JPH0620633Y2 - 綴り具 - Google Patents

綴り具

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JPH0620633Y2
JPH0620633Y2 JP16924588U JP16924588U JPH0620633Y2 JP H0620633 Y2 JPH0620633 Y2 JP H0620633Y2 JP 16924588 U JP16924588 U JP 16924588U JP 16924588 U JP16924588 U JP 16924588U JP H0620633 Y2 JPH0620633 Y2 JP H0620633Y2
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莞二 田中
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は紙片等を綴り込む綴り具に関する。
(従来の技術) 従来、この種綴り具として、例えば、実公昭57−20
379号公報に示されるごとく、中間部に一対の綴り体
用挿通孔をもった所定長さの杆状体と、中央ヒンジ部及
び一対の外側ヒンジ部をもち、前記杆状体に摺動可能に
案内され、前記各ヒンジ部を介して伸長及び折曲げ可能
とした係止杆と、前記挿通孔に挿通し、前記係止杆の伸
長時該係止杆で係着する綴り体とを備えたものが知られ
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記した従来の綴り具にあっては、前記杆状
体が断面コ字形金属板により弾性変位不能に形成されて
いるため、前記係止杆の伸長による綴り体の係着時、綴
り込んだ紙片に作用する押圧力は前記杆状体の全面にお
いて作用するのであって、前記杆状体の単位面積当たり
の押圧力は小さくなっている。
この結果、紙片の一側部を前記杆状体に綴り込み、前記
杆状体を一側方に位置させた状態で、紙片を立て掛けて
使用するような場合、紙片の腰が柔らかいことから、該
紙片の前記杆状体の外方上部に位置する部分が腰折れし
て不用意に前へ倒れ込もうとするとき、前記杆状体の長
さ方向両端側で前記紙片の倒れ込みを阻止できなかっ
た。
即ち、前記綴り体の係着時、杆状体の全面で紙片を押圧
するから前記杆状体の長さ方向両端側での押圧力が前記
紙片の倒れ込みを阻止する力に至らず、前記倒れ込みが
生じていたのであり、このため、前記綴り具を用いたフ
ァイルの取り扱いが行い難く、また、その倒れ込んだ状
態のまま表紙を閉じて折り目が付いてしまったりする問
題があった。
本考案は以上の問題に鑑み考案したもので、その目的
は、前記係止杆による綴り体の係着時杆状体の長さ方向
両端側を中央側に対し綴り込み紙片側に撓ませて長さ方
向両端側での押圧力を増大し、綴り込んだ紙片の腰折れ
による不用意な倒れ込みを防止するようにした綴り具を
提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を解決する手段として、本考案は中間部に一対
の綴り体用挿通孔(11)(11)をもった所定長さの
杆状体(1)と、中央ヒンジ部(21)及び一対の外側
ヒンジ部(22)をもち、前記杆状体(1)に摺動可能
に案内され、前記各ヒンジ部(21)(22)(22)
を介して伸長及び折曲げ可能とした係止杆(2)と、前
記挿通孔(11)(11)に挿通し、前記係止杆(2)
の伸長時該係止杆(2)で係着する綴り体(3)とを備
えた綴り具において、前記杆状体(1)を、長さ方向中
央部が長さ方向両側に対し上向きに湾曲し、かつ、下向
きに弾性変位可能に形成すると共に、前記杆状体(1)
に、前記係止杆(2)の伸長時該係止杆(2)の杆状体
外方への摺動を阻止する一対のストッパー(13)(1
3)を設け、また、前記係止杆(2)に前記ストッパー
(13)に係合する一対の係合部(27)(27)を設
けて、前記ストッパー(13)(13)間の間隔を、前
記係合部(27)(27)の間隔より狭くし、前記係止
杆(2)の伸長時、前記杆状体(1)の長さ方向両側を
中央部に対し綴り込み紙片側に撓ませるようにしたので
ある。
(作用) しかして、前記係止杆により綴り体を係着するため、前
記係止杆(2)の伸長させたとき、前記杆状体(1)の
長さ方向両側を中央部に対し綴り込み紙片側に撓ませ、
これにより、前記杆状体(1)の長さ方向両端側におけ
る紙片に対する押圧力を増大して、紙片を確実に係着す
ることができ、綴り込んだ紙片の腰折れによる不用意な
倒れ込みを防止できるのである。
(実施例) 図面は本考案に係る綴り具を示し、第1図において、
(1)は中間部に所定間隔を置いて一対の綴り体用挿通
孔(11)(11)をもった所定長さを有する合成樹脂
から成る杆状体であって、該杆状体(1)は第5図に示
すごとく細幅の板状で、その幅方向両側にガイド溝(1
2)(12)をそれぞれ長手方向に形成して断面コ字形
を呈し、かつ、長さ方向中央部が長さ方向両側に対し上
向きに湾曲し、かつ、下向きに弾性変位可能に形成され
ている。
前記杆状体(1)には、後記する係止杆(2)の伸長時
該係止杆(2)の杆状体外方への摺動を阻止する一対の
ストッパー(13)(13)を設けると共に、前記各挿
通孔(11)(11)の外側には、一対の滑り止め突起
(14)(14)が形成されている。
また、前記杆状体(1)の長さ方向中間近くには、後記
する係止杆(2)の折曲時における係止杆(2)からの
抜止用突起(15)(15)が設けられている。
(2)は中央ヒンジ部(21)及び一対の外側ヒンジ部
(22)をもち、前記杆状体(1)の前記ガイド溝(1
2)(12)に摺動可能に案内され、前記各ヒンジ部
(21)(22)(22)を介して伸長及び折曲げ可能
とした合成樹脂から成る係止杆である。
側係止杆(2)は、その中央部には前記杆状体(1)に
対向する下面側に変位した位置に中央ヒンジ(21)が
形成されると共に、該ヒンジ部(21)を中心軸として
その両側に、前記杆状体(1)の上方に突出する一対の
摘み部(23)(23)が形成され、該摘み部(23)
(23)には連結部(24)(24)が連設され、か
つ、これら各連結部(24)(24)の先端に摺動部
(25)(25)がそれぞれ連設され、更に、前記連結
部(24)(24)と摺動部(25)(25)との中間
位置には上面側に変位した位置にそれぞれ薄肉とした二
つの外側ヒンジ部(22)(22)が形成されており、
この係止杆(2)は前記中央ヒンジ部(21)と外側ヒ
ンジ部(22)(22)の位置で、伸長及び折曲げ可能
に形成されている。
また、前記摺動部(25)(25)は第4図及び第6図
に示す如く両側部に長手方向に延びる突出片(26)
(26)をもつ断面ほぼコ字形を呈しており、該摺動部
(25)の前記突出片(26)(26)が前記ガイド溝
(12)(12)内に突入し、前記ガイド溝(12)
(12)に案内されて、摺動部(25)換言すれば係止
杆(2)が杆状体(1)の表面上を摺動すべく成してい
る。そして、前記摺動部(25)(25)には、前記ス
トッパー(13)(13)に係合する一対の係合部(2
7)(27)を設けると共に、前記ストッパー(13)
(13)間の間隔(x)が、前記係合部(27)(2
7)の間隔(X)より狭くなるように、つまり、前記係
合部(27)(27)間の幅を前記ストッパー(13)
(13)間の間隔よりも大きくし、該係止杆(2)の伸
長時、前記杆状体(1)の長さ方向両側を中央部に対し
綴り込み紙片側に撓ませるように構成している。
(3)は前記挿通孔(11)(11)に挿通し、前記係
止杆(2)の伸長時該係止杆(2)の摺動部(25)に
より係着される合成樹脂から成る綴り体(3)であっ
て、該綴り体(3)は、第7図及び第8図に示される如
く幅広状の板状部(31)とその両側に連設する屈曲可
能な綴り杆(32)(32)とから成り、前記板状部
(31)の一側には、ヒンジ(34)を介して表紙への
取付部が一体に形成されている。
この取付部(33)をもつ綴り体(3)は、合成樹脂材
料で成形手段により形成されている。
本考案は以上のごとく構成するもので、紙片(a)に形
成した一対の綴り孔に前記綴り体(3)の綴り杆(3
2)(32)を下方より挿通し、更に杆状体(1)に形
成した挿通孔(11)(11)を貫通させ、杆状体
(1)の上方に突出した各綴り杆(32)(32)の先
端側部分を杆状体(1)の長手方向に沿わせ、次に係止
杆(2)中央の中央ヒンジ部(21)付近を指先で下方
に押圧する。
この押圧により、各摺動部(25)(25)は連結部
(24)(24)を介してガイド溝(12)(12)に
案内され,杆状体(1)の表面を摺動して第1図に示す
ごとく杆状体(1)の長さ方向に伸長することにより、
前記各ヒンジ部(21)(22)(22)による不安定
切換え作用を利用して、前記摺動部(25)(25)の
凹部内に綴り杆(32)を介入させ、かつ、その伸長状
態を維持させ、前記綴り杆(32)(32)を前記係止
杆(2)と杆状体(1)との間で移動不能に挟持するの
である。
前記中央ヒンジ部(21)と外側ヒンジ部(22)(2
2)による不安定切換え作用としては、先ず前記中央ヒ
ンジ部(21)に付近に押圧力が加わると、前記摺動部
(25)(25)のうち、一方の摺動部(25)(2
5)のみが摺動しても、移動側摺動体(25)における
係合部(27)が杆状体(1)のストッパー(13)に
係合することよりその移動を阻止されるので、結局両摺
動部(25)(25)が同一距離だけ杆状体(1)の表
面を移動することになって、連結部(24)(24)と
摺動部(25)(25)とが伸長される。
次いで、前記伸長時、前記各ヒンジ部(21)(22)
(22)は、前記ストッパー(13)(13)間を外方
へ押し広げるときの反力の作用線に対し外側ヒンジ部
(22)(22)が上方に、中央ヒンジ部(21)が下
方に位置しているので、外側ヒンジ部(22)(22)
を上方に、又中央ヒンジ部(21)を下方に折曲げよう
とする力が作用するのである。
ところが、前記外側各ヒンジ部(22)(22)は、各
摺動部(25)(25)の突出片(26)(26)が前
記ガイド溝(12)(12)に嵌合係止されているの
で、上方に向かい折曲がることができず、中央ヒンジ部
(21)は杆状体(1)に対向しているので下方に向い
て折曲がることができない。
この結果、前記係止杆(2)は反力によって常に伸長状
態を保持されることになり、不用意に折曲がることがな
く、強固に綴り体(3)を確実に保持することができる
のである。
しかして、前記係止杆(2)の伸長時、前記杆状体
(1)におけるストッパー(13)(13)間の間隔
(x)を、前記前記係止杆(2)における係合部(2
7)(27)間の間隔(X)より狭くしているので、前
記係止杆(2)の伸長時には、第1図に示すごとく前記
杆状体(1)の長さ方向両側を中央部に対し綴り込み紙
片側に撓ませることができるのである。
これにより、前記杆状体(1)の長さ方向両端側におけ
る紙片(a)の押圧力を増大し、紙片(a)を確実に係
着することができるのである。
従って、第2図に示すごとく紙片(a)の一側部を前記
杆状体(1)に綴り込み、前記杆状体(1)を一側方に
位置させた状態で、紙片(a)を立て掛けて使用するよ
うな場合、紙片(a)の腰が柔らかくとも、該紙片
(a)の前記杆状体(1)の外方上部に位置する部分が
腰折れして不用意に前へ倒れ込んだりするのを前記杆状
体(1)の長さ方向両端側の押圧力により防止でき、そ
の取り扱いを行い易くでき、また、折り目が付いたりす
るのを防止できるのである。
また、綴り込んだ紙片(a)を綴り具から取外し又は追
加綴り込みをするときには、摘み部(23)(23)
を、前記反力によって下方へかかる力に抗して上方に持
ち上げ前記反力の作用線に対し前記中央ヒンジ部(2
1)を上方へ死点越えさせて、前記連結部上方へ折曲げ
るのであり、これにより、前記摺動部(25)(25)
は前記連結部(24)(24)に引っ張られて中心方向
に向かって摺動し、前記係止杆(2)は第9図及び第1
0図のように前記外側ヒンジ部(22)(22)及び中
央ヒンジ部(21)が折曲がった状態となってその長さ
が短縮されるのである。
これに伴って、前記摺動部(25)(25)による綴り
体(3)の保持が解除され、該綴り体(3)を挿通孔
(11)(11)より引き抜いて前記紙片(a)の取り
外し又は追加綴り込みが行えるのである。
また、本考案によれば、前記ストッパー(13)(1
3)間の間隔を、前記係合部(27)(27)の間隔よ
り狭くし、前記係止杆(2)の伸長時、前記杆状体
(1)の長さ方向両側を中央部に対し強制的に綴り込み
紙片側に撓ませる構成であるから、前記杆状体(1)の
成形時、該杆状体(1)がたとえ紙片側とは反対の方向
に反った場合であっても、その反りを前記係止杆(2)
により強制的に綴り込み紙片側に撓ませることができる
ので、逆反りのものを不良品にすることなく良品として
使用できるのであり、これによって成形時の歩留まりを
良くすることができると共に、前記杆状体(1)の成形
時、前記杆状体(1)の反りを防止するため、長時間か
けて冷却する必要がないので、それだけ成形時間も短縮
化できるのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案によれば、杆状体(1)を、長さ方
向中央部が長さ方向両側に対し上向きに湾曲し、かつ、
下向きに弾性変位可能に形成すると共に、前記杆状体
(1)に、前記係止杆(2)の伸長時該係止杆(2)の
杆状体外方への摺動を阻止する一対のストッパー(1
3)(13)を設け、また、前記係止杆(2)に前記ス
トッパー(13)に係合する一対の係合部(27)(2
7)を設けて、前記ストッパー(13)(13)間の間
隔を、前記係合部(27)(27)の間隔より狭くし、
前記係止杆(2)の伸長時、前記杆状体(1)の長さ方
向両側を中央部に対し綴り込み紙片側に撓ませるように
したから、前記係止杆による綴り体の係着時杆状体の長
さ方向両側を綴り込み紙片側に撓ませて、この長さ方向
両端側における紙片の押圧力を増大できるのであり、こ
の結果、紙片を確実に係着することができ、紙片の腰折
れによる倒れ込みを防止することができるのである。
その上、前記杆状体(1)の形成時、該杆状体(1)が
例え紙片側とは反対の方向に反った場合であっても、製
品として使用できる許容範囲が広く、これによって、前
記杆状体(1)の形成時における歩留まりを良くするこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る綴り具の使用状態を示す側面図、
第2図は同正面図、第3図は係止杆の一部切欠き側面
図、第4図は同背面図、第5図は杆状体の縦断面図、第
6図は摺動部のガイド溝への係合状態を示す説明図、第
7図は綴り体の背面図、第8図は同底面図、第9図は前
記係止杆の折曲げ状態を示す正面図、第10図は同側面
図である。 (1)……杆状体 (2)……係止杆 (3)……綴り体 (11)(11)……挿通孔 (13)(13)……ストッパー (21)……中央ヒンジ (22)(22)……外側ヒンジ (27)(27)……係合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間部に一対の綴り体用挿通孔(11)
    (11)をもった所定長さの杆状体(1)と、中央ヒン
    ジ部(21)及び一対の外側ヒンジ部(22)をもち、
    前記杆状体(1)に摺動可能に案内され、前記各ヒンジ
    部(21)(22)(22)を介して伸長及び折曲げ可
    能とした係止杆(2)と、前記挿通孔(11)(11)
    に挿通し、前記係止杆(2)の伸長時該係止杆(2)で
    係着する綴り体(3)とを備えた綴り具であって、前記
    杆状体(1)を、長さ方向中央部が長さ方向両側に対し
    上向きに湾曲し、かつ、下向きに弾性変位可能に形成す
    ると共に、前記杆状体(1)に、前記係止杆(2)の伸
    長時該係止杆(2)の杆状体外方への摺動を阻止する一
    対のストッパー(13)(13)を設け、また、前記係
    止杆(2)に前記ストッパー(13)に係合する一対の
    係合部(27)(27)を設けて、前記ストッパー(1
    3)(13)間の間隔を、前記係合部(27)(27)
    の間隔より狭くし、前記係止杆(2)の伸長時、前記杆
    状体(1)の長さ方向両側を中央部に対し綴り込み紙片
    側に撓ませるようにしたことを特徴とする綴り具。
JP16924588U 1988-12-29 1988-12-29 綴り具 Expired - Fee Related JPH0620633Y2 (ja)

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