JPH06201154A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06201154A
JPH06201154A JP34878492A JP34878492A JPH06201154A JP H06201154 A JPH06201154 A JP H06201154A JP 34878492 A JP34878492 A JP 34878492A JP 34878492 A JP34878492 A JP 34878492A JP H06201154 A JPH06201154 A JP H06201154A
Authority
JP
Japan
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air
temperature
supply air
radiation
convection
Prior art date
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Pending
Application number
JP34878492A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kosakai
毅 小坂井
Masanori Aoki
正則 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP34878492A priority Critical patent/JPH06201154A/ja
Publication of JPH06201154A publication Critical patent/JPH06201154A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一空調システム内で輻射空調と対流空調を
切り替えることができ、使用者の要求に応じやすい空気
調和機を得る。 【構成】 輻射空調用風路2と対流空調用風路5により
搬送された冷・温風の流量を、各風路に設置されたダン
パー装置3の開度を制御することにより可変する空気調
和機。 【効果】 同一空調システム内において輻射と対流空調
の2系統の切替えができ、かつ風路流量の制御ができる
ので、複雑な制御仕様に対応することが容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、例えば特開昭58−7564
5号公報に示された従来の空気調和機のシステム構成図
である。図において、1は天井冷却パネルの機能を有す
る冷却器、22は減湿装置、23は熱媒液を利用する吸
収式冷凍機である。冷却器1は冷凍機23の冷却器を兼
ねている。24はソーラコレクタ、25は蓄熱水槽、2
6はクーリングタワー、27は冷水貯槽、28は空調対
象室、29は減湿空気の顕熱冷却器、30は減湿装置用
のロータの再生用空気加熱器である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の空気調
和機にあっては、冷却器1の冷却面が露点温度以下にな
って結露するのを防ぐために、空調対象室28の減湿を
行うときに、別のシステム構成を採っているので、複雑
なシステム接続になり、使用者の要求にあった制御を行
うのが困難であった。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、同一システム内で顕熱負荷を
対象とする輻射空調と潜熱負荷を主に対象とする対流空
調を切替えることができる空気調和機を得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)この発明に係る空気調和機(以下、第1の空気調
和機という)は、サプライエアーを対流用吹出口に搬送
する第1の風路とサプライエアーを輻射用パネルユニッ
トに搬送する第2の風路に、室温検出手段とサプライエ
アー温度検出手段と室温設定手段とから得られる温度情
報をもとに開度を制御するダンパー装置を設置したもの
である。
【0006】(2)この発明に係る空気調和機(以下、
第2の空気調和機という)は、第1の空気調和機におけ
る第1の風路に設置したダンパー装置が、冷房時におい
ては、室内露点温度とサプライエアーの温度の温度差
が、ある設定温度差になったときに、開動作するように
したものである。
【0007】(3)この発明に係る空気調和機(以下、
第3の空気調和機という)は、サプライエアーを対流用
吹出口に搬送する第1の風路とサプライエアーを輻射用
パネルユニットに搬送する第2の風路に、ブースターフ
ァンを設置したものである。
【0008】(4)この発明に係る空気調和機(以下、
第4の空気調和機という)は、サプライエアーを対流用
吹出口に搬送する第1の風路とサプライエアーを輻射用
パネルユニットに搬送する第2の風路に、天井埋込型の
空気熱源機器を設置し、各空気熱源機器に対応する室外
機を1台設置したものである。
【0009】
【作用】
(1)第1〜第4の空気調和機によれば、第1、第2の
両風路に流量調整機構を設けたので、輻射と対流空調を
切替えることができるとともに、風量調整により、その
比率を制御し、対象室内空調温度とサプライエアーを温
度により、対流空調と輻射空調の切り換えを行うことが
できる。また、そのシステムは同一空調機システムのも
のとすることができる。
【0010】(2)第2の空気調和機によれば、湿度検
出器を用いて検出した空調対象室の露店温度をダンパー
開閉の判断に用いるので、より正確な結露制御が可能で
ある。
【0011】(3)第3の空気調和機によれば、使用す
るブースターファンの設定により風路長を自由に可変で
き、したがって空調設計の自由度が増す。
【0012】(4)第4の空気調和機によれば、第1,
第2の風路の途中にダンパー機構を設けることなくシス
テム構成ができるため、各室内・外気の構成のみでシス
テムの開発ができるメリットがある。
【0013】
【実施例】
(実施例1)実施例1は第1の空気調和機の実施例であ
る。図1は実施例1の空調システムの構成を示す。図に
おいて、1は箱型形状を有するサプライエアー吹出しパ
ネルユニット、2はサプライエアーをパネルユニット1
に供給する風路、3はサプライエアーの流量を調整する
ダンパー装置である。4はサプライエアーを空調対象室
R内に吹出す吹出し口であり、5は吹出し口4に接続さ
れた風路であり、風路2と同様にダンパー装置3をその
中間に持っている。また、風路2,5はそれぞれチャン
バー6を介して室内空気熱源機器7に接続されている。
また、室内空気熱源機器7は冷媒配管を介して室外機8
に接続されている。矢印はサプライエアーの流れ方向
を、波線は輻射効果をそれぞれ示している。
【0014】9aはサーミスタ等のサプライエアー温度
検出器、10aはサーミスタ等の室温検出器、11aは
スライドボリューム等の室温設定器であり、これら各入
力素子は演算器12につながるとともに、出力として各
ダンパー装置3、室内空気熱源機器7につながってい
る。
【0015】演算器12は、図2に示すように、サプラ
イエアー温度検出器9aよりサプライエアー温度を検出
するサプライエアー温度検出手段9と、室温検出器10
aより室温を検出する室温検出手段10と、室温設定器
11aより成る室温設定手段11と、これらの手段9〜
11から得た情報を取り込む入力回路13と、その入力
情報から運転状態を判定する判定回路14と、その判定
結果をダンパー装置3の開度情報出力16と室内空気熱
源機器7の空調機運転情報出力17として出力する出力
回路15とより構成されている。
【0016】図3は吹出パネルユニット1の内部構成を
示し、18は風路2に接続されたサプライエアーの吸込
み口、19はユニット1内に設置されたフィン部、20
はサプライエアーをユニット1外へ放出する吹出口であ
る。
【0017】上記のように構成された空気調和機におい
ては、図1に示すように、室内空気熱源機器7により空
調された冷・温風のサプライエアーは、風路2、5内に
設けられたそれぞれのダンパー装置3を通り、例えば天
井面に設置された吹出パネルユニット1あるいは吹出口
4に導かれる。
【0018】吹出パネルユニットにおいては、図3に示
すように、風路2に接続された吸込み口1から導かれた
サプライエアーは、同ユニット1内に導かれ、フィン部
19を通過して、吹出し口20よりユニット1外へ放出
される。実施例1の場合であれば、サプライエアーは最
終的に天井内へ放出されるが、空調対象室内側に放出し
ても構わない。このとき、パネルユニット1の底面に形
成された輻射面により、空調対象室に能動的な輻射環境
を提供する。また、各風路2、5はサプライエアーの流
量は、ダンパー装置3の制御により制御される。
【0019】実施例の空調システムの運転は次の要領で
行う。例えば、室内空調負荷が大きい立上がり時期に
は、サプライエアーによる対流空調の方が効果的である
ので、図4に示すように、吹出し口4に接続されたダン
パー装置3を開き、吹出しパネルユニット1に接続され
たダンパー装置3を閉じて、対流空調を行う。特に、冷
房時に結露対策で減湿を行う初期運転がこれにあたる。
また、潜熱負荷が除去され顕熱負荷となったら、図5に
示すように、各風路2,5のダンパーの開閉を図4の反
対に切替え、吹出しパネルユニット1側に通風し、輻射
空調を行う。
【0020】また、輻射空調時の輻射強度の切替えは、
通風するサプライエアーの流量により、パネル底面の面
温度を制御して行う。例えば、図6,7に示すように、
吹出しパネルユニット1に接続されたダンパー装置3の
開度を調整することにより輻射強度を調整する。
【0021】また、各ダンパー装置3の開度のデータを
室内空気熱源機器7、室外機8に伝えることにより全体
的に運転状態を最適にすることができる。また、室内空
気熱源機器7の吹出し風量を可変したり、システム内の
循環冷媒量を可変できれば、より自由度の大きな運転状
態あるいは空調システムが得られる。
【0022】次に、輻射空調自動運転時の各ダンパー装
置3の制御方法について、図8のフローチャートにより
説明する。フローがスタートし、ステップ50で、空調
システムの運転許可を判断し、ステップ51で冷房運転
か暖房運転かの判断を行う。この判断は、冷房時は結露
制御の必要性があるために行うものである。
【0023】冷房時の場合は、まず潜熱負荷除去のため
ステップ52において対流用ダンパー装置を開く運転を
行い、ステップ53では検出した室温tR とサプライエ
アー温度tS の差を算出し温度定数T1 と比べる。この
判断により輻射パネル1の結露防止動作として輻射パネ
ル1へ通風を遅らせる動作を行う。ここで、温度差が温
度定数T1 より小さくなったときは結露しないと判断
し、ステップ54にて輻射用ダンパー装置を開く運転を
行う。
【0024】ステップ55では、検出した室温tR と設
定温度tO と温度定数T2 との差を算出して比べる。こ
の判断により定常負荷状態を判断し運転開始時の潜熱負
荷除去用対流用ダンパー装置を閉じるステップ56の運
転を行い、ステップ57の室温tR と設定温度tO の差
の判定により空調運転継続の判定を行い、設定温度tO
に達した時は輻射用ダンパーを閉じるステップ58の動
作を行う。
【0025】次に暖房時の場合は、冷房時と同様に、ま
ず、ステップ59において対流用ダンパー装置を開く運
転を行い、ステップ60において輻射用ダンパー装置を
開く運転を行う。そして、ステップ61では検出した室
温tR と設定温度tO から温で定数T3 を減じたものと
の差を算出して比べる。この判断により定常負荷状態を
判断し対流用ダンバー装置を閉じるステップ62の運転
を行い、ステップ63にて冷房のステップ57と同様に
室温tR と設定温度tO の差の判定により空調運転継続
の判定を行う。
【0026】なお、上記ダンパー装置3の制御は、開閉
動作であったが、各ダンパー装置3の制御動作に、例え
ば、室温tR と設定温度tO の差に対して開度情報を設
定しておいて、それぞれのダンパー開度をより細かに制
御すれば、より細かな輻射・対流空調が行える。
【0027】(実施例2)実施例2は第2の空気調和機
の実施例である。先の実施例1では、冷房時の輻射用ダ
ンパー装置の開閉判断をステップ53において検出した
室温tR とサプライエアー温度tS の差を算出し、これ
と温度設定数T1 を比べる簡便な温度差により推定結露
条件にて行ったが、この実施例では、外部入力手段とし
て湿度検出器を用い、これによって検出した対象空調室
の露点温度によって行うようにした。すなわち、実施例
2は、空調対象室内露点温度と空気調和機のサプライエ
アーの温度差が、ある設定温度差になったときにダンパ
ー装置が動作するようにしたものである。
【0028】(実施例3)実施例3は、第3の空気調和
機の実施例で、図9に示すように、風量調整を風路2,
5の間に設置したブースターファン21の風量調整によ
り行うことにより、対流・輻射切り換えを行うようにし
たものである。
【0029】(実施例4)実施例4は、第4空気調和機
の実施例で、図10に示すように、各風路2,5に対応
し天井埋込型の室内空気熱源機器7を複数台配置し、室
外機8を1台持つようなマルチ空調システムとしたもの
である。このシステムによれば、各室内空気熱源機器7
の風量を可変することにより、各熱源機器に対応した輻
射・対流空調の強度を制御することができる。
【0030】なお、各実施例では、輻射機器としてパネ
ルユニトを用いたが、2重天井を用いた天井チャンバー
方式の別方式でも構わない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、第1〜第4の空気調和機
によれば、同一空調システム内の輻射と対流の各風路に
流量調整機構を設け、これを制御するようにしたので、
輻射空調と対流空調の切替えと輻射と対流の運転比率の
変更ができるとともに、それぞれの単独運転条件におい
ても、各空調強度を可変することができる。また、同一
システム内のものであるので、制御処理を行いやすく、
使用者の要求にあった空調システムを構築しやすく、ま
た、別に結露防止用の減湿装置を設置する必要がない。
【0032】また、第2の空気調和機によれば、湿度検
出器を用いて検出した空調対象室の露点温度をダンパー
開閉の判断に用いるようにしたので、より正確な結露制
御が可能である。
【0033】また、第3の空気調和機によれば、使用す
るブースターファンの選定により風路長を自由に可変す
ることができ、空調設計の自由度が増す。
【0034】また、第4の空気調和機によれば、輻射と
対流の各流路の途中にダンパー機構を設けることなくシ
ステム構成ができるため、各室内・外気の構成のみで空
調システムの開発ができるメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の空気調和機のシステム構成図
【図2】図1における演算器の構成図
【図3】図1における吹出しパネルユニットの細部構成
を示す斜視図
【図4】実施例1の空気調和機の運転状態を示すシステ
ム構成図
【図5】実施例1の空気調和機の運転状態を示すシステ
ム構成図
【図6】実施例1の空気調和機の運転状態を示すシステ
ム構成図
【図7】実施例1の空気調和機の運転状態システム構成
【図8】実施例1におけるダンパー装置の制御動作を示
すフローチャート
【図9】実施例3の空気調和機のシステム構成図
【図10】実施例4の空気調和機のシステム構成図
【図11】従来の空気調和機のシステム構成図
【符号の説明】
1 吹出しパネルユニット 2 風路 3 ダンパー装置 4 吹出し口 5 風路 7 室内熱源機器 8 室外機 9a サプライエアー温度検出器 10a 室温検出器 11a 室温設定器 12 演算器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】(4)第4の空気調和機によれば、第1,
第2の風路の途中にダンパー機構を設けることなくシス
テム構成ができるため、各室内・外の構成のみでシス
テムの開発ができるメリットがある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】また、第4の空気調和機によれば、輻射と
対流の各流路の途中にダンパー機構を設けることなくシ
ステム構成ができるため、各室内・外の構成のみで空
調システムの開発ができるメリットがある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サプライエアーを対流用吹出口に搬送す
    る第1の風路とサプライエアーを輻射用パネルユニット
    に搬送する第2の風路に、室温検出手段とサプライエア
    ー温度検出手段と室温設定手段とから得られる温度情報
    をもとに開度を制御するダンパー装置を設置したことを
    特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 第1の風路に設置したダンパー装置は、
    冷房時においては、室内露点温度とサプライエアーの温
    度の温度差が、ある設定温度差になったときに、開動作
    をするように制御される請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 サプライエアーを対流用吹出口に搬送す
    る第1の風路とサプライエアーを輻射用パネルユニット
    に搬送する第2の風路に、ブースターファンを設置した
    ことを特徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 サプライエアーを対流用吹出口に搬送す
    る第1の風路とサプライエアーを輻射用パネルユニット
    に搬送する第2の風路に、天井埋込型の空気熱源機器を
    設置し、各空気熱源機器に対応する室外機を1台設置し
    たことを特徴とする空気調和機。
JP34878492A 1992-12-28 1992-12-28 空気調和機 Pending JPH06201154A (ja)

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JP34878492A JPH06201154A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 空気調和機

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JP34878492A JPH06201154A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 空気調和機

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JP (1) JPH06201154A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005030756A (ja) * 2003-02-20 2005-02-03 Daikin Ind Ltd 輻射パネル構造体および空気調和機
JP2015064129A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 鹿島建設株式会社 空調方法及び当該空調方法において使用する空調システム
JP2020134074A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空調システム、空調システムの制御装置
CN115406061A (zh) * 2022-10-31 2022-11-29 广东呼研菲兰科技有限责任公司 一种辐射空调去凝露送风方式的切换方法及系统

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JP2015064129A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 鹿島建設株式会社 空調方法及び当該空調方法において使用する空調システム
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