナルのチ
ヨークコイル取付け部には、ターミナル面板部を表裏逆
方向に交互に曲げてチヨークコイルから延びる単線状の
脚部を差し込みガイドできるガイド部と、該ガイド部の
差し込み底部にチヨークコイル脚部先端が突き当たる突
き当て部とを形成し、チヨークコイル脚部を、脚部先端
が突当て部に突き当たるまでターミナルのガイド部に挿
通してチヨークコイル脚部のベースに対する取付け代を
略一定長さとし、さらにターミナルとチヨークコイルと
を半田付け固定したことを特徴とするものである。
ることができるチヨークコイルの取付け構造を提供する
ことを目的として創案されたものであつて、ベースと、
該ベースに基端部が圧入固定されるターミナルと、脚部
がターミナル先端部に形成されるターミナルのチヨーク
コイル取付け部に取付けられるチヨークコイルと、該取
付けられたチヨークコイルを収納すべくベースに嵌合固
定されるケースとからなり、さらに前記ターミナルのチ
ヨークコイル取付け部には、ターミナル面板部を表裏逆
方向に交互に曲げてチヨークコイルから延びる単線状の
脚部を差し込みガイドできるガイド部と、該ガイド部の
差し込み底部にチヨークコイル脚部先端が突き当たる突
き当て部とを形成し、チヨークコイル脚部を、脚部先端
が突当て部に突き当たるまでターミナルのガイド部に挿
通してチヨークコイル脚部のベースに対する取付け代を
略一定長さとし、さらにターミナルとチヨークコイルと
を半田付け固定したことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、チヨークコイルの
取付けが極めて容易に、かつチヨークコイルの電気定数
を殆ど一定にすることができるようにしたものである。
取付けが極めて容易に、かつチヨークコイルの電気定数
を殆ど一定にすることができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は二個のチヨークコイル2を実装取付けし
たノイズサプレツサであつて、該ノイズサプレツサ1
は、ベース3、該ベース3に設けられたターミナル4、
ターミナル4に取付けられる前記チヨークコイル2、並
びにカバー体5を用いて構成されるものであるが、ター
ミナル4の先端部にはチヨークコイル2の脚部2aが次
のようにして取付けられるようになつている。
において、1は二個のチヨークコイル2を実装取付けし
たノイズサプレツサであつて、該ノイズサプレツサ1
は、ベース3、該ベース3に設けられたターミナル4、
ターミナル4に取付けられる前記チヨークコイル2、並
びにカバー体5を用いて構成されるものであるが、ター
ミナル4の先端部にはチヨークコイル2の脚部2aが次
のようにして取付けられるようになつている。
即ち、ターミナル4は、ベース3に圧入固定されるもの
であるが、べース3の上方に突出する先端部のチヨーク
コイル取付け部には上中下三本の切り込み4a、4b、
4cが形成されている。そして、それらの切り込みのう
ち上中の切り込み4a、4bをそれぞれ境にして交互に
表裏逆方向に半円弧状に曲げ加工されたガイド部4d、
4e、4fが形成されている。そしてチヨークコイル2
から延びる単線状の脚部2aを、ガイド部4d、4e、
4fによつて形成される差し込みAに上方から差し込む
ことになるが、該差し込みAの底部となる切り込み4c
によつて形成される突き当て4gに脚部先端を突き当て
ることによつて丁度所定の取付け状態となるように設定
されており、この状態で半田付けにより固着されるよう
になつており、この様にしてベースアツシーBが形成さ
れている。
であるが、べース3の上方に突出する先端部のチヨーク
コイル取付け部には上中下三本の切り込み4a、4b、
4cが形成されている。そして、それらの切り込みのう
ち上中の切り込み4a、4bをそれぞれ境にして交互に
表裏逆方向に半円弧状に曲げ加工されたガイド部4d、
4e、4fが形成されている。そしてチヨークコイル2
から延びる単線状の脚部2aを、ガイド部4d、4e、
4fによつて形成される差し込みAに上方から差し込む
ことになるが、該差し込みAの底部となる切り込み4c
によつて形成される突き当て4gに脚部先端を突き当て
ることによつて丁度所定の取付け状態となるように設定
されており、この状態で半田付けにより固着されるよう
になつており、この様にしてベースアツシーBが形成さ
れている。
さらに、前記チヨークコイル2が2個組みつけられたベ
ースアツシーBにおいて、実施例の場合、一方のチヨー
クコイル2には絶縁テープ6が貼付されているが、この
絶縁テープ6は予めチヨークコイル2に貼付しておいて
もよいが、一方のチヨークコイル2が組みつけられた後
に絶縁テープ6を貼付しても良いものである。そして、
ベースアツシーBにカバー体5を取付けることになる
が、この場合、カバー体5内に適宜の充填剤7を反転し
た状態で充填しておき、このカバー体5に前記ベースア
ツシーBを嵌め込んだ後、充填剤7が硬化することによ
つてチヨークコイル2を剛性化するようになつている。
ースアツシーBにおいて、実施例の場合、一方のチヨー
クコイル2には絶縁テープ6が貼付されているが、この
絶縁テープ6は予めチヨークコイル2に貼付しておいて
もよいが、一方のチヨークコイル2が組みつけられた後
に絶縁テープ6を貼付しても良いものである。そして、
ベースアツシーBにカバー体5を取付けることになる
が、この場合、カバー体5内に適宜の充填剤7を反転し
た状態で充填しておき、このカバー体5に前記ベースア
ツシーBを嵌め込んだ後、充填剤7が硬化することによ
つてチヨークコイル2を剛性化するようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、チヨー
クコイル2は、その脚部2aを交互に逆方向に曲げたガ
イド部4d、4e、4fによつて形成される差し込みA
に、ガイド部4d、4e、4fに沿うようにして上方か
ら差し込み、脚端部を差し込み底部の突き当て4gに突
き当てることによつて所定状態にセツトでき、この状態
でガイド部4d、4e、4fの何れかに露出する脚部2
aを半田付けすることによつてターミナル4に一体的に
組付けられることになる。そして、さらに絶縁テープ6
の貼付、カバー体5の組付け等の必要な作業を行うこと
によつてノイズサプレツサ1が組立られることになる。
クコイル2は、その脚部2aを交互に逆方向に曲げたガ
イド部4d、4e、4fによつて形成される差し込みA
に、ガイド部4d、4e、4fに沿うようにして上方か
ら差し込み、脚端部を差し込み底部の突き当て4gに突
き当てることによつて所定状態にセツトでき、この状態
でガイド部4d、4e、4fの何れかに露出する脚部2
aを半田付けすることによつてターミナル4に一体的に
組付けられることになる。そして、さらに絶縁テープ6
の貼付、カバー体5の組付け等の必要な作業を行うこと
によつてノイズサプレツサ1が組立られることになる。
この様に本考案においてはチヨークコイル2は、従来の
如く脚部2aを係止突起に巻き付けるのではなく、交互
に逆方向に曲げられたガイド部4d、4e、4fによつ
て形成される差し込みAに、脚部先端が突き当て4gに
突き当たるまで差し込み、この状態で作業しやすいガイ
ド部4d、4e、4fの何れかに半田付けをして固定す
ればよい。従つて、チヨークコイル2の組付け作業が巻
き付け作業の如く面倒な作業を全く必要とすることな
く、単にガイド部4d、4e、4fによつて形成される
差し込みAに脚端部が突き当たるまで差し込むだけとい
う極めて単純なワンタツチ作業でよく、もつて著しい作
業性の向上を計ることができる。
如く脚部2aを係止突起に巻き付けるのではなく、交互
に逆方向に曲げられたガイド部4d、4e、4fによつ
て形成される差し込みAに、脚部先端が突き当て4gに
突き当たるまで差し込み、この状態で作業しやすいガイ
ド部4d、4e、4fの何れかに半田付けをして固定す
ればよい。従つて、チヨークコイル2の組付け作業が巻
き付け作業の如く面倒な作業を全く必要とすることな
く、単にガイド部4d、4e、4fによつて形成される
差し込みAに脚端部が突き当たるまで差し込むだけとい
う極めて単純なワンタツチ作業でよく、もつて著しい作
業性の向上を計ることができる。
しかもこの場合、どのチヨークコイル2も、脚部を、そ
の先端が突き当て4gに突き当たるよう深く差し込んだ
状態で仮保持され、この状態で半田付けして一体的に取
付けられることになつて、ターミナル4に対する取付け
代が従来の巻き付けたものの如く不揃いになり、この結
果、チヨークコイル2の電気定数が変化してしまうよう
なことが無くなつて、どのチヨークコイル2も略一定の
電気定数を有したのとなる。そのうえチヨークコイル2
は、前述したように脚部先端が突き当て4gに突き当て
られて、正確に位置決めされ、そして倒れ防止された状
態で半田付け固定されるため、チヨークコイル2のベー
ス3に対する高精度の位置決め取付けがなされることに
なつて、ケース5をベース3に嵌合固定する際に、チヨ
ークコイル2がケース5に当つてしまうような不具合も
無く、もつて精度が極めて高いチヨークコイル2の組付
けができることになる。
の先端が突き当て4gに突き当たるよう深く差し込んだ
状態で仮保持され、この状態で半田付けして一体的に取
付けられることになつて、ターミナル4に対する取付け
代が従来の巻き付けたものの如く不揃いになり、この結
果、チヨークコイル2の電気定数が変化してしまうよう
なことが無くなつて、どのチヨークコイル2も略一定の
電気定数を有したのとなる。そのうえチヨークコイル2
は、前述したように脚部先端が突き当て4gに突き当て
られて、正確に位置決めされ、そして倒れ防止された状
態で半田付け固定されるため、チヨークコイル2のベー
ス3に対する高精度の位置決め取付けがなされることに
なつて、ケース5をベース3に嵌合固定する際に、チヨ
ークコイル2がケース5に当つてしまうような不具合も
無く、もつて精度が極めて高いチヨークコイル2の組付
けができることになる。
さらに、実施例の如く、チヨークコイル2を充填剤7に
よつて剛性化した場合には、外部振動によるチヨークコ
イル2の共振を阻止することができ、従つて、この共振
による電気定数の変動を確実に回避できると共に、断線
も有効に防止できることになる。
よつて剛性化した場合には、外部振動によるチヨークコ
イル2の共振を阻止することができ、従つて、この共振
による電気定数の変動を確実に回避できると共に、断線
も有効に防止できることになる。
尚、本考案は前記実施例に限定するものではないことは
言うまでもない。ガイド部については、表裏逆方向に曲
げたことによつて脚部の差し込みが形成されるものであ
ればその形状、数等は問わないものである。
言うまでもない。ガイド部については、表裏逆方向に曲
げたことによつて脚部の差し込みが形成されるものであ
ればその形状、数等は問わないものである。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成したものである
から、ターミナルにチヨークコイルを取付けるに、ター
ミナルはベースに圧入固定して取付け、そして該圧入固
定されたターミナルの先端部に表裏逆方向に曲げ形成し
たガイド部によつて形成される差し込みに、端部が差し
込み底部の突き当てに突き当たるまでチヨークコイルの
脚部を差し込むだけの極めて簡単なワンタツチ作業によ
つて、ターミナル脚部の取付け代がどのものにおいても
略一定になつた所望状態に正確なセツトすることがで
き、従つて、従来の如く面倒な脚部の巻き付け作業が全
く不要になつて作業性の著しい向上が計れる許りでな
く、どのチヨークコイルの脚部長さについても略一定に
揃うことができる。
から、ターミナルにチヨークコイルを取付けるに、ター
ミナルはベースに圧入固定して取付け、そして該圧入固
定されたターミナルの先端部に表裏逆方向に曲げ形成し
たガイド部によつて形成される差し込みに、端部が差し
込み底部の突き当てに突き当たるまでチヨークコイルの
脚部を差し込むだけの極めて簡単なワンタツチ作業によ
つて、ターミナル脚部の取付け代がどのものにおいても
略一定になつた所望状態に正確なセツトすることがで
き、従つて、従来の如く面倒な脚部の巻き付け作業が全
く不要になつて作業性の著しい向上が計れる許りでな
く、どのチヨークコイルの脚部長さについても略一定に
揃うことができる。
そのうえ、チヨークコイルは、脚部先端が突き当てに突
き当てられて倒れ防止された状態で半田付け固定される
ため、チヨークコイルは、ベースに対して正確に位置決
めされた状態で取付けられることになつて、チヨークコ
イルの取付け姿勢が一定化し、もつてケースをベースに
嵌合固定する際に、チヨークコイルがケースに当つてし
まうような不具合も無く、精度が極めて高いチヨークコ
イルの組付けが簡単にできることになる。
き当てられて倒れ防止された状態で半田付け固定される
ため、チヨークコイルは、ベースに対して正確に位置決
めされた状態で取付けられることになつて、チヨークコ
イルの取付け姿勢が一定化し、もつてケースをベースに
嵌合固定する際に、チヨークコイルがケースに当つてし
まうような不具合も無く、精度が極めて高いチヨークコ
イルの組付けが簡単にできることになる。
図面は、本考案に係るチヨークコイルの取付け構造一実
施例を示すものであつて、第1図はノイズサプレツサの
縦断面図、第2図は同上カバー体を外した状態を示す正
面図、第3図X,Y,Zはそれぞれターミナルの要部正
面図、側面図、平面図、第4図はターミナルの要部斜視
図、第5図が従来例を示すターミナルの要部斜視図であ
る。 図中、2はチヨークコイル、2aは脚部、4はターミナ
ル、4d、4e、4fはガイド部、4gは突き当て、A
は差し込みである。
施例を示すものであつて、第1図はノイズサプレツサの
縦断面図、第2図は同上カバー体を外した状態を示す正
面図、第3図X,Y,Zはそれぞれターミナルの要部正
面図、側面図、平面図、第4図はターミナルの要部斜視
図、第5図が従来例を示すターミナルの要部斜視図であ
る。 図中、2はチヨークコイル、2aは脚部、4はターミナ
ル、4d、4e、4fはガイド部、4gは突き当て、A
は差し込みである。
Claims (1)
- 【請求項1】ベースと、該ベースに基端部が圧入固定さ
れるターミナルと、脚部がターミナル先端部に形成され
るターミナルのチヨークコイル取付け部に取付けられる
チヨークコイルと、該取付けられたチヨークコイルを収
納すべくベースに嵌合固定されるケースとからなり、さ
らに前記ターミナルのチヨークコイル取付け部には、タ
ーミナル面板部を表裏逆方向に交互に曲げてチヨークコ
イルから延びる単線状の脚部を差し込みガイドできるガ
イド部と、該ガイド部の差し込み底部にチヨークコイル
脚部先端が突き当たる突き当て部とを形成し、チヨーク
コイル脚部を、脚部先端が突当て部に突き当たるまでタ
ーミナルのガイド部に挿通してチヨークコイル脚部のベ
ースに対する取付け代を略一定長さとし、さらにターミ
ナルとチヨークコイルとを半田付け固定したことを特徴
とするチヨークコイルの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198488U JPH0621213Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | チヨ−クコイルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198488U JPH0621213Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | チヨ−クコイルの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107415U JPS62107415U (ja) | 1987-07-09 |
JPH0621213Y2 true JPH0621213Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31159223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985198488U Expired - Lifetime JPH0621213Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | チヨ−クコイルの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621213Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58120566U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | 沖電気工業株式会社 | 板ラグ端子 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP1985198488U patent/JPH0621213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62107415U (ja) | 1987-07-09 |
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