JPH06197144A - 通信路獲得方式 - Google Patents

通信路獲得方式

Info

Publication number
JPH06197144A
JPH06197144A JP4345003A JP34500392A JPH06197144A JP H06197144 A JPH06197144 A JP H06197144A JP 4345003 A JP4345003 A JP 4345003A JP 34500392 A JP34500392 A JP 34500392A JP H06197144 A JPH06197144 A JP H06197144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
communication path
normal
business
allocation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4345003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3079241B2 (ja
Inventor
Takushi Ueda
琢司 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP04345003A priority Critical patent/JP3079241B2/ja
Priority to US08/171,171 priority patent/US5436888A/en
Publication of JPH06197144A publication Critical patent/JPH06197144A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3079241B2 publication Critical patent/JP3079241B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/54Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
    • H04Q3/545Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme
    • H04Q3/54508Configuration, initialisation
    • H04Q3/54533Configuration data, translation, passwords, databases
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通信パス中の複数の通信路から獲
得して通信を行う通信路獲得方式に関し、通信パス内の
通常時割当数αおよび総本数βを定義する割当テーブル
を設け、通常時は通常時割当数α内の通信路を獲得、緊
急時には総本数内で通信路を獲得して通信を行い、緊急
メッセージを迅速に相手システムに送信可能にすること
を目的とする。 【構成】 通信パス中の通信路の総本数βおよび通常時
割当数αを設定する割当テーブル14と、ある業務から
の通常の通信要求に対応して、割当テーブル14を参照
して使用中の通信路の数が通常時割当数αに満たないと
きに空の通信路を割り当て、空がないときに通信路獲得
不可を応答し、一方、ある業務からの緊急の通信要求に
対応して、割当テーブル14を参照して、使用中の通信
路の数が総本数βに満たないときに空の通信路を割り当
て、これら割り当てた通信路を使用して通信を行うよう
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信パス中の複数の通
信路から獲得して通信を行う通信路獲得方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の大型汎用計算機に分散し
て業務を遂行する業務プログラム群は、図6に示すよう
に、事前に計算機間に複数の論理的な通信路を確立し、
これらの通信路を共用しながら相手の業務プログラムと
通信し合うことによって業務を実行している。この図6
の通信路群をまとめ、通信パス21という単位で管理し
ている。例えば図6は、計算機(1)と計算機(2)と
が通信パス21によって接続されている。この通信パス
21は、ここでは、通信路1、通信路2、通信路3から
構成されている。この状態で、計算機(1)の業務A、
B、Cが図示のように通信パス21の通信路2、通信路
1、通信路3をそれぞれ使用し、計算機(2)の業務
Y、業務X、業務Zと分散して処理を実行している。
【0003】1つの通信パス21内で確立している通信
路数は、通信路やCPU/メモリなどにより限界点があ
る。以下図7を用いて従来の通信路の獲得について簡単
に説明する。
【0004】図7は、従来技術の説明図を示す。図7の
(a)は、計算機(1)の業務1から業務nが通信路1
からnをそれぞれ使用し、計算機(2)の業務1から業
務nと分散処理している。ここでは、業務1から業務
(n+1)に対し、定義による確立可能な通信路数は、
n本が使用できる。
【0005】図7の(b)は、計算機(1)に緊急事象
が発生し、計算機(2)に緊急メッセージを通知したい
状態を示す。この緊急事象が発生しても、既に図7の
(a)で業務1から業務nが通信路1から通信路nを使
用しているので、通信路を確保しようとするが既に全て
割当済なので相手と通信できない。
【0006】図7の(c)は、業務nが処理を終え、通
信路nを解放して、緊急事象を通知しようとする業務
(n+1)がこの空いた通信路を獲得した状態を示す。
業務(n+1)は、空いた通信路を獲得し、緊急事象を
相手の計算機(2)の業務(n+1)に通知する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、計算機間で業務が輻輳状態となり、通信パス内の使
用可能な通信路を全て使い切った状態(限界点に達した
状態)では、新たに処理を行いたい業務は、他の業務が
処理を終えて通信路を解放するまで、処理を開始できな
いという問題がある。
【0008】特に、上述した同じ通信パス内で業務を行
う複数のなかに、非常時の緊急メッセージ通知機能をサ
ポートする業務の場合、全ての通信路を使い切った状態
で相手の業務に緊急メッセージを早急に送信したくても
通信路が空くまで待機させられてしまい、迅速に通知で
きないという問題がある。このため、業務は、通信パス
内の通信路を緊急時に即確保できるような機能を持たせ
ることが望まれている。
【0009】本発明は、これらの問題を解決するため、
通信パス内の通常時割当数αおよび総本数βを定義する
割当テーブルを設け、通常時はこの通常時割当数α内の
通信路を割り当てて通信を行い、緊急時には総本数β内
で通信路を獲得して通信を行い、通信パス内の通信路を
使用して緊急メッセージを迅速に相手システムに送信可
能にすることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、割当テー
ブル14は、通信パス中の通信路の総本数βおよび通常
時割当数αを設定するものである。
【0011】業務は、通常の通信要求や緊急の通信要求
を通知したりし、他の業務と連携して処理を実行するも
のである。
【0012】
【作用】本発明は、図1に示すように、ある業務からの
通常の通信要求に対応して、割当テーブル14を参照し
て使用中の通信路の数が通常時割当数αに満たないとき
に空の通信路を割り当て、空がないときに通信路獲得不
可を応答し、一方、ある業務からの緊急の通信要求に対
応して、割当テーブル14を参照して、使用中の通信路
の数が総本数βに満たないときに空の通信路を割り当
て、これら割り当てた通信路を使用して通信を行うよう
にしている。
【0013】この際、ある業務からの通信要求のレコー
ド中に割当モードとして通常および緊急を設けるように
している。従って、通信パス内の通常時割数αおよび総
本数βを定義する割当テーブル14を設け、通常時はこ
の通常時割当数α内の通信路を割り当てて通信を行い、
緊急時には総本数β内で通信路を獲得して通信を行い、
通信パス内の通信路を使用した緊急メッセージを迅速に
相手システムに送信することが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、計算機11、12は、業務が通信パス1
5中の通信路を獲得して相互に分散して処理を行う計算
機であって、トランザクション制御部13、および割当
テーブル14などから構成されるものである。
【0016】トランザクション制御部13は、業務から
の通信要求に対応して、割当テーブル14を参照し、使
用中の通信路の数が通常割当数αに満たないときに空の
通信路を割り当てて通信したり、満たして空の通信路が
ない場合には通信路獲得不可を応答したりなどするもの
である。
【0017】割当テーブル14は、通信パス中の通信路
の総本数βおよび通常時割当数αを設定したり、現在の
使用数γを設定したりなどするものであって、後述する
図3に示すように割当本数テーブル14−1および通信
路管理テーブル14−2などから構成されるものであ
る。
【0018】割当本数テーブル14−1は、通信パス1
5中の通信路の最大の総本数βと通常時割当数αを設定
したり、通信路の実際の使用数γを設定して記憶したり
などするものである。
【0019】通信路管理テーブル14−2は、通信路に
対応づけて使用フラグを設定するものであって、いずれ
の通信路が空かを判別するためのものである。通信パス
15は、計算機11と計算機12とを接続する通信パス
であって、複数の通信路から構成されている。ここで
は、通信パス15中に最大の通信路の数(総本数)をβ
とし、通常時割当数をαとし、現在使用中の通信路の数
をγとする。
【0020】業務1から業務(n+1)は、計算機1
1、12上で業務を行うプログラムである。次に、図2
のフローチャートに示す順序に従い、図1の構成の動作
を詳細に説明する。
【0021】図2において、S1は、業務からの通信
要求をトランザクション制御部13が受信する。これ
は、後述する図4のレコードによる通信要求をトランザ
クション制御部13が受信する。
【0022】S2は、割当通信路が通常か、緊急か判別
する。これは、業務からトランザクション制御部13に
通知された図4のレコードによる通信要求が、通常か、
緊急かを判別する。通常の場合には、S3からS5の処
理を行う。一方、緊急の場合には、S6からS8の処理
を行う。
【0023】S3は、S2で通常と判別されたので、使
用中の通信路がα本以内か判別する。これは、業務か
らの通信要求が通常の通信要求であったので、現在使用
中の通信路γが通常時割当数αよりも小さいか判別す
る。YESの場合には、現在使用中の通信路γが通常時
割当数αよりも小さいと判明したので、S4で空の通信
路を獲得して確立し、ここでは業務X(他の計算機上で
動作する業務)と通信して処理を実行する。一方、S3
のNOの場合には、現在使用中の通信路γが通常時割当
数αよりも大きい、等しいと判明して空の通信路がない
ので、S5で通信路待ちを、通信要求した業務に応答
する。
【0024】以上のS1からS5によって、通常の通信
要求の場合には、現在使用中の通信路γが通常時割当数
αよりも小さいときに通信路を確立し、他の業務と通信
して処理を実行する。一方、空の通信路が無い場合に
は、通信路の待機待ちする。
【0025】また、S6は、S2で緊急と判別されたの
で、使用中の通信路がβ本以内か判別する。これは、業
務からの通信要求が緊急の通信要求であったので、現
在使用中の通信路γが総本数βよりも小さいか判別す
る。YESの場合には、現在使用中の通信路γが総本数
βよりも小さいと判明したので、S7で空の通信路を獲
得して確立し、ここでは業務Y(他の計算機上で動作す
る業務)と通信して処理を実行する。一方、S3のNO
の場合には、現在使用中の通信路γが総本数βよりも大
きい、等しいと判明して空の通信路がないので、S8で
通信路待ちを、通信要求した業務に応答する。
【0026】以上のS6からS8によって、緊急の通信
要求の場合には、現在使用中の通信路γが総本数βより
も小さいときに通信路を確立し、他の業務と通信して処
理を実行する。一方、空の通信路が無い場合には、通信
路の待機待ちする。
【0027】図3は、本発明の割当テーブル例を示す。
図3において、割当テーブル14は、通信路を割り当て
るために使用するテーブルであって、割当本数テーブル
14−1および通信路管理テーブル14−2などから構
成されるものである。
【0028】割当本数テーブル14−1は、図示のよう
に、 ・総本数:β ・通常時割当数:α ・使用数:γ を設定するものである。ここで、総本数βは、図1の通
信パス15に確立し得る通信路の総本数である。通常時
割当数αは、通常の通信要求に対応して、通信路を確立
できる数αである。使用数γは、通信パス15中で現時
点で使用している数である。
【0029】通信路管理テーブル14−2は、通信路に
対応づけて使用フラグを設定して、使用中か未使用
(空)かを記憶するものである。ここでは、1は使用
中、0は未使用中を表す。
【0030】図4は、本発明の通信要求例を示す。これ
は、例えば図2のS1で業務が通信要求をトランザク
ション制御部13に通知するときのレコードであって、 ・制御データ ・相手あて先名 ・割当モード ・0:通常 ・1:緊急 ・利用者データ ・データ などを設定するものである。ここで、割当モードとして
“0”が設定されていた場合には、トランザクション制
御部13は、図2のS2の通常と判断し、これに続くS
3からS5の処理で通常の通信要求の処理を行う。一
方、割当モードとして“1”が設定されていた場合に
は、トランザクション制御部13は、図2のS2の緊急
と判断し、これに続くS6からS8の処理で緊急の通信
要求の処理を行う。
【0031】図5は、本発明の具体例説明図を示す。こ
れは、計算機11の割当テーブル14の割当本数テーブ
ル14−1に、 ・通常時割当数α=50 ・総本数β=60 と設定された場合の動作を示す。
【0032】(1) 通信パス15中には、総本数β=
60の通信路が図示のように通信路1から通信路60と
して設けられている。 (2) 計算機11中の業務1から業務50の順に図示
のように通信パス15中の通信路1から通信路50に割
り当て確立し、他の計算機12の業務と通信して処理を
行っている。ここで、通常時割当数α=50であるの
で、業務1から業務50について通信路1から通信路5
0までに割り当てられている。これ以上の割当は、通常
時割当数α=50であるので、行わない(図2のS1、
S2の通常、S3のNO、S5)。
【0033】(3) (2)の通常時割当数α=50ま
で通信路を割り当てた状態で、緊急の通信要求があった
場合、総本数β=60と設定されているので、ここで
は、業務55が通信路51に割り当てて通信を行う。同
様にして、緊急の通信要求について、総本数β=60ま
での10本について任意の業務に割り当てて通信を行う
ことが可能である。
【0034】従って、通常の通信要求に対しては通常時
割当数α=50まで業務に通信路を割り当てて通信を行
い。全てを割り当てた状態で、更に緊急の通信要求があ
った場合、更に総本数β=60まで業務に通信路を割り
当てて通信を行うことが可能となり、緊急の通信につい
て待つことなく即時に相手の業務に通知することが可能
となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信パス内の通常時割数αおよび総本数βを定義する割
当テーブル14を設け、通常時はこの通常時割当数α内
の通信路を割り当てて通信を行い、緊急時には総本数β
内で通信路を獲得して通信を行う構成を採用しているた
め、通信パス内の通信路を使用した緊急メッセージを迅
速に相手の業務に送信することができる。これらによ
り、通常業務は通常時割当数αの範囲内の通信路数で行
い、緊急を要するような業務は緊急の通信要求によって
総本数βまでの通信路を使用して通信しているため、通
信パス内の通信路の多重度を業務(業務プログラム)が
意識することなく、かつ緊急通知用の通信路が枯渇して
確立できないという事態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の割当テーブル例である。
【図4】本発明の通信要求例である。
【図5】本発明の具体例構成図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【図7】従来技術の動作説明図である。
【符号の説明】
11、12:計算機 13:トランザクション制御部 14:割当テーブル 14−1:割当本数テーブル 14−2:通信路管理テーブル 15:通信パス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信パス中の複数の通信路から獲得して通
    信を行う通信路獲得方式において、 通信パス中の通信路の総本数βおよび通常時割当数αを
    設定する割当テーブル(14)と、 ある業務からの通常の通信要求に対応して、上記割当テ
    ーブル(14)を参照して使用中の通信路の数が通常時
    割当数αに満たないときに空の通信路を割り当て、空が
    ないときに通信路獲得不可を応答し、 一方、ある業務からの緊急の通信要求に対応して、上記
    割当テーブル(14)を参照して、使用中の通信路の数
    が総本数βに満たないときに空の通信路を割り当て、 これら割り当てた通信路を使用して通信を行うように構
    成したことを特徴とする通信路獲得方式。
  2. 【請求項2】上記ある業務からの通信要求のレコード中
    に割当モードとして通常および緊急を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の通信路獲得方式。
JP04345003A 1992-12-25 1992-12-25 通信制御装置 Expired - Fee Related JP3079241B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04345003A JP3079241B2 (ja) 1992-12-25 1992-12-25 通信制御装置
US08/171,171 US5436888A (en) 1992-12-25 1993-12-22 Communication path control method and communication device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04345003A JP3079241B2 (ja) 1992-12-25 1992-12-25 通信制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06197144A true JPH06197144A (ja) 1994-07-15
JP3079241B2 JP3079241B2 (ja) 2000-08-21

Family

ID=18373628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04345003A Expired - Fee Related JP3079241B2 (ja) 1992-12-25 1992-12-25 通信制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5436888A (ja)
JP (1) JP3079241B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011009953A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Nec Computertechno Ltd データ送信装置、データ送信方法、及びデータ送信プログラム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3226022B2 (ja) * 1997-11-14 2001-11-05 日本電気株式会社 通信制御方法およびその装置
JP3702312B2 (ja) * 2002-04-09 2005-10-05 ティーオーエー株式会社 デジタル放送システム
TWI687987B (zh) * 2015-02-17 2020-03-11 愛爾蘭商滿捷特科技公司 填充蝕刻洞的製程

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6422446A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Hodogaya Ashiyurando Kk Production of sand mold for casting
JPH0652889B2 (ja) * 1987-08-27 1994-07-06 日本電気株式会社 多方向多重通信システム
JP2535940B2 (ja) * 1987-08-27 1996-09-18 日本電気株式会社 多方向多重通信システム
FR2624232B1 (fr) * 1987-12-04 1991-11-22 Elf France Dispositif de freinage d'un element rotatif
US5198808A (en) * 1988-09-20 1993-03-30 Nec Corporation Matrix switch apparatus with a diagnosis circuit having stand-by ports and reduced size matrix switching elements
JP2994019B2 (ja) * 1990-10-18 1999-12-27 株式会社東芝 移動無線通信システムおよび移動親局装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011009953A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Nec Computertechno Ltd データ送信装置、データ送信方法、及びデータ送信プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3079241B2 (ja) 2000-08-21
US5436888A (en) 1995-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6947987B2 (en) Method and apparatus for allocating network resources and changing the allocation based on dynamic workload changes
US8627325B2 (en) Scheduling memory usage of a workload
JP2001331333A (ja) 計算機システム及び計算機システムの制御方法
JPH06197144A (ja) 通信路獲得方式
JPH03262074A (ja) 疎結合並列計算機における負荷の動的均等化方法
JPH03101440A (ja) 帯域割当て方式
JPH09179834A (ja) 並列システムにおけるプロセスのスケジューリング方法
JPH07234847A (ja) ジョブのスケジューリング方法
US20030065701A1 (en) Multi-process web server architecture and method, apparatus and system capable of simultaneously handling both an unlimited number of connections and more than one request at a time
JPH0668052A (ja) ジョブ自動割当機能を有する疎結合マルチプロセッサシステム
JPS62175832A (ja) 電子計算機システムの資源管理方式
JPH06175984A (ja) 計算機システムにおける負荷分散方法
JPH11195007A (ja) 分散処理システム及び分散処理方法
JPH0877029A (ja) 負荷率に基づいた処理要求実行順序制御方式
JPH0651999A (ja) 資源排他制御機能を有する情報処理システム
JP2007179248A (ja) 計算機管理方法、計算機管理プログラム、および、計算機管理装置
JPH10133888A (ja) ソフト部品結合制御装置と方法
JP2739794B2 (ja) 磁気テープ装置割当て管理方式
JP3014112B2 (ja) マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信方式
JPS63121342A (ja) 通信処理装置の受信バツフア制御方式
JPS62282359A (ja) 複数ホストコンピユ−タ間の資源共有/排他制御方式
JPH04273792A (ja) 処理割付方法
JPS63217426A (ja) 資源管理制御方式
JPS63279327A (ja) ジョブ制御文指定資源の割当て制御方式
JPH0233650A (ja) マルチプロセッサシステムのタスクスケジュール方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000509

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees