JPH06208532A - 拡張記憶制御装置 - Google Patents

拡張記憶制御装置

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JPH06208532A
JPH06208532A JP149493A JP149493A JPH06208532A JP H06208532 A JPH06208532 A JP H06208532A JP 149493 A JP149493 A JP 149493A JP 149493 A JP149493 A JP 149493A JP H06208532 A JPH06208532 A JP H06208532A
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JP
Japan
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activation
instruction information
data processing
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transfer
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Withdrawn
Application number
JP149493A
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English (en)
Inventor
Toshihisa Abe
敏久 阿部
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主記憶装置と拡張記憶装置との間のデータ転
送制御を複数のデータ処理部により行う装置において、
個々のデータ処理部の処理効率を上げ、システム全体の
性能を向上させる。 【構成】 データ処理部1a〜1cの夫々に、起動待ち
合わせキュー2a〜2cの中の起動指示情報の有無を表
示する起動要因表示手段3a〜3cを設けると共に、ど
のデータ処理部に対してデータ転送制御を許可するかを
決定する起動受付可表示部6を設ける。この起動受付可
表示部6は、起動要因表示の数を計数するカウンタ回路
61〜63と、その計数値が最大のものを選択する選択
回路64とを備え、現在実行中のデータ転送が終了した
時点で選択回路64で選択したデータ処理部に対してデ
ータ転送制御を許可するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主記憶装置と拡張記憶装
置との間のデータ転送制御を行う拡張記憶制御装置に関
し、特に、データ処理部で生成される起動指示情報に従
ってデータ転送起動の制御を行う拡張記憶制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の従来の拡張記憶制御装置
の構成図であり、1a,1bはデータ処理部、2a,2
bは起動待ち合わせキュー、4a,4bは起動指示情報
読出部、5はデータ転送回路、7は主記憶装置、8は拡
張記憶装置、10a,10bは問い合わせ部、11は転
送状況表示部を表す。
【0003】起動待ち合わせキュー2a,2bは、主記
憶装置7と拡張記憶装置8との間のデータ転送を起動す
るための起動指示情報を格納するものであり、起動指示
情報読出部4a,4bは、起動待ち合わせキュー2a,
2bから読み出した起動指示情報をデータ転送回路5に
導くものである。
【0004】データ転送回路5は、起動指示情報読出部
4a,4bから受け付けた起動指示情報に従って主記憶
装置7と拡張記憶装置8との間でデータ転送を行い、転
送終了後は、転送状況表示部11に転送終了信号を送出
する回路であり、転送状況表示部11は、データ転送回
路5の動作状況の表示、即ち「転送可」又は「転送中」
の表示を行うものである。また、問い合わせ部10a,
10bは、転送状況表示部11にデータ転送状況を問い
合わせ、「転送可」のときは起動指示情報読出部4a,
4bの動作を許容するものである。
【0005】いま、起動待ち合わせキュー2a,2bに
起動指示情報が格納されている場合、まず、問い合わせ
部10a,10bは、転送状況表示部11にデータ転送
状況を問い合わせる。その結果、「転送可」のとき、転
送状況表示部11はその旨を問い合わせ部10a,10
bに報告する。この報告を受けた問い合わせ部10a,
10bは、起動指示情報読出部4a,4bに起動待ち合
わせキュー2a,2bから抽出した起動指示情報をデー
タ転送回路5に導くように指示する。このとき、転送状
況表示部11の表示は、「転送可」から「転送中」に変
更される。
【0006】一方、問い合わせ部10a,10bが転送
状況を問い合わせた結果、「転送中」であったとき、転
送状況表示部11は、問い合わせ部10a,10bにそ
の旨を報告する。これにより問い合わせ部10a,10
bは、その後に転送状況の表示が「転送可」になるまで
転送状況表示部11に問い合わせを続け、「転送可」の
表示になったときは上記動作を行う。
【0007】起動指示情報読出部4a,4bから起動指
示情報を受け取ったデータ転送回路5は、その起動指示
情報に従って主記憶装置7と拡張記憶装置8との間でデ
ータ転送を行う。そして、データ転送が終了したとき転
送終了信号を転送状況表示部11に送出する。この転送
終了信号を受信した転送状況表示部11は、データ転送
状況の表示を「転送中」から「転送可」に変更する。
【0008】なお、図3は二台のデータ処理部1a,1
bの例について説明したが、三台以上の場合も同様の動
作となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の従来の拡張
記憶制御装置では、転送状況表示部11の表示が「転送
中」のときは、データ処理部1a,1bからデータ転送
回路5に起動指示情報を与えることができない。そのた
め、他のデータ処理部との競合が起こった場合、転送状
況表示部11の表示が「転送可」になるまで、データ処
理部は何度も問い合わせ、現在のデータ転送状況を監視
しなければならず、データ転送システム全体の処理効率
が低下する問題があった。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、データ転送システムの処理効率を向上させる拡張
記憶制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の拡張記憶制御装置は、主記憶装置と拡張記憶装置と
の間のデータ転送制御を、複数のデータ処理部のいずれ
かより生成出力される起動指示情報に従って行う装置で
あって、前記起動指示情報の受付を契機に前記データ転
送制御を実行し転送終了毎に転送終了信号を出力するデ
ータ転送回路と、前記起動指示情報の前記データ転送回
路への受付制御を行う受付制御手段とを有し、各データ
処理部は、前記起動指示情報を生成する起動指示情報生
成手段と、前記起動指示情報を格納する起動待ち合わせ
キューと、この起動待ち合わせキューに前記起動指示情
報が格納されたときに起動要因表示を行う起動要因表示
部と、起動要因表示中に前記受付制御手段から送られる
受付指示に従い自己の起動待ち合わせキューに格納され
た起動指示情報を読み出して前記データ転送回路に導く
起動指示情報読出部とを備え、前記受付制御手段は、前
記起動要因表示の数を計数する計数手段を各データ処理
部に対応して備えると共に、各計数手段の出力値が最大
のものを選択する選択回路を備え、前記データ転送回路
から前記転送終了信号を受信した時点で前記選択回路で
選択された計数手段に対応するデータ処理部に対して前
記受付指示を出力することを特徴とする。
【0012】なお、前記計数手段には、対応するデータ
処理部毎に夫々異なる初期値が設定されている。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0014】図1に本発明の一実施例に係る拡張記憶制
御装置の構成図を示す。この実施例は従来装置を改良し
たものなので、従来装置と同一機能の部品については同
一符号を付してその説明を省略し、異なる部分を中心に
説明する。
【0015】図1を参照すると、データ転送回路5に三
台のデータ処理部1a〜1cが接続されている。各デー
タ処理部1a〜1cは、従来の問い合わせ部10a,1
0bに代え、自己の起動待ち合わせキューの中の起動指
示情報の有無、即ち、起動要因の有無を判断する起動要
因表示部3a〜3cを有しており、起動指示情報が存在
するときは、起動要因「有」を表示すると共に、後述の
起動受付可表示部(受付制御手段)6にその旨を報告す
るようにした。
【0016】起動受付可表示部6は、データ転送回路5
においてデータ転送可能か否かを各データ処理部1a〜
1cに表示させるものであり、更に、複数のデータ処理
部1a〜1cで起動指示情報が存在するときに、どのデ
ータ処理部1a〜1cに対して起動受付可を表示するの
かを決定している。
【0017】この起動受付可表示部6は、具体的には、
各データ処理部1a〜1cに夫々対応して設けられたカ
ウンタ回路(計数手段)61,62,63と、一つの選
択回路64とを備えている。
【0018】カウンタ回路61〜63は、起動要因表示
部3a〜3cが起動要因「有」を表示する度に1をカウ
ントアップするものである。なお、これらカウンタ回路
61〜63には夫々異なる初期値が設定されている。
【0019】選択回路64は、起動要因表示部3a〜3
cの表示が「有」となっているデータ処理部1a〜1c
のうち、カウンタ回路61〜63の出力値が最大のもの
を選択する回路である。
【0020】次にこの拡張記憶制御装置の動作を説明す
る。
【0021】夫々のデータ処理部1a〜1cでは、主記
憶装置7から拡張記憶装置8に、又は、その逆に、拡張
記憶装置8から主記憶装置7にデータを転送するとき、
データ転送に必要な情報、例えばアドレスやカウント等
を含んだ起動指示情報が生成される。これは通常、ソフ
トウェアにより生成される。
【0022】この起動指示情報は、データ転送回路5に
直接送られてデータ転送処理が行われるのではなく、各
データ処理部1a〜1cの中で、起動待ち合わせキュー
2a〜2cに一時格納される。この起動待ち合わせキュ
ー2a〜2cは、起動指示情報が発生した順序にキュー
を成しているものである。そしてこの起動待ち合わせキ
ュー2a〜2cの中に起動指示情報が存在する旨が起動
要因表示部3a〜3cによって表示され、同時に起動受
付可表示部6に報告される。
【0023】起動要因表示部3a〜3cは、起動待ち合
わせキュー2a〜2cから起動指示情報が無くなるまで
表示と報告を継続する。
【0024】データ転送回路5より転送終了信号が送ら
れると、起動受付可表示部6では、起動要因「有」を表
示しているデータ処理部(1a〜1c)の起動指示情報
読出部(4a〜4c)に対して起動受付可を表示する。
このとき、複数のデータ処理部(1a〜1c)で起動要
因「有」が表示されているときは、どの起動指示情報読
出部(4a〜4n)に対して起動受付可を表示させるか
を決定する。
【0025】この決定の手順を図2のタイミングチャー
トをも参照して説明する。なお、説明の便宜のため、a
〜cに示す起動指示情報は、各データ処理部1a〜1c
に対して一つずつ実行させるものとする。
【0026】初期状態のとき、各起動要因表示部3a〜
3cは夫々「無」を表示し、カウンタ回路61〜63の
初期値は、夫々”3”、”0”、”1”の計数値を示し
ているものとする。
【0027】まず、ソフトウェアから最初の起動指示情
報aが実行され、第一のデータ処理部1aに対して起動
割込が掛かると、データ処理部1aは、その起動指示情
報aを自己の起動待ち合わせキュー2aに一旦格納し、
起動要因表示部3aの表示を「有」にし、次の割込を待
つ。起動要因表示部3aが「有」になったため、起動受
付可表示部6は、対応するカウンタ回路61の計数値を
+1して”4”となす。すると選択回路64は、上記第
一のデータ処理部1aに対応するカウンタ回路61を選
択する。このとき、起動受付可表示部6は、第一のデー
タ処理部1aに対して起動受付可を表示する。
【0028】第一のデータ処理部1aでは、起動受付可
が表示されると割込が掛かり、データ転送回路5に対し
て当該起動指示情報aによるデータ転送起動要求を送
る。そして起動要因表示部3aの表示を「無」に変更
し、次の割込を待つ。他方、データ転送回路5は、この
データ転送起動要求に従いデータ転送を開始する。
【0029】起動指示情報aのデータ転送時間は、通
常、10[ns]かかる。そのため、転送開始2[n
s]後、転送中に、次の転送指示情報bが実行される。
この転送指示情報bが実行され、第二のデータ処理部1
bに対して起動割込が掛かると、第二のデータ処理部1
bでは、その起動指示情報bを自己の起動待ち合わせキ
ュー2bに一旦格納し、起動要因表示部3bの表示を
「有」となし、次の割込を待つ。起動要因表示部3bが
「有」になったため、起動受付可表示部6は、対応する
カウンタ回路62の計数値を+1して”1”となすが、
データ転送回路5は先の起動指示情報aを転送中のた
め、そのまま待つ。このとき、第二のデータ転送処理部
1bでは、起動受付可が表示されるまでの間、他の処理
を実行することができる。
【0030】更に2[ns]後、次の起動指示情報cが
実行される。この起動指示情報cの実行により第三のデ
ータ処理部1cに対して起動割込が掛かると、第三のデ
ータ処理部1cは、その起動指示情報cを自己の起動待
ち合わせキュー2cに一旦格納し、起動要因表示部3c
の表示を「有」にして次の割込を待つ。起動要因表示部
3cが「有」になったため、起動受付可表示部6は、対
応するカウンタ回路63の計数値を+1して”2”とな
すが、まだ先の起動指示情報aのデータ転送が終了して
いないので、そのまま待つ。このとき第三のデータ処理
部1cは自己の起動受付可が表示されるまでの間、他の
処理を実行することができる。
【0031】そして6[ns]後、起動指示情報aのデ
ータ転送が終了すると、データ転送回路5は、起動受付
可表示部6へ転送終了信号を送る。すると選択回路64
は、起動要因表示部6の表示が「有」の第二及び第三の
データ処理部1b,1cに対応するカウンタ回路62,
63のうち、計数値が最大であるカウンタ回路62を選
択する。このとき、起動受付可表示部6は、第二のデー
タ処理部1bに対して起動受付可を表示する。
【0032】この起動受付可表示により第二のデータ処
理部1bに割込が掛かり、第二のデータ処理部1bは、
データ転送回路5に起動指示情報bによるデータ起動要
求を送り、起動要因表示部3bの表示を「無」に変更し
て次の割込を待つ。このデータ転送起動要求によりデー
タ転送回路5は、起動指示情報bに従いデータ転送を開
始する。
【0033】起動指示情報bのデータ転送開始10[n
s]後、データ転送が終了すると、データ転送回路5
は、起動受付可表示部6へ転送終了信号を送る。すると
選択回路64は、起動要因表示が「有」の第三データ処
理部1cに対応するカウンタ回路63を選択する。この
とき、起動受付可表示部6は、第三のデータ処理部1c
に対して起動受付可を表示する。
【0034】起動受付可を表示すると、第三のデータ処
理部1cに割込が掛かり、第三のデータ処理部1cは、
データ転送回路5に起動指示情報cによるデータ起動要
求を送り、起動要因表示部3cの表示を「無」に変更し
て次の割込を待つ。このデータ転送起動要求によりデー
タ転送回路5は、起動指示情報cに従いデータ転送を開
始する。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
拡張記憶制御装置は、複数のデータ処理部の夫々に起動
要因表示部を備えると共に、現在実行中のデータ転送が
終了した時点で起動要因表示の数が最大のデータ処理部
に対して起動指示情報の受付可能状態を知らせる受付制
御手段を設けたので、従来のように、各データ処理部が
データ転送の可否を問い合わせ続ける必要が無くなり、
データ転送待ちのための時間が削減される効果がある。
【0036】また、各データ処理部は、起動要因表示を
「有」にさえすれば、自己への受付指示が出されるまで
他の処理を実行できるので、個々のデータ処理部の処理
効率が向上する効果がある。
【0037】更に、各計数手段に夫々異なる初期値を設
定して特定のデータ処理部によるデータ転送制御を他の
データ処理部に優先させるようにしたので、複数のデー
タ処理部を有する場合においても円滑且つ効率的なデー
タ転送が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る拡張記憶制御装置のブ
ロック図。
【図2】本実施例の動作タイミングチャート。
【図3】従来の拡張記憶制御装置のブロック図。
【符号の説明】
1a,1b,1c…データ処理部 2a,2b,2c…起動待ち合わせキュー 3a,3b,3c…起動要因表示部 4a,4b,4c…起動指示情報読出部 5…データ転送回路 6…起動受付可表示部(受付制御手段) 61〜63・・・カウンタ回路(計数手段) 64・・・選択回路 7…主記憶装置 8…拡張記憶装置 10a,10b…問い合わせ部 11…転送状況表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主記憶装置と拡張記憶装置との間のデー
    タ転送制御を、複数のデータ処理部のいずれかより生成
    出力される起動指示情報に従って行う装置であって、前
    記起動指示情報の受付を契機に前記データ転送制御を実
    行し転送終了毎に転送終了信号を出力するデータ転送回
    路と、前記起動指示情報の前記データ転送回路への受付
    制御を行う受付制御手段とを有し、 各データ処理部は、 前記起動指示情報を生成する起動指示情報生成手段と、
    前記起動指示情報を格納する起動待ち合わせキューと、
    この起動待ち合わせキューに前記起動指示情報が格納さ
    れたときに起動要因表示を行う起動要因表示部と、起動
    要因表示中に前記受付制御手段から送られる受付指示に
    従い自己の起動待ち合わせキューに格納された起動指示
    情報を読み出して前記データ転送回路に導く起動指示情
    報読出部とを備え、 前記受付制御手段は、 前記起動要因表示の数を計数する計数手段を各データ処
    理部に対応して備えると共に、各計数手段の出力値が最
    大のものを選択する選択回路を備え、前記データ転送回
    路から前記転送終了信号を受信した時点で前記選択回路
    で選択された計数手段に対応するデータ処理部に対して
    前記受付指示を出力することを特徴とする拡張記憶制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記計数手段には、対応するデータ処理
    部毎に夫々異なる初期値が設定されていることを特徴と
    する請求項1記載の拡張記憶制御装置。
JP149493A 1993-01-08 1993-01-08 拡張記憶制御装置 Withdrawn JPH06208532A (ja)

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JP149493A JPH06208532A (ja) 1993-01-08 1993-01-08 拡張記憶制御装置

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Effective date: 20000404