JPH0897892A - 携帯無線電話装置 - Google Patents
携帯無線電話装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着呼を使用者に確実に報知することができる
携帯無線電話装置を提供する。 【構成】 ケーブルを内蔵したハンドストラップ6の一
端には着呼を報知するための報知器7が接続され、他端
は装置本体1にコネクタ8によって接続されている。報
知器7はハンドストラップ6のケーブルを通して装置本
体1と電気的に接続されている。装置本体をカバン等に
入れた状態で、報知器だけを外に出しておくことができ
るために、着呼をより確実に報知することができる。
携帯無線電話装置を提供する。 【構成】 ケーブルを内蔵したハンドストラップ6の一
端には着呼を報知するための報知器7が接続され、他端
は装置本体1にコネクタ8によって接続されている。報
知器7はハンドストラップ6のケーブルを通して装置本
体1と電気的に接続されている。装置本体をカバン等に
入れた状態で、報知器だけを外に出しておくことができ
るために、着呼をより確実に報知することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯無線電話装置に係
り、特に着呼を使用者に知らせる報知機能を有する携帯
無線電話装置の改良に関する。
り、特に着呼を使用者に知らせる報知機能を有する携帯
無線電話装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の携帯無線電話装置の外観
を示す斜視図である。携帯無線電話機の本体11には、
マイク12、スピーカ13、着呼を音で知らせるための
サウンダ14、着呼を光の点滅で知らせるための表示器
15、その他操作ボタンや液晶表示部等の必要部材が組
み込まれている。更に、携帯使用時の落下防止のために
ハンドストラップ16が本体11に設けられている。
を示す斜視図である。携帯無線電話機の本体11には、
マイク12、スピーカ13、着呼を音で知らせるための
サウンダ14、着呼を光の点滅で知らせるための表示器
15、その他操作ボタンや液晶表示部等の必要部材が組
み込まれている。更に、携帯使用時の落下防止のために
ハンドストラップ16が本体11に設けられている。
【0003】このような携帯電話機は個人が携帯するも
のであるために、その携帯方法は使用者により様々であ
る。例えば、ハンドストラップ16を手首に掛け本体1
1を握って携行したり、カバンやハンドバックに入れた
り、あるいは服のポケットに入れて携行する人もある。
いずれの携帯状態であっても、サウンダ14の呼出音と
表示器15の呼出点滅とによって使用者が直ぐに着呼に
気付き応答することが必要である。
のであるために、その携帯方法は使用者により様々であ
る。例えば、ハンドストラップ16を手首に掛け本体1
1を握って携行したり、カバンやハンドバックに入れた
り、あるいは服のポケットに入れて携行する人もある。
いずれの携帯状態であっても、サウンダ14の呼出音と
表示器15の呼出点滅とによって使用者が直ぐに着呼に
気付き応答することが必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機では、カバン等に入れて携行すると、表示器
15の呼出点滅は見えず、更にサウンダ14の呼出音は
小さくなって聞き取り難くなる。服のポケットに入れて
携行している場合でも、周囲の騒音が激しいと、呼出音
は聞きとり難い。
携帯電話機では、カバン等に入れて携行すると、表示器
15の呼出点滅は見えず、更にサウンダ14の呼出音は
小さくなって聞き取り難くなる。服のポケットに入れて
携行している場合でも、周囲の騒音が激しいと、呼出音
は聞きとり難い。
【0005】また、周囲の騒音量に合わせて呼出音量を
大きくすると、静かな環境に入ったときに急に呼出音が
大きく響いて不都合である。周囲の騒音量に合わせて呼
出音量をいちいち変えることは煩わしい作業であり、セ
ンサを用いて自動的に音量を調整することは装置構成を
複雑化しコスト高となる。
大きくすると、静かな環境に入ったときに急に呼出音が
大きく響いて不都合である。周囲の騒音量に合わせて呼
出音量をいちいち変えることは煩わしい作業であり、セ
ンサを用いて自動的に音量を調整することは装置構成を
複雑化しコスト高となる。
【0006】本発明の目的は、着呼を使用者に確実に報
知することができる携帯無線電話装置を提供することに
ある。
知することができる携帯無線電話装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯無線電
話装置は、ケーブルを内蔵したハンドストラップが装置
本体に機械的に接続され、着呼を使用者に報知する報知
器がケーブルを通して装置本体と電気的又は光学的に接
続されていることを特徴とする。
話装置は、ケーブルを内蔵したハンドストラップが装置
本体に機械的に接続され、着呼を使用者に報知する報知
器がケーブルを通して装置本体と電気的又は光学的に接
続されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】報知器がハンドストラップに設けられているた
めに、装置本体から離れた位置に報知器を置くことがで
きる。
めに、装置本体から離れた位置に報知器を置くことがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明による携帯無線電話装置の一
実施例の外観を示す斜視図である。従来と同様に、携帯
無線電話機の本体1には、スピーカ2、マイク3、着呼
を光の点滅で知らせるためのLED等の表示器4、着呼
を音で知らせるためのサウンダ5、その他操作ボタンや
液晶表示部等の必要部材が組み込まれている。
実施例の外観を示す斜視図である。従来と同様に、携帯
無線電話機の本体1には、スピーカ2、マイク3、着呼
を光の点滅で知らせるためのLED等の表示器4、着呼
を音で知らせるためのサウンダ5、その他操作ボタンや
液晶表示部等の必要部材が組み込まれている。
【0011】本実施例におけるハンドストラップ6は、
その先端に報知器7を有し、コネクタ8によって電話機
本体1に機械的且つ電気的に接続されている。ハンドス
トラップ6は十分な強度及び柔軟性を有する材料で形成
され、その内部に電話機本体1と報知器7とを電気的に
接続するケーブルが設けられている。ただし、後述する
ように、ケーブルを光ファイバで構成してもよい。その
場合には、ハンドストラップ6が本体に機械的に接続さ
れるだけでよいために、電気的接続のためのコネクタ8
は不要となる。
その先端に報知器7を有し、コネクタ8によって電話機
本体1に機械的且つ電気的に接続されている。ハンドス
トラップ6は十分な強度及び柔軟性を有する材料で形成
され、その内部に電話機本体1と報知器7とを電気的に
接続するケーブルが設けられている。ただし、後述する
ように、ケーブルを光ファイバで構成してもよい。その
場合には、ハンドストラップ6が本体に機械的に接続さ
れるだけでよいために、電気的接続のためのコネクタ8
は不要となる。
【0012】報知器7は着呼を使用者に知らせるもので
あり、報知手段としては音、光あるいは振動等を利用す
ることができる。本実施例では、本体1に設けられた表
示器4及びサウンダ5と同様に音声及び/又は光によっ
て報知する。
あり、報知手段としては音、光あるいは振動等を利用す
ることができる。本実施例では、本体1に設けられた表
示器4及びサウンダ5と同様に音声及び/又は光によっ
て報知する。
【0013】図2(A)〜(C)は、それぞれ本実施例
における報知器7の具体例を示す斜視図である。報知器
7の第1例は、同図(A)に示すように、本体1の表示
器4及びサウンダ5と同じLED表示器71及びサウン
ダ72が設けられている。この場合、本体1の表示器4
及びサウンダ5を取り除くことができるために、本体側
の構成を簡略化することができる。
における報知器7の具体例を示す斜視図である。報知器
7の第1例は、同図(A)に示すように、本体1の表示
器4及びサウンダ5と同じLED表示器71及びサウン
ダ72が設けられている。この場合、本体1の表示器4
及びサウンダ5を取り除くことができるために、本体側
の構成を簡略化することができる。
【0014】同図(B)に示す第2例は、報知器7に表
示器71のみが設けられている。表示器71は、本体側
の表示器4と同様に着呼を光の点滅で報知する。
示器71のみが設けられている。表示器71は、本体側
の表示器4と同様に着呼を光の点滅で報知する。
【0015】この第2例の場合には、ハンドストラップ
6内のケーブルを光ファイバで構成することが可能であ
る。即ち、本体1のLED表示器4が発光する光をハン
ドストラップ6内の光ファイバで報知器7まで導き、そ
の光ファイバの先端を表示器71とすればよい。ただ
し、光ファイバは、プラスチック等の柔軟性を有する材
料を用いる必要がある。また、ハンドストラップ6自体
をプラスチック光ファイバで形成することにより、ハン
ドストラップ6を表示器として用いることも可能であ
る。このように光ファイバを利用すれば、表示器に使用
するLEDが不要となり、コスト的にも有利となる。
6内のケーブルを光ファイバで構成することが可能であ
る。即ち、本体1のLED表示器4が発光する光をハン
ドストラップ6内の光ファイバで報知器7まで導き、そ
の光ファイバの先端を表示器71とすればよい。ただ
し、光ファイバは、プラスチック等の柔軟性を有する材
料を用いる必要がある。また、ハンドストラップ6自体
をプラスチック光ファイバで形成することにより、ハン
ドストラップ6を表示器として用いることも可能であ
る。このように光ファイバを利用すれば、表示器に使用
するLEDが不要となり、コスト的にも有利となる。
【0016】同図(C)に示す第3例は、報知器7にサ
ウンダ72のみが設けられている。
ウンダ72のみが設けられている。
【0017】図3は、本発明による携帯無線電話装置の
他の実施例の外観を示す斜視図であり、図2(A)の報
知器を採用したものである。上述したように、報知器7
に表示器71及びサウンダ72が設けられているため
に、本体1には表示器4及びサウンダ5が除かれてい
る。勿論、本体側に表示器4及びサウンダ5を設けても
よい。また、図2(B)及び(C)に示される報知器7
を同様に採用してもよい。
他の実施例の外観を示す斜視図であり、図2(A)の報
知器を採用したものである。上述したように、報知器7
に表示器71及びサウンダ72が設けられているため
に、本体1には表示器4及びサウンダ5が除かれてい
る。勿論、本体側に表示器4及びサウンダ5を設けても
よい。また、図2(B)及び(C)に示される報知器7
を同様に採用してもよい。
【0018】図4は、図3に示す実施例の概略的回路構
成を示すブロック図である。携帯無線電話機1には、変
復調部を含む送受信部101、音声コーデックを含む音
声処理部102、及び電話機全体の動作を制御する制御
部103が設けられている。宛先電話番号やメッセージ
等の必要な情報は液晶ディスプレイ104に表示され、
ダイヤリング等は操作部105のボタンによって行われ
る。
成を示すブロック図である。携帯無線電話機1には、変
復調部を含む送受信部101、音声コーデックを含む音
声処理部102、及び電話機全体の動作を制御する制御
部103が設けられている。宛先電話番号やメッセージ
等の必要な情報は液晶ディスプレイ104に表示され、
ダイヤリング等は操作部105のボタンによって行われ
る。
【0019】更に、制御部103は駆動部106を制御
し、ハンドストラップ6内のケーブル61を通して報知
器7を駆動する。即ち、制御部103は送受信部101
によって受信した信号が自機宛の信号であると判断する
と、着呼報知動作を行うために駆動部106を制御し、
ケーブル61を通して報知器7の表示器71及びサウン
ダ72を駆動する。
し、ハンドストラップ6内のケーブル61を通して報知
器7を駆動する。即ち、制御部103は送受信部101
によって受信した信号が自機宛の信号であると判断する
と、着呼報知動作を行うために駆動部106を制御し、
ケーブル61を通して報知器7の表示器71及びサウン
ダ72を駆動する。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る携帯無線電話装置は、ハンドストラップに報知器を設
けることで、装置本体から離れた位置に報知器を置くこ
とが可能となる。このような構成にすることで、例えば
カバンやポケットに装置本体を入れた状態で報知器だけ
を外に出しておくことができ、使用者に着呼をより確実
に報知することができる。
る携帯無線電話装置は、ハンドストラップに報知器を設
けることで、装置本体から離れた位置に報知器を置くこ
とが可能となる。このような構成にすることで、例えば
カバンやポケットに装置本体を入れた状態で報知器だけ
を外に出しておくことができ、使用者に着呼をより確実
に報知することができる。
【図1】本発明による携帯無線電話装置の一実施例の外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
【図2】(A)〜(C)は、それぞれ本実施例における
報知器7の具体例を示す斜視図である。
報知器7の具体例を示す斜視図である。
【図3】本発明による携帯無線電話装置の他の実施例の
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
【図4】図3に示す実施例の概略的回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】従来の携帯無線電話装置の外観を示す斜視図で
ある。
ある。
1 携帯無線電話機 2 スピーカ 3 マイク 4 表示器 5 サウンダ 6 ハンドストラップ 7 報知器 8 コネクタ 61 ケーブル 71 表示器 72 サウンダ
Claims (7)
- 【請求項1】 着呼を使用者に報知する機能を有する携
帯無線電話装置において、 ケーブルを内蔵したハンドストラップが前記装置本体に
機械的に接続され、着呼を使用者に報知する報知器が前
記ケーブルを通して前記装置本体と電気的に接続されて
いることを特徴とする携帯無線電話装置。 - 【請求項2】 前記報知器は、着呼を音で報知するサウ
ンダ及び/又は着呼を光で報知する表示器からなること
を特徴とする請求項1記載の携帯無線電話装置。 - 【請求項3】 前記報知器が有する報知機能が前記装置
本体から削除されていることを特徴とする請求項1又は
2記載の携帯無線電話装置。 - 【請求項4】 着呼を使用者に報知する機能を有する携
帯無線電話装置において、 ケーブルからなるハンドストラップが前記装置本体に機
械的に接続され、着呼を使用者に光によって報知する報
知器が前記ケーブルを通して前記装置本体と光学的に接
続されていることを特徴とする携帯無線電話装置。 - 【請求項5】 前記ケーブルは光ファイバからなり、前
記報知器は前記光ファイバの光放出部からなる、ことを
特徴とする請求項4記載の携帯無線電話装置。 - 【請求項6】 前記ハンドストラップが光ファイバから
なり、前記ハンドストラップ自体が前記報知器であるこ
とを特徴とする請求項4記載の携帯無線電話装置。 - 【請求項7】 前記報知器が有する報知機能が前記装置
本体から削除されていることを特徴とする請求項4ない
し6のいずれかに記載の携帯無線電話装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254791A JP2616462B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 携帯無線電話装置 |
US08/532,883 US5752203A (en) | 1994-09-22 | 1995-09-22 | Portable radio apparatus having cable-incorporated hand strap |
GB9519354A GB2293518B (en) | 1994-09-22 | 1995-09-22 | Portable radio apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254791A JP2616462B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 携帯無線電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0897892A true JPH0897892A (ja) | 1996-04-12 |
JP2616462B2 JP2616462B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17269943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6254791A Expired - Fee Related JP2616462B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 携帯無線電話装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5752203A (ja) |
JP (1) | JP2616462B2 (ja) |
GB (1) | GB2293518B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040011749A (ko) * | 2002-07-30 | 2004-02-11 | 에스케이텔레텍주식회사 | 손잡이용 액세서리 겸용 액정화면을 장착한 이동통신단말기 |
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GB2347298B (en) * | 1999-02-22 | 2003-04-09 | Nokia Mobile Phones Ltd | Radio telephone buzzer |
JP3266132B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2002-03-18 | 日本電気株式会社 | 折り畳み式携帯電話機 |
GB2353662A (en) * | 1999-08-19 | 2001-02-28 | Nokia Mobile Phones Ltd | Pocket clip for portable electronic device includes integral alerting means |
JP2001119454A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯電話装置 |
DE20021842U1 (de) | 2000-12-21 | 2001-06-21 | Wolfgang Feierbach | Transportabler Kommunikationsrechner |
WO2004082307A2 (en) * | 2003-03-11 | 2004-09-23 | Indicator Technology, L.P. | Mobile telephone in-use indicator |
US8165640B2 (en) | 2003-03-14 | 2012-04-24 | Jeffrey D Mullen | Systems and methods for providing remote incoming call notification for cellular phones |
US7130664B1 (en) | 2003-06-12 | 2006-10-31 | Williams Daniel P | User-based signal indicator for telecommunications device and method of remotely notifying a user of an incoming communications signal incorporating the same |
US6954659B2 (en) * | 2003-11-24 | 2005-10-11 | World Mobile Technologies, Inc. | Fashion accessory with wireless signal alerting device |
WO2009006714A2 (en) * | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Costa Adriana Schievano Cavali | Luminous and sonorous auxiliary device for cellphones and similars |
US20110254684A1 (en) * | 2010-04-20 | 2011-10-20 | Vito Antoci | Bag Attachment for Alert Notification and Device Retrieval |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5829090A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 本田技研工業株式会社 | ワイヤロツク切断アラ−ム装置 |
IL85558A (en) * | 1987-04-30 | 1992-01-15 | Motorola Inc | Personal message receiving device with separate information presentation means |
US4893351A (en) * | 1987-09-02 | 1990-01-09 | Motorola, Inc. | Communication receiver having a remote alert device |
US4951311A (en) * | 1989-07-10 | 1990-08-21 | Sterr Kevin K | Telephone call indicator |
US5087906A (en) * | 1990-03-05 | 1992-02-11 | Motorola, Inc. | Selective call receiver having a light channel for providing a visual alert |
EP0445808B1 (en) * | 1990-03-07 | 1994-11-23 | Sony Corporation | Radio telephone apparatus |
DE4022959A1 (de) * | 1990-07-19 | 1992-01-23 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Anruforgan fuer telekommunikations-endgeraete |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254791A patent/JP2616462B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-22 US US08/532,883 patent/US5752203A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-22 GB GB9519354A patent/GB2293518B/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040011749A (ko) * | 2002-07-30 | 2004-02-11 | 에스케이텔레텍주식회사 | 손잡이용 액세서리 겸용 액정화면을 장착한 이동통신단말기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9519354D0 (en) | 1995-11-22 |
GB2293518A (en) | 1996-03-27 |
JP2616462B2 (ja) | 1997-06-04 |
GB2293518B (en) | 1998-10-28 |
US5752203A (en) | 1998-05-12 |
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