JPH0620908U - くさび止め式のパイプ用連結具 - Google Patents

くさび止め式のパイプ用連結具

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JPH0620908U
JPH0620908U JP038136U JP3813692U JPH0620908U JP H0620908 U JPH0620908 U JP H0620908U JP 038136 U JP038136 U JP 038136U JP 3813692 U JP3813692 U JP 3813692U JP H0620908 U JPH0620908 U JP H0620908U
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pipes
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pipe
guide
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賢治 尾堤
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東都興業株式会社
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    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビニールハウスの骨組を軽量パイプによって
組立てる際に、パイプをくさび止め作用で連結し固定す
るため使用される、くさび止め式のパイプ用連結具を提
供する。 【構成】 下端縁に沿ってくさびの挿入ガイド6が形成
されている連結具本体1と、前記の挿入ガイド6に沿っ
て打ち込まれるくさび7とより成るくさび止め式のパイ
プ用連結具において、前記くさび7の前記挿入ガイド6
にはまる部分であって前記切り欠き部5によって分断さ
れた前後二つの挿入ガイド6、6と対応する前後二ケ所
の部位にくさび止め効果を発揮する高さの脚部7aが形
成され、且つ前記脚部7aのの打ち込み方向前側に傾斜
ガイド7bが形成されている。 【効果】 くさび7が緩む心配がなく、高安定で信頼性
が高いパイプの連結固定を達成できる。しかも、2本の
パイプ3、4は、直交状態だけでなく、平行に重ねた状
態の連結固定も行なえ、使い勝手に優れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばビニールハウスの骨組を軽量パイプ(又は棒でも可。以下 同じ)によって組立てる際に、主として2本の直交する関係のパイプをくさび止 め作用で連結し固定するため使用される、くさび止め式のパイプ用連結具に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、2本のパイプをくさび作用で連結し固定するくさび止め式のパイプ用連 結具は、例えば実開昭47−346号、実開昭53−8008号公報などに記載 されて公知、周知に属する。 その一例を図5以下に示した。このくさび止め式のパイプ用連結を簡単に説明 すると、連結具本体1は、側面から見ると略倒立U字形に形成されており、その 上端の半円形状の折り返し部分1aに沿って1本のパイプ3を配置する(納める )ことができる。正面方向に見ると略中央部の下端から少なくとも前記のように 配置されたパイプ3の下面に到達する深さの略倒立U字形の切欠き部5が形成さ れ、前記の切欠き部5に1本のパイプ4を前記のパイプ3と直交する配置で、し かも直接パイプ同士が当接する状態に納めることができる。この連結具本体1の 下端縁に沿ってくさびの挿入ガイド6が形成されている。前記の挿入ガイド6に 沿って打ち込まれる片傾斜のくさび2との組合わせでパイプ用連結具が構成され ている。図6は前記2本のパイプ3と4を直交する状態に連結し固定した状態を 示している。くさび2の先端部は、図6に示した下位のパイプ4の下側をもぐら せ打ち込み方向前方の挿入ガイド6にたどり着かせる動きを容易にするため、上 向きに反った傾斜部2aに形成されている。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】 図6のように、一方向に一定の勾配で傾斜した片傾斜のくさび2で2本のパ イプ3と4を連結した場合、くさび2がパイプ4を押す拘束力Fは、くさび2の 傾斜面と垂直な方向(法線方向)に作用する。この拘束力Fは、垂直分力F1 と 水平分力F2 の合力として働き、拘束力Fは垂直分力F1 とくさび2の傾斜角と 等しい角度θをなす。従って、図6のくさび止め状態では、水平分力F2 が常に くさび2を緩める方向に働き、実際に地震その他の振動を受ける度にくさび2が 緩むので、時々打ち直す必要があった。このようなくさび2の緩みを少しでも改 善するため、第一にくさび2の側面(脚部)は、最小を約9.5mm、最大を17 .3mmもの大きな変化(勾配5°)とされている。しかも、くさび2の全長は、 有効部分の前端に約20mmの傾斜部2aが付加されているので、結局、従来のく さび2に使用される鋼板は長くて、しかも幅広いものが必要であり、それだけ材 料使用量が多く、重いものとなっている。 上述したくさび2の緩みの問題を解決する第二の手段として、くさびの傾斜 面に2個の突起8を設けるほか、図5に示したように、くさび2の後部の両側面 に、同くさび2が完全に打ち込まれた時点で連結具本体1の切り欠き部5の内縁 が丁度掛止まる段部を抜け止めストッパ2bとして形成することが行なわれてい る。そのためプレス成形加工の工程が増えて手間がかかるという欠点がある。 従来、図7に示したように2本のパイプ3、4を平行な配置に並べて連結し 固定したいとの要望もあった。しかし、従来構造のくさび2は連結具本体1の挿 入ガイド6へ打ち込むことは不可能であり、不便であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、この考案に係るくさび 止め式のパイプ用連結具は、図1〜図4に実施例を示したとおり、 側面から見ると略倒立U字形に形成され、正面方向に見ると略中央部の下端か ら略倒立U字形の切欠き部5が形成され、下端縁に沿ってくさびの挿入ガイド6 が形成されている連結具本体1と、前記の挿入ガイド6に沿って打ち込まれるく さび7とより成るくさび止め式のパイプ用連結具において、 前記くさび7の前記挿入ガイド6にはまる部分であって前記切り欠き部5によ って分断された前後二つの挿入ガイド6、6と対応する前後二ケ所の部位にくさ び止め効果を発揮する高さの脚部7aが形成され、且つ前記脚部7aの打ち込み 方向前側に傾斜ガイド7bが形成されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】
くさび7を図2において下位のパイプ4の下側へ挿入するにあたっては、まず 前側の脚部7aが手前の挿入ガイド6を通過した状態となし、そのまま真直ぐ水 平に進めて打ち込む。すると、前後二つの脚部7a、7bは各々の前側の傾斜ガ イド7bが二つの対応する挿入ガイド6、6の前縁を同時期に乗り越えてゆき、 図3に示したような連結固定の状態へと移行する。従って、従来のくさび2の先 端に設けられていた傾斜部2aは無用な訳であり、その分だけくさび7は短くな り、鋼材使用量も減る。
【0006】 また、図3のように連結固定の状態に打ち込まれたくさび7は、その打ち込み 方向の前後2ケ所に分かれた二つの挿入ガイド6、6によって二つの脚部7a、 7aが云わば両端支持されるので、前後二つの脚部7a、7aの高さは共にくさ び止め効果を発揮する同一の高さであれば良い。よって、従来のくさび2のよう に、万が一の緩みを考慮して予備的な高さにしておく必要はなく、実質の背高を 縮小化できる(従来のくさび2の高さの平均値≒12mmぐらいで良い)。従って 、くさび7に必要な鋼材幅を縮小化でき、鋼材使用量が節約され、軽量なくさび 7となる。
【0007】 くさび7の前後二つの脚部7a、7aの高さは等しく、よってパイプ4はくさ び7の水平面で支持され、その拘束力Fは常にパイプ4の中心に向かう力として 作用するから緩みが生ずるおそれはない。従って、従来のくさび2のように抜け 止めストッパ2bの必要がなく、その分の加工工程を省けることなる。 更に、くさび7の特に前後二つに分かれた脚部7aと7aの間の凹部7cを活 用することにより、図4AとBに示した如く、平行に重ね合わせた2本のパイプ 3、4を連結し固定することもできる。
【0008】
【実施例】 次に、図1〜図4に示した本考案の実施例を説明する。 本考案のパイプ連結具も、連結具本体1は、側面から見ると略倒立U字形に形 成されており、その上端の半円形状の折り返し部分1aに沿って1本のパイプ3 を配置する(納める)ことができる。また、正面方向に見ると、略中央部の下端 から少なくとも前記のように配置されたパイプ3の下面に到達する深さの略倒立 U字形の切欠き部5が形成され、前記の切欠き部5に1本のパイプ4を前記のパ イプ3と直交する配置で、しかも直接パイプ同士3と4が当接する状態に納める ことができる。この連結具本体1の下端縁に沿ってくさびの挿入ガイド6が形成 されている。前記連結具本体1の挿入ガイド6に沿って打ち込まれるくさび7と の組合わせでパイプ用連結具が構成されている。
【0009】 くさび7は、やはり鋼板のプレス成形品であるが、前記挿入ガイド6にはまる 部分であって前記切り欠き部5によって分断された前後二つの挿入ガイド6、6 と対応する前後二ケ所の部位に、くさび止め効果を発揮する高さの脚部7a、7 bが形成され、且つ前記脚部7aの打ち込み方向前側に傾斜ガイド7aが形成さ れている。ちなみに、脚部7aは、くさび7の側面壁の基本高さを9mmとして、 それより更に3mm高い均一な高さの突部として形成されている。従って、従来の くさび2の側面壁の最大高さ17mmに比較すると、両側面で合計10mmも幅寸が 小さい鋼板で成形することが可能であり、鋼材使用量が節約され、重量の軽いく さび7となる。脚部7aの打ち込み方向の長さは約18mmで、各々の打ち込み方 向の前側の傾斜ガイド7bは約3mmの段差を約10mmの長さ範囲で解消する勾配 で形成されている。前後二つの脚部7aと7aの間に、長さにして約30mmの範 囲にわたり、段差が約3mmの凹部7cが形成されている。
【0010】 従って、このくさび7を使用すると、図2に示したように、くさび7を下位の パイプ4の下側へ挿入するにあたっては、まず前側の脚部7aが手前の挿入ガイ ド6を通過した状態となし、後はそのまま真直ぐ水平に進めて打ち込むだけでよ い。すると、前後二つの脚部7a、7aは各々の前側の傾斜ガイド7bが対応す る挿入ガイド6、6の前縁を同時期に乗り越えてゆき、図3に示したような連結 固定の状態へと移行し、完全な連結固定の状態となる。
【0011】 しかも、図3のように連結固定の状態に打ち込まれたくさび7は、その打ち込 み方向に前後する二つの挿入ガイド6、6により、高さが等しい二つの脚部7a 、7aが云わば両端支持されるので、パイプ4はくさび7の水平面によって支持 されることとなり、その拘束力Fは常にパイプ4の中心に向かう力として作用し 、緩みが生ずるおそれは全くない。
【0012】 次に、本考案のパイプ用連結具は、図4A、Bに示したように、2本のパイプ 3と4を平行に重ね合わせた状態に連結固定する使用態様も可能であり、至便で ある。即ち、連結具本体1の折り返し部分1aに沿って2本のパイプ3と4を平 行に重ね合わせて納めた上で、図4Aのようにくさび7の片側の凹部7cに片側 の一つの挿入ガイド6を引っ掛ける形に配置し、矢印Pのようにくさび7を回転 させ、図4Bのように他側の挿入ガイド6との間へ押え込む。しかる後に、金づ ち等で矢印Qのようにくさび7を打ち込むことにより、連結固定の目的が良好に 達成される。
【0013】
【本考案が奏する効果】
本考案に係るくさび止め式のパイプ用連結具によれば、くさび7が緩む心配が なく、高安定で信頼性が高いパイプの連結固定を達成できる。しかも、2本のパ イプ3、4は、直交状態だけでなく、平行に重ねた状態の連結固定も行なえ、使 い勝手に優れる。更に、くさび7の製作において鋼材使用量を節約でき、軽くて 安価なものを提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るパイプ用連結具の使用状態を示し
た斜視図である。
【図2】パイプを連結するためくさびを挿入ガイドに沿
って挿入する初期の段階を示した正面図である。
【図3】パイプの連結固定状態を示した正面図である。
【図4】A,Bは2本のパイプを平行に重ね合わせて連
結する場合の手順を示した斜視図である。
【図5】従来のパイプ用連結具の使用状態を示した斜視
図である。
【図6】従来のパイプ用連結具によるパイプの連結状態
を示した正面図である。
【図7】2本のパイプを平行に重ね合わせて連結する場
合を示した正面図である。
【符号の説明】
3 パイプ 5 切欠き部 4 パイプ 6 挿入ガイド 1 連結具本体 7 くさび 7a 脚部 7b 傾斜ガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面から見ると略倒立U字形に形成さ
    れ、正面方向に見ると略中央部の下端から略倒立U字形
    の切欠き部が形成され、下端縁に沿ってくさびの挿入ガ
    イドが形成されている連結具本体と、前記の挿入ガイド
    に沿って打ち込まれるくさびとより成るくさび止め式の
    パイプ用連結具において、 前記くさびの前記挿入ガイドにはまる部分であって前記
    切り欠き部によって分断された前後二つの挿入ガイドと
    対応する前後二ケ所の部位にくさび止め効果を発揮する
    高さの脚部が形成され、且つ前記脚部の打ち込み方向前
    側に傾斜ガイドが形成されていることを特徴とする、く
    さび止め式のパイプ用連結具。
JP1992038136U 1992-06-05 1992-06-05 くさび止め式のパイプ用連結具 Expired - Lifetime JP2547624Y2 (ja)

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