JPH06198315A - ロール用の軸受装置 - Google Patents

ロール用の軸受装置

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JPH06198315A
JPH06198315A JP36080892A JP36080892A JPH06198315A JP H06198315 A JPH06198315 A JP H06198315A JP 36080892 A JP36080892 A JP 36080892A JP 36080892 A JP36080892 A JP 36080892A JP H06198315 A JPH06198315 A JP H06198315A
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roll
housing
guide roller
gap
bearing device
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JP36080892A
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Shigeki Narishima
茂樹 成島
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IHI Corp
Nippon Steel Corp
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IHI Corp
Sumitomo Metal Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/02Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/007Control for preventing or reducing vibration, chatter or chatter marks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングとロールチョックとの隙間を無く
してロールの衝撃や振動および材料のチャタリングの発
生も防止でき、しかも、小さな力でロール間隙の調整が
できるロール用の軸受装置を提供することにある。 【構成】 ロールチョック3,4にガイドローラ11を
設けて上下に移動する場合の抵抗を小さくするように
し、このガイドローラ11に予圧機構12で圧力を掛け
るようにしてガイドローラ11とハウジング5のライナ
7,8との幅方向の隙間を無くすようにする。これによ
り、ロールチョック3,4の幅方向の隙間を無くしてロ
ールの衝撃や振動をなくすとともに、材料へのチャタリ
ングを防止し、しかもガイドローラを介して押し付ける
ようにして予圧状態のロール間隙の調整を容易に行える
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧延ラインの圧延機
のロールや材料を送るピンチロール等のロール用の軸受
装置に関し、ロールチョックの送り方向前後の隙間を無
くし上下の移動のみを許容してロールの衝撃や振動を防
止し、材料のチャタリングの発生を防止するようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】圧延ラインでは、圧延機や材料を送るピ
ンチロール等ロールを用いる機器が多数設置されてお
り、各ロールがロールチョックに設けられた軸受を介し
て回転可能に支持され、このロールチョックをハウジン
グに支持するようになっている。
【0003】このような圧延ラインのロールの多くは、
材料の板厚に応じてロールを上下に移動する必要があ
り、ハウジングのウインド部にライナを介してロールチ
ョックを装着してライナに沿って上下動できるようにし
たり、ロールチョックにローラを取付け、ローラを介し
てライナに沿って上下動できるようにしている。
【0004】これらロールチョックやライナには、圧延
にともなって材料の熱が伝達されたり、摩擦熱が生じて
温度が上昇するため熱膨張が生じことになり、この熱膨
張が生じてもライナに沿ってロールチョックが直接無い
しローラを介して移動できるような隙間を必要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ハウジング
のライナとロールチョックとの間あるいは、ライナとロ
ールチョックのローラとの間に隙間があると、ロールへ
の材料の噛み込みなどの際に、ロールに衝撃や振動が生
じ、材料にチャタリング等が発生するという問題があ
る。
【0006】また、運転の継続によってライナやローラ
の摩耗などが生じるため、ライナとロールチョックとの
間の隙間を頻繁に調整するなどの管理が必要となるとい
う問題もある。
【0007】そこで、ハウジングとライナとの間にシリ
ンダを設けてライナをロールチョックに押し付けるよう
にして隙間を無くすようにしたものもあるが、運転中に
ロールを上下動してロール間隙を調整することができな
かったり、非常に抵抗が大きくなってしまうという問題
がある。
【0008】また、ライナをシリンダで押し付ける場合
には、圧延荷重の測定時にヒステリシスが生じるという
問題もある。
【0009】この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、ハウジングとロールチョックとの
隙間を無くしてロールの衝撃や振動および材料のチャタ
リングの発生も防止でき、しかも、小さな力でロール間
隙の調整ができるロール用の軸受装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するためこの発明のロール用の軸受装置は、ロ
ールを支持する軸受が装着されたロールチョックをハウ
ジングに沿って摺動させるロール用の軸受装置であっ
て、前記ロールチョックとハウジングのいずれか一方に
ガイドローラを設けるとともに、これらガイドローラに
予め圧力を掛けてハウジングまたはロールチョックとの
隙間を無くしかつ摺動可能とする予圧機構を設けたこと
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】このロール用の軸受装置によれば、ロールチョ
ックかハウジングのいずれかにガイドローラを設けて上
下に移動する場合の抵抗を小さくするようにし、このガ
イドローラに予圧機構で圧力を掛けるようにしてガイド
ローラとハウジングとの隙間を無くすようにしており、
隙間を無くしてロールの衝撃や振動をなくすとともに、
材料へのチャタリングを防止し、しかもガイドローラを
介して押し付けるようにしてロール間隙の調整を容易に
行えるようにしている。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1および図2はこの発明のロール用の軸
受装置を圧延機のロールに適用した一実施例にかかり、
図1は概略側面図、図2(a)はガイドローラの詳細
図、(b)はロールチョックの正面図、(c)はロール
チョックの側面図である。
【0013】このロール用の軸受装置10が採用される
圧延機では、上下の圧延ロール1,2の端部が軸受を介
して回転可能に上下のロールチョック3,4で支持され
ており、これらロールチョック3,4がハウジング5の
ウインド部6に上下動可能に装着されている。そして、
ハウジング5のウインド部6の内側には、それぞれライ
ナ7,8が取付けてあり、ライナ7,8に沿ってロール
チョック3,4が上下に摺動できるようになっている。
【0014】このような圧延機に採用されるロール用の
軸受装置10では、ハウジング5のウインド部6に取付
けられたライナ7,8と対向するロールチョック3,4
の側面の上下・左右に4個のガイドローラ11が埋設し
てあり、ガイドローラ11の表面がわずかに突き出した
状態となってライナ7,8に沿って上下方向に転動でき
るようになっている。
【0015】このようなガイドローラ11のうち一方の
ライナ7の表面を転動する4個に予圧機構12が設けら
れ、ガイドローラ11を前方に突き出すように圧力を掛
けた状態を保持できるようにしてある。
【0016】この予圧機構12としては、たとえばシリ
ンダ13をガイドローラ11の軸箱の後端部14に形成
し、その内部にピストン15を装着しておき、シリンダ
13に供給する作動流体供給装置からの圧力を利用して
ガイドローラ11に圧力を掛けるようにしてある。
【0017】このように構成したロール用の軸受装置1
0では、予圧機構12のシリンダ13に作動流体供給装
置から作動流体を供給すると、ライナ7に沿って転動す
るガイドローラ11が前方に押出されるようになり、も
う一方のライナ8に沿って転動するガイドローラ11が
相対的にライナ8に押し付けられてロールチョック3,
4がライナ7,8間にガイドローラ11を介して幅方向
に隙間無く支持された状態になる。
【0018】したがって、このようにロールチョック
3,4の両側のガイドローラ11を予圧機構12で予圧
を掛けた状態では、ロールチョック3,4の幅方向の隙
間がなく、材料が噛み込まれる場合や尻抜けの場合など
に圧延ロール1,2やロールチョック3,4に衝撃や振
動が発生せず、材料にチャタリングが生じることも防止
できる。
【0019】一方、圧延ロール1,2のロール間隙を調
整する場合には、ロールチョック3,4をライナ7,8
に沿って上下に動かす必要があるが、各ロールチョック
3,4がガイドローラ11を介してライナ7,8と接し
ているので、ガイドローラ11を転動させることで、予
圧が加わった状態でも小さな力で圧延ロール1,2のロ
ール間隙の調整ができる。
【0020】また、圧延ロール1,2がロールチョック
3,4のガイドローラ11を介してライナ7,8と接し
ているので、圧延荷重を測定する場合にもヒステリシス
が小さく、正確に測定することができる。
【0021】次に、この発明の他の一実施例について、
図3により説明する。この実施例のロール用の軸受装置
10では、ガイドローラ11に予め圧力を掛けてロール
チョック3,4とハウジング5のライナ7,8との隙間
を無くすための予圧機構12がばね16で構成されてお
り、予め圧縮状態でばね16を装着してガイドローラ1
1を前方に押出すようにしてある。なお、他の構成は上
記実施例と同一であるので、説明は省略する。
【0022】このようなばね16で予圧機構12を構成
することによっても上記実施例と同様な効果を奏し、ロ
ールチョック3,4の幅方向の隙間がなく、材料が噛み
込まれる場合や尻抜けの場合などに圧延ロール1,2や
ロールチョック3,4に衝撃や振動が発生せず、材料に
チャタリングが生じることも防止できる。
【0023】一方、圧延ロール1,2のロール間隙を調
整する場合にも各ロールチョック3,4がガイドローラ
11を介してライナ7,8と接しているので、ガイドロ
ーラ11を転動させることで、予圧が加わった状態でも
小さな力で圧延ロール1,2のロール間隙の調整ができ
る。
【0024】また、圧延ロール1,2がロールチョック
3,4のガイドローラ11を介してライナ7,8と接し
ているので、圧延荷重を測定する場合にもヒステリシス
が小さく、正確に測定することができる。
【0025】さらに、予圧機構12をばね16で構成し
てあるので、流体圧力を用いるシリンダ13およびピス
トン15を用いる場合に比べ、作動流体供給装置も必要
でなく、構造を簡単にすることができる。
【0026】次に、この発明のさらに他の一実施例につ
いて、図4により説明する。この実施例のロール用の軸
受装置10では、ガイドローラ11の設置位置が変えて
あり、ロールチョック3,4の上下動を案内するハウジ
ング5またはハウジング5に取付けたライナ7,8に設
置してある。
【0027】このようにハウジング5またはライナ7,
8にガイドローラ11を設ける場合には、圧延ロール
1,2の上下方向に移動量に応じていずれの位置にロー
ルチョック3,4が移動しても少なくとも2個のガイド
ローラ11で支持できるようにする必要があり、たとえ
ば1つのロールチョック3,(4)の1側面当たり3個
のガイドローラ11を配置する。
【0028】そして、各ロールチョック3,4の一方の
側面と接するガイドローラ11に流体圧力式またはばね
式などの予圧機構12を設けて幅方向の隙間を無くする
ように構成するのは、上記各実施例と同様である。
【0029】このようなハウジング5またはライナ7,
8側にガイドローラ11を設け、ロールチョック3,4
の一方の側面を予圧機構12で押し付けるようにするこ
とで、上記各実施例と同様の効果を奏し、ロールチョッ
ク3,4の幅方向の隙間がなく、材料が噛み込まれる場
合や尻抜けの場合などに圧延ロール1,2やロールチョ
ック3,4に衝撃や振動が発生せず、材料にチャタリン
グが生じることも防止できる。
【0030】一方、圧延ロール1,2のロール間隙を調
整する場合にも各ロールチョック3,4がガイドローラ
11を介して接しているので、ガイドローラ11を転動
させることで、予圧が加わった状態でも小さな力で圧延
ロール1,2のロール間隙の調整ができる。
【0031】また、圧延ロール1,2のロールチョック
3,4がガイドローラ11を介して接しているので、圧
延荷重を測定する場合にもヒステリシスが小さく、正確
に測定することができる。
【0032】さらに、予圧機構12をばね16で構成す
るようにすれば、流体圧力を用いるシリンダ13および
ピストン15を用いる場合に比べ、作動流体供給装置も
必要でなく、構造を簡単にすることができる。
【0033】なお、上記各実施例では、圧延機のロール
に適用した場合で説明したが、これに限らず、圧延ライ
ンなどに設けられるピンチロールなど材料を挾むロール
に広く適用することができる。
【0034】また、この発明の要旨を変更しない範囲で
各構成要素に変更を加えるようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上、実施例とともに具体的に説明した
ようにこの発明のロール用の軸受装置によれば、ロール
チョックかハウジングのいずれかにガイドローラを設
け、このガイドローラに予圧機構で圧力を掛けるように
してガイドローラとハウジングとの隙間を無くすように
したので、隙間を無くしてロールの衝撃や振動をなくす
とともに、材料へのチャタリングを防止し、しかも予圧
状態でもガイドローラを介して押し付けることで、ロー
ル間隙の調整を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロール用の軸受装置を圧延機のロー
ルに適用した一実施例にかかる概略側面図である。
【図2】この発明のロール用の軸受装置を圧延機のロー
ルに適用した一実施例にかかるガイドローラの詳細図、
ロールチョックの正面図、ロールチョックの側面図であ
る。
【図3】この発明のロール用の軸受装置を圧延機のロー
ルに適用した他の一実施例にかかるガイドローラの詳細
図である。
【図4】この発明のロール用の軸受装置を圧延機のロー
ルに適用したさらに他の一実施例にかかる概略側面図で
ある。
【符号の説明】
1,2 圧延ロール 3,4 ロールチョック 5 ハウジング 6 ウインド部 7,8 ライナ 10 ロール用の軸受装置 11 ガイドローラ 12 予圧機構 13 シリンダ 15 ピストン 16 ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールを支持する軸受が装着されたロー
    ルチョックをハウジングに沿って摺動させるロール用の
    軸受装置であって、前記ロールチョックとハウジングの
    いずれか一方にガイドローラを設けるとともに、これら
    ガイドローラに予め圧力を掛けてハウジングまたはロー
    ルチョックとの隙間を無くしかつ摺動可能とする予圧機
    構を設けたことを特徴とするロール用の軸受装置。
JP36080892A 1992-12-28 1992-12-28 ロール用の軸受装置 Expired - Fee Related JP3152777B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2725389A1 (fr) * 1994-10-06 1996-04-12 Clecim Sa Installation de laminage
KR100782690B1 (ko) * 2001-09-05 2007-12-07 주식회사 포스코 롤갭 자동 조정장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2725389A1 (fr) * 1994-10-06 1996-04-12 Clecim Sa Installation de laminage
EP0707902A1 (fr) * 1994-10-06 1996-04-24 Kvaerner Clecim Installation de laminage
KR100782690B1 (ko) * 2001-09-05 2007-12-07 주식회사 포스코 롤갭 자동 조정장치

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