JPH06211054A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JPH06211054A
JPH06211054A JP2479493A JP2479493A JPH06211054A JP H06211054 A JPH06211054 A JP H06211054A JP 2479493 A JP2479493 A JP 2479493A JP 2479493 A JP2479493 A JP 2479493A JP H06211054 A JPH06211054 A JP H06211054A
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Toshio Nakao
尾 敏 夫 中
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 エンジン2と、この排気用マフラー84を備
える移動農機において、エンジン2を搭載するエンジン
台38に、マフラー84を取付けるマフラーステー37
を一体固定させ、マフラーステー37を略水平に延設さ
せてエンジン2下面とマフラー84下面を略同一高さに
取付けるように構成した。 【効果】 エンジンとマフラーの下面を略同一高さにし
てこれらの取付面を略水平にしたから、マフラー組立性
の向上並びにマフラーステー構造の簡略化などを容易に
行うことができると共に、上下方向の連結誤差をエンジ
ンとマフラー間の連結部で吸収させるだけでエンジンと
マフラー間の排気パイプに無理な力が作用するのを容易
に防止でき、従来に比べて製造コストの低減並びに耐久
性の向上などを容易に図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば苗載台及び植付爪
を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機体前部にエンジンとマフラーを
隣接させて配設させる技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、エン
ジン下面とマフラー下面の高さを異ならせていたから、
マフラーを取付けるマフラーステー構造の簡略化並びに
マフラー組立性の向上などを容易に図り得ないと共に、
エンジンとマフラーを接続する排気パイプに組立誤差が
原因で無理な力が作用してエンジン振動によって損傷し
易い等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、エン
ジンと、この排気用マフラーを備える移動農機におい
て、エンジンを搭載するエンジン台に、マフラーを取付
けるマフラーステーを一体固定させ、マフラーステーを
略水平に延設させてエンジン下面とマフラー下面を略同
一高さに取付けるように構成したもので、エンジンとマ
フラーの下面を略同一高さにしてこれらの取付面を略水
平にしたから、マフラー組立性の向上並びにマフラース
テー構造の簡略化などを容易に行い得ると共に、上下方
向の連結誤差をエンジンとマフラー間の連結部で吸収さ
せるだけでエンジンとマフラー間の排気パイプに無理な
力が作用するのを容易に防止し得、従来に比べて製造コ
ストの低減並びに耐久性の向上などを容易に図り得るも
のである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はエンジン部の背面図、図2は乗用田植機の
側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が
搭乗する走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム
(3)に搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロ
ントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪
(6)を支持させると共に、前記ミッションケース
(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前
記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を
支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネ
ット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共
に、ステップ(11)を介して作業者が搭乗する車体カ
バー(12)によって前記ミッションケース(4)等を
覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を
取付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット
(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0006】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0007】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機であ
る。
【0008】さらに、図4、図5、図6、図7、図8、
図9に示す如く、マフラーステー(37)を有するエン
ジン台(38)及び防振ゴム(39)…を介してエンジ
ン(2)を左右一対の車体フレーム(3)(3)に載置
させ、前記予備苗載台(10)を両側部に取付ける苗台
フレーム(40)中間を車体フレーム(3)上面に熔接
固定させると共に、筒体(41)に内挿させる操向ハン
ドル(14)のステアリング軸(42)を減速ケース
(43)上面に立設させ、減速ケース(43)前側に前
記車体フレーム(3)後側をボルト止め固定させるもの
で、減速ケース(43)下面側にステアリングケース
(44)を一体固定させ、ステアリングケース(44)
下面にステアリング出力軸(45)を突設させ、平面視
L形の操向アーム(46)中間を前記出力軸(45)に
固定させ、前輪(6)のナックルアーム(47)に操向
ロッド(48)を介して操向アーム(46)のL形一端
側を連結させる一方、油圧操向シリンダ(49)を操向
アーム(46)のL形他端側に連結させている。
【0009】また、図7、図9に示す如く、前記各ケー
ス(43)(44)後部両側に左右一対のメインフレー
ム(50)(50)前端のブラケット(51)(51)
をボルト止め固定させ、車体カバー(12)の足踏部を
支えるカバーフレーム(52)(53)をメインフレー
ム(50)前部上面に熔接固定させると共に、ステアリ
ングケース(44)後部両側に左右一対のサブフレーム
(54)前端をボルト止め固定させ、側面視でメインフ
レーム(50)とサブフレーム(54)を略平行に延設
させ、メインフレーム(50)前部下面の軸受体(5
5)とステアリングケース(44)後部とにフロントア
クスルケース(5)をスイング自在に取付け、各フレー
ム(50)(54)の間から左右にアクスルケース
(5)両側を突出させて左右前輪(6)(6)を装設さ
せている。
【0010】また、図5、図8に示す如く、前記各フレ
ーム(50)(54)後端部をリアアクスルケース
(7)のブラケット(56)にボルト止め固定させ、該
ケース(7)前部のミッションケース(4)をメインフ
レーム(50)のブラケット(57)に固定させ、ミッ
ションケース(4)前側で各フレーム(50)(54)
間をステップフレーム(58)で連結させると共に、各
リンク(25)(26)を設ける門形支柱(59)をメ
インフレーム(50)後部に立設させ、該フレーム(5
0)前部と支柱(59)間に左右一対の上部フレーム
(60)(60)を斜設させ、上部フレーム(60)中
間部に昇降シリンダ(28)を取付けるもので、フロン
ト及びリヤアクスルケース(5)(7)を支えるメイン
フレーム(50)を備える移動農機において、前記メイ
ンフレーム(50)の下方側で該メインフレーム(5
0)に側面視で略平行にサブフレーム(54)を設ける
と共に、ステップ(11)を設けるステップフレーム
(58)一端側によって前記メインフレーム(50)と
サブフレーム(54)の前後幅中間部を連結させ、また
ステップフレーム(58)他端側をカバーフレーム(5
3)に連結させている。
【0011】さらに、図5、図6に示す如く、出入力プ
ーリ(61)(62)及びベルト(63)を有するベル
ト無段変速機構(64)を備え、エンジン(2)の出力
軸(65)に減速ケース(43)の入力軸(66)を前
記無段変速機構(64)を介して連結させると共に、前
記減速ケース(43)に出力軸(67)を介してミッシ
ョンケース(4)を連結させ、前走行駆動軸(68)を
介してミッションケース(4)にフロントアクスルケー
ス(5)を連結させ、植付駆動軸(69)を介してミッ
ションケース(4)に植付ケース(20)を連結させる
もので、無段変速機構(64)及び減速ケース(43)
を介してエンジン(2)出力をミッションケース(4)
に減速伝達させると共に、ミッションケース(4)の主
変速レバー(29)による多段変速出力を前後輪(6)
(8)に各アクスルケース(5)(7)を介して伝達さ
せるように構成している。
【0012】また、前記ベルト(63)を緊張させるテ
ンションローラ(70)と、各プーリ(61)(62)
のベルト(63)巻付け径を変化させる出入力用カム
(71)(72)と、各カム(71)(72)を連動連
結する連杆(73)と、連杆(73)に連結させてカム
(71)(72)の変位量を検出するポテンショメータ
(74)と、メインフレーム(50)に軸(75)を介
して回転自在に軸支させる変速リンク(76)を設け、
該リンク(76)の一端と連杆(73)を変速ロッド
(77)で連結させる一方、前記リンク(76)他端に
変速モータ(78)の伸縮出力軸(79)を連結させ、
メインフレーム(50)のブラケット(80)に前記モ
ータ(78)を取付けるもので、前記モータ(61)の
正逆転制御によってリンク(76)などを介して出入力
用カム(71)(72)を回転させ、出入力プーリ(6
1)(62)幅を変えてベルト(63)の巻付け径を変
化させ、前記プーリ(61)(62)及びベルト(6
3)の変速比を無段階に変更するように構成している。
【0013】さらに、図9、図10、図11に示す如
く、前記車体カバー(12)前部ステップ部を支える正
面視U字形の前面ガードフレーム(81)と前バンパ
(82)によって左右車体フレーム(3)(3)前部を
連結し、前バンパ(82)に追加ウエイト(83)を着
脱自在に取付けて該ウエイト(83)を機体最前方に配
置させ、また車体カバー(12)前部ステップ部左側下
方にマフラー(84)を配設させ、また車体カバー(1
2)前部ステップ部の右側下方にバッテリ(85)を配
設させると共に、バッテリ(85)を載せるバッテリ台
(86)を苗台フレーム(40)とガードフレーム(8
1)の間に固定させ、またエンジン(2)左側方向にマ
フラーステー(37)を延出させてマフラー(84)を
取付け、エンジン(2)両側にマフラー(84)とバッ
テリ(85)を配置させるもので、前面ガードフレーム
(81)両端を水平ガードフレーム(87)で連結して
正面視四角枠を形成する一方、前記カバーフレーム(5
4)両端部と前面ガードフレーム(81)両端部の間に
左右側面ガードフレーム(88)(88)を連結させ、
前面及び水平及び左右側面ガードフレーム(81)(8
7)(88)(88)で形成するループ状フレーム構造
により、無段変速機構(64)及びマフラー(84)及
びバッテリ(85)などのエンジン(2)周辺機器とエ
ンジン(2)の前側及び左右両側を包囲するように構成
している。
【0014】また、図1、図12に示す如く、エンジン
台(38)に一体固定させるマフラーステー(37)を
エンジン(2)左側に略水平に延設させ、エンジン台
(38)にボルト(89)止め固定させるエンジン
(2)下面と、マフラーステー(37)にボルト(9
0)止め固定させるマフラー(84)下面を略同一高さ
に取付けると共に、エンジン(2)の排気パイプ(9
1)とマフラー(84)の入口パイプ(92)をボルト
(93)止め固定し、該ボルト(93)を挿入させる入
口パイプ(92)のフランジ部に上下方向の長孔を形成
し、エンジン台(38)とマフラーステー(37)の連
結誤差を前記長孔で吸収するようにボルト(93)を螺
着させ、組立誤差が原因で無理な力がパイプ(91)
(92)に作用するのを防ぐ一方、前記マフラー(8
4)の側面視四角形の左側外周に沿わせてマフラー(8
4)の出口パイプ(94)を渦巻き形に延設させてい
る。
【0015】また、図12に示す如く、前記ウエイト
(83)の下面を下向き凹形状に形成し、前バンパ(8
2)の凸形状上面側にウエイト(83)の凹形下面を嵌
着させ、その凹凸係合によりウエイト(83)の前後動
を防ぐと共に、前バンパ(82)にウエイト(83)を
ボルト(95)止め固定させ、また前記ウエイト(8
3)を左右に分割形成するもので、前記ウエイト(8
3)を機体最前部に位置させ、ウエイト(83)が畦な
どに衝突しても凹凸係合によってウエイト(83)の位
置ずれを防ぎ、ボルト(95)に異常な力が作用するの
を防ぎ、ウエイト(83)がバンパーの役目を果すよう
に構成している。
【0016】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(2)と、この排気用マフラー(84)を
備える移動農機において、エンジン(2)を搭載するエ
ンジン台(38)に、マフラー(84)を取付けるマフ
ラーステー(37)を一体固定させ、マフラーステー
(37)を略水平に延設させてエンジン(2)下面とマ
フラー(84)下面を略同一高さに取付けるように構成
したもので、エンジン(2)とマフラー(84)の下面
を略同一高さにしてこれらの取付面を略水平にしたか
ら、マフラー(84)組立性の向上並びにマフラーステ
ー(37)構造の簡略化などを容易に行うことができる
と共に、上下方向の連結誤差をエンジン(2)とマフラ
ー(84)間の連結部で吸収させるだけでエンジン
(2)とマフラー(84)間の排気パイプ(91)に無
理な力が作用するのを容易に防止でき、従来に比べて製
造コストの低減並びに耐久性の向上などを容易に図るこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の背面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車体の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】ベルト無段変速機構の側面図。
【図7】走行車体前部の側面図。
【図8】走行車体後部の側面図。
【図9】走行車体前部の平面図。
【図10】エンジン部の側面図。
【図11】同平面説明図。
【図12】ウエイト部の側面図。
【符号の説明】
(2) エンジン (37) マフラーステー (38) エンジン台 (84) マフラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、この排気用マフラーを備え
    る移動農機において、エンジンを搭載するエンジン台
    に、マフラーを取付けるマフラーステーを一体固定さ
    せ、マフラーステーを略水平に延設させてエンジン下面
    とマフラー下面を略同一高さに取付けるように構成した
    ことを特徴とする移動農機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004001746A (ja) * 2003-06-13 2004-01-08 Kubota Corp 乗用型移植機の原動部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004001746A (ja) * 2003-06-13 2004-01-08 Kubota Corp 乗用型移植機の原動部構造

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