JPH06197067A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH06197067A
JPH06197067A JP43A JP35750892A JPH06197067A JP H06197067 A JPH06197067 A JP H06197067A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35750892 A JP35750892 A JP 35750892A JP H06197067 A JPH06197067 A JP H06197067A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP43A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Sawai
俊和 沢井
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己の呼出信号の受信により報知音を出すペ
ージャー等の受信装置において、特に、周辺の明るさに
基づく使用状況に合わせて、報知音の音量が適切に自動
設定されるようにする。 【構成】 無線電波の着信を報知音により報知する受信
装置1において、この受信装置1周辺の明るさを検出す
る照度検出手段19と、この照度検出手段19により検
出された明るさに基づいて、報知音の音量を制御する制
御手段37と、を備える。ケース本体11に開閉自在な
蓋体21を備える受信装置1であって、蓋体21の開閉
状態を検出する開閉検出手段13aをさらに備え、制御
手段37は、開閉検出手段13aにより検出された蓋体
21の開閉状態にも基づいて、報知音の音量を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己の呼出信号の受信
により報知音を出すページャー等の受信装置に関し、特
に、その報知音の音量制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】受信する呼出信号により電話連絡が必要
である旨を、報知音、表示等の点灯あるいは振動によっ
て報知するページャーが、企業や個人に広く普及して利
用されており、さらに、呼出信号にメッセージを付加し
て送信することにより電話連絡先の電話番号や連絡先
名、連絡時間等を表示するようにしたページャーも広く
普及している。そして、従来のページャーは、スイッチ
の手動操作により報知音を大音量と小音量とに切替可能
としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来において、例え
ば、報知音を小音量に切り替えた状態のページャーを鞄
等の中に入れて携帯した場合、報知音が小さくて聞き取
れずに、呼び出されたことに気付かないことがあった。
逆に、例えば、机の上にページャーを置いたまま仕事を
している場合等、目の前にページャーを置いた状態にお
いて、報知音が大音量に切り替えられた状態のままの場
合、報知音が大き過ぎる音量となって、本人以外の周囲
の人にも迷惑をかけることがあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、自己の呼出信号
の受信により報知音を出すページャー等において、特
に、周辺の明るさに基づく使用状況に合わせて、報知音
の音量が適切に自動設定されるようにした受信装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、無線電波の着信を報知音により報知する受信
装置において、この受信装置周辺の明るさを検出する照
度検出手段と、この照度検出手段により検出された明る
さに基づいて、前記報知音の音量を制御する制御手段
と、を備えたことを特徴とする。例えば、ケース本体に
開閉自在な蓋体を備える受信装置であって、前記蓋体の
開閉状態を検出する開閉検出手段をさらに備え、前記制
御手段は、前記開閉検出手段により検出された前記蓋体
の開閉状態にも基づいて、前記報知音の音量を制御す
る。また、例えば、前記蓋体の開閉状態に拘らず、周辺
が暗い場合は、前記報知音を大音量に設定し、前記蓋体
を開いた状態で、周辺が明るい場合は、前記報知音を小
音量に設定し、前記蓋体を閉じた状態で、周辺が明るい
場合は、前記報知音を中音量に設定してなる。
【0006】
【作用】周辺の明るさを検出する照度検出手段と、その
検出された明るさに基づいて、無線電波着信の報知音の
音量を制御する制御手段と、を備えてなる受信装置なの
で、照度検出手段により検出された周辺の明るさに基づ
く使用状況に合わせて、制御手段により報知音の音量が
適切に自動設定される。さらに、ケース本体に開閉自在
な蓋体を備える受信装置の場合は、蓋体の開閉状態を検
出する開閉検出手段も備えて、その検出された蓋体の開
閉状態をも使用状況の判断条件とすることで、報知音の
音量がより適切に自動設定される。
【0007】その具体例としては、蓋体の開閉状態に拘
らず、周辺が暗い場合は、報知音を大音量に設定して、
例えば、鞄の中等に入れた携帯時や夜間に暗い部屋に蓋
を開いたままの状況と判断し、別の部屋にいる人等への
大きな音量による報知を可能とする。そして、蓋体を開
いた状態で、周辺が明るい場合は、報知音を小音量に設
定して、例えば、昼間に蓋を開いた使用状況と判断し、
すぐ近くにいる使用者への小さな音量による報知を可能
とする。また、蓋体を閉じた状態で、周辺が明るい場合
は、報知音を中音量に設定して、例えば、昼間に蓋を閉
じて机の上等に置いたままの状況と判断し、比較的近く
にいる人への中程度の音量による報知を可能とする。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係る受信装置の実施例を図
1乃至図7に基づいて説明する。先ず、本発明を適用し
た受信装置の一例としての蓋付きページャー1の蓋を開
いた状態を示す図1および図2において、11はケース
本体、13はキー入力部、15は透光カバー、21は蓋
体、23は液晶表示部、25はスイッチ押し部、31は
電池収納部である。
【0009】図示のように、ページャー1は、ケース本
体11に対し蓋体21を蝶番構造部29により回動自在
に組み付けてなり、その蝶番構造部29に沿うようにし
て電池収納部31が形成されている。即ち、電池収納部
31の中心を支点として蓋体21は回動し、これによ
り、ケース本体11のキー入力部13を備えた上面を蓋
体21が開閉自在としている。また、蓋体21の内面に
は、液晶表示部23が設けられている。なお、キー入力
部13は、シートキーにより形成されていて、数字や文
字の入力に使用される。また、液晶表示部23は、メッ
セージ情報等のデータを表示するもので、その液晶表示
ドライバーICは、液晶表示部23の裏面側にTAB
(Tape Automated Bonding)形態により薄く実装されて
いる。
【0010】そして、実施例では、キー入力部13の図
示左上隅のキースイッチ13aが、蓋体21の開閉状態
を検出する開閉検出手段となっている。即ち、蓋体21
の閉じ状態で、ケース本体11のキースイッチ部13a
と対面する蓋体21の内面部に、凹部24を形成して、
この凹部24にスイッチ押し部25を取り付けている。
このスイッチ押し部25は、両面接着テープにより貼付
あるいは接着剤により接着されるゴム製のものである。
このスイッチ押し部25の先部は、ケース本体11に蓋
体21を閉じた状態で、キースイッチ13aのA部を押
す曲面部形状となっており、このゴム製のスイッチ押し
部25による弾性力で、シートキーによるキースイッチ
13aが押されてON状態となる(図5参照)。
【0011】さらに、実施例では、ケース本体11上面
の図示左隅より部分に透光カバー15が組み付けられて
いる。この透光カバー15は、図3に示すように、ケー
ス本体11の上面から側面にかけて切り欠いた窓14に
嵌合して接着等により取り付けられるL字形をなす半透
明のものである。この透光カバー15の中側には、発光
ダイオード(以下、LEDという)17が配置されると
共に、照度検出手段をなすフォトセンサー19が配置さ
れている。即ち、このLED17およびフォトセンサー
19は、L字形の透光カバー15の範囲内に位置するよ
うにして、回路基板12に実装されている。なお、LE
D17は、自己の呼出信号の受信により点滅して報知す
るためのものであり、また、フォトセンサー19は、図
示のように、ケース本体11上面側に受光部が向くよう
に設置されている。
【0012】図4および図5はページャー1の蓋体21
によりケース本体11の上面を閉じた状態を示すもの
で、ゴム製のスイッチ押し部25による弾性力で、シー
トキーによるキースイッチ13aが押されてON状態と
なっている。このような蓋を閉じた状態においても、透
光カバー15がケース本体11側面まであるL字形のた
め、LED17の点滅が携帯時等に外部から確認でき、
また、フォトセンサー19の受光部に側方から光が届く
ようになっている。なお、図示しないが、以上のページ
ャー1の適所には、無線電波を受信するループアンテナ
等のアンテナと、自己の呼出信号の受信により報知音を
発生する報知音発生手段としてのスピーカーが内蔵され
ている。
【0013】次に、本発明に係る報知音の音量制御のブ
ロック構成を示す図6について説明する。なお、図6
は、報知音の音量制御に関するもののみ表したもので、
他の機能に関するものは省略しており、以下の説明につ
いても、他の機能に関する詳細な説明は省略する。図6
に示すように、33はアンテナ、35はスピーカー、3
7は制御手段である。即ち、アンテナ33により受信さ
れた信号は所定の処理を経て制御手段をなすCPU37
に入力されて、所定の処理が行われ、A部キースイッチ
13aによる蓋開閉状態の検出信号と、フォトセンサー
19による周辺の明るさの検出信号もCPU37に入力
される。
【0014】CPU(Central Processing Unit)37
は、前記キー入力部13からの指示信号を保持する入力
レジスタやタイマー等を内蔵し、受信したメッセージ情
報やキー入力された情報等を記憶するRAM(Random A
ccess Memory)38と、CPU37が実行する各種制御
プログラムを格納するROM(Read Only Memory)39
が接続されている。このCPU37は、ROM39に記
憶された各種制御プログラムに基づいてページャー1内
の各部を制御し、受信したメッセージ情報やキー入力さ
れた情報等をRAM38に記憶させる一方、LED17
に点滅信号を出力し、スピーカー35に報音信号を出力
して、呼び出しのあったことを報知させると共に、受信
したメッセージ情報を液晶表示ドライバーICに出力す
る。この液晶表示ドライバーICの駆動によって、液晶
表示部23に数字情報や文字情報によるメッセージ情報
を表示させる。
【0015】図7はCPU37による報知音の音量制御
処理のフローチャートを示すもので、先ず、ステップS
11で、フォトセンサー19による照度検出信号が明る
いか暗いかを判断し、明るい場合は、ステップS12以
降の処理が行われ、暗い場合は、ステップS13で、音
量大を設定する。そして、ステップS12においては、
A部キースイッチ13aによる蓋開閉信号が開か閉かを
判断し、開の場合は、ステップS14で、音量小を設定
し、また、閉の場合は、ステップS15で、音量中を設
定する。以上のような音量制御処理による具体的な報知
音の制御表を[表1]に示した。この[表1]のような
制御内容を前記ROM39で設定することによって、A
部キースイッチ13aのON/OFF、フォトセンサー
19の出力値変化により、使用状況に合わせて報知音量
が適切に自動設定されたページャー1が得られる。
【0016】次に、[表1]の各使用状況について説明
する。先ず、例えば、蓋付きページャー1を折り畳んで
鞄の中等に入れた携帯時の場合には、蓋体21が閉じら
れており、 A部キースイッチ13aはON状態となっ
ている。この時、フォトセンサー19部の光量は、鞄の
中等に入っているために暗く、フォトセンサー19の出
力は、電流が小さくなる(フォトトランジスタの場
合)。この状態(A部キースイッチ13aがON、フォ
トセンサー19による照度検出が暗)の場合は、ページ
ャー1とこれを携帯する人の耳が離れていると判断し
て、報知音が大音量となるよう自動設定される。これが
通常の携帯時の設定である。
【0017】また、昼間2の場合は、蓋体21が開いて
いて、例えば、ページャー1のキー入力操作を行う状態
であり、その使用者がすぐ近くにいると判断して、報知
音が小音量に設定されている。即ち、キー入力部13を
使用する状態のため、周囲は明るく、フォトセンサー1
9にも透光カバー15上面から光が入り、そのセンサー
出力電流は大きくなる(フォトトランジスタの場合)。
このような使用状態(A部キースイッチ13aがOF
F、フォトセンサー19による照度検出が明)の場合
は、報知音が小音量となるよう自動設定される。
【0018】そして、昼間1の場合は、蓋体21は閉じ
ているが、周囲が明るい状態で、即ち、近距離に使用者
がいる場合であり、例えば、蓋付きページャー1を折り
畳んだ状態で机の上に置いてある状況を想定している。
この場合、A部キースイッチ13aはONで、フォトセ
ンサー19は、L字形の透光カバー15によるケース本
体11側面の部分からの光量を検出でき、光量的には薄
明るい状態であるが、照度検出は明となり、このような
状況では、報知音の前記2例の中間程度の中音量に自動
設定する。
【0019】さらに、夜の場合は、蓋体21は開いてい
るが、周囲が暗い状態であり、即ち、A部キースイッチ
13aがOFFであるにも拘らず、フォトセンサー19
による照度検出が暗の場合である。これは、例えば、ペ
ージャー1をキー入力して使用した後、そのまま机の上
に置いた状態として、使用者が帰宅した場合等を想定し
たもので、このような状況では、報知音を大音量に自動
設定する。つまり、使用者が近くにいない判断で、大音
量により別の部屋にいる人等への報知を行うようにす
る。
【0020】なお、以上の実施例においては、蓋付きペ
ージャーとしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、蓋の無いページャーや、無線電波の着信を音で報
知する他の受信装置であってもよい。また、照度検出手
段や制御回路の構成等も任意であり、さらに、音量を無
段階的に変化させるようにしてもよく、その他、具体的
な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿
論である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る受信装置に
よれば、周辺の明るさを検出する照度検出手段と、その
検出された明るさに基づいて、無線電波着信の報知音の
音量を制御する制御手段と、を備えたため、照度検出手
段により検出された周辺の明るさに基づく使用状況に合
わせて、制御手段により報知音の音量を適切に自動設定
することができる。さらに、請求項2のように、ケース
本体に開閉自在な蓋体を備える受信装置の場合は、蓋体
の開閉状態を検出する開閉検出手段も備えて、その検出
された蓋体の開閉状態をも使用状況の判断条件とするこ
とによって、報知音の音量をより適切に自動設定するこ
とができる。
【0022】具体的には、請求項3のように、蓋体の開
閉状態に拘らず、周辺が暗い場合は、報知音を大音量に
設定することによって、例えば、鞄の中等に入れた携帯
時や夜間に暗い部屋に蓋を開いたままの状況と判断し、
別の部屋にいる人等への大きな音量による報知が行える
ようになる。そして、蓋体を開いた状態で、周辺が明る
い場合は、報知音を小音量に設定することによって、例
えば、昼間に蓋を開いた使用状況と判断し、すぐ近くに
いる使用者への小さな音量による報知が行えるようにな
る。また、蓋体を閉じた状態で、周辺が明るい場合は、
報知音を中音量に設定することによって、例えば、昼間
に蓋を閉じて机の上等に置いたままの状況と判断し、比
較的近くにいる人への中程度の音量による報知が行える
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した受信装置の一例としての蓋付
きページャーを示すもので、その蓋を開いた状態の概略
平面図である。
【図2】同じく一部を破断して示す概略側面図である。
【図3】図1の矢印B−Bに沿って照度検出手段の実装
箇所を示す拡大断面図である。
【図4】蓋付きページャーの蓋を閉じた状態を示す概略
平面図である。
【図5】同じく一部を破断して示す概略側面図である。
【図6】報知音の音量制御のブロック構成図である。
【図7】同じく音量制御のフローチャートである。
【符号の説明】
1 受信装置(ページャー) 11 ケース本体 13 キー入力部 13a 開閉検出手段(A部キースイッチ) 15 透光カバー 19 照度検出手段(フォトセンサー) 21 蓋体 23 液晶表示部 25 スイッチ押し部 31 電池収納部 33 アンテナ 35 報知音発生手段(スピーカー) 37 制御手段
【表1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線電波の着信を報知音により報知する
    受信装置において、 この受信装置周辺の明るさを検出する照度検出手段と、 この照度検出手段により検出された明るさに基づいて、
    前記報知音の音量を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 ケース本体に開閉自在な蓋体を備える受
    信装置であって、 前記蓋体の開閉状態を検出する開閉検出手段をさらに備
    え、 前記制御手段は、前記開閉検出手段により検出された前
    記蓋体の開閉状態にも基づいて、前記報知音の音量を制
    御することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋体の開閉状態に拘らず、周辺が暗
    い場合は、前記報知音を大音量に設定し、 前記蓋体を開いた状態で、周辺が明るい場合は、前記報
    知音を小音量に設定し、 前記蓋体を閉じた状態で、周辺が明るい場合は、前記報
    知音を中音量に設定してなることを特徴とする請求項2
    記載の受信装置。
JP43A 1992-12-22 1992-12-22 受信装置 Pending JPH06197067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06197067A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 受信装置

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JP43A JPH06197067A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 受信装置

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JPH06197067A true JPH06197067A (ja) 1994-07-15

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ID=18454486

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JP43A Pending JPH06197067A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 受信装置

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JP (1) JPH06197067A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09284851A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 携帯型無線電話機
JP2001305976A (ja) * 2000-04-25 2001-11-02 Kyocera Corp 表示兼用光検知アッセンブリ及び携帯端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09284851A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 携帯型無線電話機
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