JPH06211414A - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置

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JPH06211414A
JPH06211414A JP5006523A JP652393A JPH06211414A JP H06211414 A JPH06211414 A JP H06211414A JP 5006523 A JP5006523 A JP 5006523A JP 652393 A JP652393 A JP 652393A JP H06211414 A JPH06211414 A JP H06211414A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
staple
paper sheets
paper
post
Prior art date
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Pending
Application number
JP5006523A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Murakami
進 村上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5006523A priority Critical patent/JPH06211414A/ja
Publication of JPH06211414A publication Critical patent/JPH06211414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ステープル用プレート8の下方に並設した押
出ベルト16に押出部材13を設けると共に、この押出
部材13の移動方向と逆方向に移動するように補助プレ
ート5を設ける。用紙のステープル処理時には補助プレ
ート5が排出トレイ26の上方に位置して用紙を補助プ
レート5とステープル用プレート8に亘って積載し、製
本用紙の排出トレイ26への排出時には補助プレート5
をステープル用プレート8の下方位置に収納することを
特徴とする。 【効果】 ステープル処理中の用紙に手を触れることな
く、排出トレイ26上の製本済用紙を取り出すことがで
き、用紙の不揃い、ジャムの発生を防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザービー
ムプリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に供され、
複写済みの用紙を複数枚にして綴じ、またはパンチング
等の後処理を施す用紙後処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の画像をシートに複写する複
写機等の画像形成装置には、例えば特開平2−1443
70号公報に開示されているように、複数枚の用紙を製
本する用紙後処理装置を備えたものがある。このような
用紙後処理装置は、機体本体側から搬送されてくる複写
済の用紙をステ−プル用プレートに整合して積載し、そ
の後、内蔵するステープラーによりステープル針で綴じ
て製本を行い、この製本された用紙を排出ローラの間に
挟持して排出トレイ上に排出するようになっている。
【0003】上記ステープラー使用のステープルモード
時には、上下の排出ローラは相互に加圧しておらず、ま
た搬送されてくる複写済の用紙が排出ローラの上流に位
置する出紙ローラを離れると、用紙への搬送力がなくな
り下方へ落下し、フィニッシャ部内に傾斜をつけて設け
たステープル用プレートに積載される。この時、用紙の
後端ストッパーへの搬送補助手段としてゴム羽根(パト
ラー)が用紙の上方で回転し、用紙の上面を擦り搬送を
助ける。またステープル用プレート上で用紙の横方向の
整合は、整合板(ジョガー)にて行われる。上記動作の
繰返しにより所定枚数の複写済用紙をステープル用プレ
ートに積載した状態でステープラーにてステープルし、
その後、製本された用紙を押出板(プッシャー)及び排
出ローラで排出トレイ上へと排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の複写機等の
用紙後処理装置においては、ステープル処理モード時に
積載用紙が排出トレイとステープル用プレートとに跨が
って載置されるため、既にステープル処理済で排出トレ
イに積載されている用紙を取出す際、ステープル処理中
の用紙がバラツいたり、押出部材で排出トレイに用紙を
押出すタイミングでは手と当たりジャムが発生する。
【0005】また、排出トレイ上のステープル処理済用
紙の積載量が多量の場合、その用紙を取り除くと排出ト
レイとステープル用プレートとの段差が大きくなり、ス
テープル用プレート上の用紙が排出トレイ部分で垂れ下
がり、不揃いとなったり、ジャム検知がかかってしまう
問題があった。このような問題は特にA3版等長い紙で
発生しやすいが、ステープル用プレートを長く設計する
と装置が大型化すると共にジョブスピードが遅くなる欠
点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するため、上端に出紙ローラを有するステー
プル用プレートの下方に並設した押出ベルトに、用紙を
押し出す押出部材を設けると共に該押出部材の移動方向
と逆方向に移動する如く補助プレートを設け、ステープ
ル処理時には該補助プレートを排出トレイの上方に位置
せしめて上記用紙を補助プレートとステープル用プレー
トに亘って積載し、押出部材の移動により製本用紙を排
出トレイへ排出する排出時には該補助プレートの下方位
置に収納することを特徴とするものである。
【0007】更に、上記ステープル処理時には、上記補
助プレートが上記出紙ローラと上記排出トレイ間の該排
出トレイの上方に位置せしめることを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】本発明の上記構成により、ステープル処理中で
あって既にステープル処理済の積載用紙を取り出して
も、ステープル用プレート上の用紙の不揃い、ジャムの
発生をなくし得るものである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例について、図1乃至図2に
基づいて説明する。尚、本実施例では、用紙後処理装置
を画像形成装置としての複写機において適用した場合を
例示している。
【0010】本用紙後処理装置1は、複写機本体から搬
送されてくる用紙を装置1内で搬送する後処理搬送路2
と、用紙を整合してステープル針による製本処理を施す
後処理手段3と、製本された用紙を装置1内から排出す
る排出手段4と、ステープル処理済用紙を排出トレイに
押出す押出部材の移動方向と逆方向に移動する補助プレ
ート5と、装置1内から排出される用紙を載置する排出
トレイ手段6等を備えている。
【0011】上記後処理搬送路2は1本の直線経路から
なり、その上流側に複写機本体から搬送されてくる用紙
を搬入するための搬入口2aが形成され、下流側に搬出
口2bが形成され、この搬出口2bに1対の排紙ローラ
7a,7bが配設される。
【0012】上記後処理手段3は、後処理板としてのス
テープル用プレート8と、幅寄板9と、パドラー10
と、ステープル11等から構成されている。
【0013】上記ステープル用プレート8は、その一端
側が装置1の外装面に形成された出紙口12に配される
と共に、他端側が一端側に比べて下方に傾斜された状態
で、後処理搬送路2の下方位置に配設され、製本(ステ
ープル)する用紙を積載するようになっている。尚、上
記ステープル用プレート8には、図示しない用紙検知ス
イッチが設けられ、ステープル用プレート8上での用紙
の有無が検知されるようになっている。
【0014】上記幅寄板9は、ステープル用プレート8
の略々中央部に配設されると共に、図1の紙面に直交す
る方向に進退可能に設けられ、ステープル用プレート8
上の用紙を幅方向に整合するようになっている。上記パ
ドラー10は、その羽根部がステープル用プレート8の
下端上面に当接された状態で配設されると共に、矢印方
向に回転可能に設けられ、ステープル用プレート8上の
用紙を搬送方向に整合するようになっている。ステープ
ラー11は、パドラー10が当接されたステープル用プ
レート8上に積載された用紙をステープル針で綴じて製
本するようになっている。尚、上記ステープル用プレー
ト8の下端側には、ストッパー12が設けられており、
このストッパー12上に積載される用紙の後端部を位置
決めすることで、パドラー10による用紙の搬送方向で
の整合を補助するようになっている。
【0015】上記排出手段4は押出部材13と出紙ロー
ラ14とから構成されるが、押出部材13の詳細につい
ては図3に示す通り、ステープル用プレート8の下方に
位置するベルト支持ローラ15aと15b間に巻架され
た押出ベルト16の上側所要箇所に、コ字状固定部材1
7を固定片18で螺子19,19等により固定され、こ
のコ字状固定部材17の両端に押出ベルト16の移動方
向に直角な軸芯の固定軸20が設けられ、この固定軸2
0に上記押出部材13が枢着され、この押出部材13が
押出ベルト16から上方に突出するようにスプリング2
1で付勢されている。
【0016】また、上記押出部材13が比較的ベルト支
持ローラ15bの近い側に位置するときは、押出ベルト
16の下側であってベルト支持ローラ15aの近い側に
平板の上記補助プレート5を固定片22で螺子23等に
より固定される。
【0017】上記ベルト支持ローラ15aの回転軸24
aには、正・逆回転駆動モータ25が連結されており、
この駆動モータ25の駆動により回転軸24aが、ま
たは方向に所要回転角だけ回転したとき、押出ベルト
16の上側部はまたは方向に移動し、押出ベルト1
6の下側部はまたは方向に移動し、従って、押出ベ
ルト16に固定された押出部材13、補助プレート22
もそれぞれ同一方向に移動することになる。
【0018】上記排出トレイ手段6は、排出トレイ26
をトレイ昇降ユニット27により上下方向へ駆動される
ようになっている。このトレイ昇降ユニット27はトレ
イ背板28の内面において上下方向に設けられたベルト
29、このベルト29を支持するベルト支持ローラ3
0,31、図示しないトレイ昇降モータの駆動軸に設け
られたプーリ32及びこのプーリ32と下側のベルト支
持ローラ31の間に巻架されたベルト33とからなる。
上記ベルト29にはトレイシフトユニット34が連結さ
れており、トレイ昇降モータでプーリ32が駆動されて
ベルト33及び29が移動することによって排出トレイ
26が昇降するようになっている。
【0019】尚、出紙ローラ35は、後述するオフセッ
トモード時、出紙ローラ14の回転に合わせてアーム部
材36が出紙ローラ14方向へ回転移動されることで、
出紙ローラ14との間で用紙37を挟装して、後処理搬
送路2から直接用紙37を排出トレイ26に搬出するよ
うになっている。上記出紙ローラ14,35は、オフセ
ットモードにおける相互間の当接状態にて、用紙37を
検知する用紙検知スイッチを構成するようになってい
る。
【0020】上記したような構成の用紙後処理装置にお
いて、図1に示す状態は、複写機本体ではステープルモ
ード時の場合であり、図3に示すように、駆動モータ2
5の方向への駆動であり押出ベルト16が方向に移
動し、従って補助プレート5は排出ローラ14の下方か
ら出紙口12を通って排出トレイ26の中途まで移動す
る。一方後処理搬送路2を介して排紙される複写済用紙
37は、排紙ローラ7a,7bで挟装され搬送され、用
紙37の先端が補助プレート5上を滑り搬送され、用紙
37の後端が排紙ローラ14,35を離れると搬送力が
なくなり用紙37の自重により落下し、排出ローラ14
を跨たいで補助プレート5とステープル用プレート8に
積載される。上記ステープル用プレート8上への用紙3
7の排紙完了を判断して、補助プレート5及びステープ
ル用プレートプレート8上の用紙37’を幅寄板9によ
り幅方向整合する。
【0021】次に処理枚数がステープル枚数と一致する
場合は処理枚数がクリアされ、次にステープル用プレー
ト8上の用紙37’がパドラー10の矢印方向への回転
および出紙ローラ14の方向への回転でストッパー1
2で搬送方向に整合されると共に、ステープラー11の
ステープル針により綴じられてステープル処理が施され
る。
【0022】次いで、上記のようにしてステープル処理
が施された製本用紙は、押出部材13の排出トレイ26
方向への移動により、排出トレイ26に排出される。詳
細には図3に示す駆動モータ25の駆動により回転軸2
4aが方向に回転し、ベルト支持ローラ15aと15
b間に巻架された押出ベルト16が,方向に回転移
動し、この押出ベルト16に固定しステープル用プレー
ト8の面より上方に突出した押出部材13,13が方
向に移動し、図2に示すように、ストッパー12に接し
ていた製本用紙の後端を押出部材13,13に当接して
製本用紙を排出ローラ14の方向への回転を利用して
排出トレイ26若しくは既に排出トレイ26上に排出さ
れた製本用紙上に積載される。
【0023】一方、この間に、押出ベルト16の下側に
固定された補助プレート5は、押出部材13とは逆の
方向に移動してステープル用プレート8の下方位置に収
納される。
【0024】次に、通常のオフセットモード時の場合
は、補助プレート5はステープル用プレート8の下方位
置に収納された状態であり、後処理搬送路2を介して排
紙される複写済用紙は、排紙ローラ7a,7bとで挟装
され、排出ローラ14の方向への回転に合わせて、ア
ーム部材36が回転移動されることで、排出ローラ35
との間で用紙を挟装して、後処理搬送路2から直接用紙
を排出トレイ26に排出される。
【0025】
【発明の効果】本発明の用紙後処理装置は、叙上のよう
な構成であるから、ステープルモード時で、ステープル
処理済の製本用紙は排出トレイに積載され、ステープル
処理中の用紙は補助プレート5とステープル用プレート
に亘って積載されている状態で、製本用紙のみを取り出
しても、その際、ステープル処理中の用紙に手が触れる
ことなく、従って用紙の不揃い、ジャムの発生を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における複写機の用紙後処理
装置におけるステープル処理中の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例における複写機の用紙後処理
装置における製本用紙搬送中の縦断面図である。
【図3】本用紙後処理装置における排出手段と補助プレ
ートの斜視図である。
【符号の説明】
1 用紙後処理装置 2 後処理搬送路 5 補助プレート 7a,7b 排紙ローラ 8 ステープル用プレート 11 ステープラー 12 ストッパー 13 押出部材 14,35 出紙ローラ 16 押出ベルト 26 排出トレイ 37,37’ 用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に出紙ローラを有するステープル用
    プレートの下方に並設した押出ベルトに、用紙を押し出
    す押出部材を設けると共に、該押出部材の移動方向と逆
    方向に移動する如く補助プレートを設け、ステープル処
    理時には該補助プレートを排出トレイの上方に位置せし
    めて上記用紙を補助プレートとステープル用プレートに
    亘って積載し、押出部材の移動により製本用紙を排出ト
    レイへ排出する排出時には該補助プレートをステープル
    用プレートの下方位置に収納することを特徴とする用紙
    後処理装置。
  2. 【請求項2】 上記ステープル処理時には、上記補助プ
    レートが上記出紙ローラと上記排出トレイ間の該排出ト
    レイの上方に位置せしめることを特徴とする、請求項1
    に記載の用紙後処理装置。
JP5006523A 1993-01-19 1993-01-19 用紙後処理装置 Pending JPH06211414A (ja)

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JP5006523A JPH06211414A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 用紙後処理装置

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JP5006523A JPH06211414A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 用紙後処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06211414A true JPH06211414A (ja) 1994-08-02

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ID=11640740

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JP5006523A Pending JPH06211414A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 用紙後処理装置

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JP (1) JPH06211414A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6142461A (en) * 1997-03-31 2000-11-07 Nisca Corporation Sheet processing device
US7613422B2 (en) * 2005-11-09 2009-11-03 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and intermediate conveyance unit
JP2009256067A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙後処理装置及び画像形成システム
JP2009256108A (ja) * 2009-08-03 2009-11-05 Ricoh Elemex Corp シート整合装置

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