JP3070392U - 猫用爪研ぎ器 - Google Patents

猫用爪研ぎ器

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JP3070392U
JP3070392U JP2000000170U JP2000000170U JP3070392U JP 3070392 U JP3070392 U JP 3070392U JP 2000000170 U JP2000000170 U JP 2000000170U JP 2000000170 U JP2000000170 U JP 2000000170U JP 3070392 U JP3070392 U JP 3070392U
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JP
Japan
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nail
cat
storage container
sharpening
elastic body
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JP2000000170U
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敏 中島
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 爪研ぎ部2を収納容器3内に安定して確実に
支持する。 【解決手段】 猫が爪を研ぐための爪研ぎ部2と、この
爪研ぎ部2を収納する収納容器3とを備えてなる猫用爪
研ぎ器1である。収納容器3内に、爪研ぎ部2を弾性的
に支持するスプリング等の弾性体11を備えた。爪研ぎ
部2は、弾性体11によって弾性的に支持され、収納容
器内に安定して確実に支持される。収納容器3の右側面
壁7及び左側面壁8には上方へせり出した立上げ壁7
A,8Aを設け、猫が立上げ壁のある側から爪を研がな
いようにして爪研ぎ部2の外れを防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、猫が爪を研ぐために用いる猫用爪研ぎ器に関する。
【0002】
【従来の技術】
猫が爪を研ぐために用いる猫用爪研ぎ器は一般的に知られている。このような 猫用爪研ぎ器は主に、猫が直接に爪を研ぐための爪研ぎ部と、この爪研ぎ部を収 納する収納容器とを備えている。爪研ぎ部は、ハニカム構造のブロックからなっ ている。
【0003】 収納容器には、その底部に固定用ピンが設けられ、爪研ぎ部は固定用ピンに刺 すことで収納容器内に固定されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記構成の猫用爪研ぎ器の場合、爪研ぎ部は固定用ピンに刺すこと で収納容器内に固定されているが、爪研ぎ部が上下方向に多数の長穴を有するハ ニカム構造であるため、固定用ピンと長穴との隙間によって爪研ぎ部が収納容器 内でずれてぐらつくことがあった。
【0005】 本考案は以上述べたような点に鑑みてなされたもので、爪研ぎ部を収納容器内 に確実に固定することができる猫用爪研ぎ器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために第1の考案に係る猫用爪研ぎ器は、猫が爪を研 ぐための爪研ぎ部と、この爪研ぎ部を収納する収納容器とを備えてなる猫用爪研 ぎ器において、上記収納容器内に、上記爪研ぎ部を弾性的に支持する弾性体を備 えたことを特徴とする。
【0007】 上記構成により、収納容器内に爪研ぎ部を収納すると、この爪研ぎ部は弾性体 によって弾性的に支持される。これにより、猫が爪研ぎ部を爪でひっかいても、 爪研ぎ部がぐらついたり、ずれたりすることはなく、収納容器内に安定して支持 される。
【0008】 第2の考案に係る猫用爪研ぎ器は、第1の考案に係る猫用爪研ぎ器において、 上記収納容器内の一側壁に上記弾性体が設けられると共に、他側壁に上記一側壁 の弾性体に対向して設けられ、上記弾性体で押圧された爪研ぎ部を嵌合して支持 する爪研ぎ部嵌合部を備えたことを特徴とする。
【0009】 上記構成により、収納容器内に爪研ぎ部を収納すると、この爪研ぎ部は、その 一側が収納容器内の弾性体で弾性的に支持された状態で、その他側が爪研ぎ部嵌 合部に嵌合して確実に支持される。これにより、猫が爪研ぎ部をひっかいても、 爪研ぎ部はぐらつくことはなく、収納容器内に安定して支持される。
【0010】 第3の考案に係る猫用爪研ぎ器は、第1または第2の考案に係る猫用爪研ぎ器 において、上記弾性体が、上記収納容器内の一側壁に設けられたスプリングまた はゴムから構成されたことを特徴とする。
【0011】 上記構成により、収納容器内に収納された爪研ぎ部をその一側壁からスプリン グまたはゴムで弾性的に押圧して、爪研ぎ部を収納容器内に確実に支持する。
【0012】 第4の考案に係る猫用爪研ぎ器は、第1ないし第3のいずれかの考案に係る猫 用爪研ぎ器において、上記収納容器のうち、上記弾性体が設けられた壁面及びそ の対向壁面に、上方へせり出した立上げ壁を設けたことを特徴とする。
【0013】 上記構成により、猫にとっては上記立上げ壁が邪魔になるため、立上げ壁のあ る側から爪を研ぐことはなくなる。これにより、弾性体を押し縮める方向へ爪研 ぎ部をひっかくことがなくなり、爪研ぎ部の外れを防ぐことができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本実施 形態に係る猫用爪研ぎ器1をその爪研ぎ部2を除いた状態で示す斜視図、図2は 本実施形態に係る猫用爪研ぎ器1を示す斜視図、図3は本実施形態に係る猫用爪 研ぎ器1を示す平面図、図4は本実施形態に係る猫用爪研ぎ器1を示す正面図、 図5は本実施形態に係る猫用爪研ぎ器1を示す底面図、図6は本実施形態に係る 猫用爪研ぎ器1を示す側面図、図7は本実施形態に係る猫用爪研ぎ器1を示す平 面断面図、図8は本実施形態に係る猫用爪研ぎ器1を示す側面断面図、図9は本 実施形態に係る猫用爪研ぎ器1の爪研ぎ部2を示す斜視図である。
【0015】 本実施形態の猫用爪研ぎ器1は、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部2と、この爪研 ぎ部2を収納する収納容器3とから構成されている。
【0016】 爪研ぎ部2は、図9に示すように、ハニカム構造のブロックによって構成され ている。即ち、爪研ぎ部2は、段ボールを横方向に複数枚重ねてブロック状にし た構造となっている。これにより、内部の長穴は上下方向に配列するようになっ ている。
【0017】 収納容器3は、図1から図8までに示すように、長方形の容器状に形成されて いる。この収納容器3は主に、正面壁5、背面壁6、右側面壁7、左側面壁8、 底面壁9とからなっている。
【0018】 正面壁5と背面壁6は互いに同じ寸法の長方形状に形成されている。
【0019】 右側面壁7は、全体がほぼ長方形状に形成されると共に、上部が上方へ円弧状 にせり出した立上げ壁7Aとなっている。この立上げ壁7Aは、爪研ぎ部2のぐ らつきを解消するための部材である。通常、猫は爪研ぎ部2の上に乗った状態で 爪研ぎ部2をひっかいて爪を研ぐが、収納容器3の外から爪を研ぐこともあり得 る。この場合、猫が猫用爪研ぎ器1の左右方向(例えば図3の左右方向)から前 足だけを収納容器3に掛けた状態で、前足の爪を爪研ぎ部2にひっかけて手前に 引きながら爪を研ぐと、後述する弾性体11が押し縮められて、爪研ぎ部2が左 右方向にずれることになる。この場合、爪研ぎ部2は弾性体11で常時弾性的に 支持されるため、左右方向にずれても、弾性体11で安定して支持することがで きる。しかし、場合によっては、爪研ぎ部2が爪研ぎ部嵌合部15から外れる程 度までずれる可能性もあり得る。これを防止するために、猫が猫用爪研ぎ器1の 左右方向(長手方向)から前足を掛けて爪を研がないように、立上げ壁7Aが設 けられている。猫にとってはこの立上げ壁7Aが邪魔になるため、立上げ壁7A のある左右方向から爪を研ぐことがなくなる。なお、弾性体11は猫の力程度で は撓まない程度の弾性力に設定されるため、通常は猫が爪を研いでも爪研ぎ部2 がずれることはない。しかし、場合によっては弾性体11が押し縮められて爪研 ぎ部2がずれる可能性もあり、さらに爪研ぎ部2がずれて爪研ぎ部嵌合部15か ら外れる可能性も完全に否定することはできないので、立上げ壁7Aを設けてい る。
【0020】 左側面壁8は、全体がほぼ長方形状に形成されると共に、上記立上げ壁7Aと 同様に、上部が上方へ円弧状にせり出した立上げ壁8Aが設けられている。この 立上げ壁8Aは、立上げ壁7Aと同様に、爪研ぎ部2のずれを解消するための部 材である。
【0021】 左側面壁8の内側面には弾性体11が設けられている。この弾性体11は板バ ネで構成されている。この板バネはW字状に波打たせて形成され、その中央部が 左側面壁8の内側面にネジ12で固定されている。この弾性体11の周囲は3本 の棒材13で囲まれている。この3本の棒材13により、爪研ぎ部2の一端が嵌 合する嵌合凹部14が形成されている。嵌合凹部14の寸法は、爪研ぎ部2の一 端の寸法よりも僅かに大きい程度に設定されている。この嵌合凹部14に爪研ぎ 部2の一端が嵌合して支持される。
【0022】 右側面壁7には、左側面壁8の弾性体11に対向する位置に爪研ぎ部嵌合部1 5が設けられている。この爪研ぎ部嵌合部15は、弾性体11で押圧された爪研 ぎ部2の他端を嵌合して支持する。この爪研ぎ部嵌合部15の寸法は、爪研ぎ部 2の他端の寸法よりも僅かに大きい程度に設定されている。これにより、爪研ぎ 部2は、その両端が確実に支持されるようになっている。即ち、爪研ぎ部2の一 側を嵌合凹部14に挿入して弾性体11で弾性的に支持された状態で、その他側 を爪研ぎ部嵌合部15に嵌合することで、爪研ぎ部2の両端が嵌合凹部14と爪 研ぎ部嵌合部15で支持されるようになっている。
【0023】 収納容器3の底面には、その四隅にストッパ16が設けられている。このスト ッパ16によって猫用爪研ぎ器1が支持され、猫が爪を研いでも猫用爪研ぎ器1 がずれないようになっている。
【0024】 [動作] 以上のように構成された猫用爪研ぎ器1では次のようにして爪研ぎ部2が収納 容器3内に組み込まれる。
【0025】 まず、収納容器3の嵌合凹部14に爪研ぎ部2の一端を挿入する。この状態で 、爪研ぎ部2の一端は弾性体11に当接し、他端は右側面壁7の内側面に当接す る。この状態で、爪研ぎ部2の他端を右側面壁7の内側面に沿って下方へ押し下 げる。これにより、爪研ぎ部2の一端は弾性体11を押し縮めながら、嵌合凹部 14内の奥側へ押し込まれる。そして、爪研ぎ部2の他端部が右側面壁7の爪研 ぎ部嵌合部15に嵌合すると、この爪研ぎ部2は押し縮められた弾性体11で押 し戻されて、その他端部が爪研ぎ部嵌合部15に嵌合する。これにより、爪研ぎ 部2の両端が嵌合凹部14と爪研ぎ部嵌合部15とで確実に支持される。
【0026】 猫用爪研ぎ器1で猫が爪を研ぐときは、猫は通常爪研ぎ部2の上に乗った状態 で爪を研ぐ。猫が猫用爪研ぎ器1の前後方向から爪を研ぐときは、爪研ぎ部2に 対して猫用爪研ぎ器1の前後方向から力が及ぶことになる。この場合、爪研ぎ部 2は嵌合凹部14と爪研ぎ部嵌合部15とで支持されているため、ずれたり、ぐ らついたりすることはなく、安定して支持される。
【0027】 また、猫用爪研ぎ器1の左右方向から猫が爪を研ぐときは、立上げ壁7A、8 Aが邪魔になるため、通常は左右方向から猫が爪を研ぐことはない。仮に、左右 方向から猫が爪を研いだとしても、爪研ぎ部2は嵌合凹部14と爪研ぎ部嵌合部 15に嵌合した状態で弾性体11によって押圧されているため、ほとんどずれる こともなく、安定して支持される。もしずれたとしても、嵌合凹部14と爪研ぎ 部嵌合部15に嵌合した状態でじれる程度で済み、安定して支持される。
【0028】 猫が爪を研いで、爪研ぎ部2がすり減ってしまったときは、爪研ぎ部2の他端 部を手で持って弾性体11側へ押して弾性体11を押し縮め、爪研ぎ部2の他端 部を爪研ぎ部嵌合部15から外して取り出す。次いで、新しい爪研ぎ部2を上述 のようにしてはめ込む。これにより、爪研ぎ部2を容易に着脱することができる 。
【0029】 [効果] 以上のように、収納容器3内に弾性体11を設け、爪研ぎ部2を嵌合凹部14 と爪研ぎ部嵌合部15に嵌合した状態で弾性体11によって弾性的に支持するよ うにしたので、爪研ぎ部2を収納容器3内に、安定して確実に支持することがで きるようになる。
【0030】 また、収納容器3の右側面壁7と左側面壁8とに立上げ壁7A,8Aを設けた ので、猫が立上げ壁のある側から爪を研ぐことがなくなる。これにより、爪研ぎ 部の外れを防ぐことができる。
【0031】 [変形例] (1) 上記実施形態では、弾性体11として板バネを用いたが、コイルスプリ ング等の他のバネを用いてもよいことは言うまでもない。また、ゴム等の他の弾 性部材を用いてもよい。これらの場合も、上記実施形態同様の作用、効果を奏す ることができる。
【0032】 (2) 上記実施形態では、爪研ぎ部嵌合部15内を平坦な面状にしたが、この 爪研ぎ部嵌合部15内に短いピンを設けてもよい。これにより、爪研ぎ部2が1 14と爪研ぎ部嵌合部15とに嵌合した状態で、弾性体11によって押圧される と、爪研ぎ部2の他端部がピンに刺さってさらに確実に支持される。
【0033】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように本考案によれば次のような効果を奏することがで きる。
【0034】 (1) 猫が爪を研ぐための爪研ぎ部と、この爪研ぎ部を収納する収納容器とを 備えてなる猫用爪研ぎ器において、上記収納容器内に、上記爪研ぎ部を弾性的に 支持する弾性体を備えたので、収納容器内に爪研ぎ部を収納すると、この爪研ぎ 部は弾性体によって弾性的に支持され、収納容器内に安定して確実に支持される 。
【0035】 (2) 上記収納容器内の一側壁に上記弾性体が設けられると共に、他側壁に上 記一側壁の弾性体に対向して設けられ、上記弾性体で押圧された爪研ぎ部を嵌合 して支持する爪研ぎ部嵌合部を備えたので、爪研ぎ部は、その一側が収納容器内 の弾性体で弾性的に支持された状態で、その他側が爪研ぎ部嵌合部に嵌合して確 実に支持される。
【0036】 (3) 上記弾性体を、上記収納容器内の一側壁に設けられたスプリングまたは ゴムから構成したので、収納容器内に収納された爪研ぎ部を弾性的に押圧して、 確実に支持することができる。
【0037】 (4) 上記収納容器のうち、上記弾性体が設けられた壁面及びその対向壁面に 、上方へせり出した立上げ壁を設けたので、猫が立上げ壁のある側から爪を研ぐ ことはなくなり、爪研ぎ部の外れを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る猫用爪研ぎ器をその爪研ぎ部を除
いた状態で示す斜視図である。
【図2】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す斜視図であ
る。
【図3】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す平面図であ
る。
【図4】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す正面図であ
る。
【図5】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す底面図であ
る。
【図6】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す側面図であ
る。
【図7】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す平面断面図で
ある。
【図8】本考案に係る猫用爪研ぎ器を示す側面断面図で
ある。
【図9】本考案に係る猫用爪研ぎ器の爪研ぎ部を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1:猫用爪研ぎ器、2:爪研ぎ部、3:収納容器、5:
正面壁、6:背面壁、7:右側面壁、7A:立上げ壁、
8:左側面壁、8A:立上げ壁、9:底面壁、11:弾
性体、13:棒材、14:嵌合凹部、15:爪研ぎ部嵌
合部、16:ストッパ。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 猫が爪を研ぐための爪研ぎ部と、この爪
    研ぎ部を収納する収納容器とを備えてなる猫用爪研ぎ器
    において、 上記収納容器内に、上記爪研ぎ部を弾性的に支持する弾
    性体を備えたことを特徴とする猫用爪研ぎ器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の猫用爪研ぎ器におい
    て、 上記収納容器内の一側壁に上記弾性体が設けられると共
    に、他側壁に上記一側壁の弾性体に対向して設けられ、
    上記弾性体で押圧された爪研ぎ部を嵌合して支持する爪
    研ぎ部嵌合部を備えたことを特徴とする猫用爪研ぎ器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の猫用爪研ぎ器
    において、 上記弾性体が、上記収納容器内の一側壁に設けられたス
    プリングまたはゴムから構成されたことを特徴とする猫
    用爪研ぎ器。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
    の猫用爪研ぎ器において、 上記収納容器のうち、上記弾性体が設けられた壁面及び
    その対向壁面に、上方へせり出した立上げ壁を設けたこ
    とを特徴とする猫用爪研ぎ器。
JP2000000170U 2000-01-19 2000-01-19 猫用爪研ぎ器 Expired - Lifetime JP3070392U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559379U (ja) * 1992-01-21 1993-08-06 リズム時計工業株式会社 からくり時計の扉開閉機構
JPH0687893U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 リズム時計工業株式会社 からくり時計の装飾装置
JP2012029603A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Tono Core Kk 爪とぎ器及びペットスペース

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